槍ヶ岳<二人で日帰りやりました>
- GPS
- 13:48
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 2,710m
- 下り
- 2,709m
コースタイム
- 山行
- 12:24
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 13:48
3:09 中崎山荘 奥飛騨の湯
3:10 新穂高温泉駅
3:26 小鍋谷ゲート
4:02 穂高平小屋
4:36 白出小屋
5:40 滝谷避難小屋
5:50 藤木レリーフ
6:44 槍平小屋
8:03 飛騨沢千丈乗越分岐
9:09 飛騨乗越
9:21 槍ヶ岳山荘
10:15 槍ヶ岳11:39
16:24 新穂高温泉駅でちょっと寄り道
16:33 駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
右俣林道〜白出沢出合 長い林道は舗装道路から整備された砂利道に。途中でショートカットの登山道もあり。 白出沢出合には仮設テントタイプの休憩所と仮設トイレがある。ここの沢には水はなかった。 白出沢出合〜槍平小屋 はじめは樹林帯が続く。途中から石が増えチビ谷あたりではゴロ岩の沢地形。滝谷では橋なしの渡渉点があり増水時は危険。この日は若干の増水?比較的行けそうな場所を飛び越えていったが、うまいことクリアできないとドボンとなる。着替えはあった方がいい。槍平小屋までは再び樹林帯が続く。槍平テント場前には開放された水場あり。 槍平小屋〜千丈分岐 樹林帯の登りが続き中盤からやや急登に。森林限界を越えると展望が開けたザレ場になる。途中水場がある。 千丈分岐〜槍ヶ岳山荘 つづら折れのザレ急登が続く。飛騨乗越まで来ると天気が良ければ槍ヶ岳を望むことができる。小屋までもザレた登り。 槍ヶ岳山頂まで 完全岩場で鎖とはしごあり。はしごは垂直なので転落注意。 |
予約できる山小屋 |
槍平小屋
|
写真
装備
個人装備 |
ザック
レインウェア
ヘッドランプ
懐中電灯
ファーストエイドキット
シップ
解熱鎮痛剤
小はさみ
コンパス
熊よけ鈴
予備靴紐
スマホ予備バッテリー
山と高原地図
手拭い
手袋
帽子
登山靴
カメラ
時計
食料
飲料
予備食
|
---|---|
備考 | ヘルメットは結構みな持っていたので持参して良かった |
感想
まさか行く気もなかった山であった登山者憧れの山槍ヶ岳。
自分は連休がなかなか取れなくて取った連休が登山適合日になるとも限らないので室生犀星のごとく「槍ヶ岳は遠きにありて思ふもの」ととらえていたのだ。
しかし、昨年日帰りができるというコースを知り、そのコースを歩いた張本人のpeach faceと今夏歩こうという計画を冬の終わり辺りから決めていた。
それまでに長距離や標高差の大きい山行や鎖場・はしごのある山をトレーニングととらえつつ、がむしゃらにアタックし続け、短絡的ではあるが体の準備を進めていた。
1週間前からは天候とのにらめっこ。一喜一憂に疲弊し、前々日には悪天候の予報につき中止を決定しかけた。もう一生登らんでもいい!というまでの槍ヶ岳へ注いだ、目に見えないラブコールは一転、憎悪にも似た怒りに姿をかえていた。
それでもさらに予報が一転しついに決行。
結果は大満足の山行となりいまだに思い出を反芻してため息をつくほどのものとなった。
深夜3時前の出発から寝不足気味の体と折り合いをつけるように足を運び、やがて明るくなったころに目の覚める渡渉点。右往左往の末、濡れることなく先へ進むことができ、ひとまずの安心。
森林限界を超えた千状分岐以降は太ももの痛みと槍ヶ岳登頂への思いのせめぎあい。ガスっていた風景も飛騨乗越が近づくにつれ太陽光が輝きを増す。
乗越からついに見えた槍ヶ岳には歳をとった証か、思わず目頭が熱くなる。
山荘で身軽になってから渋滞もなく山頂へ。
やりました、ついに槍の真下まで来てヤリマシタ。
慎重且つ順調にたどり着いた山頂は風もなく穏やかな状態。展望こそガスが多めだが全てを覆い隠すこともなく圧巻の眺めだった。
山荘でだいぶゆっくりして何度となく振り返りながら下山。
千状分岐までは広がるカール状の地形にも心洗われその場を後にする。
下山で唯一気がかりだったのが滝谷沢の渡渉点。行きと同じく少々右往左往して濡れることなくクリア。後はひたすら長い道のりをしゃべり倒しながらどうにか駐車場へ。
山旅ロガーでログを見ていると33キロを超えていたので自身最長距離だ、なんて喜んでいたら測定終了後のデータクリーニングでまさかの28.9キロ計測に…空白の4キロはどこへ行ったのだろう???
湯上り後に当初は槍ヶ岳中止時の代替案として浮上していたボルダリング体験をノリとテンションで決行したのは疲れがプラスされるとも自分らへのご褒美、楽しいことは徹底的に楽しみたいもの(*´▽`*)対価は全身筋肉痛としてお釣りがくるほど頂きました。
槍ヶ岳の日帰りはロングだし標高差もべらぼうなのであまりおススメできないコースではある(と勝手に思ってる)。どうせ行くならゆっくりしたらという人もいるだろう。
でも日帰りにはそれならではの楽しみがあるし感動があると思う。
ヤリ甲斐、無理ヤリ?、ハヤリのスピード登山、その他もろもろ…
二人で行った槍ヶ岳登山には助け合ったり励まし合ったりの思いヤリとかしゃべって疲れをヤリ過ごすとかそんなのもプラスされたり。
そんでもって達成した後、二人で思わずニヤリ( ̄▽ ̄)、としたのは言うまでもない。
しんどかった。もう二度は同じ道を歩くまい、いい経験をさせてもらった…で完結したはずの槍ヶ岳日帰りに、またいってきました(・3・)
bo-tyu-zaiさんと話は早い段階で出ていたが、いざ日にちが近づくにつれ不安と緊張が増していった前日までの日々。さらにくるくる、ホントに晴れが雨になり雨が晴れになりとめまぐるしい変化を見せる予報に気力を削られたり盛られたり…もうなるようになれ、と投げ槍に近い状態だった。
bo-tyu-zaiさんも翻弄される日々を送っていたようで、雨予報がかたくなった時にはストレスと期待の反動か、北アルプスがなんだ!と物理的にも槍ヶ岳を投げそうなほど荒ぶっており、私もいろいろ気をつけようと思ったくらいの様子だった。
が、直前になって太陽マークのA指数。
となったところでもう完全に疑心暗鬼なので、まぁ降らなきゃいいからいくか…くらいのテンションでのスタートとなった。
懐かしくも何も変わらない道中に、終了時の疲労も変わらないだろう…との予感も確実にふくらませつつも順調に歩きすすむと、今回一番心配していたポイント「滝谷出合」に到着。
…アラヤダ結構水量あるじゃない。去年はまったく検証も苦労もしなかった沢だが、時期がかわるとこんなにも違うのか、という流れっぷり。
どこがいいかねぇとうろついていると、bo-さんがエイエイッと飛んで行ってしまった。
置いてけぼりの私は同じところを飛ぶのがちょっと怖かったので、もう少しうろついてみたが…やはりそこしかないのかーってことで意を決して飛ぶ。
今回は着水することもなくクリアできたが…テン泊装備の人とか増水時はみなどのように渡ってきていたんだろう?と今でも不思議なほど、注意して損はないポイントだった。
しかしそこを越えてしまえばコツコツ歩くばかり。
千丈分岐からは案の定足に来てしまったので、ストックを装備しbo-さんに少し遅れつつのマイペース歩き。
先を行くツレ、去年も見たなぁとぼんやり考えながらもなんとか山荘にたどり着き、ここにきてなんといいお天気か!
眼前にはくっきり槍の穂先。
一休みしてカメラのみを持ち穂先へ向かうが、岩登りが前回ほど怖くない。
二人とも笑顔で頂上をふみ、幸いにも混んでいなかったので山頂でも山荘でものんびりと楽しむことができた。
目の前にまだある景色が、もう夢だったように思いながら離れ、長い下山に取り掛かる。
滝谷は行きと同じくポイントを検証して無事に飛び越え、うだうだ文句もこぼしながら長い長い林道も消化して駐車場着!
ああどうなることかと思ったけれど、2度目も無事帰ってくることができた。
さらに日帰りなのに十分ゆっくりできる時間があっての早帰りだったので、自分らで称賛しながら調子までこいてしまって…まさかの帰宅後ボルダリング。
ノリとテンションのなせる業。
感想を書いている今は、全身がバキバキだ。しかし後悔はない。良い夏の締めくくりとなった。
bo-tyu-zaiさん、peachfaceさん、日帰り槍ヶ岳お疲れ様でした。
女峰山に行った時にbo-tyu-zaiさんから計画を聞いて、驚いたり、だいぶ羨ましかったりしました。
天気予報が大丈夫かなぁなんて思ってたけど、ミラクルな槍での天気。
そして下山後のボルタリングまで、ヤリきりましたね。
私のアルプス病に歯止めがきかなくなりそうなくらい、満足な山行だったのが伝わるレコをありがとう♪
garnet0823さん、こんばんは。
どう?なかなかのもんでしょ。山頂・山荘で2時間たっぷりと休んだけど日が暮れる前に下山できましたよ。天気も槍周辺だけ雲がかからず笠ヶ岳・穂高岳辺りは雲に隠れ気味だったのでミラクルというか今日は山に呼ばれたな、と二人で大喜びでした。
アルプス病をこじらせないよう、9月もアルプス外してどっかの山に行きましょう
garnet0823さんおはようございます♪
天気は飛騨乗越につくまで、本当にどうなるものかと思いながら歩いていました。
カールを歩くbo-さんがガスの中に入っていき、ガス越しに後光が差したときは今日も降臨なされたか、と手をあわせそうな神々しさを見ましたし。
しかしほぼ無風で、ポカポカとお昼寝できちゃいそうな山頂を味わえ最高でした
もう秋の気配が濃くなってきましたから、お互い行けるところを楽しんでいきましょう〜
そしてウエストサイズはぜひ幻にしちゃいましょう
bo-tyu-zaiさん peachさん おはようございます。
槍を日帰りですか、すごいですね。それにしても良いお天気で槍もとても綺麗だしお二人ともとても楽しそうでこちらも嬉しくなってきます。そのままボルダリングなんてどんだけ体力余ってるんですか。
それにしても最近の天気予報には振り回されますよね。私もダメ元で8月最後の日に夏休みの宿題を槍ました、では無くやってきました、
yuzupapaさんこんばんは〜
ボルダリングのみならず、次の日はレールマウンテンバイクというものに乗ってさらに体を痛めつけてきた私たちです。
休暇の2日とも、運よくいいお天気に恵まれて大満足でした
yuzupapaさんは夏休みの宿題を1日で徹夜してやってたんですね〜 ゆずタロヲさんたちに今生の別れを告げ出発されたようですが、根性で帰宅なによりです お疲れ様です。
雪もビックリですが、papaさんドアップでレミオロメンが吹っ飛びました
お二人様
楽しいご様子が非常に伝わってくるレコでいい槍。
登ってみる槍、振り返ってみる槍、眺める槍、見上げる槍、様々な見方がある頼もしいお山ですねよね。今年の夏はあてにならぬ天気に振り回されつつお互い楽しい山旅ができてよかったです。
今度は穂高レコも楽しみにしてます。
nanchiねーさんこんばん槍。
何気にねえさんが槍さん4回登ってるという事実にビックリです。登山歴一緒くらいだよね??いつの間に!
さすがに2度目の日帰り槍がこなせると、ちょっと自信がつきました。
もう雨でも槍でも降ってこんかい!ってのは嘘ですが、次も慢心せず楽しんで来ようと思います
yuzupapaさん、こんばんは。
槍ヶ岳の日帰りを無理なく成し遂げるため、今までがむしゃらに登ってきました。その成果が出たようで満足しています。
それでも距離が長いため、足の裏が痛くなり、更には足の爪が靴なかでさんざん打ち付けて若干死にかけてるとかまだまだ改善点があると思いました。
ボルダリングは無茶だろうと思いましたがやると楽しくて今後も山が悪天候の時に行ってみてもいいかな、と思ってます。
nanchiさん、こんばんは。
昨年peachが隊長と行ってから来年は俺も、と思いを募らせ、行ってくることができました。今回もストックは持参せず足だけで制覇できて満足している次第です。
やりがたいことに翌日も晴れてレールマウンテンバイクという自転車アトラクションもこなしちゃって二人して昇天しっぱなしの二日間でした。
こんばんは!
コロコロ変わる予報に振り回され一喜一憂したのはどちらも同じです!(笑)
でも晴れを引き寄せるフォースも持たれてるようでいいですね!(^-^)
直槍は何時かは挑戦しようと思っているので大変参考になりました!
ただし、激遅なので今年はもう無理かな〜?
nekojigenさん、おはようございます。
とにかくラグビーボールかのようにコロコロ変わる読めない天気。どう転ぶか分からない予報に振り回されつつ、気持ちも上がったり下がったりで心底疲れたのがまだ出発前の話。
二人して入った気合がやや抜けた状態でのアタックとなりましたが結局それが良かったようで長い道のりの間に徐々にエンジンがかかる感じで千丈乗越分岐までは早すぎず遅すぎず正しく読み通りのペースで歩けました。標準コースタイムと自分らの歩くペースを良く照らし合わせてどこに馬力を使うかがカギでしたので、挑戦なされるならば是非慎重すぎるくらいの計画を立てて臨んでください。
nekojigenさんこんばんは♪
いや〜振り回されたからと言ってまさか劔岳に飛んで行くとは思ってませんでしたよ?
ビックリビックリ。お互い安全面としても運よく晴れて本当によかったですよね
おりゃーっとあそこまで行って槍先が見えないのはかなり残念なので、行くなら天気予報もばっちり!なときに行ってきちゃってください
気合入ってますね!!
槍はなんだかんだ言って、感動がありますね。
スピード登山は私もかなり面白いと思っています。北アルプスも日帰りできる山はいっぱいある!
問題は往復のドライブですね。それさえ克服して暗いうちに登山口に着ければ、、、
私も9月は少し潜伏期間にして岩の練習など悪あがきしてます。岩屋になる気はないけど、やはり岩稜帯を歩く楽しみってヒトの本能としてある気がするので。
ところで、来年の初夏、雪が消えた頃にまた黒戸行きませんか?予定が合ったら。
1年に1回は登ることで体力維持に努めたいと思っています。
Ennosuke兄貴さんこんばんは♪
問題のドライブの心配がほぼないところに住んでいますが、目的を達成する技術と体力と心構えが甘々な私です。それでも今回の槍ヶ岳も余裕を残して達成でき、何より楽しく終えられて最高でした。
私も先月の縦走レコを拝見させてもらいましたが、あの行程をやりきる体力、精神力、技術力、判断力、素晴らしいです
時折楽しく書かれている内容の疑似体験のつもりのつもりでも、疲労を感じてしまい、ボルダリングという新しい経験をして、行ける山の範囲が広がりそうな予感がしてきていますが、もっともっと成長していかなくちゃとEnnosukeさんの記録を見てしみじみ思っているところです。
さてアツい男山行についていける自信はさらさらないので、お土産話待ってます
それも私の栄養となりそうですから。
peachface様、はじめまして。
よく存じ上げなくて恐縮ですが、貴女様はボーチューザイ師匠の「ほの字」の方ですか?
ご一緒に山行を楽しまれているようで、楽しそうでいいですね。
余裕を残しながら槍が岳の日帰りが出来る人はなかなかいないでしょう。素晴らしいです。私は大したことはできないのですが、ロングトレイルみたいなほうへ興味が行っていて、それで来年も甲斐駒合宿がやれたらとお誘いしました。師匠と一緒なら刺激に満ちていていいなと。ただ、基本は気ままな単独好きなので、一緒に登るというよりは、頂上で1時間は待つとか、下った温泉で待つとか、その程度の「付かず離れず」で刺激を与え合う位が良いのかなと。師匠は顔が広そうなので、他にもいればもっと楽しくなりますね。そう師匠にお伝え下さい(笑)
それではまた、よろしくお願いします。
Ennosukeさん、ほの字に笑ってしまいました。
今頃bo-tyu-zaiさんの口がへの字になっていそうです
師匠と言いながら1時間は待つとか下った温泉で待つとか、先を行っているのがミソですかね ?
甲斐駒合宿の実現、楽しみにしています。それこそ来年と言わず甲斐駒と言わず
こちらこそ、よろしくお願いします♪
bo-tyu-zaiさん、peachfaceさん、お疲れ様。
9月に成ってから私も同じ方面を歩きに行って、心体とも疲れきっております。
老人は無理をしてはいけないと思い知らされました。
↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-503344.html
蝶ヶ岳の登山道でお会いしてから、お二人を気にしてレコを拝見させていただいており、行動力に感心しきりです。
槍の日帰りは私には無理です・・<涙
これからも楽しい飛騨牛・・?ちがった、飛騨の山をどうぞ。
HandM
HandMさん、こんばんは。
こちらこそ蝶ヶ岳以来ちょくちょく拝見させてもらってまして笑わせていただいてますよ
HandMさんが槍日帰り無理というなら今の私ではジャン・ウマーセは無理ですよ(>_<)
私の家からだと飛騨に行くのに日帰り登山以上の覚悟というか気合(と金)が必要ですので、peachfaceさんが呼んでくれる限りは飛騨牛を食べに・・・ノンノン、飛騨の山に行きたいと思っています
HandMさんこんばんは♪そしてお疲れ様でした
ほんと、私も同じくジャン・ウマーセは無理無理ですよ!
緊張の連続であるコースを歩き切り、何よりも事前にジムで技術の確認をするなど(尊敬します)ぬかりのないHandMさんが無理なんて言ってても、おれテスト勉強してないわとか言いながらいい点とっちゃう人みたいなものでしょう
HandMさんとの出会いのおかげで、飛騨だけでなくここでのヤマレコがより楽しくなっています
また飛騨牛かついでどっかいこ〜っと
Ennosukeアニキ、お疲れ様です。槍の日帰りは当然アニキへのアピールもあり、実は甲斐駒ヶ岳の日帰りも槍の日帰りをやるためのトレーニングとして捉えていたのです。
アニキのスペクタクル縦走レコ、拝見しましたよ〜。山岳小説読んでるみたいな臨場感で楽しませてもらいました、特に美少女登場シーンとか(笑)
北アのみならず日帰りを可能にする脚力と仕事疲れに負けないバイタリティーを養いながらスピード&ゆる系ハイキングを続けていきたいです。
甲斐駒ヶ岳のお誘い、ありがとうございます。日程が合えば是非。
甲斐駒ヶ岳だけでなく日帰りならば別の山でも、来年を待たずともご一緒させて頂きますよ♪って
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