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Yamareco

記録ID: 506439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 (新穂高温泉からピストン)

2014年09月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:07
距離
27.4km
登り
2,253m
下り
2,253m

コースタイム

日帰り
山行
11:31
休憩
0:36
合計
12:07
6:15
6:15
37
6:52
6:52
60
白出沢出合
7:52
7:52
42
滝谷出合
8:34
8:40
83
10:03
10:03
69
11:12
11:12
15
11:27
11:27
15
11:42
12:12
13
12:25
12:25
13
12:38
12:38
45
13:23
13:23
69
14:32
14:32
38
15:10
15:10
53
滝谷出合
16:03
16:03
81
白出沢出合
天候 前夜は雨。しかし,「山の天気予報」では「朝方に雨はやみ,回復に向かう」とのこと。
それを信じて,車中泊。
朝4時に起きると,ガスってはいるものの,雨はほぼ止んでいました。
そして,予報どおり次第に雲が切れて‥‥。
雲は多めでしたが,晴れの1日となりました。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉の登山者用無料駐車場に駐車。ほぼ満車でした。
(550K)
コース状況/
危険箇所等
コースに危険箇所はほぼありません。
「(お盆に事故のあった)滝谷の状況はどうか」と他の登山者の方から聞かれることもありましたが,前夜の雨ほどなら滝谷の渡渉に困難はありませんでした。
その他周辺情報 ヨレヨレにへばった足腰は,「ひがくの湯」でお湯につかって簡易リハビリ(大人700円)
予約できる山小屋
槍平小屋
夜半の雨はなんとか止みました。天気が早く回復することを願って出発します。
2014年09月07日 05:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 5:17
夜半の雨はなんとか止みました。天気が早く回復することを願って出発します。
穂高平小屋はガスの中。
2014年09月07日 06:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 6:15
穂高平小屋はガスの中。
白出沢は未だ河川工事中。去年より少し下のほうに,この鉄の橋も移動していました。
2014年09月07日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 6:52
白出沢は未だ河川工事中。去年より少し下のほうに,この鉄の橋も移動していました。
滝谷出合に到着。昨夜の雨では水量は増えていないようでしたが,この目の前の木橋を見落として,もっと右手で強引に石を飛んで渡渉したマヌケなボク。
2014年09月07日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 7:50
滝谷出合に到着。昨夜の雨では水量は増えていないようでしたが,この目の前の木橋を見落として,もっと右手で強引に石を飛んで渡渉したマヌケなボク。
滝谷のもう一本の流れ,これは飛ぶしかなかったです。
2014年09月07日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 7:53
滝谷のもう一本の流れ,これは飛ぶしかなかったです。
後方に晴れ間が現れました!
2014年09月07日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 8:05
後方に晴れ間が現れました!
木道が出てくれば,槍平は近い。
2014年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 8:31
木道が出てくれば,槍平は近い。
前方も雲が切れてきたぞぉ!
2014年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 8:31
前方も雲が切れてきたぞぉ!
槍平小屋に到着です。出発から3時間以上,モクモクと歩いてきたので,ここでやっと腰を下ろして休憩します。
2014年09月07日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/7 8:34
槍平小屋に到着です。出発から3時間以上,モクモクと歩いてきたので,ここでやっと腰を下ろして休憩します。
前方,木々の切れ間に西鎌尾根が見えてきました。まだまだ夏の雰囲気ですね。
2014年09月07日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 9:34
前方,木々の切れ間に西鎌尾根が見えてきました。まだまだ夏の雰囲気ですね。
ナナカマドの赤い実と中崎尾根。
2014年09月07日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 9:48
ナナカマドの赤い実と中崎尾根。
飛騨沢上部はガスってる。稜線は雲の中なのかな‥‥。でも,下ってきた人に聞いてみると,「最高の天気です」とのこと。
2014年09月07日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 10:01
飛騨沢上部はガスってる。稜線は雲の中なのかな‥‥。でも,下ってきた人に聞いてみると,「最高の天気です」とのこと。
千丈沢乗越分岐に到着。昨夏,ここまで来ていますが,この先はボクも初めての道。
2014年09月07日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 10:03
千丈沢乗越分岐に到着。昨夏,ここまで来ていますが,この先はボクも初めての道。
ふり返ると,中崎尾根は見えるものの,その向こうの笠ヶ岳〜抜戸岳方面はガスの中でまったく見えません。
2014年09月07日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 10:11
ふり返ると,中崎尾根は見えるものの,その向こうの笠ヶ岳〜抜戸岳方面はガスの中でまったく見えません。
お花ももう終わりですね。それでも,粘り強く咲いているミヤマダイコンソウを見つけたので,パチリ♪
2014年09月07日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 10:12
お花ももう終わりですね。それでも,粘り強く咲いているミヤマダイコンソウを見つけたので,パチリ♪
稜線方向もガスが切れてきました。かなりへばってきましたが,テンションは↑↑
2014年09月07日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/7 10:25
稜線方向もガスが切れてきました。かなりへばってきましたが,テンションは↑↑
稜線が間近になってきました。大臀筋が悲鳴をあげています。それでも,休むことなく足を前に出すのだぁ!
2014年09月07日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 10:47
稜線が間近になってきました。大臀筋が悲鳴をあげています。それでも,休むことなく足を前に出すのだぁ!
出発から6時間,飛騨乗越に到着。とうとう槍のてっちょことご対面で〜す。
2014年09月07日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/7 11:12
出発から6時間,飛騨乗越に到着。とうとう槍のてっちょことご対面で〜す。
槍沢を見下ろす。U字谷の中に,殺生ヒュッテが見えます。
2014年09月07日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:14
槍沢を見下ろす。U字谷の中に,殺生ヒュッテが見えます。
槍の肩への最後の登りから,ふり返って大喰岳。
2014年09月07日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:19
槍の肩への最後の登りから,ふり返って大喰岳。
槍ヶ岳山荘に到着しました。すぐそこに槍の穂先。「久しぶりだね,槍」,昔なじみの友だちに久々に会った感じです。
2014年09月07日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
9
9/7 11:25
槍ヶ岳山荘に到着しました。すぐそこに槍の穂先。「久しぶりだね,槍」,昔なじみの友だちに久々に会った感じです。
すぐさま,山頂に向かいます。ちょうど前に人がいなかったので,グイグイ登りました。
2014年09月07日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:30
すぐさま,山頂に向かいます。ちょうど前に人がいなかったので,グイグイ登りました。
小槍くん。
2014年09月07日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:33
小槍くん。
グイグイ登って登って‥‥。
2014年09月07日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:37
グイグイ登って登って‥‥。
山頂への最後のハシゴ。
2014年09月07日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 11:41
山頂への最後のハシゴ。
そのハシゴの途中から下をふり返ると,なかなか高度感ありますね。
2014年09月07日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/7 11:42
そのハシゴの途中から下をふり返ると,なかなか高度感ありますね。
そして,35年ぶりの槍ヶ岳山頂です。晴れててよかったぁ。気分は最高!
2014年09月07日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11
9/7 11:51
そして,35年ぶりの槍ヶ岳山頂です。晴れててよかったぁ。気分は最高!
山頂から見下ろす槍ヶ岳の肩。槍ヶ岳山荘が,チベットかどこかの寺院みたいな印象。
2014年09月07日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/7 11:45
山頂から見下ろす槍ヶ岳の肩。槍ヶ岳山荘が,チベットかどこかの寺院みたいな印象。
東鎌尾根。ここを歩いて燕岳へ向かったのは,37年前になるのかな?
2014年09月07日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 12:12
東鎌尾根。ここを歩いて燕岳へ向かったのは,37年前になるのかな?
穂高岳方面は雲に隠れて,結局見えずじまいでした。ちょっと残念です。
2014年09月07日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 12:12
穂高岳方面は雲に隠れて,結局見えずじまいでした。ちょっと残念です。
槍ヶ岳山荘のテラスに戻ってきました。ここでもゆっくりしたいところですが,まだ長い下りがあるので,さよなら,槍。
2014年09月07日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/7 12:25
槍ヶ岳山荘のテラスに戻ってきました。ここでもゆっくりしたいところですが,まだ長い下りがあるので,さよなら,槍。
飛騨乗越で槍に最後のお別れをしようと思ったら,ガスに隠れてしまっていた。
2014年09月07日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 12:38
飛騨乗越で槍に最後のお別れをしようと思ったら,ガスに隠れてしまっていた。
そのかわり,常念から蝶の稜線がくっきりと見えました。
2014年09月07日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 12:39
そのかわり,常念から蝶の稜線がくっきりと見えました。
さぁ,あとは下るだけ。飛騨沢をぐんぐん下ります。
2014年09月07日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 12:44
さぁ,あとは下るだけ。飛騨沢をぐんぐん下ります。
よく見れば,トリカブトの花も咲いていました。
2014年09月07日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 13:10
よく見れば,トリカブトの花も咲いていました。
また,上がきれいに晴れ上がりました。下るのが惜しくなります。
2014年09月07日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/7 13:18
また,上がきれいに晴れ上がりました。下るのが惜しくなります。
千丈沢乗越分岐まで下ってきました。この風景ともそろそろお別れです。
2014年09月07日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 13:23
千丈沢乗越分岐まで下ってきました。この風景ともそろそろお別れです。
下って下って,槍平小屋。
2014年09月07日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 14:32
下って下って,槍平小屋。
さらに下って,滝谷出合。
2014年09月07日 15:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 15:10
さらに下って,滝谷出合。
帰りに,滝谷を渡るこの木橋を発見。
2014年09月07日 15:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/7 15:13
帰りに,滝谷を渡るこの木橋を発見。
白出沢を通過中。
2014年09月07日 16:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白出沢を通過中。
新穂高温泉の駐車場に到着しました。ちょうど12時間の行程でした。
2014年09月07日 17:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/7 17:24
新穂高温泉の駐車場に到着しました。ちょうど12時間の行程でした。

感想

35年ぶりに,槍ヶ岳に登ってきました。

そもそもボクが山登りに興味をもったのは,小学校の高学年のころ,
家の押し入れの中に,親父の若いころの山のアルバムを見つけたのが始まりでした。
親父は戦後数年たったころに,
職場仲間に誘われて,槍ヶ岳・後立山連峰・立山や剱などを登り,
その写真をアルバムに残していたのです。
アルバムに貼りつけられたモノクロ写真の中の山の風景に,
子どもながらに「うわ〜,すごい!」と思いました。
物置の奥に,そのとき親父が使っていたピッケルや軍靴も見つけました。
錆びたピッケルをサンドペーパーでピカピカに磨いて,
「ボクもこれで山を登ってみたい」と思いました。
そこで,小学校の図書室で『アルプス登攀記』や『ヒマラヤ登攀史』などの本を見つけては,
夢中で読んだのでした。
マッターホルンを初登頂したウィンパーたちが,山頂でブロッケン現象を見た話や
下山途中に仲間が滑落してザイルが切れてしまう話。
初の8000m峰登頂に成功した,モーリス・エルゾークのアンナプルナ登山。
ヘルマン・ブールが単独登頂した魔の山ナンガパルバット。
今でも,本を読んでいるときのワクワク・ドキドキ感を覚えているくらいです。
そして,「中学生になったら,父さんに槍ヶ岳に連れて行ってもらう」,
なぜか勝手にそう考えていました。
でも,すでに山から遠ざかっていた親父が,
ボクを山に連れて行ってくれることはありませんでした。

ボクが憧れの山・槍ヶ岳へ初めて行ったのは,1977年10月,大学1年生の秋でした。
高校登山部時代の仲間と2人で冷たい雨の中,上高地から梓川をさかのぼり,
ヘトヘトになって殺生ヒュッテまで歩きました。
雨がしみ込むようなツェルトの中で一晩をすごし,翌朝,ツェルトから顔を出すと,
想像していたよりはるかに大きな槍ヶ岳が,目の前で朝日に輝いていたのです。
言葉にならないほどの感動でした。
その日,初めて槍の頂きに立って,そのあと燕岳への表銀座コースを歩きました。
ふり返れば,そこにいつも槍が見えて,
でもだんだんと遠くなっていくのがちょっと寂しかったのを覚えています。

それから3年間のうちに,春・夏・秋・冬と4回,槍ヶ岳へ行きました。
最後に行ったのは,1979年12月です。
高校登山部のOBパーティーで新穂高温泉から槍平に入って,
そこから雪と氷の槍ヶ岳に登ったのです。
西鎌尾根がガチガチの青氷になっていて,
ピッケルもアイゼンもわずかに引っかかるだけ。
「滑落したら,一巻の終わり」とピリピリに緊張しました。

それから,35年がたちました。
今回は,ある意味ではあのころには考えもしなかった「槍ヶ岳日帰り」です。
前夜,かなり雨が降っていたので,
「あ〜あ,本当に天気は回復するのかなぁ」とテンション下がり気味。
でも,朝には雨は止んでいて,登るにしたがって晴れ間も見え始めて,
今度はどんどんとテンションアップ!
「晴れるのはお昼から」という予報に,
「あまり早く行っても,山頂はガスの中?」と思っていましたが,
こうなってくると、一刻も早く稜線に上がろうと,ほとんど休まず歩き続けて,
6時間で飛騨乗越に着きました。
飛騨乗越からは,槍の穂先がのぞいていて,
「おっ,槍だ!」とますますテンションアップ!

槍ヶ岳山荘から見える大きな槍ヶ岳は,35年前と何も変わっていなくて,
まるで時間が止まっているかのようでした。
槍ヶ岳山頂からの風景も,何も変わっていないように見えました。
たぶん播隆上人の見た景色も,これと変わりなかったんだろうと思います。
何百年も変わることのない,悠久の自然。
それにくらべると,人の一生は短いですね。
でも,だからこそ,ボクもこの先できるだけ長く山を,人生を楽しんでいきたいです。
山頂に30分もたたずみながら,そんなことを考えていました。

下りは5時間を費やして,12時間かかって新穂高温泉に戻ってきたときにはクタクタでした。
季節はもう秋です。雪が降る前に,あと1〜2回は2500mを越える山々へ行きたいなぁ。

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