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Yamareco

記録ID: 459688
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ヶ岳縦走

2014年06月02日(月) 〜 2014年06月03日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:00
距離
17.6km
登り
2,069m
下り
2,069m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6月2日
04:29 駐車場出発
04:46 三股登山口
07:28 森林限界を抜けた前常念岳基部
08:31 前常念岳
10:21 常念岳8合目分岐
10:23 常念岳 10:40まで休憩 雷鳥に遭遇
14:00 蝶槍
15:00 蝶ヶ岳ヒュッテ テント泊

6月3日
06:31 蝶ヶ岳ヒュッテ発
08:09 まめうち平
08:55 ゴジラみたいな木
09:04 力水
09:21 登山口
09:31 駐車場
天候 6月2日 晴れ 夕方は御嶽山方面と笠ヶ岳方面で稲妻が見える
6月3日 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜に三股駐車場にて車中泊
平日の駐車場は何処でも好きに止める事が出来ます。
コース状況/
危険箇所等
常念岳と蝶槍の間の鞍部には残雪が多くあり、踏みぬきに注意。
蝶ヶ岳からの登山道は標高2000m程までは残雪が多いので、滑落に注意。
今回HandMは、軽アイゼン持参しましたが、一度も使用しませんでした、アイゼンなしをお勧めするわけでは有りませんので、使用の如何はご自分で判断してください。
そのほかはコーステープも多くあり、次のテープ次のマークと辿って行けば道迷いの心配はないと思います。

三股の駐車場に到着したのは午後11時、自宅からの半分ほどを高速道路を利用し、後の半分は一般国道を利用した、日曜日の夜と言う事で道路はガラガラだし、行く手をさえぎる大型トラックも居ない。
駐車場に到着すると、すぐに車内後部で寝袋を広げて睡眠の準備。
運転してすぐにだと、交感神経が高ぶって居てなかなか寝付かれないが、小分けして持ち込んだ度数20の焼酎の助けを借りた。
しかし、少々焼酎の力を借り過ぎたのか、目覚まし代わりにアラームセットしスマホの電源までOFFにしてしまった事に、目覚めてから気がついた。
安曇野の夜空は何時見ても恐ろしい程の数の星を見せてくれる、HandMは安曇野が大好きです。

外が薄明るく成って来た午前4時に目が覚めて、自宅から持ってきた朝ご飯のオニギリを食べながら出発の準備、4時半には歩き始める事が出来た。

前常念岳への登山道は、ちょうど一年前にも登った思い出深い登山道だ。
ジグザクがきつくて森林限界を出たところでへたばってしまった記憶が有る、さて今年はどうなのか?
3月の初めに10日間の入院生活を送ったHandMは、このところ全く体力に自信が無く成ってしまったのだ。

「ポレポレ」ってつぶやきながらゆっくりゆっくり歩を進める、今のHandMにはそれしかできない。
昨年はミスしたルートを今年は間違える事も無く、森林限界を超える「アルミ梯子」に到着できた、相変わらず前常念岳の南稜はギザギザの稜線を見せつけながらそびえ立っている。

足のツリを感じる前に、粉末のスポーツドリンクの素を水でといて飲む。
マグカップ一杯分ずつに小分けしておいたスポーツドリンクの粉は、これからの熱い季節はもちろんの事、気温の低い冬場の山行でも欠かしてはいけない持ち物なのだ、汗とともに失うミネラルの補給にはこれが一番だ。

常念岳まで昼ご飯を我慢して行こうと思っていたが、頂上まであと25分と言う所でHandMがガス欠してしまった。
自宅から持ってきた大きめのオニギリをインスタントのみそ汁とともに頬張った。

常念岳の山頂は誰も居ない・・と思ったら、祠の向こう側に女性が一人座っていらした。
その女性とすこし話をしているとき、山頂脇でメスの雷鳥を発見。
山頂の東に居た雷鳥は南側を回り込みながら、北側の斜面を下って行った、ことし初北アルプスで、雷鳥に合えるとはなかなか縁起が良いと一人満足。

あまりに辛い足取りに、「このまま常念小屋に下りて、そこにテントを張ろうか?」と、甘い考えを起こしてみたり、「いやいやまだ時間は午前10時半だから、余裕で蝶ヶ岳ヒュッテに行けるぞ」と言う、自分を奮い立たせる声が交互に聞こえる。

しばらく考えてみたが、蝶ヶ岳に向かう事に決定、それは辛い辛い山行の始まりでもあった。

常念岳から蝶槍に向かう稜線は残雪無しで、すべて夏道だ。
大きな岩と、所々のザレ場に気を付けて歩けば問題は無い、目印は豊富にあるので道迷いも心配無用だ。
ただ一か所だけ、足元のザレ場に気を取られていると、谷に向かって下ってしまう所が有る。
此処はザレ場をトラバースして谷筋を横切るのが正解だ。

鞍部の最低点近く成ると樹木が多く成り、それと同時に残雪が行く手を遮る、残雪の踏みぬき地獄の始まりだ。
この樹林帯の中は、蝶槍を目指して歩けば問題ないし、踏みぬきさえ気にしなければ、何処を歩いても構わない。

雪の重みに倒された樹木が道をふさぐので、跨いだりくぐったりと忙しいが、実はそれが一番疲れる。
HandMはすでにヘロヘロで、この辺に幕営してしまおうかと真剣に考えた程だ。
残雪を溶かせば水には困らないし、もちろんその為の装備は一式有るし・・・。

しかし、前方を行く登山者に勇気をもらって、なんとか蝶槍まで辿り着く事が出来た。
ここまで来れば、テント場は目と鼻の先だ・・・と、ここではそう思ったのだ。
しかし、10分歩いては10分休むと言うローテーションじゃないと進む事が出来なくなってしまった。
腿が動かないのだ。

午後3時に蝶ヶ岳ヒュッテに死ぬ思いで到着出来たが、テントを張るだけで精一杯、晩飯を作る元気は残って居なかった。
晩ご飯の予約をヒュッテにお願いしてからテントを張り、そのままテントの中で夕方5時頃まで眠ってしまった。
と言いながら、缶ビールだけは右手に握って居たのだった。

缶ビールを飲み干した後のイモ焼酎の酔いと歩き疲れで、午後7時頃にはまた眠ってしまった、気が付いたのは翌朝の4時頃、外が薄明るく成って来た頃だった。

きわどい御来光を拝む事が出来たが、太陽はすぐに雲にかくされてしまった。
昨晩は御嶽山と笠ヶ岳の方向で稲光が見えて、雷鳴も聞こえた。
どうか雨雲がこちらに来ませんようにと願った記憶は有った。

今日は三股の駐車場へ下るだけなので、時間に余裕は十分に有る筈だった。
が、三股から蝶ヶ岳に登って来た方々は、口々に言う「無茶苦茶辛かった・・・5時間もかかって登って来た」と。
冬靴に12本アイゼンのフル装備の方に言われると心配に成る。
中には「時間?そんなもん恥ずかしくて言えないわ」と言う方も。
テント泊フル装備の猛者と思われるお方も、随分時間が掛かったと言うので、このルートが初めてのHandMは、すでにビビリ全開です。

午前9時頃に出発すれば良いやって高をくくっていたが、焦りを感じて早く出発する事に。
テント場で隣だった方と、お互いに健闘を祈って握手して別れ、彼は長塀尾根に、HandMは三股に向かって別れた。
しかし、10歩も歩かない内にHandMは向きを蝶ヶ岳ヒュッテに変えた。
大きい方をもよおしてしまい、トイレに駆け込む必要が早急に発生したためだ、さっき握手までして別れた彼に見つかったら、強烈に恥ずかしい。
どこかで彼がこちらを見てないかと、キョロキョロしながらトイレに走るHandMが居ました。

ヒュッテから2分も歩くと雪渓が始まった。
それは結構な角度の斜面である、昨日登って来た人に聞いた「きつい直登・・」と言うのが理解できた。
この斜面を登ってきたらそりゃきついワ。

軽アイゼンは用意して来ていたHandMであるが、靴で雪の状態を確かめてみる。
ザクザクと靴を雪に蹴り込める状態で、氷化して居る部分は無い。
下りで踵を雪面に突き刺すように足を運べば、軽アイゼンが無くても滑る事はなさそうだ。
たった一歩の間違いで、あのはるか下まで続く谷底まで滑り落ちて行けそうなので、注意深い足運びで斜面を下った。

標高2000mまでは残雪が多かった。
一番の問題は雪に倒された木だった、本当に道を遮ってうっとおしかった。

そこから下は、全て夏道で問題なし、わりと良いペースで下って居る予感がして居る。
登山口まで2時間50分、駐車場まで3時間と、病み上がりにしては上出来なペースで帰って来た。

噂に聞いた「ほりで〜湯」に¥530払って入浴、うわさ通りの良いお湯でした、お勧めです!!

高速は平日の昼間の割引が無く成って居るので、国道を乗り継ぎ帰宅。
4時間弱で帰る事が出来たが、自宅では病み上がりを心配した家族がHandMを迎えてくれた。
家族っていいな!!
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
車中泊した三股登山口の駐車場

月曜日の早朝のため車はまばらです
車中泊した三股登山口の駐車場

月曜日の早朝のため車はまばらです
駐車場から800mほど歩くと「三股登山口」になります
常念岳に向かうか蝶ヶ岳に向かうかは此処で決めなければなりません
駐車場から800mほど歩くと「三股登山口」になります
常念岳に向かうか蝶ヶ岳に向かうかは此処で決めなければなりません
ほとんどの登山者は行き先を決めて居る筈ですから、道標に従って進めば目的の山頂に登頂出来ます
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ほとんどの登山者は行き先を決めて居る筈ですから、道標に従って進めば目的の山頂に登頂出来ます
HandMは常念岳方向に進みます
HandMは常念岳方向に進みます
まだまだ先が長い・・・
残り3,1kmも有ります
まだまだ先が長い・・・
残り3,1kmも有ります
樹林の間から前常念岳が望めるようになり
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樹林の間から前常念岳が望めるようになり
樹林帯最後のこのアルミ梯子を登ると、大きな岩の上に立ち上がります
樹林帯最後のこのアルミ梯子を登ると、大きな岩の上に立ち上がります
その岩の上からは、蝶ヶ岳方面が良く見えます
その岩の上からは、蝶ヶ岳方面が良く見えます
蝶槍のUP
とんがってますね
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蝶槍のUP
とんがってますね
見上げると前常念の頂きがはるか上に見えます
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見上げると前常念の頂きがはるか上に見えます
森林限界を過ぎて40分程で前常念岳の山緒に到着
森林限界を過ぎて40分程で前常念岳の山緒に到着
前常念の避難小屋
前常念の避難小屋
「常念岳」「常念小屋」「前常念岳」への分岐部
常念岳の8合目に有ります
「常念岳」「常念小屋」「前常念岳」への分岐部
常念岳の8合目に有ります
分岐からは15分もかからずに常念岳山頂へ
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分岐からは15分もかからずに常念岳山頂へ
山頂で休憩中に雷鳥「メス」発見
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山頂で休憩中に雷鳥「メス」発見
山頂の東から南側を回り込んで北側斜面に下りて行きました
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山頂の東から南側を回り込んで北側斜面に下りて行きました
常念岳山頂から前常念岳への稜線
HandMが大好きな稜線です
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常念岳山頂から前常念岳への稜線
HandMが大好きな稜線です
大天井岳方面
水晶岳方面
槍ヶ岳も良く見えて幸せな気分です
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槍ヶ岳も良く見えて幸せな気分です
蝶槍の頂上ですが、なにも有りません
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蝶槍の頂上ですが、なにも有りません
蝶槍からの常念岳
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蝶槍からの常念岳
「蝶槍」「蝶ヶ岳」「横尾」の分岐
「蝶槍」「蝶ヶ岳」「横尾」の分岐
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場
今日のテント場は3張りで、好きな所に好きなだけ張れます
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蝶ヶ岳ヒュッテのテント場
今日のテント場は3張りで、好きな所に好きなだけ張れます
蝶ヶ岳からも槍ヶ岳はとてもよく見えます
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蝶ヶ岳からも槍ヶ岳はとてもよく見えます
ほうとうにガラガラなテント場です
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ほうとうにガラガラなテント場です
蝶ヶ岳山頂
翌朝の御来光が・・
なんとか見る事が出来ました、直ぐに雲に隠れてしまい、恥ずかしがりやなお陽様でしたね
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翌朝の御来光が・・
なんとか見る事が出来ました、直ぐに雲に隠れてしまい、恥ずかしがりやなお陽様でしたね
槍穂高の朝焼けは、残念ながら見る事が出来ませんでした
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槍穂高の朝焼けは、残念ながら見る事が出来ませんでした
御来光を楽しんだ後は、朝ごはんです

これはフリーズドライの「あさげ」の味噌汁
御来光を楽しんだ後は、朝ごはんです

これはフリーズドライの「あさげ」の味噌汁
牛丼
ご飯はアルファ米「尾西の白飯」
牛丼の素はS&Bのレトルト「牛丼の素」

アルファ米はコッヘルで7分間よくかき混ぜながらぐつぐつ煮た後、蓋をして7分間放置するとふっくら炊きあがります
煮込むあいだかき混ぜるのがポイントです
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牛丼
ご飯はアルファ米「尾西の白飯」
牛丼の素はS&Bのレトルト「牛丼の素」

アルファ米はコッヘルで7分間よくかき混ぜながらぐつぐつ煮た後、蓋をして7分間放置するとふっくら炊きあがります
煮込むあいだかき混ぜるのがポイントです
お世話に成った蝶ヶ岳ヒュッテ
スタッフの皆様は親切で明るい方ばかりです
トイレも改修され、すごく綺麗に生まれ変わっていました
お世話に成った蝶ヶ岳ヒュッテ
スタッフの皆様は親切で明るい方ばかりです
トイレも改修され、すごく綺麗に生まれ変わっていました
名残り惜しいが、ヒュッテを後にして下山します
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名残り惜しいが、ヒュッテを後にして下山します
まめうち平へ向かう登山道は標高2000m付近まで残雪が豊富です
HandMはアイゼンなしのつぼ足で下りましたが、程良く雪が緩んで居て、ザクザクと踵が刺さって滑る事は有りませんでした
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まめうち平へ向かう登山道は標高2000m付近まで残雪が豊富です
HandMはアイゼンなしのつぼ足で下りましたが、程良く雪が緩んで居て、ザクザクと踵が刺さって滑る事は有りませんでした
樹林帯から垣間見える常念岳
実はこの風景が見たかったんです・・・
他の方のレコで時々見るこの風景がどうしても自分で確かめたかった
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樹林帯から垣間見える常念岳
実はこの風景が見たかったんです・・・
他の方のレコで時々見るこの風景がどうしても自分で確かめたかった
そのUPです
繁栄と崩壊
自然の新陳代謝です
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繁栄と崩壊
自然の新陳代謝です
ほどなくして「まめうち平」に到着
ほどなくして「まめうち平」に到着
「ゴジラのような木」です
歯の部分に石を詰め過ぎですね
「ゴジラのような木」です
歯の部分に石を詰め過ぎですね
木のそばにカメラを置ける立ち木が有ったので、セルフタイマーで一枚
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木のそばにカメラを置ける立ち木が有ったので、セルフタイマーで一枚
手前の木がカメラ起き用の木です
手前の木がカメラ起き用の木です
「力水」
噂通りの美味しい水でした
「力水」
噂通りの美味しい水でした
豊富な水量です
登山口の近くまで帰って来ました
そこのつり橋です
登山口の近くまで帰って来ました
そこのつり橋です
帰って来ました「登山口」
2
帰って来ました「登山口」
もう少し下って駐車場
もう少し下って駐車場
「はい!有難うございました!楽しかったです!」
「はい!有難うございました!楽しかったです!」
安曇野から見える常念岳
4
安曇野から見える常念岳

感想

3月上旬に体調を崩して入院して以来、しばらく山から遠ざかっていましたが、3カ月ぶりに山に行く事が出来ました。
奇しくも1年前の6月3日に登った常念岳へ、それも同じルートを辿っての山行でした。
体調の回復と、久しぶりの北アルプスにドキドキしながらの山行に成り、1日目の蝶槍の辺りでは「もう歩けません」と言うくらいの疲労に心が折れました。
テントで一晩ぐっすり眠ったら、脚力も回復し、蝶ヶ岳から3時間ほどで下山できました。
昨日のノロノロペースに自信喪失していましたが、なんとか今年の夏も北アルプスで過ごせそうな手ごたえを、少しだけつかめた様な気がします。

今年も頑張って歩きますので、皆様の応援をよろしくお願いします。

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