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Yamareco

記録ID: 4703709
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋ロックガーデン中央陵〜雨ヶ峠〜七曲〜最高峰〜魚屋道〜有馬

2022年09月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,065m
下り
735m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:43
合計
4:58
8:35
26
阪急「芦屋川」駅
9:01
9:03
1
高座の滝
9:04
9:05
20
「芦屋ロックガーデン」登り口
9:25
9:29
11
第一鉄塔
9:40
9:40
9
第二鉄塔
9:49
9:51
2
岩見茶屋跡
9:53
9:57
5
風吹岩
10:02
10:04
4
横池
10:08
10:08
2
岩の並ぶ広場
10:10
10:10
14
甲南パノラマ道 分岐(中央陵側入口)
10:24
10:24
22
黒五谷分岐・ゴルフ場猪除け扉
10:46
10:55
5
雨ヶ峠
11:00
11:00
7
住吉道(住吉川左岸道)分岐
11:07
11:07
2
森林管理道 分岐
11:09
11:09
2
本庄端跡
11:11
11:11
2
本庄堰堤
11:13
11:14
43
「七曲り」登り口
11:57
11:58
9
一軒茶屋
12:07
12:11
3
六甲最高峰
12:14
12:25
0
休憩広場(最高峰新設トイレ前)
12:25
12:25
3
「魚屋道」有馬方面下り口
12:28
12:28
22
白石滝方面 分岐
12:50
12:51
2
筆屋道 分岐・六甲最古のトンネル跡
12:53
12:53
3
休憩東屋・射場山周遊路 分岐
12:56
12:56
7
炭屋道 分岐
13:03
13:03
14
有馬稲荷神社への近道分岐
13:17
13:17
3
「魚屋道」有馬温泉側登山口
13:20
13:21
2
有馬稲荷神社の赤鳥居
13:23
13:23
6
炭酸泉源公園
13:29
13:29
4
金の湯
13:33
神鉄「有馬温泉」駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急芦屋川駅から徒歩で「高座の滝道」登山口へ
(帰り)神鉄「有馬温泉」駅〜「唐櫃台」駅 → 神鉄と神戸市営地下鉄を乗り継いで「三宮」駅へ
コース状況/
危険箇所等
六甲山系登山の王道ルートなので、整備の眼も行き届いており非常に歩きやすい。
(1) ロックガーデン〜中央陵〜最高峰までは、降雨などの影響もまったくなく平常通り
(2) 有馬へ下る魚屋道は、ごく一部で崩落の危険のある地点を回避するための迂回道が作られている(区間は非常に短い)


<2018年6月25日 ロックガーデン〜最高峰〜魚屋道の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1508796.html
<2018年11月3日 最高峰〜魚屋道の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1638485.html
<2019年2月10日 ロックガーデンの山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1728735.html
<2019年11月30日 最高峰〜魚屋道の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2127272.html
<2020年7月20日 ロックガーデンの山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2445094.html
<2020年9月15日 ロックガーデン〜最高峰〜魚屋道の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2569782.html
<2021年10月16日 ロックガーデンの山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3644232.html
<2022年09月13日 ロックガーデン〜最高峰〜魚屋道の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4680321.html
「高座の滝」から山歩き開始
2022年09月21日 09:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/21 9:03
「高座の滝」から山歩き開始
「芦屋ロックガーデン」の名所の一つ、そびえる垂直の岩壁。今日は体調も良いのでここを直登して乗り越えていく
2022年09月21日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 9:09
「芦屋ロックガーデン」の名所の一つ、そびえる垂直の岩壁。今日は体調も良いのでここを直登して乗り越えていく
第一鉄塔へはもともとの正規ルート側から階段を登って到達。こちらが昔からの本来のルートだったが、一部が少し崩れたので今は左に迂回路が作られている
2022年09月21日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 9:25
第一鉄塔へはもともとの正規ルート側から階段を登って到達。こちらが昔からの本来のルートだったが、一部が少し崩れたので今は左に迂回路が作られている
第一鉄塔の先に出てくる分岐。今はここで左折する迂回ルートが標準になってしまっているが、今日はここでも昔からの本来のルートである右側から登ってみる(久しぶり)
2022年09月21日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
9/21 9:34
第一鉄塔の先に出てくる分岐。今はここで左折する迂回ルートが標準になってしまっているが、今日はここでも昔からの本来のルートである右側から登ってみる(久しぶり)
もともとのルートに入るとすぐに岩の高い段差が現れ、長い梯子が立て掛けられている。ここを越えるには岩を登れる脚力とコンパスが必要か
2022年09月21日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 9:34
もともとのルートに入るとすぐに岩の高い段差が現れ、長い梯子が立て掛けられている。ここを越えるには岩を登れる脚力とコンパスが必要か
長い梯子を登り終えると小さな踊り場があり、その先に2つ目の小さな脚立が立ててある
2022年09月21日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 9:36
長い梯子を登り終えると小さな踊り場があり、その先に2つ目の小さな脚立が立ててある
小さな脚立を登ると岩があり、その先に続く道を右上へ。すぐに迂回路から続く道と一本化する。時間的にも疲労的にもこちらのもともとのルートのほうが早くて楽なように思う。階段道より岩登りのほうが使う筋肉に変化があって楽になる
2022年09月21日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 9:43
小さな脚立を登ると岩があり、その先に続く道を右上へ。すぐに迂回路から続く道と一本化する。時間的にも疲労的にもこちらのもともとのルートのほうが早くて楽なように思う。階段道より岩登りのほうが使う筋肉に変化があって楽になる
「岩見茶屋跡」からの景観
2022年09月21日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 9:49
「岩見茶屋跡」からの景観
「風吹岩」の全景。この岩の上からの展望は、茂った木々に邪魔されてみえづらくなっている
2022年09月21日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 9:56
「風吹岩」の全景。この岩の上からの展望は、茂った木々に邪魔されてみえづらくなっている
「横池(雄池)」はだいぶ水が少ない。横池の南にある巨石群への道へも自由に行き放題
2022年09月21日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 10:02
「横池(雄池)」はだいぶ水が少ない。横池の南にある巨石群への道へも自由に行き放題
「黒五谷分岐」に差し掛かる。正面奥にゴルフ場の猪除け扉が見えているあの場所
2022年09月21日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/21 10:23
「黒五谷分岐」に差し掛かる。正面奥にゴルフ場の猪除け扉が見えているあの場所
「雨ヶ峠」の東屋。中央の椅子(兼)テーブルは少し前迄は風雨で朽ち果てて完全に壊れ落ちていたが、今はまた新しいものに作り直されてきれいになっている。感謝
2022年09月21日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 10:46
「雨ヶ峠」の東屋。中央の椅子(兼)テーブルは少し前迄は風雨で朽ち果てて完全に壊れ落ちていたが、今はまた新しいものに作り直されてきれいになっている。感謝
巨大な「本庄堰堤」のすぐ先のひろばに神戸市建設局森林整備事務所の作業車が停まっていた。台風通過後の状況確認と修復作業のために来てくれていた。仕事が早いな
2022年09月21日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 11:12
巨大な「本庄堰堤」のすぐ先のひろばに神戸市建設局森林整備事務所の作業車が停まっていた。台風通過後の状況確認と修復作業のために来てくれていた。仕事が早いな
本庄堰堤の上流を渡渉して「七曲り」へ。すぐに森林整備事務所の職員の方と擦れ違って挨拶した
2022年09月21日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 11:13
本庄堰堤の上流を渡渉して「七曲り」へ。すぐに森林整備事務所の職員の方と擦れ違って挨拶した
「七曲り」の終盤地点で観ることができる素晴らしい景色
2022年09月21日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 11:48
「七曲り」の終盤地点で観ることができる素晴らしい景色
崩落した箇所の迂回路との分岐点。迂回路は相当高い場所まで階段で巻くので、疲れた足にはまさに地獄だ。もともとの正規ルートはどうなっているんだろうか・・・
2022年09月21日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 11:49
崩落した箇所の迂回路との分岐点。迂回路は相当高い場所まで階段で巻くので、疲れた足にはまさに地獄だ。もともとの正規ルートはどうなっているんだろうか・・・
迂回路へ行かずにもともとの正規ルートの状況を確認してみた。こちらが昔からの本来のルート。感覚的にはもとの道幅が半分ほどになっている感じだが、人の肩幅ぐらいは十分にある
2022年09月21日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 11:50
迂回路へ行かずにもともとの正規ルートの状況を確認してみた。こちらが昔からの本来のルート。感覚的にはもとの道幅が半分ほどになっている感じだが、人の肩幅ぐらいは十分にある
崩落した斜面を見下ろす。斜度は45度ほどありそう
2022年09月21日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 11:50
崩落した斜面を見下ろす。斜度は45度ほどありそう
反対側に回り込んでみるとこのような状況。このぐらいの幅の道は六甲山系のマイナールートにはあちこちにあるかなという感じ
2022年09月21日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 11:50
反対側に回り込んでみるとこのような状況。このぐらいの幅の道は六甲山系のマイナールートにはあちこちにあるかなという感じ
崩落した斜面を見下ろす。斜面の下は堰堤の上流側で、堰堤上流は大量の土砂で既に埋まっている状態なので、崩落斜面の底は堰堤の上部ということになる
2022年09月21日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 11:51
崩落した斜面を見下ろす。斜面の下は堰堤の上流側で、堰堤上流は大量の土砂で既に埋まっている状態なので、崩落斜面の底は堰堤の上部ということになる
この日はそれほど疲れていないので「一軒茶屋」は通過してその足で最高峰へ向かう
2022年09月21日 11:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
9/21 11:57
この日はそれほど疲れていないので「一軒茶屋」は通過してその足で最高峰へ向かう
「六甲最高峰」はまたも一人きり。空がどんよりした雲で覆われて時間のわりにはかなり暗い
2022年09月21日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
9/21 12:07
「六甲最高峰」はまたも一人きり。空がどんよりした雲で覆われて時間のわりにはかなり暗い
「六甲最高峰」から西の全山縦走路の山並みを眺める。さすがに秋の気配を感じる
2022年09月21日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 12:10
「六甲最高峰」から西の全山縦走路の山並みを眺める。さすがに秋の気配を感じる
最高峰から西側の階段道を下る。この道標の立っている場所の真向かいに「白石谷」へ下るルートがある
2022年09月21日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/21 12:11
最高峰から西側の階段道を下る。この道標の立っている場所の真向かいに「白石谷」へ下るルートがある
休憩広場で塩分とエネルギー補給のため、梅干しおにぎり休憩。写真中央やや左にある階段は「魚屋道」へ繋がっている
2022年09月21日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
9/21 12:14
休憩広場で塩分とエネルギー補給のため、梅干しおにぎり休憩。写真中央やや左にある階段は「魚屋道」へ繋がっている
「魚屋道」を下り始めてすぐのところに「白石谷」へ下る別ルートがある。先程のルートとすぐに合流して一本になる
2022年09月21日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 12:28
「魚屋道」を下り始めてすぐのところに「白石谷」へ下る別ルートがある。先程のルートとすぐに合流して一本になる
「魚屋道」の終盤に「有馬稲荷神社」へ最短で行ける分岐がある。「有馬稲荷神社」の境内へ向かう場合はこの道を下るのが最善
2022年09月21日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:03
「魚屋道」の終盤に「有馬稲荷神社」へ最短で行ける分岐がある。「有馬稲荷神社」の境内へ向かう場合はこの道を下るのが最善
「魚屋道」の下山口から少し歩いて「有馬稲荷神社」の赤鳥居のあるところから西方向遠くに「有馬富士」が良く見える
2022年09月21日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:21
「魚屋道」の下山口から少し歩いて「有馬稲荷神社」の赤鳥居のあるところから西方向遠くに「有馬富士」が良く見える
眼下に「炭酸泉源」が見えてくる
2022年09月21日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:22
眼下に「炭酸泉源」が見えてくる
「炭酸泉源」の脇を下って有馬温泉街へ
2022年09月21日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:23
「炭酸泉源」の脇を下って有馬温泉街へ
温泉街のど真ん中を下っていくと「金の湯」。ここの足湯は昔と同様の満員状態の大混雑ぶり。水曜日は定休日の店が殆どだが、それでも温泉街は驚くほどの人出で大賑わいだ。もはや民心は平常モードといったところか
2022年09月21日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:28
温泉街のど真ん中を下っていくと「金の湯」。ここの足湯は昔と同様の満員状態の大混雑ぶり。水曜日は定休日の店が殆どだが、それでも温泉街は驚くほどの人出で大賑わいだ。もはや民心は平常モードといったところか
神鉄「有馬温泉」駅から神鉄らしいレトロ風な電車を乗り継いで唐櫃台駅にある「からとの湯」へ向かった。先週よりも随分早いし疲れもなかったので、復活の兆しを感じた山行だった
2022年09月21日 13:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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9/21 13:34
神鉄「有馬温泉」駅から神鉄らしいレトロ風な電車を乗り継いで唐櫃台駅にある「からとの湯」へ向かった。先週よりも随分早いし疲れもなかったので、復活の兆しを感じた山行だった

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回も単独行。
先週の王道コース歩きで体力と登山力(山歩き力)の大幅な低下を痛感してガックリしたが、1週間を経て体力も気持ちもだいぶ落ち着いた。今週ちょうど時間が出来たのでもう一度同じコースに挑戦してみることにした。先週に強行突破の形で無理矢理に身体を動かしたことの成果が今週表れているかを実地確認してみたかった。身体を中から揺さぶるというか、寝る子を起こすというか、要するに身体が目覚めてくれているかどうかを試してみたかったということ。

さて結果はというと、期待通りに良い方向に出たという感じ。この日が気温が低くて大変涼しかったことも功を奏したのだが、身体自体も少し慣れてくれていたようで「目覚めて」くれたようだ。最高峰迄の登りでは、先週のしんどさがまるでウソのように楽な感じで登れた。自分でもびっくりした。こうも違ってくるものか。完登に要した時間も大幅に短縮だ。
さすがに「七曲り」の最終盤ではちょっと息があがり気味になったが、10〜15秒ほど足を止めるとすぐに回復したくれたので良かった。今回は先週の歩きで学習したので、手持ちの水は塩分とクエン酸を含んでいるものに変更し、塩とミネラル入りのタブレットを持参してなめながら歩き。さらに昼食のおにぎりも梅干し入りのものに変更。出来る範囲で準備をしたことも回復の早さにつながったかな。まあ結局のところ、やっぱり定期的に登っていないとだめなんだなあと痛感。これからは季節も良くなるしね。

魚屋道から有馬温泉街に下れた時間はまあまあ早めだったけれど、「有馬御苑」の日帰り入浴でゆったりのんびりするのには少し時間が足らないかなという感じ。日帰り入浴の利用は14:30迄で入館受付は14:00迄。「有馬御苑」到着が13:30過ぎ頃だったので、長湯好きの私としては前後の着替えなどの時間も考慮するとちょっと慌ただしくなる。後ろ髪を引かれる思いでこの日の利用は断念し、電車で2駅移動して「からとの湯」にお世話になることにした。
有馬温泉には他にも日帰り入浴が出来るはずの施設はあるのだが、武漢コロナ風邪の影響で一時中止になっているところも多い。大半は風評被害を怖がってのものだと思うんだけれど、こういう観光地に限らず一般の店も含め早く通常営業モードに戻してほしいものだとつくづく思う。日本全国がハッと気付いて正気を取り戻すのはいつの日かなあ。

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