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Yamareco

記録ID: 4725562
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座・水晶岳 1泊2日で周回(ブナ立尾根〜烏帽子〜野口五郎〜水晶〜竹村新道)歩行距離52.7キロ

2022年09月27日(火) 〜 2022年09月28日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
19:22
距離
52.7km
登り
3,629m
下り
3,658m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:33
休憩
0:59
合計
10:32
6:15
51
7:20
7:20
11
7:31
7:35
20
7:55
7:56
68
9:04
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48
9:52
9:55
11
10:06
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5
10:11
10:11
8
10:19
10:28
7
10:35
10:40
9
10:49
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16
11:05
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5
11:10
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116
13:06
13:08
14
13:22
13:44
19
14:03
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5
14:08
14:08
51
14:59
15:06
48
15:54
15:54
29
16:23
16:24
23
16:47
2日目
山行
8:38
休憩
0:20
合計
8:58
5:49
27
6:16
6:16
51
7:07
7:07
43
7:50
7:51
59
8:50
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109
10:39
10:40
9
10:49
10:50
2
10:52
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15
11:08
11:18
24
11:42
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43
12:25
12:26
21
12:47
12:48
16
13:43
13:46
4
13:50
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54
14:44
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2
14:46
14:46
1
14:47
ゴール地点
行程が長いので常に時間を気にして歩いて楽しめなかった。こういう登山はもうやめようと思った。
天候 27日…晴れのち雨、28日…ずっと小雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・自家用車の場合、七倉山荘からタクシーで高瀬ダムまで入るのが一般的。
・朝6時から3台ほどでタクシー運行している。
・平日は人が少なく、相乗りは期待できない。ダムまで2400円。
・運ちゃんが積極的に相乗りを世話してくれることは無さそう。
・帰りも、高瀬ダムでタクシーが客待ちしている。
・僕はタクシー代ケチって行きも帰りも5キロ歩いた。おすすめはしません。
コース状況/
危険箇所等
<七倉〜高瀬ダム>
トンネルと舗装路で5キロ、猿時々ダンプ。ダム堤防の九十九折が難所。タクシー代ケチらなければ良かったと激しく後悔する道。
<ブナ立尾根>
言わずと知れた急登。確かに足を休める平坦路があまり無い。ただ標高差1200mなのでそこまできつくなかった。
<烏帽子小屋〜烏帽子岳>
逆方向なのが嫌だが急げば往復1時間ほど。ここまで来たら烏帽子様の岩峰は登っておきたい。
<烏帽子小屋〜野口五郎岳>
裏銀座らしい風光明媚な素晴らしい縦走路。アップダウンも少ないし晴れてれば景色最高だし言うこと無し。でも全然人が歩いていない。
<野口五郎岳〜水晶小屋>
東沢乗越を過ぎたあたりから登山道の様相が変わり、岩っぽくて険しくなる。難しいところはないが、水晶小屋が遥か上に見えて絶望する。
<竹村新道>
よくこんな所に道作ったな!って驚く急斜面。一応整備されているが、ハイマツや灌木がかなり張り出しているので歩きにくい箇所あり。藪漕ぎって程ではないけどまあまあワイルドな道。雨だと木の根が大変滑りやすい。
<湯俣〜高瀬ダム>
よく整備されたフラットな林道歩き。何も考えずに歩けて楽だけど長い。
その他周辺情報 七倉温泉660円
予約できる山小屋
七倉山荘
2022年09月27日 06:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 6:11
2022年09月27日 06:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 6:12
堰堤までの登りがキツイ
2022年09月27日 06:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 6:51
堰堤までの登りがキツイ
2022年09月27日 07:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:09
2022年09月27日 07:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:14
濁沢キャンプ場はやってないらしい
2022年09月27日 07:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:16
濁沢キャンプ場はやってないらしい
とにかく技術より体力!
2022年09月27日 07:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:25
とにかく技術より体力!
いよいよ裏銀座へ
2022年09月27日 07:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:25
いよいよ裏銀座へ
2022年09月27日 07:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 7:57
2022年09月27日 08:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 8:28
2022年09月27日 09:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 9:02
天気は何とかもっている
2022年09月27日 09:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 9:13
天気は何とかもっている
2022年09月27日 09:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 9:19
ブナ立尾根は2時間半でクリア
2022年09月27日 09:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 9:52
ブナ立尾根は2時間半でクリア
ザックをデポして烏帽子岳へ
2022年09月27日 09:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 9:57
ザックをデポして烏帽子岳へ
目指す水晶岳が遥か彼方に見えた
2022年09月27日 10:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:04
目指す水晶岳が遥か彼方に見えた
ニセ烏帽子から見る烏帽子岳は綺麗な岩峰
2022年09月27日 10:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:05
ニセ烏帽子から見る烏帽子岳は綺麗な岩峰
近づくと巨大な岩の塊
2022年09月27日 10:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:12
近づくと巨大な岩の塊
剱岳も見えた、と思ったら針ノ木でした。
2022年09月27日 10:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:16
剱岳も見えた、と思ったら針ノ木でした。
小屋から30分で烏帽子岳登頂
2022年09月27日 10:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:22
小屋から30分で烏帽子岳登頂
スタート地点見えた
2022年09月27日 10:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:28
スタート地点見えた
素晴らしい縦走路
2022年09月27日 10:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:28
素晴らしい縦走路
これから歩く裏銀座縦走路
2022年09月27日 10:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 10:49
これから歩く裏銀座縦走路
2022年09月27日 11:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:03
烏帽子小屋のテント場はとても良さそうだった
2022年09月27日 11:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:06
烏帽子小屋のテント場はとても良さそうだった
2022年09月27日 11:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:13
雷鳥遭遇
2022年09月27日 11:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:23
雷鳥遭遇
2022年09月27日 11:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:23
2022年09月27日 11:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 11:52
2022年09月27日 12:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 12:00
2022年09月27日 12:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 12:29
野口五郎の由来大岩がゴロゴロ
2022年09月27日 12:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 12:29
野口五郎の由来大岩がゴロゴロ
2022年09月27日 12:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 12:57
野口五郎小屋は営業終了してます
2022年09月27日 13:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 13:03
野口五郎小屋は営業終了してます
2022年09月27日 13:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 13:04
2022年09月27日 13:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 13:17
野口五郎岳登頂
2022年09月27日 13:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 13:20
野口五郎岳登頂
風光明媚な箱庭の風情
2022年09月27日 14:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 14:09
風光明媚な箱庭の風情
立山かな
2022年09月27日 14:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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立山かな
2022年09月27日 14:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2022年09月27日 14:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2022年09月27日 14:22撮影 by  SC-02J, samsung
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2022年09月27日 14:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
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東沢乗越で体力は限界に近かった
2022年09月27日 14:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 14:59
東沢乗越で体力は限界に近かった
ビバークポイントあり
2022年09月27日 14:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 14:58
ビバークポイントあり
2022年09月27日 14:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 14:59
水晶小屋が遥か上に見えて絶望ポイント
2022年09月27日 15:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/27 15:16
水晶小屋が遥か上に見えて絶望ポイント
水晶岳
2022年09月27日 15:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 15:17
水晶岳
2022年09月27日 15:20撮影 by  SC-02J, samsung
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2022年09月27日 15:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 15:23
2022年09月27日 15:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 15:30
登山道ではほとんど人に会わなかったけど、水晶小屋は混んでました。30人位いたと思う。
2022年09月27日 15:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 15:36
登山道ではほとんど人に会わなかったけど、水晶小屋は混んでました。30人位いたと思う。
チェックイン後、小雨の中山頂アタック
2022年09月27日 16:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:04
チェックイン後、小雨の中山頂アタック
雲の平が見えた!
2022年09月27日 16:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:13
雲の平が見えた!
水晶岳登頂。小雨だけど天気は何とかもった。
2022年09月27日 16:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:18
水晶岳登頂。小雨だけど天気は何とかもった。
疲労困憊の中無事登頂できて感無量でした
2022年09月27日 16:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:19
疲労困憊の中無事登頂できて感無量でした
長い縦走路だったぜ・・・
2022年09月27日 16:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:20
長い縦走路だったぜ・・・
雲の平と黒部川源流
2022年09月27日 16:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/27 16:20
雲の平と黒部川源流
食事は自炊。小屋は暖かくて快適そのもの。トイレも超綺麗でした。
2022年09月27日 17:25撮影 by  SC-02J, samsung
9/27 17:25
食事は自炊。小屋は暖かくて快適そのもの。トイレも超綺麗でした。
夜は雨風強かった。翌朝も雨は止まず。鷲羽行きはキャンセルして下山します。
2022年09月28日 05:47撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 5:47
夜は雨風強かった。翌朝も雨は止まず。鷲羽行きはキャンセルして下山します。
雷鳥
2022年09月28日 05:59撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 5:59
雷鳥
雷鳥だらけだった
2022年09月28日 06:27撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 6:27
雷鳥だらけだった
真砂分岐まで戻ってきた。ここから竹村新道へ
2022年09月28日 07:07撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 7:07
真砂分岐まで戻ってきた。ここから竹村新道へ
雨でぬれたハイマツで靴の中がびしょ濡れになる
2022年09月28日 07:18撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 7:18
雨でぬれたハイマツで靴の中がびしょ濡れになる
2022年09月28日 07:20撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 7:20
登山道が見えないくらいハイマツ
2022年09月28日 07:36撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 7:36
登山道が見えないくらいハイマツ
人が全然いないのでこんな看板でもほっとする
2022年09月28日 07:48撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 7:48
人が全然いないのでこんな看板でもほっとする
2022年09月28日 08:10撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 8:10
2022年09月28日 08:25撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 8:25
2022年09月28日 08:25撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 8:25
樹林に入ると木の根が超滑るゾーン
2022年09月28日 09:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/28 9:56
樹林に入ると木の根が超滑るゾーン
2022年09月28日 10:16撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 10:16
秘境感たっぷり
2022年09月28日 10:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:25
秘境感たっぷり
2022年09月28日 10:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:33
きつい下りが終了して安心
2022年09月28日 10:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:36
きつい下りが終了して安心
2022年09月28日 10:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:36
この橋が途中で終わってるんですが・・・
2022年09月28日 10:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:42
この橋が途中で終わってるんですが・・・
仕方なく飛び石を渡る
2022年09月28日 10:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:41
仕方なく飛び石を渡る
対岸を上流へ向かう
2022年09月28日 10:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:56
対岸を上流へ向かう
2022年09月28日 10:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 10:57
河原に温泉がわき出していました。すごい光景!
2022年09月28日 11:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 11:04
河原に温泉がわき出していました。すごい光景!
温泉は簡単に入れなそうだったので見るだけ
2022年09月28日 11:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 11:06
温泉は簡単に入れなそうだったので見るだけ
さらに上流にむかうと・・・
2022年09月28日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 11:10
さらに上流にむかうと・・・
天然記念物の噴湯丘です。近くで見るには流れのはやい川を渡渉する必要あり
2022年09月28日 11:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/28 11:11
天然記念物の噴湯丘です。近くで見るには流れのはやい川を渡渉する必要あり
2022年09月28日 11:44撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 11:44
2022年09月28日 12:24撮影 by  SC-02J, samsung
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2022年09月28日 12:24撮影 by  SC-02J, samsung
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2022年09月28日 12:25撮影 by  SC-02J, samsung
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2022年09月28日 13:14撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 13:14
2時間の林道歩きを終えてやっと高瀬ダムに帰ってきた
2022年09月28日 13:42撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 13:42
2時間の林道歩きを終えてやっと高瀬ダムに帰ってきた
結局タクシー使わずダムからダンプとともに七倉まで徒歩下山
2022年09月28日 14:44撮影 by  SC-02J, samsung
9/28 14:44
結局タクシー使わずダムからダンプとともに七倉まで徒歩下山

感想

<行く前に心配だったこと>
1.タクシーは相乗りできるか?
⇒平日はあまり人いないので単独乗車になる可能性高し。
2.1日で水晶小屋まで行けるか?
⇒コースタイムの70%で歩けば大丈夫だった。タクシー使えばさらに余裕あり。
3.竹村新道経由湯俣下山って大丈夫か?
⇒燕岳の登山道みたいに超整備された道では無いが、問題なく通行可能だった。水晶小屋まで1日でたどり着ける人なら、真砂分岐から下山3時間半程度。
4.湯俣からの林道の状況は?
⇒非常によく整備されていて上高地の遊歩道と同じくらい。

一泊二日で水晶岳はかなりハードな行程でした。2日間で53キロ歩いたのは過去最長。いっぱいいっぱいで、景色を見る余裕が無かった。二日目は雨で景色も無い中ひたすら下山するだけ、湯俣で河原の温泉見たのだけが楽しかった記憶。
裏銀座はきれいで素晴らしいルートだけど、登山者が少ないので何かあったときに心配だと思いました。単独の方は気を付けて。
これから行く人は、野口五郎小屋、水晶小屋が営業終了してますのでご注意。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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