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Yamareco

記録ID: 4801532
全員に公開
ハイキング
甲信越

常念岳一の沢登山口から日帰り 赤沢岳

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
18:24
距離
34.6km
登り
3,165m
下り
3,154m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:59
休憩
1:22
合計
18:21
0:58
1:00
7
1:07
1:08
40
1:48
1:48
20
2:08
2:09
25
2:34
2:34
39
3:13
3:31
148
5:59
6:06
52
6:58
6:59
9
7:08
7:08
11
7:19
7:20
27
7:47
7:47
20
8:07
8:08
55
9:03
9:05
31
9:36
9:40
45
10:25
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42
11:07
11:11
12
11:23
11:25
7
11:32
11:34
36
12:10
12:29
42
13:11
13:12
34
13:46
13:48
38
14:26
14:29
49
15:18
15:19
53
16:12
16:15
29
16:44
16:44
26
17:10
17:11
26
17:37
17:38
17
17:55
17:56
14
18:10
18:10
31
18:41
18:44
4
18:48
18:49
13
19:03
ゴール地点
天候 秋晴れ(^^)/
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
0時40分で第一駐車場は8割。
コース状況/
危険箇所等
赤沢岳は多くの人が入っている様子、トラロープ、テープ等有り、配松帯(松脂は
着きます)は茂っていますが、踏み跡は登山道と変わりなく、登り易かったです。
赤岩岳は登り口が分かり難い、ザレ場を登り、稜線に出ました、脆い稜線で印なく
こんな所を行くのか、キレットを下を巻いて山頂に立つ、超緊張した。
一の沢登山道はナイト登山にもかかわらず迷いなく登れました。
その他周辺情報 ほりでーゆ〜 四季の郷
一の沢登山者駐車場から出発。
2022年10月15日 00:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 0:44
一の沢登山者駐車場から出発。
一の沢登山口。
2022年10月15日 01:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 1:00
一の沢登山口。
迷いもなく登って来ました。
水を0.5Ⅼ補給
2022年10月15日 03:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 3:21
迷いもなく登って来ました。
水を0.5Ⅼ補給
ここからがスタート。
2022年10月15日 04:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 4:04
ここからがスタート。
雷鳥の親子、逃げることなく、バッチリ撮影させて頂きました。
2022年10月15日 05:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 5:45
雷鳥の親子、逃げることなく、バッチリ撮影させて頂きました。
ナイト登山のお陰様で、今回もご来光をget。
2022年10月15日 05:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
10/15 5:56
ナイト登山のお陰様で、今回もご来光をget。
2022年10月15日 05:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 5:57
富士山最高!(^^)!
2022年10月15日 06:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 6:05
富士山最高!(^^)!
先は長い。
2022年10月15日 06:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 6:13
先は長い。
2022年10月15日 07:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 7:09
槍ヶ岳と小槍。
2022年10月15日 07:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 7:40
槍ヶ岳と小槍。
赤沢岳はまだまだ先。
2022年10月15日 07:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 7:47
赤沢岳はまだまだ先。
激下り坂。帰路を思うと気が重い。
2022年10月15日 07:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 7:51
激下り坂。帰路を思うと気が重い。
2022年10月15日 08:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 8:16
秋晴れ(^^)/
2022年10月15日 08:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 8:18
秋晴れ(^^)/
2022年10月15日 08:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 8:25
岩場が有ります。
2022年10月15日 09:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 9:24
岩場が有ります。
ヒュッテ西岳が見えました。
2022年10月15日 09:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 9:28
ヒュッテ西岳が見えました。
西岳テント場の最奥。
2022年10月15日 09:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 9:47
西岳テント場の最奥。
赤沢岳へ、怖ろしい岩場が見えます。
2022年10月15日 09:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 9:50
赤沢岳へ、怖ろしい岩場が見えます。
トラロープが確りと張られていました。
有難く利用させて頂きます。
2022年10月15日 09:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 9:56
トラロープが確りと張られていました。
有難く利用させて頂きます。
櫓のような岩場が
2022年10月15日 10:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:05
櫓のような岩場が
ここもトラロープが有り迷いなく進む。
2022年10月15日 10:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:12
ここもトラロープが有り迷いなく進む。
木の根の張り出し、ここは右に行く。
2か所くらい岩場を進む。
2022年10月15日 10:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:15
木の根の張り出し、ここは右に行く。
2か所くらい岩場を進む。
配松帯に出ました、茂っていますが、踏み跡は登山道と変わりなくドンドン進むことが出来ました。
2022年10月15日 10:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:18
配松帯に出ました、茂っていますが、踏み跡は登山道と変わりなくドンドン進むことが出来ました。
山頂は一番奥、配松も低くなり歩き易く。
2022年10月15日 10:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:24
山頂は一番奥、配松も低くなり歩き易く。
赤沢岳!(^^)!
思っていたよりも早く登れました。
2022年10月15日 10:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:28
赤沢岳!(^^)!
思っていたよりも早く登れました。
とりあえず、ヒュッテ西岳へ下山。
2022年10月15日 10:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:38
とりあえず、ヒュッテ西岳へ下山。
慎重に。
2022年10月15日 10:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:42
慎重に。
トラロープのお陰様で。
2022年10月15日 10:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 10:56
トラロープのお陰様で。
2022年10月15日 11:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 11:00
戻って来ました。
2022年10月15日 11:06撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 11:06
戻って来ました。
槍ヶ岳と北鎌尾根の展望が凄い(^^)/
2022年10月15日 11:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 11:07
槍ヶ岳と北鎌尾根の展望が凄い(^^)/
帰路は、ピークハント、西岳。
2022年10月15日 11:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 11:27
帰路は、ピークハント、西岳。
赤岩岳も軽くピークハントと思っていましたが、先ずは取り付がわからない。gpsでザレ場を登り。
結構ザレて怖かったです。(下に登山者がいたら大変です)
2022年10月15日 12:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:11
赤岩岳も軽くピークハントと思っていましたが、先ずは取り付がわからない。gpsでザレ場を登り。
結構ザレて怖かったです。(下に登山者がいたら大変です)
稜線に立ち、あれか。
2022年10月15日 12:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:16
稜線に立ち、あれか。
脆い稜線を歩き、キレット。
2022年10月15日 12:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:16
脆い稜線を歩き、キレット。
印も無くて、稜線上を行くか。少し降りてバンドを行くか?
2022年10月15日 12:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:17
印も無くて、稜線上を行くか。少し降りてバンドを行くか?
又もや敗退がよぎる(小日影山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4751673.html
ここで諦めては男が立たぬ、バンドに降りて木登りで対岸の稜線上に。
2022年10月15日 12:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:17
又もや敗退がよぎる(小日影山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4751673.html
ここで諦めては男が立たぬ、バンドに降りて木登りで対岸の稜線上に。
藪の中先に、石標柱が見えた。
赤岩岳の看板が落ちていました。
赤岩岳!(^^)! 赤沢岳よりも感動した(^^)/
2022年10月15日 12:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
10/15 12:19
藪の中先に、石標柱が見えた。
赤岩岳の看板が落ちていました。
赤岩岳!(^^)! 赤沢岳よりも感動した(^^)/
キレットの上に通ったが、その先がフェースの先が繋がっているのかな分からないので、結局、キレット下のバンドを伝わって往路どうりに帰路に着きました。ヤレヤレ。
2022年10月15日 12:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:22
キレットの上に通ったが、その先がフェースの先が繋がっているのかな分からないので、結局、キレット下のバンドを伝わって往路どうりに帰路に着きました。ヤレヤレ。
赤岩岳。
2022年10月15日 12:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:42
赤岩岳。
この道標が。
2022年10月15日 12:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:42
この道標が。
紅葉が綺麗。
2022年10月15日 12:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 12:53
紅葉が綺麗。
激登り、がんばーです。
2022年10月15日 13:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 13:47
激登り、がんばーです。
大天荘に戻って来ました。これで大登りなし。
秋空(^^)/
2022年10月15日 14:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 14:28
大天荘に戻って来ました。これで大登りなし。
秋空(^^)/
槍ヶ岳が良い(^^)/
2022年10月15日 14:37撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
10/15 14:37
槍ヶ岳が良い(^^)/
秋空(^^)/
2022年10月15日 14:41撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 14:41
秋空(^^)/
綺麗な稜線。
2022年10月15日 14:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 14:50
綺麗な稜線。
ブロッケン現象を見る事が出来ました。
2022年10月15日 15:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 15:01
ブロッケン現象を見る事が出来ました。
本日、4座目、東大天井岳(^^)/
2022年10月15日 15:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 15:20
本日、4座目、東大天井岳(^^)/
5座目、横通岳!(^^)!
2022年10月15日 16:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 16:15
5座目、横通岳!(^^)!
さあ、下ります。
ヘッデン無しで下山と行きたいが無理ですね。
2022年10月15日 16:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 16:47
さあ、下ります。
ヘッデン無しで下山と行きたいが無理ですね。
真っ暗。とりあえず無事に下山。
2022年10月15日 18:52撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 18:52
真っ暗。とりあえず無事に下山。
第一登山者駐車場下山(^^)/
温泉温泉!(^^)!
2022年10月15日 19:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/15 19:05
第一登山者駐車場下山(^^)/
温泉温泉!(^^)!

装備

備考 薄いフリース、夜明け前は冷えます。

感想



日本2500m峰達成に残り5座、このルート上には、赤沢岳、赤岩岳、西岳と一気に(一日の行動時間18時間24分自己最高ふ〜"(-"""
3座登る事ができる、登るなら日帰りでと思っていました。が、一日中好天の週末になかなか、当てはまらない日々が続き、10月も中旬になり、小屋終い(水分補給、もしもの時の避難を考えると)、積雪等。
そして、この週末土日共に天気が良い予報が出ました。
この日を逃したら、来年の持ち越しとなるので、絶好のチャンスと思いこの日に入りました。
当日は秋晴れの空の下絶景風景、ご来光、雷鳥、最高の登山日でした。

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コメント

yama56さん、こんにちは
1dayでこのコースをこなすとはやりますね。
自分も今年と思ってましたが、天気とのタイミング合わず来年持ち込みにしました。
気持ちの持ち方が違いますね。
赤沢岳も注意なんですが、赤岩岳の方がヤバい感じですね。
以前より下調べしてますが、今一分からない。
やっぱりキレット渡らないとダメですか?
巻いた方が無難?
10mザイルでも持って行った方が無難でしょうか?
来年はチャレンジしたいと考えてます。
2022/10/16 18:50
おはようございます。
munaitaさんは紅葉狩りで、白川郷 野谷、妙法へ入られようですね。野谷壮司は毎年山スキーで入ってお馴染みのエリアです。
今回の山行、赤沢岳が核心と思っていました。しかしながら、現地に入って見ると、入口、トラロープ、ピンクテープ有りで踏み跡は配松が覆っている登山道でした。
赤岩岳が短いですが、こちらの方が危険を感じました。
キレットは下にバンドをが有りますのでそこを伝わって登り返せば山頂に立つ事が出来ます。
ロープは要らないと思いますが、私も山頂は近いと思い、ウエストポーチだけで登りました。
キレットに来てしまったと思いましたが無事に登る事が出来ました。
ルートファインディングの見極めが大切だと思います。多くの登山経験があるので大丈夫でしょう。
2500m峰残すは3座(硫黄岳、黒檜山、小日影山)強強者ばかり来年に持ち越しとなりそうです。
でわ。
2022/10/17 8:06
yama56さん、こんばんは
もうそんなに登られたんですね。ビックリ。
硫黄岳、黒檜山、小日影山はちょっと調べましたが厳しい山ですね。
この中では小日影山が比較的楽な方でしょうか。
やっぱり私もチャレンジしようかな、小日影山。とちょっと考えてます。
もしタイミング合えば一緒に行かれますか?!なんて・・
小日影山をクリアしても、硫黄岳、黒檜山が更にきつい感じですね。
2022/10/17 18:56
大日影山‐小日影山を往復された方からメッセージを頂きましたご参考にして下さい。
「小日影山ですが、ログを拝見する限り一番険しいところが撤退した辺りじゃないかと思います(もしかしたら少し谷側に下りすぎちゃったのかもしれませんね)。その後も草付きや木に掴まったりしながら歩くようなところは出てきますが山頂直下の緩やかなところに出る前の急なところ以外はこの辺り以上に危険なところは殆ど無いと思います。自分は崖側は怖いので藪やブッシュが行く手を阻んでもなるべく木のある所に突っ込んで行きました。」
再アタックするならば、渋川温泉跡からかな?(あの時は板屋岳も序に登ろうと思っていましたので)
その後の硫黄岳、黒檜山は???ですね。
2022/10/17 21:53
yama56さんでも、???ですか。
でも挑戦しちゃいそうですね。

調べると小日影山は、どちらから登っても難しいのは変わらないですね。
ただ日帰りは可能そう。
渋川温泉方面は前衛峰が鍵でしょうか。激急がどんなものか?!
序盤ルートも最近は崩壊が進んでるみたいなので、問題無く行けると良いですね。

黒檜山は、安部荒倉岳でも遠くて大変なのに、+αで長距離バリっていうのが不安要素。
他のレコ見ても安部荒倉岳から行く人って見ないので、1日中バリルートなのかなって思っちゃいます。でも時間掛けて慎重に進めば行けない事もない?!

硫黄岳は最難関で決まり?!濃い藪、激急続き、懸垂下降ぎみの岩登りも有りって・・・。
ザイル必要そうな場所があるので、間違いなく高難易度でしょう。
2500m峰踏破の難関三座は、高山のまじバリルートが入るので、かなりハイレベルですね。
2022/10/17 23:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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