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Yamareco

記録ID: 4999966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三ツ峠山/三つ峠駅〜河口湖

2022年12月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
18.3km
登り
1,445m
下り
1,219m

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:27
合計
9:25
5:06
87
6:33
66
7:39
7:46
53
8:39
8:44
73
9:57
10:31
16
10:47
10
10:57
58
11:55
12:00
16
12:16
12:17
58
13:15
13:26
8
天上山
14:31
河口湖畔駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
河口湖畔の大駐車場(無料・トイレ有り)を利用しました。
自転車で三つ峠駅へ移動して駐輪場にデポ。駅周辺には駐車場はありません。
コース状況/
危険箇所等
しっかり整備された登山道ですが、落ち葉が溜まっているところは注意。
雪は標高の高い日陰にちらほら見られる程度で、軽アイゼンの出番はありませんでした。
その他周辺情報 三ツ峠といえば定番の、三ツ峠グリーンセンターにて汗を流しました。
写真は達磨石付近の登山口(930m)


4:09 河口湖畔の大駐車場(830m)を自転車にて出発。

5年ぶりの三ツ峠。前回と同じ周回ルートで行きます。
昼間は交通量の多い道路もこの時間は空いていますが、
目立つように尾灯(予備のヘッドライトを赤点灯)まで付けて安全対策をとります。


4:50 三つ峠駅(610m)到着。自転車を駐輪場にデポ。

前回と同じく今回も途中で道を間違えてちょっと遠回りをしました。駅舎に向かって左端の駐輪場をお借りしてデポします。


5:06 三つ峠駅出発

登山口辺りで明るくなるように出発時刻を計算しています。


6:21 登山口(930m)到着

ヤマノススメでは何となく登っていますが、車道で標高差300mの登りは地味にきつい…。


6:29 出発

車を出発して2時間超。ようやく山道に入ります。
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写真は達磨石付近の登山口(930m)


4:09 河口湖畔の大駐車場(830m)を自転車にて出発。

5年ぶりの三ツ峠。前回と同じ周回ルートで行きます。
昼間は交通量の多い道路もこの時間は空いていますが、
目立つように尾灯(予備のヘッドライトを赤点灯)まで付けて安全対策をとります。


4:50 三つ峠駅(610m)到着。自転車を駐輪場にデポ。

前回と同じく今回も途中で道を間違えてちょっと遠回りをしました。駅舎に向かって左端の駐輪場をお借りしてデポします。


5:06 三つ峠駅出発

登山口辺りで明るくなるように出発時刻を計算しています。


6:21 登山口(930m)到着

ヤマノススメでは何となく登っていますが、車道で標高差300mの登りは地味にきつい…。


6:29 出発

車を出発して2時間超。ようやく山道に入ります。
このルートのシンボル?達磨石を通過。
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このルートのシンボル?達磨石を通過。
5年ぶりに戻ってきたと感慨深い年季のある看板です。
5年ぶりに戻ってきたと感慨深い年季のある看板です。
見るものすべてが懐かしく思えてくる登山道です。5年は早かったような長かったような。
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見るものすべてが懐かしく思えてくる登山道です。5年は早かったような長かったような。
山道序盤は緩やかでも、ベンチはたくさん。
疲れるのはこれからなので要らないかと思ったけど、ピストンなら役立つかもしれません。
山道序盤は緩やかでも、ベンチはたくさん。
疲れるのはこれからなので要らないかと思ったけど、ピストンなら役立つかもしれません。
カモシカさんと出会いました。
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カモシカさんと出会いました。
7:13 股のぞき(1,200m)

最初の絶景ポイントなのですが、富士山には朝から笠雲が…。
予報は良かったし、実際に快晴なのになんでやねんと思いました。
そのうち晴れるのを期待しましたが、終盤まではこれがベストコンディションでした。
7:13 股のぞき(1,200m)

最初の絶景ポイントなのですが、富士山には朝から笠雲が…。
予報は良かったし、実際に快晴なのになんでやねんと思いました。
そのうち晴れるのを期待しましたが、終盤まではこれがベストコンディションでした。
写真で見るぶんには面白い笠雲。でも山頂まで晴れるのが一番です。
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写真で見るぶんには面白い笠雲。でも山頂まで晴れるのが一番です。
7:39 馬返し(1,320m)

ここまでは比較的緩やかな登りですが、行く手にはもう急登の尾根が見えています。
7:39 馬返し(1,320m)

ここまでは比較的緩やかな登りですが、行く手にはもう急登の尾根が見えています。
馬返しを過ぎると始まる急登。標高差250m。
駅から歩いてきてちょっと疲れを覚えてくる頃合いで、しんどい区間に入りました。
馬返しを過ぎると始まる急登。標高差250m。
駅から歩いてきてちょっと疲れを覚えてくる頃合いで、しんどい区間に入りました。
ヤマノススメでもここが難関シーンとして描かれています。
聖地巡礼なのだけど、自分もけっこうしんどい。
ヤマノススメでもここが難関シーンとして描かれています。
聖地巡礼なのだけど、自分もけっこうしんどい。
笠雲はまだ取れない。
笠雲はまだ取れない。
岩が積み重なったように見える急登の尾根。
三点指示するようなところはなく、ひたすら体力勝負です。
岩が積み重なったように見える急登の尾根。
三点指示するようなところはなく、ひたすら体力勝負です。
ヤマノススメで描かれている巨岩ですが、それよりもけっこうしんどい。
ヤマノススメで描かれている巨岩ですが、それよりもけっこうしんどい。
作中と同じようにちょっと一息入れました。
作中と同じようにちょっと一息入れました。
8:36 八十八大師(1,570m)

約50分で急登を終えて八十八大師に到着。最もしんどい区間を終えてホッとするところです。
ここからも富士山が見えますが、今日はもう笠雲は取れなさそう。
8:36 八十八大師(1,570m)

約50分で急登を終えて八十八大師に到着。最もしんどい区間を終えてホッとするところです。
ここからも富士山が見えますが、今日はもう笠雲は取れなさそう。
ちょっとした癒しスポット?の八十八大師。
お地蔵さんの前掛けは麓の里の方々が縫われたそうです。


8:44 出発
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ちょっとした癒しスポット?の八十八大師。
お地蔵さんの前掛けは麓の里の方々が縫われたそうです。


8:44 出発
八十八大師からは山腹道が続く区間に入ります。
まずは親不知を通過。
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八十八大師からは山腹道が続く区間に入ります。
まずは親不知を通過。
ヤマノススメで高度感ある難所として描かれる山腹道。
最初は崖というほどの場所ではありません。
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ヤマノススメで高度感ある難所として描かれる山腹道。
最初は崖というほどの場所ではありません。
ガレの急坂となってきた山腹道。高所恐怖症でも足元だけ見て歩けば怖くないはずです。
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ガレの急坂となってきた山腹道。高所恐怖症でも足元だけ見て歩けば怖くないはずです。
快晴にも関わらず立派な笠雲を被ったままの富士山。
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快晴にも関わらず立派な笠雲を被ったままの富士山。
急斜面上の山腹道がしばらく続きます。
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急斜面上の山腹道がしばらく続きます。
山頂を形作っている急崖。屏風岩の片鱗が見えてきたようです。
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山頂を形作っている急崖。屏風岩の片鱗が見えてきたようです。
9:21 屏風岩(1,650m)

ロッククライミングの名所である屏風岩を通過。この日は誰も居ませんでした。
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9:21 屏風岩(1,650m)

ロッククライミングの名所である屏風岩を通過。この日は誰も居ませんでした。
自分もやればハマりそうなロッククライミング。でも一人で山を歩いてるほうが性に合ってるような気がします。
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自分もやればハマりそうなロッククライミング。でも一人で山を歩いてるほうが性に合ってるような気がします。
行く手の稜線に四季楽園が見えてきましたが、ここから稜線に乗るまでがまたしんどい。
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行く手の稜線に四季楽園が見えてきましたが、ここから稜線に乗るまでがまたしんどい。
だいぶ脚力を消耗していたので、もうゆっくりと登っていきました。
ちなみに5年前は三ツ峠山荘へ突き上げ、結果的に遠回りをしました。
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だいぶ脚力を消耗していたので、もうゆっくりと登っていきました。
ちなみに5年前は三ツ峠山荘へ突き上げ、結果的に遠回りをしました。
9:42 富士見荘(1,720m)

稜線直下の分岐を東に折れ、休業中?の富士見荘に到着。
ここまで来ると山頂は近い。最後の小休止を入れました。
9:42 富士見荘(1,720m)

稜線直下の分岐を東に折れ、休業中?の富士見荘に到着。
ここまで来ると山頂は近い。最後の小休止を入れました。
自称公共放送のN某局の施設が見えてくると、もう山頂はすぐそこ。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
自称公共放送のN某局の施設が見えてくると、もう山頂はすぐそこ。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
9:57 三ツ峠山山頂(1785.2m)到着!!

着きました!
三つ峠駅を出発してから5時間弱。笠雲が取れるどころか、危うく積雲に包まれる直前でした。
天気を狙っていつも必勝を期して歩いてますが、この日は一応準優勝くらいにしといてください。
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9:57 三ツ峠山山頂(1785.2m)到着!!

着きました!
三つ峠駅を出発してから5時間弱。笠雲が取れるどころか、危うく積雲に包まれる直前でした。
天気を狙っていつも必勝を期して歩いてますが、この日は一応準優勝くらいにしといてください。
5年ぶりの三ツ峠。
前回は長野に移住した直後で、いろいろなことが思い出された再登頂でした。
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5年ぶりの三ツ峠。
前回は長野に移住した直後で、いろいろなことが思い出された再登頂でした。
三ツ峠でのあおいとひなた

ねんどろの2人を三ツ峠に持ってきたのは初めてです。

#ヤマノススメ
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三ツ峠でのあおいとひなた

ねんどろの2人を三ツ峠に持ってきたのは初めてです。

#ヤマノススメ
二等三角点
点名:「水峠」
標高:1785.23m
二等三角点
点名:「水峠」
標高:1785.23m
御坂山地の黒岳の雄姿。5年前と違って周囲の山々もだいぶ歩いてきました。
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御坂山地の黒岳の雄姿。5年前と違って周囲の山々もだいぶ歩いてきました。
電波塔に占拠されている御巣鷹山。5年前に登頂しているので、今回は行きません。
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電波塔に占拠されている御巣鷹山。5年前に登頂しているので、今回は行きません。
10:31 三ツ峠山山頂出発

笠雲が取れるどころか、こっちが雲に巻かれそうになったので諦めて出発。
三ツ峠は自分にとって特別な山なので、また来るでしょう。
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10:31 三ツ峠山山頂出発

笠雲が取れるどころか、こっちが雲に巻かれそうになったので諦めて出発。
三ツ峠は自分にとって特別な山なので、また来るでしょう。
天気も微妙だしピストンしたい気になりましたが…。
天気も微妙だしピストンしたい気になりましたが…。
三ツ峠の標高差を実感させてくれる絶景です。
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三ツ峠の標高差を実感させてくれる絶景です。
10:57 木無山山頂(1,732m)

三ツ峠の3つの山頂の一つ木無山を通過。5年ぶり2度目の府戸尾根を下ります。
長い尾根ながら比較的緩くて歩きやすいです。
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10:57 木無山山頂(1,732m)

三ツ峠の3つの山頂の一つ木無山を通過。5年ぶり2度目の府戸尾根を下ります。
長い尾根ながら比較的緩くて歩きやすいです。
11:55 送電線鉄塔(1,350m)

雲が無ければ富士山がきれいな絶景ポイント。
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11:55 送電線鉄塔(1,350m)

雲が無ければ富士山がきれいな絶景ポイント。
天使のハシゴ越しには天上山らしい山が見えてきました。
天使のハシゴ越しには天上山らしい山が見えてきました。
12:16 霜山山頂(1301.7m)

登山道から少しだけ逸れる霜山。ここまで来ると天上山まであと1時間ほど。
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12:16 霜山山頂(1301.7m)

登山道から少しだけ逸れる霜山。ここまで来ると天上山まであと1時間ほど。
12:46 林道を横切る(1,120m)

府戸尾根を横切る林道。5年前はこの林道を下ってしまうルートミスをしました。
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12:46 林道を横切る(1,120m)

府戸尾根を横切る林道。5年前はこの林道を下ってしまうルートミスをしました。
府戸尾根は天上山が近くなる頃に微妙に登り返しが来ます。
府戸尾根は天上山が近くなる頃に微妙に登り返しが来ます。
振り返ると樹林越しに雲に巻かれたままの三ツ峠。
今日の晴れ予報はいったい…。
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振り返ると樹林越しに雲に巻かれたままの三ツ峠。
今日の晴れ予報はいったい…。
天上山までの最後の登り。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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天上山までの最後の登り。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
13:15 天上山山頂(1139.9m)到着

着きました。
三ツ峠から3時間弱。やはり府戸尾根は長い。
富士山の眺望があれば張り合いがあるんですが…。
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13:15 天上山山頂(1139.9m)到着

着きました。
三ツ峠から3時間弱。やはり府戸尾根は長い。
富士山の眺望があれば張り合いがあるんですが…。
13:26 天上山山頂出発

西の空は雲が少なくなってきました。もしかして終盤になって見えてくるパターンか。
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13:26 天上山山頂出発

西の空は雲が少なくなってきました。もしかして終盤になって見えてくるパターンか。
武田菱の陣と武田信玄らしい顔出し?
帰宅後調べてみたら、富士山パノラマロープウェイの施設でした。
武田菱の陣と武田信玄らしい顔出し?
帰宅後調べてみたら、富士山パノラマロープウェイの施設でした。
13:34 富士山パノラマロープウェイ 富士見台駅(1,080m)

行程終盤になって初めて富士山山頂まで見えました!
午後なのでややシルエットですが、見えないままよりはずっと良いでしょう!
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13:34 富士山パノラマロープウェイ 富士見台駅(1,080m)

行程終盤になって初めて富士山山頂まで見えました!
午後なのでややシルエットですが、見えないままよりはずっと良いでしょう!
望遠レンズに交換して撮影

山頂を流れゆく様が目で追えるということに感動しました。
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望遠レンズに交換して撮影

山頂を流れゆく様が目で追えるということに感動しました。
約30分近くも眺めていました。
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約30分近くも眺めていました。
ロープウェイは休業中だったようで、静かな展望台でした。
5年前は外国人が多かったのです。未だにコロナ過を続けてるのは日本だけだし、
もう渡航体制も完全に元に戻してよいのではと思いますが。
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ロープウェイは休業中だったようで、静かな展望台でした。
5年前は外国人が多かったのです。未だにコロナ過を続けてるのは日本だけだし、
もう渡航体制も完全に元に戻してよいのではと思いますが。
車を停めている駐車場が眼下に見えてきました。
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車を停めている駐車場が眼下に見えてきました。
13:58 出発

5年前に比べて新しい遊歩道が整備されるなど、設備が充実していました。
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13:58 出発

5年前に比べて新しい遊歩道が整備されるなど、設備が充実していました。
展望台を離れると意外に自然の山道が続きます。
麓近くになると山道は終わり。指導標に従って下界へ。
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展望台を離れると意外に自然の山道が続きます。
麓近くになると山道は終わり。指導標に従って下界へ。
14:23 旅館の駐車場に下山(840m)

三ツ峠を出発してから4時間弱。下りも歩き応えありました。
それにしてもここは三ツ峠登山口には見えないので要注意です。
14:23 旅館の駐車場に下山(840m)

三ツ峠を出発してから4時間弱。下りも歩き応えありました。
それにしてもここは三ツ峠登山口には見えないので要注意です。
14:30 河口湖畔の大駐車場(830m)到着!

河口湖沿いの国道を歩いて湖畔の大駐車場に到着!
自転車で出発してから10時間半の行程でした。
微妙な天気となってしまいましたが、2度目の三ツ峠も充実した行程でした。
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14:30 河口湖畔の大駐車場(830m)到着!

河口湖沿いの国道を歩いて湖畔の大駐車場に到着!
自転車で出発してから10時間半の行程でした。
微妙な天気となってしまいましたが、2度目の三ツ峠も充実した行程でした。
富士急行三つ峠駅(610m)

デポしていた自転車を忘れず回収してから、三ツ峠グリーンセンターにて汗を流しました。お疲れさまでした!
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富士急行三つ峠駅(610m)

デポしていた自転車を忘れず回収してから、三ツ峠グリーンセンターにて汗を流しました。お疲れさまでした!

装備

個人装備
三脚 ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ 6本爪軽アイゼン グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

5年ぶりの三ツ峠。やはり良い山だし、変化に富んだ歩き応えある行程を楽しめます。
ヤマノススメを谷川岳で偶然知ってから、初めて聖地巡礼として訪れた山だけに感慨深いものがありました。
でも天気予報は完璧だったのに、肝心の富士山の眺望は中途半端でした。
近いうちにリトライしないとと思いますが、今度は別ルートで目指してみます。

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訪問者数:438人

コメント

ルーンさん こんにちわ。
ツイッターで知っていましたが、

URLを張っていただきまして、
ありがとうございます。

懐かしい三つ峠ですね。
ルーンさんも 懐かしい思い出
歩かれたようですね。
富士山見物には ちょっと残念なお天気だったようですね。

ちょっと雲が 邪魔したようでしたが
曇天でまったくと見えないより
よかったですね。
ロープウエーは休業中だったとか、展望を満喫
されたようで何よりでした。
デポした自転車を忘れず回収!!(⌒∇⌒)
温泉で汗を流されたようで、
満足された ルーンさんの笑顔が見えるようです。

机上登山はした三つ峠山。
山頂で一泊ですね。
しかし いつ実現できるのかな。
ことしの夏は コロナが大丈夫なら行ってみたいものです。
ありがとうございました。
(⌒∇⌒)

 (摩耶山さん歩) 
2022/12/19 13:48
mayasanpoさん、こんばんは。
ご覧いただきまして、ありがとうございます!ご多忙のところコメントまでいただきまして、
たいへん恐縮です。重ねてありがとうございます!

車で移動中には月に照らされたきれいな富士山が見えまして、完璧な空模様を確信していたんです。
快晴の眺望を期待できたからこそ、5年ぶりの三ツ峠を選んだのですが上手くいかないですね。
それでも三ツ峠山山頂までずっと晴れていましたから、ギリセーフで幸いでした。
山頂から天上山へ至る府戸尾根は所々に展望スポットがあるのですが、今回は残念でした。
5年前の完璧な眺望の記憶で補完しながら歩いてました。

観光地であるロープウェイ駅まで来れば観光客でそれなりに賑わってると思ったら、
点検のために休業されていたようでした。実際にロープウェイを利用するわけではないので下調べはしていませんでした。
5年前はいろんな国の言葉が聞こえてきたロープウェイ駅でした。
まあ国の対応がめちゃくちゃ遅くて呆れるばかりですが、さすがに来年にはコロナも5類扱いになるでしょう。

三ツ峠グリーンセンターはもう何回利用してるか分からないくらいお気に入りです。
ヤマノススメの聖地ということで縁のあった場所ですが、いつも比較的静かで落ち着きます。

mayasanpoさんも机上登山はされたのですね。
四季楽園、三ツ峠山荘と2件の山小屋がありますので、ぜひ泊まりでゆっくりされることをお薦めしたいです。
できれば富士山がきれいに見える秋冬がお薦めでしょうけど、夏は比較的空いているそうですよ。
ぜひお出かけになってみてください。
2022/12/19 22:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
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