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Yamareco

記録ID: 4616795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳・蝶ヶ岳 (三股駐車場から周回)

2022年08月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:28
距離
17.6km
登り
2,120m
下り
2,109m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
1:54
合計
11:26
4:32
14
4:46
4:50
15
5:05
5:07
23
(休憩)
5:30
5:34
75
(休憩)
6:49
6:55
28
7:23
7:28
46
(休憩)
8:14
8:25
12
8:37
8:39
31
常念乗越
9:10
0:00
6
9:16
9:41
31
10:12
10:14
24
(休憩)
10:38
10:42
32
2512ピーク
11:14
11:22
21
11:43
11:46
27
(休憩)
12:13
12:27
3
12:30
12:33
4
12:37
0:00
21
12:58
12:59
1
13:00
13:03
0
蝶ヶ岳ヒュッテ
13:03
0:00
4
13:07
13:12
9
13:21
0:00
9
13:30
13:31
10
13:41
13:44
18
14:02
14:06
9
(休憩)
14:15
0:00
30
14:45
14:48
36
15:24
15:25
21
15:46
0:00
12
15:58
三股駐車場 ゴール!
天候 曇り時々小雨、霧雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股ゲート前駐車場 前日22時に駐車
その他周辺情報 ・下山後安曇野市内に宿泊。信州割を活用した。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股駐車場。夜明け前の午前4時30分、いざ出発!
2
三股駐車場。夜明け前の午前4時30分、いざ出発!
三股(みつまた)の分岐。まずは常念岳を目指す。蝶ヶ岳を経てまたここに戻って来る。
三股(みつまた)の分岐。まずは常念岳を目指す。蝶ヶ岳を経てまたここに戻って来る。
コメツガ?林、笹原の急斜面を九十九折れに登って行く。
コメツガ?林、笹原の急斜面を九十九折れに登って行く。
前を向いても後ろを振り返っても同じような光景が2時間以上続く。標高2.000m辺りからダケカンバが少し目立つ様になったかな。
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前を向いても後ろを振り返っても同じような光景が2時間以上続く。標高2.000m辺りからダケカンバが少し目立つ様になったかな。
急斜面の登りから尾根筋に入る。少し歩いて2207標準点櫓跡。ここでひと休み。後から来た単独の登山者が、早い足取りで追い抜いて行った。
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急斜面の登りから尾根筋に入る。少し歩いて2207標準点櫓跡。ここでひと休み。後から来た単独の登山者が、早い足取りで追い抜いて行った。
尾根筋の林の中を更に登って行くと、
尾根筋の林の中を更に登って行くと、
林が途切れた場所で正面に前常念!
1
林が途切れた場所で正面に前常念!
蝶槍(右)から蝶ヶ岳(左)への稜線は雲に覆われている。
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蝶槍(右)から蝶ヶ岳(左)への稜線は雲に覆われている。
安曇野の町が雲の下か。
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安曇野の町が雲の下か。
蝶槍(中央)が見えた!
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蝶槍(中央)が見えた!
岩場の登りが始まる。
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岩場の登りが始まる。
まずは前常念を目指して。。
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まずは前常念を目指して。。
ルートを確認しながら登って行く。
1
ルートを確認しながら登って行く。
それ程技術を要しない岩場なので楽しい。
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それ程技術を要しない岩場なので楽しい。
前常念山頂直下の避難小屋。すぐ後ろに前常念。
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前常念山頂直下の避難小屋。すぐ後ろに前常念。
前常念山頂。石柱と小さな標識があるのみ。
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前常念山頂。石柱と小さな標識があるのみ。
さあ次は常念岳。岩場の稜線歩きが続く。
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さあ次は常念岳。岩場の稜線歩きが続く。
振り返って前常念。
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振り返って前常念。
ガスに霞む常念岳。??西側斜面に虹??
2
ガスに霞む常念岳。??西側斜面に虹??
前常念方面を振り返った後前を向くと、
前常念方面を振り返った後前を向くと、
常念岳の東斜面に虹!
6
常念岳の東斜面に虹!
虹を背にして下りて来た登山者に、虹ですよ!と声をかける。その登山者は慌ててスマホを取り出そうとしていた。その頭が写真に入ってしまった。ごめん。。
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虹を背にして下りて来た登山者に、虹ですよ!と声をかける。その登山者は慌ててスマホを取り出そうとしていた。その頭が写真に入ってしまった。ごめん。。
この虹は、ほんの数分も経たないで消えてしまった。
この虹は、ほんの数分も経たないで消えてしまった。
常念乗越。常念岳はガスに隠れてしまったが、あとひと頑張り。
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常念乗越。常念岳はガスに隠れてしまったが、あとひと頑張り。
常念岳。ガスが流れてくれないかなあ。
2
常念岳。ガスが流れてくれないかなあ。
山頂直下にお花畑。チングルマの実。花も見たかったな。
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山頂直下にお花畑。チングルマの実。花も見たかったな。
トウヤクリンドウとクサモミジ。
2
トウヤクリンドウとクサモミジ。
さあ山頂は近い。
さあ山頂は近い。
常念岳山頂。ここでひと休み。期待の槍穂の絶景は見えないが、ガスに覆われた山頂もなかなかいいぞ。。
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常念岳山頂。ここでひと休み。期待の槍穂の絶景は見えないが、ガスに覆われた山頂もなかなかいいぞ。。
霧雨から小雨模様になって来たので、レインウエアを着用。次は蝶ヶ岳を目指す。高山の稜線歩きだ。
霧雨から小雨模様になって来たので、レインウエアを着用。次は蝶ヶ岳を目指す。高山の稜線歩きだ。
前を行く青年は、蝶ヶ岳まで前後しながら歩く事になった。追い抜き追い抜かれる度に言葉を交わしながら歩を進める
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前を行く青年は、蝶ヶ岳まで前後しながら歩く事になった。追い抜き追い抜かれる度に言葉を交わしながら歩を進める
振り返っても常念岳は・・
振り返っても常念岳は・・
オベリスク!!
ガスが濃くなる。雨は霧雨から小雨を凝り返す。
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ガスが濃くなる。雨は霧雨から小雨を凝り返す。
ガスが一瞬流れると西側斜面か見えた。ハイマツ帯に雷鳥がいないかな?
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ガスが一瞬流れると西側斜面か見えた。ハイマツ帯に雷鳥がいないかな?
何人かの登山者が同じルートを進んでいる。単独行が多い。
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何人かの登山者が同じルートを進んでいる。単独行が多い。
2512ピーク。一旦下って登り返す。結構急登に見える。
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2512ピーク。一旦下って登り返す。結構急登に見える。
2512ピークまでもう少し。
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2512ピークまでもう少し。
振り返ると下りて来た稜線。
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振り返ると下りて来た稜線。
2512ピーク。
2512ピークから2592ピークへ向かう。それまでの岩場+ハイマツ帯から一変し、樹林帯(シラビソが中心)に入る。
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2512ピークから2592ピークへ向かう。それまでの岩場+ハイマツ帯から一変し、樹林帯(シラビソが中心)に入る。
ナナカマドの実。
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ナナカマドの実。
この辺りはお花畑が多い。
この辺りはお花畑が多い。
ミヤマゼンコ。
サラシナショウマ?
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サラシナショウマ?
ウメバチソウ。
2592ピーク。暑い。霧雨は降るが、レインウエアを着るとウエア内が蒸れて濡れる。どうせ濡れるなら涼しい方がいいとレインウエアは脱ぐ事にした。
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2592ピーク。暑い。霧雨は降るが、レインウエアを着るとウエア内が蒸れて濡れる。どうせ濡れるなら涼しい方がいいとレインウエアは脱ぐ事にした。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
オヤマリンドウ。秋の花だね。
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オヤマリンドウ。秋の花だね。
シシウド。一際デカい。
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シシウド。一際デカい。
ヤマトリカブト。
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ヤマトリカブト。
アザミ。〇×アザミと前に名前がつくのかな。
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アザミ。〇×アザミと前に名前がつくのかな。
池があった。茶色い水。水の中には小さなイモリが見える。
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池があった。茶色い水。水の中には小さなイモリが見える。
2592mピークから蝶槍とのコルまで130m程下り、登り返す。お花畑、樹林帯を抜けてハイマツ帯に入ると蝶槍への登りだ。
2592mピークから蝶槍とのコルまで130m程下り、登り返す。お花畑、樹林帯を抜けてハイマツ帯に入ると蝶槍への登りだ。
蝶槍の尖った山頂は目前。
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蝶槍の尖った山頂は目前。
蝶槍山頂。登山者が一人休憩中。ガスで槍穂が望めない事を嘆いていた。私もここで昼食休憩。西からの風が強い。
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蝶槍山頂。登山者が一人休憩中。ガスで槍穂が望めない事を嘆いていた。私もここで昼食休憩。西からの風が強い。
昼食後直ぐに出発。ここから蝶ヶ岳まではアップダウンが少ない。あとひと頑張り。振り返って蝶槍。
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昼食後直ぐに出発。ここから蝶ヶ岳まではアップダウンが少ない。あとひと頑張り。振り返って蝶槍。
ガレた広い稜線。ガスが濃いとルートを見失い易い。西からの強風に雨粒が混じる。頬に当たると痛いほどだ。
ガレた広い稜線。ガスが濃いとルートを見失い易い。西からの強風に雨粒が混じる。頬に当たると痛いほどだ。
登山路から少し離れて蝶ヶ岳三角点。三角点は必ずしも山頂にあるとは限らず。でも結構離れてるなあ。
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登山路から少し離れて蝶ヶ岳三角点。三角点は必ずしも山頂にあるとは限らず。でも結構離れてるなあ。
更に歩を進める。稜線の風は強いが、私の重い身体が飛ばされる程では無い。
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更に歩を進める。稜線の風は強いが、私の重い身体が飛ばされる程では無い。
横尾分岐。
この道は分かり易い。ゆるやかに登って行く。
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この道は分かり易い。ゆるやかに登って行く。
左側にガレた岩の山。よくある賽の河原的雰囲気。
左側にガレた岩の山。よくある賽の河原的雰囲気。
瞑想の丘の山座同定盤。
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瞑想の丘の山座同定盤。
本来なら西側に槍穂がど〜〜んと。。
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本来なら西側に槍穂がど〜〜んと。。
蝶ヶ岳ヒュッテ。実は昨日泊まりたかったのだが、満室で断念したのだ。当初は今日のルート+大滝山を2日間で歩くつもりでいた。
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蝶ヶ岳ヒュッテ。実は昨日泊まりたかったのだが、満室で断念したのだ。当初は今日のルート+大滝山を2日間で歩くつもりでいた。
数人の登山者がしゃがんで何か見ている。例の青年が私の姿を見つけて教えてくれた。雷鳥ですよ!
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数人の登山者がしゃがんで何か見ている。例の青年が私の姿を見つけて教えてくれた。雷鳥ですよ!
3羽居たのだが私が見た時には2羽が去って行って1羽のみ。姿を見せてくれただけでも嬉しい。ありがとう。
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3羽居たのだが私が見た時には2羽が去って行って1羽のみ。姿を見せてくれただけでも嬉しい。ありがとう。
蝶ヶ岳ヒュッテの前で、青年とお別れし、一足先に蝶ヶ岳を経て下山開始。
蝶ヶ岳ヒュッテの前で、青年とお別れし、一足先に蝶ヶ岳を経て下山開始。
テント場。強風の中、10張程あり。明日は晴れるといいね。
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テント場。強風の中、10張程あり。明日は晴れるといいね。
テント場を横切り蝶ヶ岳へ。
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テント場を横切り蝶ヶ岳へ。
蝶ヶ岳山頂。風強し。小雨の降り続くので、早々に下山開始。
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蝶ヶ岳山頂。風強し。小雨の降り続くので、早々に下山開始。
テント場まで戻り、下山は大滝山分岐を経て三股へ。ガスに霞む蝶ヶ岳。
テント場まで戻り、下山は大滝山分岐を経て三股へ。ガスに霞む蝶ヶ岳。
蝶ヶ岳から三股へのルートはひじょうに良く整備されている。急坂だが歩き易い。霧雨、小雨の降る中、只管に下って行く。まだ登って来る登山者も何組か居る。
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蝶ヶ岳から三股へのルートはひじょうに良く整備されている。急坂だが歩き易い。霧雨、小雨の降る中、只管に下って行く。まだ登って来る登山者も何組か居る。
カニコウモリの群生。
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カニコウモリの群生。
この雰囲気は大好き。
この雰囲気は大好き。
急坂が終わり、木道が多く現れる。歩を進めると、
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急坂が終わり、木道が多く現れる。歩を進めると、
まめうち平。
標高が1.500m近くになると暑くなり、汗ばんでくる。
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標高が1.500m近くになると暑くなり、汗ばんでくる。
ゴジラ(みたいな)の木!
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ゴジラ(みたいな)の木!
沢沿いをどんどん下って、
沢沿いをどんどん下って、
吊橋で沢を渡る。水量が凄い。流れる音も凄まじい。
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吊橋で沢を渡る。水量が凄い。流れる音も凄まじい。
三股の分岐。やっと此処に戻ってきた。
三股の分岐。やっと此処に戻ってきた。
三股登山相談所を横目に更に歩を進めて、
三股登山相談所を横目に更に歩を進めて、
三股駐車場にゴール!お疲れ様でした。
2
三股駐車場にゴール!お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚

感想

今日は久し振りの北アルプス。
常念岳と蝶ヶ岳に登る。
やっと夏の高山シリーズ開幕・・と思ったらもう夏は終わりか。

登山口である三股のゲート前駐車場を確保したくて、前日22時に駐車場に到着する。
7割方車が停まっている。多くは今日山に登っている人達の車であろうか。

車中泊をして、夜明け前の午前4時30分に出発。
今日の常念岳の登山指数はA。
北アルプスの絶景を期待しながら、歩を進めて行く。
6時頃、雨がパラつくが心配は無い。なんせ今日はAなのだ。
雨は30分程で上がる。樹林帯なので殆ど身体も濡れていない。

そして、その期待は見事に外れてしまった。
山行中、晴れ渡ることなど全く無く、特に常念岳から蝶ヶ岳への稜線は、ずっとガスで覆われて眺望は無し。ガス、霧雨、小雨、強風の連続であった。
槍穂を始めとした北アルプスの大展望は何処に行ったのか。

ただ、暑さや大雨、雷、暴風に苦しむ事は無く、歩くには結構快適な一日だったかもしれない。
寒さを感じる事は無く、レインウエアを着た時は流石に暑さを感じたが、レインウエアを脱いでしまえば、少々の雨にぬれても暑くも寒くもないという状態であった。
よく考えてみれば、山の登山指数に展望の良し悪しは入ってなかったと思う。文句は言えない。

眺望が無い分、岩場、お花畑、樹林帯等々、いろんな場面を楽しみながら歩く事になった。
ハイマツ帯で雷鳥の鳴き声を聞いたり、ハイマツの松ぼっくりを咥えて飛んでくホシガラスを目で追いかけたり、岩場、ガレ場、ザレ場で靴の感触を楽しんだり、泥濘をいかに汚れないで通過しようかと考えたり等々。
これはこれで楽しい。

登山者は、人気の山にしては意外と少なかったように感じた。
常念小屋がコロナ感染の問題で休業中(8/16〜8/28)の影響があるのかもしれない。

こうして、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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蝶ヶ岳(三股往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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