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Yamareco

記録ID: 485277
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

雷鳥沢テン泊からの立山三山縦走

2014年07月24日(木) 〜 2014年07月25日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:34
距離
15.8km
登り
1,376m
下り
1,375m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:41
休憩
0:01
合計
0:42
10:01
5
10:06
10:06
5
10:11
10:12
12
10:24
10:24
6
10:30
10:30
7
10:37
10:37
6
10:43
2日目
山行
6:42
休憩
3:23
合計
10:05
6:30
2
6:32
6:32
15
6:47
6:47
12
6:59
6:59
14
7:13
7:14
46
8:00
8:01
45
8:46
8:49
1
8:50
8:54
35
9:29
9:32
10
9:42
9:45
2
9:47
9:56
16
10:12
10:19
26
10:45
10:49
28
11:17
11:29
14
11:43
12:02
79
13:21
15:28
12
15:40
15:40
13
15:53
15:58
20
16:18
16:21
7
16:28
16:30
5
16:35
天候 7月24日 雨
7月25日 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅に駐車。
アルペンルート(ケーブルカー&高原バス)を室堂まで。
石川県民感謝デー(7/21〜7/31まで)で料金は3割引き。
コース状況/
危険箇所等
1日目
室堂ターミナル〜雷鳥沢キャンプ場は遊歩道歩きですが、
雷鳥荘からの下りは雨に濡れていると滑りやすい。

2日目
<雷鳥沢キャンプ場〜浄土山>
雪渓を3度横断しました。浄土山登山口の標柱から先の雪渓には
ロープが設置してありガスっても道迷いの心配は無さそう。
<浄土山〜雄山>
残雪は無し。一ノ越から先は人が多いので落石注意です。
<雄山〜別山>
人の数が減り、細かなアップダウンを快適に歩けます。
ペンキや標柱が充実しており、ガスガスでも無雪期なら問題無し。
<別山〜雷鳥沢キャンプ場>
下りの時は浮石注意。最後は雪渓をまっすぐ下りますが、アイゼンは
不要です。
午前8時だけど・・・雨の立山駅は閑散
午前8時だけど・・・雨の立山駅は閑散
石川県民感謝デー利用です(身分証明証必要)
2
石川県民感謝デー利用です(身分証明証必要)
ケーブルカー〜高原バスと乗り継いで室堂へ
ケーブルカー〜高原バスと乗り継いで室堂へ
外は雨。ガスガスで景色もゼロ
外は雨。ガスガスで景色もゼロ
上下雨具を着用し、傘差しながらスタートです
上下雨具を着用し、傘差しながらスタートです
みくりが池温泉前に人おらず
みくりが池温泉前に人おらず
覚悟していたけど真っ白な世界で残念!
覚悟していたけど真っ白な世界で残念!
今年は何処にも咲いていないコバイケイソウ。ようやく1株見つけました
1
今年は何処にも咲いていないコバイケイソウ。ようやく1株見つけました
雷鳥荘から下り坂。濡れて滑るので慎重に下った
雷鳥荘から下り坂。濡れて滑るので慎重に下った
テン場に着きました。雨は降り続けているけどテントを設営しないことにはのんびり出来ない。設営中に雨が強くなってきたので速攻逃げ込んだ
1
テン場に着きました。雨は降り続けているけどテントを設営しないことにはのんびり出来ない。設営中に雨が強くなってきたので速攻逃げ込んだ
昼前からテント内で食う・飲む・寝るの引きこもり。16時過ぎにようやく小雨になったので外へ。5時間半ぶりの写真(笑
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昼前からテント内で食う・飲む・寝るの引きこもり。16時過ぎにようやく小雨になったので外へ。5時間半ぶりの写真(笑
おっ!ガスが晴れてきた
2
おっ!ガスが晴れてきた
この天気でも物好きヤマやはある程度居ます
この天気でも物好きヤマやはある程度居ます
ちょこっと散策へ
ちょこっと散策へ
クロックスって雪渓の上でも案外グリップ効くのね
1
クロックスって雪渓の上でも案外グリップ効くのね
雨水と雪解け水で水量豊富
雨水と雪解け水で水量豊富
3000mの稜線、チラリズム
1
3000mの稜線、チラリズム
佇む父子に8年前の自分と息子を重ね合わせます
1
佇む父子に8年前の自分と息子を重ね合わせます
8年前の息子。こんなに小さかった彼も今は高校3年生でもうすぐ親元を離れるだろう。人生とは長いようで短い
2014年07月28日 12:55撮影 by  NIKON D70, NIKON CORPORATION
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7/28 12:55
8年前の息子。こんなに小さかった彼も今は高校3年生でもうすぐ親元を離れるだろう。人生とは長いようで短い
何とも異様な大日連山上空の雲
何とも異様な大日連山上空の雲
夕食は豚生姜焼き丼とワンタンスープ
夕食は豚生姜焼き丼とワンタンスープ
食後の珈琲、ウ〜ン・マンダム
3
食後の珈琲、ウ〜ン・マンダム
夕方テントの数も増えてきた
夕方テントの数も増えてきた
就寝直前の立山。翌朝の晴天を期待したのですが・・・
就寝直前の立山。翌朝の晴天を期待したのですが・・・
目覚めるとなんと、、小雨&ガスガス。予定から1時間半後、雨が止んだので出発した
目覚めるとなんと、、小雨&ガスガス。予定から1時間半後、雨が止んだので出発した
イワイチョウ
雷鳥荘前、ガスガス
雷鳥荘前、ガスガス
血の池、ガスガス
血の池、ガスガス
オンタデ
水滴キラキラ、朝のお花畑
水滴キラキラ、朝のお花畑
ヨツバシオガマ
ウサギギク
テガタチドリ
ヤマガラシ?
ハクサンイチゲ
立山室堂山荘
浄土山への分岐で青空が!希望の光が見えてきた
浄土山への分岐で青空が!希望の光が見えてきた
雄山への登りで学校登山の行列に嵌りそうなので浄土山も行くか迷っていたが・・行こう!
雄山への登りで学校登山の行列に嵌りそうなので浄土山も行くか迷っていたが・・行こう!
一ノ越への登山道とは違い、だ〜れも居ない
一ノ越への登山道とは違い、だ〜れも居ない
咲いてるとついつい撮っちゃうハクサンイチゲ
1
咲いてるとついつい撮っちゃうハクサンイチゲ
室堂山展望台との分岐から浄土山へ
1
室堂山展望台との分岐から浄土山へ
ガスガスで先が見えなくても、ロープに沿って行けば迷わない
ガスガスで先が見えなくても、ロープに沿って行けば迷わない
雪渓を横断し登山道に戻るとすぐ・・出た!
1
雪渓を横断し登山道に戻るとすぐ・・出た!
ライチョウの母鳥と5羽の雛
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ライチョウの母鳥と5羽の雛
草を摘む雛たち。可愛い姿に激萌えです
草を摘む雛たち。可愛い姿に激萌えです
無事成長したらまた再会したいね!
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無事成長したらまた再会したいね!
ライチョウに会えてウキウキ気分で岩場を登ります
ライチョウに会えてウキウキ気分で岩場を登ります
シナノキンバイ
浄土山山頂間近でハクサンイチゲのお花畑
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浄土山山頂間近でハクサンイチゲのお花畑
浄土山山頂でまたライチョウに遭遇
浄土山山頂でまたライチョウに遭遇
ここにも!
あそこにも!!
4羽同時に撮ったのは初めてだな
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4羽同時に撮ったのは初めてだな
ライチョウに会いたければ浄土山、オススメです
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ライチョウに会いたければ浄土山、オススメです
山頂を後にして先へ進む
山頂を後にして先へ進む
またまたライチョウ!浄土山だけで成鳥6羽、雛5羽ですよ
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またまたライチョウ!浄土山だけで成鳥6羽、雛5羽ですよ
富山大学の立山研究所から左に折れて一ノ越へ
富山大学の立山研究所から左に折れて一ノ越へ
緩やかに下っていきます
緩やかに下っていきます
チングルマ
イワツメクサ
一ノ越に着くと、おぉ・・集団
一ノ越に着くと、おぉ・・集団
行列に詰まる・・・やっぱりテントで1時間半の待機が響いたなぁ
行列に詰まる・・・やっぱりテントで1時間半の待機が響いたなぁ
休憩中の子供たちを交わしていくけど、、
休憩中の子供たちを交わしていくけど、、
まだまだ続く行列。抜きどころを見つけては先に出ます
まだまだ続く行列。抜きどころを見つけては先に出ます
そんな事を繰り返し標高を上げていき、
そんな事を繰り返し標高を上げていき、
雄山神社に着きました
雄山神社に着きました
財布持ってないので雄山山頂はパス
財布持ってないので雄山山頂はパス
久々となる縦走路へ
久々となる縦走路へ
ガスっても安心のペンキ
ガスっても安心のペンキ
大汝山へひと登り
大汝山へひと登り
8年ぶり2度目の3015m
2
8年ぶり2度目の3015m
休憩所はスルーして先へ進む
休憩所はスルーして先へ進む
休憩所裏にお花畑
休憩所裏にお花畑
次は富士ノ折立
岩場をよじ登ります
岩場をよじ登ります
8年前はスルーしたのでお初の2999m
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8年前はスルーしたのでお初の2999m
富士ノ折立からは一旦下るが、全く晴れてくる兆しがない・・・
富士ノ折立からは一旦下るが、全く晴れてくる兆しがない・・・
晴れてる稜線を歩きたかったなぁ〜
晴れてる稜線を歩きたかったなぁ〜
真砂岳ピーク
真砂岳からは室堂側に巻いて下り、別山へと登り返す
真砂岳からは室堂側に巻いて下り、別山へと登り返す
年配の団体さんも縦走してる
年配の団体さんも縦走してる
別山ピークも初めて
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別山ピークも初めて
剱御前側へ下って巻き道と合流。この変な文字の表記は必要なの??
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剱御前側へ下って巻き道と合流。この変な文字の表記は必要なの??
ここでまたもライチョウと出会う
ここでまたもライチョウと出会う
剱御前小舎へラストは急斜面をジグザグに下る
剱御前小舎へラストは急斜面をジグザグに下る
さすがに空腹となったので、パンなどを食す
さすがに空腹となったので、パンなどを食す
コノ石 キケン ノラナイデ
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コノ石 キケン ノラナイデ
週末を控えた金曜日、沢山の人が登ってくる
週末を控えた金曜日、沢山の人が登ってくる
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
剱御前小舎から数分下るとガスの下へ、展望が開けてきた
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剱御前小舎から数分下るとガスの下へ、展望が開けてきた
大日連山
雷鳥沢キャンプ場
雷鳥沢キャンプ場
室堂ターミナル周辺
室堂ターミナル周辺
みるみるうちに天候良化。浄土山山頂が見えてきた
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みるみるうちに天候良化。浄土山山頂が見えてきた
お花畑と浄土山
歩いてきた稜線も徐々に見えてきた
歩いてきた稜線も徐々に見えてきた
あぁ、今歩いている人たちが羨ましい
あぁ、今歩いている人たちが羨ましい
振り返れば青空ぁぁ
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振り返れば青空ぁぁ
チングルマと斑模様
2
チングルマと斑模様
ツガザクラ
イワカガミ
ラストは雪渓をまっすぐ下ります
ラストは雪渓をまっすぐ下ります
未練たっぷり振り返る
1
未練たっぷり振り返る
荷揚げヘリ
ガスが晴れるのを待ってガンガン飛んでました
ガスが晴れるのを待ってガンガン飛んでました
ほぼ予定通りの時刻にキャンプ場に戻りました
1
ほぼ予定通りの時刻にキャンプ場に戻りました
雷鳥沢キャンプ場からのパノラマ風景
雷鳥沢キャンプ場からのパノラマ風景
立山〜今日歩いた稜線
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立山〜今日歩いた稜線
雄山〜一ノ越〜浄土山
雄山〜一ノ越〜浄土山
雄山の左に最高地点、大汝山
雄山の左に最高地点、大汝山
真砂岳前後の稜線、もう一度戻りたい!
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真砂岳前後の稜線、もう一度戻りたい!
剱御前から下ってきたルートが見える
剱御前から下ってきたルートが見える
昼食の準備をしながら撮影は続く
昼食の準備をしながら撮影は続く
雲がどんどん消えていく
雲がどんどん消えていく
あぁ、帰りたくない
あぁ、帰りたくない
テントと靴は乾かし中
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テントと靴は乾かし中
昼食はゴーゴーカレーを山で再現してみた
昼食はゴーゴーカレーを山で再現してみた
ごっつぁんです!
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ごっつぁんです!
キャンプ場管理棟
キャンプ場管理棟
水場。何年か前に娘が片足落としたのを思い出した
水場。何年か前に娘が片足落としたのを思い出した
絶景の下に佇む年配夫婦。いずれは自分たちがこうありたい
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絶景の下に佇む年配夫婦。いずれは自分たちがこうありたい
北向きの斜面では・・
北向きの斜面では・・
まだスキーやってます
2
まだスキーやってます
素晴らしい天気になっちゃったなぁ〜
2
素晴らしい天気になっちゃったなぁ〜
帰りたくないよ!
2
帰りたくないよ!
でもワガママに行動できる立場でもないので、泣く泣く帰ります
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でもワガママに行動できる立場でもないので、泣く泣く帰ります
ヨイショと登ります
ヨイショと登ります
学生登山部の列とすれ違う
学生登山部の列とすれ違う
大日連山にはガス
大日連山にはガス
名残惜しいわぁ
もう17時のバスで良いや!とのんびり歩く
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もう17時のバスで良いや!とのんびり歩く
立山と雷鳥荘
テン場は見納め。次はいつ来れるかな?
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テン場は見納め。次はいつ来れるかな?
遊歩道からパノラマ
遊歩道からパノラマ
リンドウ池と雪渓
リンドウ池と雪渓
太陽燦々と!
良い眺めの遊歩道歩きは続きます
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良い眺めの遊歩道歩きは続きます
お花も撮りながら・・
お花も撮りながら・・
チングルマ群生
立山と血の池
山崎カール
みくりが池
逆さ立山。水面の僅かな揺れが惜しい!
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逆さ立山。水面の僅かな揺れが惜しい!
みくりが池別角度で
1
みくりが池別角度で
剱岳にはガスが・・
剱岳にはガスが・・
もうすぐ到着
ありがとうございました!
3
ありがとうございました!
救急車・・何があった?
1
救急車・・何があった?
ラストはバスの車窓から剱岳
1
ラストはバスの車窓から剱岳
撮影機器:

感想

この2日間は元々五色ヶ原への山行を予定したいた。
しかし24日は100%雨だろうとの予報。通常の自分ならテン泊山行の計画は
中止するのだが、ここを逃せば8月中旬まではテン泊山行出来る日がない。
そこで24日は短時間歩いてテント設営のみ、天候回復する25日に立山三山を
縦走する計画へと変更して出かけました。

結果、24日は予想以上の雨で25日も天候の回復が遅れてなかなか思うような
山行とはならなかったが、ライチョウには期待以上に逢えたし天候回復後は
素晴らしい景色を堪能出来たので良かった。
そして8年前に初めてのテン泊で息子と2人で歩いた周回ルートを再び歩き、
自身の成長も感じられたのが最も印象に残ります。

これで今月は白山ご来光登山、釈迦新道、北アテン泊山行と予定していた
山行を無事に終えられたので、次は夏山に未練を残すこと無く来週のインター
ハイ(ヨット)に出場する息子を応援に行きます。

ブログにてこの山行の大きめの写真を掲載しています。
興味のある方はどうぞ。
http://shomomo.blog77.fc2.com/blog-entry-842.html

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体力レベル
5/5
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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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