朝5時前の市ノ瀬、始発のバスに乗り込む長蛇の登山者の列を横目に我々2人は県道を下ります。三ツ谷林道の入り口まで約15分程です。
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9/14 4:55
朝5時前の市ノ瀬、始発のバスに乗り込む長蛇の登山者の列を横目に我々2人は県道を下ります。三ツ谷林道の入り口まで約15分程です。
三ツ谷林道(入口でチェーンで施錠、一般車は入れません)を進んで5分、オンボロヘリ発見・・・なぜ?
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9/14 5:19
三ツ谷林道(入口でチェーンで施錠、一般車は入れません)を進んで5分、オンボロヘリ発見・・・なぜ?
右・・・赤兎山、大長山方面
左・・・杉峠方面、こちらへどうぞ。
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9/14 5:31
右・・・赤兎山、大長山方面
左・・・杉峠方面、こちらへどうぞ。
再び分岐、ここも左へ。民家が一軒、夏の間だけでしょうか、人が住んでいました。
1
9/14 5:40
再び分岐、ここも左へ。民家が一軒、夏の間だけでしょうか、人が住んでいました。
杉峠登山口、ここからしばらくやや急登が続きます。杉峠まで結構長かったですよ。
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9/14 5:44
杉峠登山口、ここからしばらくやや急登が続きます。杉峠まで結構長かったですよ。
途中の別山展望台からの絶景、陽が昇る前の黒と青の対比がたまりません。
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9/14 6:22
途中の別山展望台からの絶景、陽が昇る前の黒と青の対比がたまりません。
今度は白山展望台、右から弥陀ヶ原、御前峰、大汝峰、杉峠までは主に原生林の中を歩きますが、途中途中、景色もしっかり楽しませてくれます。
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9/14 6:56
今度は白山展望台、右から弥陀ヶ原、御前峰、大汝峰、杉峠までは主に原生林の中を歩きますが、途中途中、景色もしっかり楽しませてくれます。
秋ですね。
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9/14 7:00
秋ですね。
写真は一気に六本檜手前まで進めました。
市ノ瀬から六本檜まで3時間半もかかり、ここまででもかなりの満足感と疲労感がありました。上小池から六本檜まで1時間40分、登り甲斐は文句無し!
3
9/14 8:06
写真は一気に六本檜手前まで進めました。
市ノ瀬から六本檜まで3時間半もかかり、ここまででもかなりの満足感と疲労感がありました。上小池から六本檜まで1時間40分、登り甲斐は文句無し!
荒島岳と能郷白山が出迎えてくれました。
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9/14 8:24
荒島岳と能郷白山が出迎えてくれました。
六本檜から三ノ峰に至る尾根道、ここは絶対登りがベスト!
この道、好きです。
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9/14 8:47
六本檜から三ノ峰に至る尾根道、ここは絶対登りがベスト!
この道、好きです。
紅葉の時期も絶対に行きたい。
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9/14 8:59
紅葉の時期も絶対に行きたい。
市ノ瀬を出て既に4時間以上、足に疲労がたまり、息も絶え絶え状態。
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9/14 9:27
市ノ瀬を出て既に4時間以上、足に疲労がたまり、息も絶え絶え状態。
我が郷土の山、伊吹山がバッチリ!
左には霊仙山でしょうか。
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9/14 9:43
我が郷土の山、伊吹山がバッチリ!
左には霊仙山でしょうか。
花が少なくなるこの時期、純白の花弁を持ったウメバチソウがあちらこちらに咲いて、きれい。
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9/14 9:57
花が少なくなるこの時期、純白の花弁を持ったウメバチソウがあちらこちらに咲いて、きれい。
タテヤマアザミ?
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9/14 10:00
タテヤマアザミ?
尾根をそこそこ登ると白山が一望の展望台が。伝説の御宝庫も見えました。
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9/14 10:05
尾根をそこそこ登ると白山が一望の展望台が。伝説の御宝庫も見えました。
白山が日本海に近いことがわかります。日本海を眺めながらの釈迦新道の下りも良かったです。
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9/14 10:10
白山が日本海に近いことがわかります。日本海を眺めながらの釈迦新道の下りも良かったです。
さぁ、最後の急登・・・
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9/14 10:21
さぁ、最後の急登・・・
紅葉が進んでいる白山、花もまだ頑張って咲いています。
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9/14 10:37
紅葉が進んでいる白山、花もまだ頑張って咲いています。
黄色も
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9/14 10:38
黄色も
紫も
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9/14 10:41
紫も
赤と緑のコントラスト、石徹白の長大な尾根が続きます。
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9/14 10:45
赤と緑のコントラスト、石徹白の長大な尾根が続きます。
三ノ峰のコルに立つ避難小屋、
どんな絶景が待っているかな?
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9/14 10:51
三ノ峰のコルに立つ避難小屋、
どんな絶景が待っているかな?
雲をまとった御嶽山がドーンと
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9/14 10:56
雲をまとった御嶽山がドーンと
別山の大平壁、圧倒されます。
本日の第一目標、あのテッペンまでかなりあるなぁ。
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9/14 11:38
別山の大平壁、圧倒されます。
本日の第一目標、あのテッペンまでかなりあるなぁ。
白山版『天空の縦走路』と私は呼んでいます。
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9/14 11:45
白山版『天空の縦走路』と私は呼んでいます。
今回は、雲の無い逆さ別山が撮れました。
6
9/14 12:28
今回は、雲の無い逆さ別山が撮れました。
ガスが出てきました。
稜線で拮抗しています。
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9/14 13:22
ガスが出てきました。
稜線で拮抗しています。
別山です。ぬうがさん、これで南北両方向からの登頂ですね、おめでとうございます。
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9/14 13:29
別山です。ぬうがさん、これで南北両方向からの登頂ですね、おめでとうございます。
山頂から見た御手洗池
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9/14 13:32
山頂から見た御手洗池
今日は甚之助小屋までまだかなりあります。
10
9/14 13:37
今日は甚之助小屋までまだかなりあります。
チブリ尾根を登って来た二人の登山者。
時間を気にしてか、肝心の別山を寄らずに南竜へ向かわれました。勿体無い。
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9/14 13:40
チブリ尾根を登って来た二人の登山者。
時間を気にしてか、肝心の別山を寄らずに南竜へ向かわれました。勿体無い。
白水湖と奥には三方崩山、
別山から油坂の頭まで三方崩山がず〜っと疲れを癒してくれます。
1
9/14 13:45
白水湖と奥には三方崩山、
別山から油坂の頭まで三方崩山がず〜っと疲れを癒してくれます。
チングルマ、物悲しさを感じる花、でもなぜか捜してしまうのです。
2
9/14 13:55
チングルマ、物悲しさを感じる花、でもなぜか捜してしまうのです。
御舎利山から先、いつ見ても絵になります。
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9/14 13:59
御舎利山から先、いつ見ても絵になります。
2
9/14 14:25
大屏風の大崩れ箇所、痩せ尾根を慎重に、。
2
9/14 14:29
大屏風の大崩れ箇所、痩せ尾根を慎重に、。
天池には百匹以上のサンショウウオがいたと、ぬうがさんが。
水温もかなり下がっているのに、彼らは冬どうやって越すのだろう・・・と心配になりました。変温動物ですよね?
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9/14 14:57
天池には百匹以上のサンショウウオがいたと、ぬうがさんが。
水温もかなり下がっているのに、彼らは冬どうやって越すのだろう・・・と心配になりました。変温動物ですよね?
シモツケソウでしょうか。
3
9/14 15:07
シモツケソウでしょうか。
油坂の頭から一気に赤谷まで急降下、ここまでくれば安心。南竜ヶ馬場の建物、今頃、みんなビール片手に美味いもの食っているのだろうなぁ。
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9/14 15:11
油坂の頭から一気に赤谷まで急降下、ここまでくれば安心。南竜ヶ馬場の建物、今頃、みんなビール片手に美味いもの食っているのだろうなぁ。
お疲れ様、本日の宿、甚之助避難小屋。別山が見えました。本日の所要時間は約12時間。
2
9/14 16:39
お疲れ様、本日の宿、甚之助避難小屋。別山が見えました。本日の所要時間は約12時間。
毛布が10枚以上ありました、安心ですね。10人位の登山者が泊まりました。19時前には熟睡モードに入りました。
3
9/14 16:54
毛布が10枚以上ありました、安心ですね。10人位の登山者が泊まりました。19時前には熟睡モードに入りました。
外のベンチで飯盒炊飯に挑むぬうがさん、
5、6人の欧米系の外国の方は、カセットコンロで料理をされていました。外が好きとのことでベンチ周辺で就寝、流石、意気込みが違う!
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9/14 16:59
外のベンチで飯盒炊飯に挑むぬうがさん、
5、6人の欧米系の外国の方は、カセットコンロで料理をされていました。外が好きとのことでベンチ周辺で就寝、流石、意気込みが違う!
甚之助避難小屋は夜間、人感センサーのLED照明があって明るさに苦労しません。でも、山頂まで距離があり、午前2時頃には気の早い登山者が起き出します。耳栓とアイマスクは必携ですね。
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9/14 17:09
甚之助避難小屋は夜間、人感センサーのLED照明があって明るさに苦労しません。でも、山頂まで距離があり、午前2時頃には気の早い登山者が起き出します。耳栓とアイマスクは必携ですね。
と言う我々も2時起床、2時半山頂に向けて出発したのでありました。
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9/15 3:29
と言う我々も2時起床、2時半山頂に向けて出発したのでありました。
上空の雲が真っ赤に燃えています。
最高のご来光だな・・・とみんな期待に胸膨らませました。
白馬〜剱〜立山〜槍〜穂高〜乗鞍〜御嶽〜恵那・・・景色も最高。
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9/15 5:32
上空の雲が真っ赤に燃えています。
最高のご来光だな・・・とみんな期待に胸膨らませました。
白馬〜剱〜立山〜槍〜穂高〜乗鞍〜御嶽〜恵那・・・景色も最高。
自然って面白いですね、日の出時刻5分前、急に太陽が雲の中に入り、辺りは日の入りみたいな風景に一変。
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9/15 5:43
自然って面白いですね、日の出時刻5分前、急に太陽が雲の中に入り、辺りは日の入りみたいな風景に一変。
昨日縦走してきた別山と手前には室堂ビジターセンター
2
9/15 5:49
昨日縦走してきた別山と手前には室堂ビジターセンター
残雪期の別山が一番綺麗かも。
残雪の白と山の緑が入り混じって・・・来年の5月まで待ち遠しい。
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9/15 5:51
残雪期の別山が一番綺麗かも。
残雪の白と山の緑が入り混じって・・・来年の5月まで待ち遠しい。
手前の女性は知らない人です。大混雑で待ち時間5分以上!
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9/15 5:55
手前の女性は知らない人です。大混雑で待ち時間5分以上!
さぁ、これから剣ヶ峰(手前)と大汝峰登ろう。
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9/15 5:57
さぁ、これから剣ヶ峰(手前)と大汝峰登ろう。
剣ヶ峰山頂から一枚、バックには大汝峰。
剣ヶ峰への正式なルートはありません、自己責任と言うことで。ルートを間違うと結構危険です。
6
9/15 6:26
剣ヶ峰山頂から一枚、バックには大汝峰。
剣ヶ峰への正式なルートはありません、自己責任と言うことで。ルートを間違うと結構危険です。
剣ヶ峰山頂から御前峰を撮る。
2
9/15 6:30
剣ヶ峰山頂から御前峰を撮る。
翠ヶ池と三方崩山と槍・穂高連峰
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9/15 7:01
翠ヶ池と三方崩山と槍・穂高連峰
どんどん登ります、次は大汝峰から見た御前峰、剣ヶ峰、そして翠ヶ池、奥には御嶽山も。眺め良しの山です。
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9/15 7:35
どんどん登ります、次は大汝峰から見た御前峰、剣ヶ峰、そして翠ヶ池、奥には御嶽山も。眺め良しの山です。
大汝神社「が石垣の中に。山頂には一応、避難小屋がありますが、やっぱり甚之助の方に泊まりたくなります。
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9/15 7:44
大汝神社「が石垣の中に。山頂には一応、避難小屋がありますが、やっぱり甚之助の方に泊まりたくなります。
右側が七倉山、中央のコルが七倉山分岐で奥に見えるのが四塚山、登山者が極端に少なくなる静かな山域、逆に熊が多く住んでいそうです。
1
9/15 8:13
右側が七倉山、中央のコルが七倉山分岐で奥に見えるのが四塚山、登山者が極端に少なくなる静かな山域、逆に熊が多く住んでいそうです。
これから下る釈迦新道、白山釈迦岳前峰までがハイライトです。
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9/15 8:44
これから下る釈迦新道、白山釈迦岳前峰までがハイライトです。
トリカブト
3
9/15 9:51
トリカブト
ハクサンフウロでしょうか。周りの草が赤く紅葉しかけていると言うのに・・・頑張りを感じました。
2
9/15 9:55
ハクサンフウロでしょうか。周りの草が赤く紅葉しかけていると言うのに・・・頑張りを感じました。
左奥は白山釈迦岳、一旦湯の谷乗越まで一気に下ります。
4
9/15 10:10
左奥は白山釈迦岳、一旦湯の谷乗越まで一気に下ります。
白と紫
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9/15 10:24
白と紫
白山釈迦岳前峰からちょっと笹をかき分けると夫婦滝が出現、こここそが白山本流の夫婦岳ですね。
2
9/15 11:17
白山釈迦岳前峰からちょっと笹をかき分けると夫婦滝が出現、こここそが白山本流の夫婦岳ですね。
絶対おススメの白山釈迦岳前峰です、鎧壁をバックに一枚。
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9/15 11:28
絶対おススメの白山釈迦岳前峰です、鎧壁をバックに一枚。
通常の砂防新道では決して味わうことのできない白山の別の顔、鎧壁のすさまじさ、相当な大崩れしたのでしょうね。平坦な弥陀ヶ原を左に進むと(実際には行けませんが)こんな崖があるなんて、想像も出来ませんね。
1
9/15 11:44
通常の砂防新道では決して味わうことのできない白山の別の顔、鎧壁のすさまじさ、相当な大崩れしたのでしょうね。平坦な弥陀ヶ原を左に進むと(実際には行けませんが)こんな崖があるなんて、想像も出来ませんね。
yoshikun1さん、ぬうがさんこんばんは
白山五峰、2日間で40キロ24時間ですか〜…スゴイです、脱帽です!
私にはとてもムリ…
そして相変わらずのyoshikun1さんの晴れ男っぷり、素晴らしいですね
白山は何度登っても素晴らしい山の様ですね
スケールがこちらまで伝わってきました
ロングコースお疲れ様でした〜
返事が遅くなりましてすいません。
久しぶりにコッテリ歩いて、少し放心状態でした。
土曜日の朝、やっと正気に戻りレコをパチパチ入力し終わりました。
白山は比較的歩きやすく、また有料の山小屋の他、避難小屋もあり安心です。
teteさん、いつか登って下さいね。
ベストなルート計画をご案内させていただきますよ。
伊吹山周辺も空気が澄んできました。 またどうぞ・・・
yoshikun1さん、ご無沙汰してます
藤原小屋に引き続き、市ノ瀬でニアミスしてるみたいですね。
ぐるっと白山周回、お疲れまです。
私も、大汝峰とか白山釈迦ヶ岳方面機会があれば歩いてみたいと
おもいました。こちらの方までくれば静かな山行楽しめそうですね。
こんにちは−
白山北面のおススメは、何と言っても鎧壁ですね。
白山釈迦岳前峰からの一望、是非是非です。
人にも会いません、数人でした、でも熊には合うかも?
これからはボチボチ鈴鹿エリアですね、気になってきました。
またきっとどこかでお会いするでしょうね。
よろしくお願いします。
この時期に白山に行かれる方は多々いると思うのですが
この大周回をされる方はなかなかいないかなあと思います。
距離もありますしね(^^;
熊が出るとは・・・おっかないです〜人の少ない山域というのも勇気いりますね。
5回行かれてもまだ未踏の場所があるのですね・・・
想像より広い山域です。
鳳凰三山、お疲れさまでした。
山と高原地図を眺めると、南北にとてつも無く長く、横腹も太い、奥の深い山です。
とてもや無いですが、ちょっとやそっとでは回り切れません。
高山の中では、関西から最も行きやすい山だと思います。
永井旅館さんの話では、来年北陸新幹線が開業すると、
今まで遠かった関東方面の登山者がどっと押し寄せるとのことです。
是非、天気の良い日に登って下さい。
感動は保証します。
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