07:07 阪急岡本駅
岡本駅の東側踏切を渡って、住宅街を北上する。
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7/12 7:07
07:07 阪急岡本駅
岡本駅の東側踏切を渡って、住宅街を北上する。
07:27 八幡谷登山口
岡本八幡神社の脇を通って、川の右岸を進む。住宅地の坂がだんだん急になってくると、北端に登山口あり。
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7/12 7:24
07:27 八幡谷登山口
岡本八幡神社の脇を通って、川の右岸を進む。住宅地の坂がだんだん急になってくると、北端に登山口あり。
07:39 管理歩道出合い
登山口より八幡滝ダム、八幡滝第二ダム脇を過ぎると管理歩道に出会うので、ここは右へ(カメラの調子が悪く、5分休止)。
その先の分岐は、左の打越山方面へ(道標あり)。
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7/12 7:39
07:39 管理歩道出合い
登山口より八幡滝ダム、八幡滝第二ダム脇を過ぎると管理歩道に出会うので、ここは右へ(カメラの調子が悪く、5分休止)。
その先の分岐は、左の打越山方面へ(道標あり)。
08:13 打越峠
九十九折れの坂を登っていくと、四分岐(道標あり)があり、直進して打越峠へ。
打越峠で右は横池、左は打越山。ここは直進して黒五谷へ下る。
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7/12 8:13
08:13 打越峠
九十九折れの坂を登っていくと、四分岐(道標あり)があり、直進して打越峠へ。
打越峠で右は横池、左は打越山。ここは直進して黒五谷へ下る。
08:32 住吉道出合い
打越峠から黒五谷で渡渉し、その先の分岐を左へ進むと軽いアップダウンを経て住吉道に出会う。
ここで住吉道を右へ進む。
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7/12 8:32
08:32 住吉道出合い
打越峠から黒五谷で渡渉し、その先の分岐を左へ進むと軽いアップダウンを経て住吉道に出会う。
ここで住吉道を右へ進む。
08:39 分岐
住吉道を北東へ進むと、柵の脇から住吉川へ下りることができる。
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7/12 8:39
08:39 分岐
住吉道を北東へ進むと、柵の脇から住吉川へ下りることができる。
08:40 住吉川渡渉
丸太橋を渡って、そのまま直進すると西滝ケ谷へ入っていく。10分休止。
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7/12 8:49
08:40 住吉川渡渉
丸太橋を渡って、そのまま直進すると西滝ケ谷へ入っていく。10分休止。
08:58 分岐
ここは乗り越さずに右へ。
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7/12 8:58
08:58 分岐
ここは乗り越さずに右へ。
09:01 分岐
登山道にある岩と左奥の立ち木に赤ペンキのある場所で左へ下る。
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7/12 9:01
09:01 分岐
登山道にある岩と左奥の立ち木に赤ペンキのある場所で左へ下る。
09:03 西滝ケ谷堰堤
すぐに西滝ケ谷堰堤の脇を通る。またカメラのせいで10分休止。
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7/12 9:03
09:03 西滝ケ谷堰堤
すぐに西滝ケ谷堰堤の脇を通る。またカメラのせいで10分休止。
09:15 入渓
西滝ケ谷堰堤のすぐ先で沢に下りる。水量もあるので沢靴に履き替える。
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7/12 9:15
09:15 入渓
西滝ケ谷堰堤のすぐ先で沢に下りる。水量もあるので沢靴に履き替える。
09:24 水晶谷副堰堤
5分も沢を歩くと水晶谷堰堤の副堰堤。左斜面に巻き道があるはずと探すと、ザレ場の上にトラロープが見えるので、ザレ場を登る。
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7/12 9:24
09:24 水晶谷副堰堤
5分も沢を歩くと水晶谷堰堤の副堰堤。左斜面に巻き道があるはずと探すと、ザレ場の上にトラロープが見えるので、ザレ場を登る。
09:31 水晶谷主堰堤
副堰堤からの巻き道は、ザレ場のだいぶ手前からあったようだ。巻き道を進むと主堰堤も通過できた。
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7/12 9:31
09:31 水晶谷主堰堤
副堰堤からの巻き道は、ザレ場のだいぶ手前からあったようだ。巻き道を進むと主堰堤も通過できた。
09:34 再び沢へ
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7/12 9:34
09:34 再び沢へ
しばらくは沢を遡上。
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7/12 9:38
しばらくは沢を遡上。
樹皮から突き出している赤い爪楊枝は何?
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7/12 9:40
樹皮から突き出している赤い爪楊枝は何?
09:45 斜瀑
ようやく滝らしい場所が出てきた!
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7/12 9:45
09:45 斜瀑
ようやく滝らしい場所が出てきた!
09:50 小滝
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7/12 9:50
09:50 小滝
09:52 水晶谷第二堰堤
第二堰堤も副と主からなるダブルダム。副堰堤の手前に戻れのプレートがあり、巻き道を探すも...。
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7/12 9:52
09:52 水晶谷第二堰堤
第二堰堤も副と主からなるダブルダム。副堰堤の手前に戻れのプレートがあり、巻き道を探すも...。
10:02 赤いペンキの丸パイプ
通過した斜瀑のすぐ上部に赤ペンキでマークした丸パイプがあり、この後方上部にトラロープが見えている。巻き道の存在を知らなければ、見つけられない!
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7/12 10:02
10:02 赤いペンキの丸パイプ
通過した斜瀑のすぐ上部に赤ペンキでマークした丸パイプがあり、この後方上部にトラロープが見えている。巻き道の存在を知らなければ、見つけられない!
10:10 笹薮を突破
巻き道は川の音が聞こえなくなるくらい沢から離れ、やがて背丈ほどの笹薮を抜けると、下り坂になり、沢へ戻る。
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7/12 10:10
10:10 笹薮を突破
巻き道は川の音が聞こえなくなるくらい沢から離れ、やがて背丈ほどの笹薮を抜けると、下り坂になり、沢へ戻る。
このあたりから水量を監視しているのか、観測装置があちこちに設置されている。
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7/12 10:28
このあたりから水量を監視しているのか、観測装置があちこちに設置されている。
しばらくは沢を遡上。
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7/12 10:30
しばらくは沢を遡上。
10:36 小滝
なんと言うこともない小さな段差だが、ローアングルから撮ると様になる。
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7/12 10:36
10:36 小滝
なんと言うこともない小さな段差だが、ローアングルから撮ると様になる。
10:40 水晶谷第三堰堤(副)
堰堤の排水口に「水文観測」のプレートが付けてある。
ここは堰堤直下に右から巻き道がある。
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7/12 10:40
10:40 水晶谷第三堰堤(副)
堰堤の排水口に「水文観測」のプレートが付けてある。
ここは堰堤直下に右から巻き道がある。
10:44 水晶谷第三堰堤(副)
副堰堤の天端に出ると主堰堤が見える。ゲッ!高い!
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7/12 10:44
10:44 水晶谷第三堰堤(副)
副堰堤の天端に出ると主堰堤が見える。ゲッ!高い!
10:50 水晶谷第三堰堤(主)
副堰堤からの巻き道を進み、主堰堤の右のコンクリートステップを登る。堰堤に生えた苔の感触が気持ちいい。主堰堤の天端から谷の上流部を見る。
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7/12 10:50
10:50 水晶谷第三堰堤(主)
副堰堤からの巻き道を進み、主堰堤の右のコンクリートステップを登る。堰堤に生えた苔の感触が気持ちいい。主堰堤の天端から谷の上流部を見る。
10:52 水晶谷第三堰堤(主)
主堰堤から沢へ下ると山椒の実が。匂いを嗅いだらお腹が空いてきたので、小休止して昼食用のオニギリをかじる。
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7/12 10:55
10:52 水晶谷第三堰堤(主)
主堰堤から沢へ下ると山椒の実が。匂いを嗅いだらお腹が空いてきたので、小休止して昼食用のオニギリをかじる。
11:04 谷の分岐
第三堰堤(主)から7分ほどで谷の分岐がある。ここは右の谷へ。
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7/12 11:04
11:04 谷の分岐
第三堰堤(主)から7分ほどで谷の分岐がある。ここは右の谷へ。
11:15 堰堤D1
谷の分岐から10分ほどで無名の砂防ダムあり(仮称でD1とする〜以下同じ)。堰堤の10mほど手前右側に赤テープがあり、巻き道を登る。
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7/12 11:15
11:15 堰堤D1
谷の分岐から10分ほどで無名の砂防ダムあり(仮称でD1とする〜以下同じ)。堰堤の10mほど手前右側に赤テープがあり、巻き道を登る。
11:21 谷の分岐
沢を進むと谷が分岐しており、左の谷に生い茂った薮の奥から水音が。
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7/12 11:21
11:21 谷の分岐
沢を進むと谷が分岐しており、左の谷に生い茂った薮の奥から水音が。
11:22 水晶小滝
ゴルジュの中に水晶小滝。右に巻き道があるが、かなり高いところまで登っている様子。
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7/12 11:22
11:22 水晶小滝
ゴルジュの中に水晶小滝。右に巻き道があるが、かなり高いところまで登っている様子。
水晶小滝は滝身の左から難なくクリア。巻き道よりも無難?
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7/12 11:24
水晶小滝は滝身の左から難なくクリア。巻き道よりも無難?
滝の落ち口から見下ろす。
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7/12 11:27
滝の落ち口から見下ろす。
11:28 堰堤D2
この堰堤は左のザレ場から越える。
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7/12 11:28
11:28 堰堤D2
この堰堤は左のザレ場から越える。
11:34 堰堤D3
次の堰堤は左にステップが付けてある。
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7/12 11:34
11:34 堰堤D3
次の堰堤は左にステップが付けてある。
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7/12 11:40
11:41 水晶大滝
ようやく水晶大滝に到着。
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7/12 11:41
11:41 水晶大滝
ようやく水晶大滝に到着。
しばし、見上げる。
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7/12 11:42
しばし、見上げる。
修行僧が滝に打たれているみたい。
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7/12 11:44
修行僧が滝に打たれているみたい。
左手前から巻き道もあるようだが、滝の左から直登を試みる。
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7/12 11:44
左手前から巻き道もあるようだが、滝の左から直登を試みる。
滝の上部で進路を阻まれる。滝をトラバースして右側を登ろうとするも、ホールドが難しい。滝身から左の岩場へエスケープするのが正解のよう。
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7/12 11:49
滝の上部で進路を阻まれる。滝をトラバースして右側を登ろうとするも、ホールドが難しい。滝身から左の岩場へエスケープするのが正解のよう。
大滝の上で、ほっと一息
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7/12 12:00
大滝の上で、ほっと一息
12:01 堰堤D4〜D8
水晶大滝の上部は極楽渓と言うらしい。
堰堤が5つあり、二番目の堰堤のみ左から、他の4つは右から巻く(立ち木に赤テープあり)。
水量も減ったところで、登山靴に履き替える。
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7/12 12:01
12:01 堰堤D4〜D8
水晶大滝の上部は極楽渓と言うらしい。
堰堤が5つあり、二番目の堰堤のみ左から、他の4つは右から巻く(立ち木に赤テープあり)。
水量も減ったところで、登山靴に履き替える。
何の花?
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7/12 12:07
何の花?
12:28 ラスト堰堤D8天端
有名な「the ラスト」の書き込み!
この時点では「ラスト」と思い込んでいたが...。
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7/12 12:28
12:28 ラスト堰堤D8天端
有名な「the ラスト」の書き込み!
この時点では「ラスト」と思い込んでいたが...。
12:32 堰堤D9
この堰堤の手前で、左へ沢を離れる。
あとは縦走路まで登るだけ。
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7/12 12:32
12:32 堰堤D9
この堰堤の手前で、左へ沢を離れる。
あとは縦走路まで登るだけ。
12:43 布袋岩
登山道から20mほど離れたところにある布袋岩。回り込んでみたが、眺望はなし。
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7/12 12:43
12:43 布袋岩
登山道から20mほど離れたところにある布袋岩。回り込んでみたが、眺望はなし。
12:54 全山縦走路に出合い
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7/12 12:54
12:54 全山縦走路に出合い
縦走路に出たところで小休止しようとザックを下ろしてみると、なんと、ザックのジッパーが開いて、一番上に乗せていたポーチがない!貴重品全部、入っているのに(T。T) 慌てて、来た道を下る!沢靴を履き替えた時?立ち木にザックを引っ掛けた時?
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7/12 12:54
縦走路に出たところで小休止しようとザックを下ろしてみると、なんと、ザックのジッパーが開いて、一番上に乗せていたポーチがない!貴重品全部、入っているのに(T。T) 慌てて、来た道を下る!沢靴を履き替えた時?立ち木にザックを引っ掛けた時?
13:07 ポーチ発見!
ラスト堰堤を過ぎ、D7堰堤の下でポーチ発見!
立ち木の下をくぐった時に、ジッパーの隙間に枝を突っ込んだようだ。
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7/12 13:07
13:07 ポーチ発見!
ラスト堰堤を過ぎ、D7堰堤の下でポーチ発見!
立ち木の下をくぐった時に、ジッパーの隙間に枝を突っ込んだようだ。
13:43 ラスト堰堤を出発
本日、二度目のラスト堰堤。すぐに登り返す気力もなく、堰堤上の木陰で昼食。
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7/12 13:43
13:43 ラスト堰堤を出発
本日、二度目のラスト堰堤。すぐに登り返す気力もなく、堰堤上の木陰で昼食。
13:59 縦走路出合い
昼食後の登りはキツイわ!
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7/12 13:59
13:59 縦走路出合い
昼食後の登りはキツイわ!
14:11 ガーデンテラスに到着
当初の予定から大幅に遅れて、ようやく到着。
これからどうしようと、15分小休止。
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7/12 14:11
14:11 ガーデンテラスに到着
当初の予定から大幅に遅れて、ようやく到着。
これからどうしようと、15分小休止。
14:28 五助尾根の下り口
まだ歩いたことのない五助尾根へ。
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7/12 14:28
14:28 五助尾根の下り口
まだ歩いたことのない五助尾根へ。
いきなりの笹薮。いやな予感...。
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7/12 14:30
いきなりの笹薮。いやな予感...。
14:32 東の天狗岩
右から岩を回り込む。
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7/12 14:32
14:32 東の天狗岩
右から岩を回り込む。
岩の南側に下りの踏み跡があるが、ここは岩の東側まで回り込んでから下るルートが正解。
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7/12 14:36
岩の南側に下りの踏み跡があるが、ここは岩の東側まで回り込んでから下るルートが正解。
14:49 770P
ルートは770Pの手前で左へ。
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7/12 14:49
14:49 770P
ルートは770Pの手前で左へ。
15:05 分岐
ここは右へ。
左はコルに出るようだが、眺めはいいのかな?
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7/12 15:05
15:05 分岐
ここは右へ。
左はコルに出るようだが、眺めはいいのかな?
背丈まであるような笹薮を何度も抜ける。
夏場に来る道じゃない!
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7/12 15:22
背丈まであるような笹薮を何度も抜ける。
夏場に来る道じゃない!
15:23 五助山三角点
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7/12 15:23
15:23 五助山三角点
三角点南側は唯一、眺望がいい場所。芦屋カンツリー越しに尼崎方面が霞んで見える。
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7/12 15:27
三角点南側は唯一、眺望がいい場所。芦屋カンツリー越しに尼崎方面が霞んで見える。
15:45 分岐
立ち木には赤ペンキで直進とあるが、ナイフリッジが崩壊して通れなくなっているはず。状況を見に行きたいが、今日は登り返す気力がないので、ここは左の迂回路へ。
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7/12 15:45
15:45 分岐
立ち木には赤ペンキで直進とあるが、ナイフリッジが崩壊して通れなくなっているはず。状況を見に行きたいが、今日は登り返す気力がないので、ここは左の迂回路へ。
迂回路も笹薮がすごい。ようやく木製階段まで下りてきたが、
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7/12 15:58
迂回路も笹薮がすごい。ようやく木製階段まで下りてきたが、
再び、笹薮の中へ。この薮の下に階段が続いている...踏み外して、コケました。
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7/12 16:02
再び、笹薮の中へ。この薮の下に階段が続いている...踏み外して、コケました。
16:04 住吉川右岸道
ここを左へ行くと大平岩を通って、朝来た渡渉箇所へ出るはずだが、崩壊箇所があるらしいので、無難に右へ。
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7/12 16:04
16:04 住吉川右岸道
ここを左へ行くと大平岩を通って、朝来た渡渉箇所へ出るはずだが、崩壊箇所があるらしいので、無難に右へ。
16:07 住吉川渡渉
右岸道南端の渡渉箇所。
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7/12 16:07
16:07 住吉川渡渉
右岸道南端の渡渉箇所。
16:10 住吉道の出合い
柵の後ろから出て来た。
御影へ下るので、ここは右へ。
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7/12 16:10
16:10 住吉道の出合い
柵の後ろから出て来た。
御影へ下るので、ここは右へ。
16:17 五助ダム上部の木道
木道を二つ渡ると五助ダム。
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7/12 16:17
16:17 五助ダム上部の木道
木道を二つ渡ると五助ダム。
16:26 石切道との出合い
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7/12 16:26
16:26 石切道との出合い
16:52 登山口
住吉台への分岐を左へ下ると、ここからは舗装路。
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7/12 16:42
16:52 登山口
住吉台への分岐を左へ下ると、ここからは舗装路。
途中でネムノキが咲いていた。
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7/12 17:05
途中でネムノキが咲いていた。
17:26 阪急御影駅
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7/12 17:26
17:26 阪急御影駅
こんなに海の近くから、駅を降りて住宅街を通って沢登り!
う・ら・や・ま・し・い!!
関東にはこんなロケーションはございません。(泣)
maatakoutaさん こんばんは!そして、コメントありがとうございます。
関東平野は広いですよねぇ〜!関西ではどこへ行っても海か山を意識しますので、埼玉の方とは方向感覚がたぶん違うと思います。小生も千葉に10年住みましたが、関西へ転勤して来なければ山歩きは始めていなかったでしょう。
でも、高い山なら関西より関東の方が近いじゃないですか。maatakoutaさんのレコ、期待してます
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