聖岳

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 18.6km
• 登り: 2,476m
• 下り: 2,506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:23

5:25 便ヶ島
5:31 5:35 聖光小屋
6:05 6:09 西沢渡
7:12 7:16 大木の広場
7:40 7:40 苔平
8:31 8:31 薊畑分岐
9:12 9:12 小聖岳
10:05 10:07 聖岳
10:25 10:29 奥聖岳
10:45 10:51 聖岳
11:31 11:31 小聖岳
12:01 12:17 薊畑分岐
12:56 12:59 苔平
13:13 13:13 大木の広場
14:05 14:08 西沢渡
14:39 14:46 聖光小屋
14:46 14:47 便ヶ島
14:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

芝沢ゲートから便ヶ島まで自転車

コース状況／危険箇所等

小聖岳と前聖岳の間は高度感のある岩場
雪や凍結箇所はまだありません

写真

10/29 4:42

再び芝沢ゲート。今回は聖岳の方に登りに来ました。
登山指導所のプレハブはもう撤去されてました

10/29 5:12

再び自転車で移動。易老渡の先のトンネルを通過

10/29 5:32

便ヶ島に到着、登山開始

10/29 5:40

またトンネル

10/29 6:02

明けてきました

10/29 6:05

西沢渡に到着

10/29 6:05

噂のゴンドラ

10/29 6:06

橋があるので大人しくこっちを渡ります

10/29 6:11

廃屋。この裏から本格的な登山道開始

10/29 7:06

大木の広場

10/29 7:16

1800mの標識

10/29 7:38

2000mの標識

10/29 7:42

光岳にもあった携帯トイレ用テント

10/29 7:42

苔平に到着

10/29 7:46

苔の森

10/29 8:05

2200mの標識

10/29 8:28

開けました

10/29 8:29

太陽が眩しい

10/29 8:29

約2400m、薊畑に到着

10/29 8:36

本当に快晴

10/29 8:39

聖岳が見えてきた

10/29 8:43

富士山も見える

10/29 8:48

南方、上河内岳

10/29 8:57

霜柱がちょこっと

10/29 8:59

あの向こうが小聖岳

10/29 9:00

あれが兎岳か

10/29 9:06

前聖岳に到着。風があって結構寒かったです

10/29 9:09

聖岳本峰。でっかーい

10/29 9:32

本峰に取り付いて登り

10/29 9:56

見た目通りなかなか山頂にたどり着かない

10/29 10:05

聖岳到着

10/29 10:05

重なり合う南アの3000m峰達

10/29 10:06

中央アと御嶽

10/29 10:06

恵那山

10/29 10:06

あの山頂が広い山がこの前行った光岳

10/29 10:06

上河内と茶臼の稜線

10/29 10:07

富士山方面は雲海

10/29 10:07

富士山アップ

10/29 10:14

山頂に雪はあるけど歩行に影響はなし

10/29 10:25

奥聖岳にも到着

10/29 10:25

見え方がちょっと変わって赤石と悪沢がちゃんと分かれて見える。あそこに行くのは何時になるだろうか

10/29 10:25

奥聖から見た前聖

10/29 10:26

再び富士山

10/29 10:33

前聖岳に戻ります

10/29 10:53

下ります。高いなぁ

10/29 11:19

ここら辺の岩場は怖い

10/29 11:32

富士山は雲に埋まっちゃいました。

10/29 11:32

振り返る聖岳

10/29 12:17

薊畑から見る聖岳。大分遠くなった

10/29 12:18

薊畑から見る光岳

10/29 12:37

苔

10/29 13:39

下り途中が紅葉は良い感じ

10/29 14:07

ゴンドラを使って渡ってみる。結論を言うとやめておけばよかった。

10/29 14:39

聖光小屋まで戻ってきました。

10/29 14:49

振り返る

10/29 14:50

再びチャリでゴー

10/29 15:05

ゲートにサクッと戻って終了。お疲れさまでした

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ チェーンスパイク

感想

Snail

光岳登山で自転車使用の登山の手応えは掴んだので聖岳も行けるだろうということで早々に二度目の芝沢ゲート。
今回の便ヶ島は易老渡より更に奥なので前回よりもさらに早く来ました。
行きの自転車使用は平坦か舗装路じゃないとキツいですねぇ。それでも徒歩より格段に速いですが。
聖岳は冠雪の観測もありましたが、その後の天候は晴れ続きだったのでほぼ雪の心配はないだろうと言うことで思い切って突撃。
雪の他に凍結の可能性も考えチェーンスパイクは持っていきましたが、出番はありませんでした。
天候は上に雲がない非常に良い天気。稜線は風が強く、正直かなり寒かったですが、帰りに森林限界より下るとむしろ暑いくらいだったかも。
光岳から見えた通り大きな山で登り応えがあり楽しく登れました。