裏剱の予定が敗退で剱沢テント泊の別山

2014年08月30日(土) 〜 2014年08月31日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,301m
• 下り: 1,299m

天候

30日　曇り時々晴れ
31日　雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

景色★★★☆☆
技術★★☆☆☆
体力★★★★☆
読図★★☆☆☆

特に危険箇所はありませんがガレ場が続けので注意。

写真

8/30 9:08

出発です。今回はちなみに連日雨予報だった為、この天気は予想外でした。

8/30 9:10

8/30 9:12

8/30 9:17

地獄谷が見えてきました。かなり臭いがヤバかったです。

8/30 9:18

ミクリガ池から眺める浄土山（右）と雄山（左）。

8/30 9:24

地獄谷。ガスが出てて危険な感じ。

8/30 9:36

8/30 9:41

雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。

8/30 9:52

雷鳥沢から見た別山乗越方面かな？
あそこまで行くと言うとwasayoさん尻込みする。
なにやら雲行きが怪しい。。。。。

8/30 10:29

雷鳥沢の登り。結構きつい急騰が続きます。
wasayoさんがえらいというので軽アイゼンやら荷物を持ってあげる。多分自分も20キロオーバー。こっちも辛い。

8/30 11:26

だんだん登ってきました。

8/30 11:51

青空が出てますが実際にはすぐにガスがかかったりと天気はめまぐるしく変化してます。

8/30 12:18

8/30 12:20

別山乗越到着。何も見えません。本当なら剱が見えるんですが。。。。。

8/30 12:42

8/30 13:21

剱沢キャンプ場到着。テントの受付は手前のネズミ色の建物。

8/30 13:30

8/30 13:33

8/30 13:49

剱沢へ下る道。下る際は剱澤小屋で登山道の状況を確認してください。雪渓が薄くなっていて危険な部分があるようです。

8/30 14:09

相変わらずガスがかかってます。

8/30 14:33

wasayoさんダウン。剱沢キャンプ場まで引き返します。

8/30 15:06

8/30 15:06

8/30 17:02

8/30 17:03

8/30 17:03

8/30 17:18

8/30 17:19

8/30 17:21

剱岳がこんなに見えるなんてうらやまし〜と思われるかもしれませんが綺麗に見えたのはほんとに一瞬でした。

8/30 17:21

8/30 17:22

8/30 17:22

なぜかこれを見ると「天空の城ラピュタ」を思い出します。

8/30 17:23

8/30 17:30

夕食はレトルトのカレーでした。生米炊いてます。
軽量化が今後の課題ですね。

8/31 6:46

おはようございます！！朝はラジオ体操が流れます。
野営管理所の人は皆さん体操してました。

8/31 6:53

早朝は雨6時頃上がって晴れ。その後は曇りが多かったです。

8/31 6:53

8/31 7:00

8/31 7:30

いきなりガスが。。。。。天気予報も悪いのでこのまま帰ることに。

8/31 8:19

とは言っても余りに消化不良なので剱御前小舎にザックとwasayoさんを置いて別山へ向かいます。

8/31 8:21

8/31 8:28

到着。

8/31 8:34

別山北峰は剱岳が綺麗に見えるようですが今回は生憎でした。

8/31 9:42

室堂側は意外に綺麗に見えてました。

さてwasayoさんと合流後、下ります。

8/31 9:47

8/31 9:49

8/31 11:21

雷鳥沢キャンプ場でラーメン食べました。

8/31 11:34

バッタの大群。雷鳥沢って言っても雷鳥は1匹も見なかったです。

8/31 11:53

もっと天気のいい時に来たかったな。。。。。
またリベンジします。

8/31 12:18

アイスクリームおいしかったです。

8/31 17:03

所変わってきときと寿司太郎丸店。
第2回戦の始まりです！！

8/31 17:11

貝づくし！！こういうコンビのネタが多いのが特徴。

8/31 17:17

ブリづくし！！

8/31 17:19

今回のベストはイワシと。。。。

8/31 17:20

ビントロでした。あぶらのりのりでした。
東海地方だと長島にもあるんですがやっぱりこっちの方が活気があってネタもおいしく感じます。

こんなに高い山を制覇しました！！
二人で5000円。。。。。。涙

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON