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Yamareco

記録ID: 514969
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢〜雲取山荘〜三峯神社)

2014年09月20日(土) 〜 2014年09月21日(日)
 - 拍手
ピアソラ その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:48
距離
21.2km
登り
2,186m
下り
1,671m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:59
休憩
0:26
合計
6:25
9:14
29
9:43
9:43
79
11:02
11:03
61
12:04
12:09
40
12:49
12:54
17
13:11
13:12
39
13:51
13:51
10
14:01
14:02
29
14:31
14:32
22
14:54
14:54
7
15:01
15:13
26
15:39
2日目
山行
6:02
休憩
0:11
合計
6:13
5:49
26
6:15
6:15
88
7:43
7:46
57
8:43
8:44
15
8:59
9:00
37
9:37
9:41
66
10:47
10:48
52
11:40
11:41
12
11:53
11:53
9
12:02
三峯神社
【1日目】
○ CT(標準) : 5時間40分
○ CT(実績) : 5時間40分(休憩含まず)

【2日目】
○ CT(標準) : 4時間05分
○ CT(実績) : 5時間10分(休憩含まず)
天候 ○ 1日目
 ・曇り ※直前の天気予報は雨
 ・風普通
○ 2日目
 ・晴れ ※直前の天気予報は雨
 ・風普通
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
 ・JR青梅線/奥多摩駅(08:21 着)
 ・バス/鴨沢(08:25 塩山駅発 - 09:02 着)
   ※08:35発の定期便に先んじて10分早い臨時便に乗ることができました。
○復路
 ・バス(12:45 三峯神社発 - 13:20 大滝温泉遊湯館着)
   ※2014/07/20に国道140号線で発生した土砂崩れの影響により迂回運行中。
   ※「遊湯館」日帰り温泉入浴後、同施設内で軽食を取りました。
 ・バス(15:20 大滝温泉遊湯館発 - 16:05 西武秩父駅着)
 ・西武秩父線/西武秩父駅(16:25 発)
コース状況/
危険箇所等
(1) 鴨沢バス停〜登山道入口〜小袖乗越〜堂所
 あまり展望の効かない杉の植林帯を抜ける登山道です。
 (登山道入口までは一部一般車道を含みます)
 決して急ではないですが長い上りが続きます。
 途中1箇所水場があります。

(2) 堂所〜マムシ岩〜七ッ石小屋〜七ッ石山鷹ノ巣山分岐(石尾根)
 僅かに視界の効く尾根道で、時折石尾根が見え隠れします。
 また、マムシ岩のあたりから石灰岩の露出が目立ち始めます。
 七ッ石小屋を過ぎてすぐのところに水場があります。

(3) 七ッ石山〜ヨモギノ頭〜小雲取山〜雲取山
 片側が防火帯となっているため、好展望の尾根道(所謂石尾根)です。
 特に南面から西面にかけて視界が開けています。
 縦走路のためアップダウンが続きますが、特に危険箇所は無いです。

(4) 雲取山〜芋ノ木ドッケ〜白岩山〜霧藻ヶ峰(黒岩山)
 山深い樹林帯を抜ける尾根道です。
 樹林帯が中心ですが時折北西面の展望が開けます。
 アップダウンが続き所々露岩もあるため、悪天時は注意が必要です。

(5) 霧藻ヶ峰(黒岩山)〜三峯神社
 杉林の歩きやすい登山道です。
 特に危険箇所はありません。 

(6) 全般
 道標やベンチ等の整備が行き届いており、安心して歩けるコースです。
 ただ距離があるので1泊すると楽だと思います。
その他周辺情報 (1) トイレ
 コース中の要所(以下)にあります。
 ・鴨沢バス停
 ・各種山小屋 ※有料のところが多い
 ・三峯神社バス停

(2) 登山ポスト
 奥多摩駅または鴨沢バス停(の上)にあります。

(3) 売店(ペットボトル等)
 七ッ石小屋・雲取山荘・霧藻ヶ峰休憩所で購入可能です。

(4) 温泉施設
 ・三峯神社興雲閣 ※500円/人
 ・大滝温泉遊湯館 ※700円/人

(5) 通行止め
 ・三峯神社表参道 ※桟橋破損のため
 ・その他、雲取山荘のHPが参考になります
鴨沢バス停の裏手の道に出てスタート!
鴨沢バス停の裏手の道に出てスタート!
コスモスも応援してくれているようです。
1
コスモスも応援してくれているようです。
こっちにはカールしてる花。なんて名前だろうか。
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こっちにはカールしてる花。なんて名前だろうか。
団体さんなのに歩くの速いなぁ、と思っていたら、某スポーツジムの登山部の方々でした。どうりで。
2
団体さんなのに歩くの速いなぁ、と思っていたら、某スポーツジムの登山部の方々でした。どうりで。
登山口にて。って、そこは歩かないで下さーい(笑)。
登山口にて。って、そこは歩かないで下さーい(笑)。
2時間ほど登って、マムシ岩と思しき場所でお昼休憩。山で食べるおにぎりは格別!
2時間ほど登って、マムシ岩と思しき場所でお昼休憩。山で食べるおにぎりは格別!
12時過ぎ。他の方々は大体七ッ石小屋の広場でお昼休憩をとっていました。賑わってますねー。
12時過ぎ。他の方々は大体七ッ石小屋の広場でお昼休憩をとっていました。賑わってますねー。
七ッ石小屋を過ぎてすぐの分岐地点にある水場にて(中央の岩の辺りから水が湧き出ています)。せっかくなので七ッ石山は巻かずに右折!
七ッ石小屋を過ぎてすぐの分岐地点にある水場にて(中央の岩の辺りから水が湧き出ています)。せっかくなので七ッ石山は巻かずに右折!
石尾根と合流しました(写真は鷹ノ巣山方面)。ここを縦走する人って本当に凄いと思う。
石尾根と合流しました(写真は鷹ノ巣山方面)。ここを縦走する人って本当に凄いと思う。
枯れ木の株と苔の名コンビ。
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枯れ木の株と苔の名コンビ。
七ッ石山山頂直下はちょっとした急登です。
七ッ石山山頂直下はちょっとした急登です。
おっ!山頂かな?
おっ!山頂かな?
山頂(七ッ石山)でした!いや〜ガスってますねぇ。これまで気に囲まれた道が主でしたが、ここからは暫く開放感のある道が続きます。
山頂(七ッ石山)でした!いや〜ガスってますねぇ。これまで気に囲まれた道が主でしたが、ここからは暫く開放感のある道が続きます。
一旦下りブナ坂へ。なんでブナ坂って言うのだろうか。。。
一旦下りブナ坂へ。なんでブナ坂って言うのだろうか。。。
これが噂のダンシングツリーかぁ。枯れかけの花とガスのせいかちょっと不気味(笑)。
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これが噂のダンシングツリーかぁ。枯れかけの花とガスのせいかちょっと不気味(笑)。
予報では雨だったことを思うと、多少ガスっていても雨が降るほどではないのは嬉しいことです。
予報では雨だったことを思うと、多少ガスっていても雨が降るほどではないのは嬉しいことです。
奥多摩小屋近くのヘリポートにて。奥に見えるのがヨモギノ頭。
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奥多摩小屋近くのヘリポートにて。奥に見えるのがヨモギノ頭。
あれあれ〜。さっき通った道が見えなくなってるぞー。
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あれあれ〜。さっき通った道が見えなくなってるぞー。
小雲取山山頂直下の上り坂。
小雲取山山頂直下の上り坂。
その傍らにまだホタルブクロが咲いてました。
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その傍らにまだホタルブクロが咲いてました。
おっ、あれは避難小屋だ!今度こそやっと山頂(雲取山)のようです♪
2
おっ、あれは避難小屋だ!今度こそやっと山頂(雲取山)のようです♪
本日最後の登り。あとちょっと!
2
本日最後の登り。あとちょっと!
雲取山着いたー!!ヤター♪
6
雲取山着いたー!!ヤター♪
こっちは東京都側の山頂。おやっ!?右に見えるのはもしかして、、、
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こっちは東京都側の山頂。おやっ!?右に見えるのはもしかして、、、
富士山だっ!さっきまでガスガスだったのに、わーい♪。何故雲取山というのか分かった気がしました(笑)。
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富士山だっ!さっきまでガスガスだったのに、わーい♪。何故雲取山というのか分かった気がしました(笑)。
山頂を後にし、今晩泊まる雲取山荘に向かいます。ここからは植生が一変しより山深くなった印象です。
山頂を後にし、今晩泊まる雲取山荘に向かいます。ここからは植生が一変しより山深くなった印象です。
コケー!
ちょっと荒れてますが、こういうのも一興。
ちょっと荒れてますが、こういうのも一興。
雲取山荘に到着!ちょっとSな(でも本当は優しい)おじさん達が出迎えてくれました。
雲取山荘に到着!ちょっとSな(でも本当は優しい)おじさん達が出迎えてくれました。
初めての山小屋泊。その夜が明ける瞬間(AM 5:33)。御来光は息を飲むほど美しかったです。
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初めての山小屋泊。その夜が明ける瞬間(AM 5:33)。御来光は息を飲むほど美しかったです。
気温は6℃。真冬並みの寒さの中、2日目スタートです。
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気温は6℃。真冬並みの寒さの中、2日目スタートです。
っていうか快晴♪直前の天気予報(雨)を鵜呑みにして今回の山行を中断しなくて本当に良かったです。
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っていうか快晴♪直前の天気予報(雨)を鵜呑みにして今回の山行を中断しなくて本当に良かったです。
これはもしや!猛毒のヤマトリカブト。
これはもしや!猛毒のヤマトリカブト。
「おっきな岩」と嫁。
「おっきな岩」と嫁。
ちょっとした花園のトラバース。
ちょっとした花園のトラバース。
その先に階段も登場。
その先に階段も登場。
嫁のお気に入りのシラヒゲソウ(ピンボケ)。レースみたい。
2
嫁のお気に入りのシラヒゲソウ(ピンボケ)。レースみたい。
芋ノ木ドッケにて。看板の説明書きを読むと、「ドッケ」とは突起から来ているとのことです(諸説あり)。
芋ノ木ドッケにて。看板の説明書きを読むと、「ドッケ」とは突起から来ているとのことです(諸説あり)。
三峰三山の一つ、白岩山にて。あとの二つは、雲取山と妙法ヶ岳。
三峰三山の一つ、白岩山にて。あとの二つは、雲取山と妙法ヶ岳。
初秋の空とダケカバンバ。ここまで晴れた山行は久しぶりです。
2
初秋の空とダケカバンバ。ここまで晴れた山行は久しぶりです。
仲の良い三つ子のオトメノカサ。なんか質感が好き。
仲の良い三つ子のオトメノカサ。なんか質感が好き。
苔とヤマイグチ?
苔とヤマイグチ?
白岩小屋に到着。何故こんなところに小屋が建ったのか、、、
白岩小屋に到着。何故こんなところに小屋が建ったのか、、、
それはきっとこの展望の故です。来月登る予定の両神山が良く見えます。
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それはきっとこの展望の故です。来月登る予定の両神山が良く見えます。
その左側(西側)二百名山の和名倉山(今のところ登る予定なし)も見えます。
その左側(西側)二百名山の和名倉山(今のところ登る予定なし)も見えます。
白岩小屋の少し先にも展望の効く場所が。空はすっかり秋です。
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白岩小屋の少し先にも展望の効く場所が。空はすっかり秋です。
更に尾根を進むと、木々と岩が独特の雰囲気を持った場所に出ました。
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更に尾根を進むと、木々と岩が独特の雰囲気を持った場所に出ました。
前白岩山にて。このルートは基本的に樹林帯を抜ける道ですが、西面の展望が開ける場所がちょこちょこあります。
前白岩山にて。このルートは基本的に樹林帯を抜ける道ですが、西面の展望が開ける場所がちょこちょこあります。
前白岩の肩と呼ばれる小ピークにて。基本、下っては登り返しの繰り返しです。
前白岩の肩と呼ばれる小ピークにて。基本、下っては登り返しの繰り返しです。
ちょっと痩せ尾根。風が抜けて気持ち良かったです。
ちょっと痩せ尾根。風が抜けて気持ち良かったです。
テングタケ。
西面の展望が多い中、たまに東面が開けます。あれは都県境尾根でしょうか。それにしても雲が良い感じです。
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西面の展望が多い中、たまに東面が開けます。あれは都県境尾根でしょうか。それにしても雲が良い感じです。
今回のコースで唯一?の鎖場。というか鎖の手すり。
今回のコースで唯一?の鎖場。というか鎖の手すり。
We Love sunshine ! のんびり歩かないと勿体無いです。
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We Love sunshine ! のんびり歩かないと勿体無いです。
お清平にて。ここでお茶休憩。
お清平にて。ここでお茶休憩。
ヌメリツバタケ?
ヌメリツバタケ?
霧藻ヶ峰が見えてきました!
霧藻ヶ峰が見えてきました!
ここで早目のお昼に。動きを止めると涼しくなってきます。こんなときは汁物が一番!と嫁。塩ラーメンと鳥ホタテ粥で温まりました。
ここで早目のお昼に。動きを止めると涼しくなってきます。こんなときは汁物が一番!と嫁。塩ラーメンと鳥ホタテ粥で温まりました。
ここからの展望も良好(北西面)でした。しかし、どうしても両神山のギザギザにばかりに目が向いてしまいます。あとその右奥の二子山にも。
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ここからの展望も良好(北西面)でした。しかし、どうしても両神山のギザギザにばかりに目が向いてしまいます。あとその右奥の二子山にも。
ベニテングタケ。丸っこくてかわいい。でも食べちゃだめ!
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ベニテングタケ。丸っこくてかわいい。でも食べちゃだめ!
う〜ん、ベニヒダタケかな?なんかイチョウの葉みたい。
う〜ん、ベニヒダタケかな?なんかイチョウの葉みたい。
妙法ヶ岳からの合流地点にある鳥居にて。今回は巻いてしまいましたが、(鎖場もあるらしいし)登っとけば良かったとちょっと後悔(笑)。
妙法ヶ岳からの合流地点にある鳥居にて。今回は巻いてしまいましたが、(鎖場もあるらしいし)登っとけば良かったとちょっと後悔(笑)。
ガーン!表参道が通行止めに(涙)。知らなかった。。止むを得ず予定を変更して三峯神社から帰ることに。
ガーン!表参道が通行止めに(涙)。知らなかった。。止むを得ず予定を変更して三峯神社から帰ることに。
結果あと1時間半歩くはずが、程なく三峯神社に到着してゴール!
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結果あと1時間半歩くはずが、程なく三峯神社に到着してゴール!

装備

備考 (汚い話ですが)生まれて初めて携帯トイレを利用しました。
もし持っていなかったと思うとゾッとします。

感想

初めての雲取山。初めての山小屋泊。

 ・奥多摩側と秩父側のどっちから登ったほうがいい?
 ・山小屋のマナーは?
 ・日本百名山(深田久弥)にはなんて書いてあったっけ?
 ・会社の夏休みはいつ取ろうかな。

等々、先月の赤岳直後から色々思いを巡らせて少しずつ暖めてきた計画でした。

ところがっ!

1週間前からこまめにチェックしていた天気予報は常に雨。しかも二日間とも。
くそー、秋雨前線めー。このためだけにわざわざ夏休みをずらしたのに(涙)。

直前まで悩んだ挙句、結局雨降り覚悟で行くことにしました。

なぜならば、、、

ただでさえ忙しい上期末に休みを取るために、まずは自身の仕事を前倒しし、
一部のタスクを同僚のAさんに無理を言って巻き取って貰い、AさんはAさんで
元々持っていたタスクをBさんに再配分して貰ったのだけれど、Bさんの部下の
Cさんが同じ期間に休みを取ることになったので、代わりにDさんに、、、

といった具合に、職場を巻き込んで休みの調整を経てきていながら、
今さら「雨で行けませんでした・・・」とは言えなかったのでした。

どうやらこの苦労が山の神様(もしくは天気の神様?)にも通じたようです。
蓋を開けてみると、1日目は曇り(雨は1滴も降らず)、2日目は快晴という、
まさかの好天に恵まれた二日間に終わりました。特に2日目は、GWの山歩き以来
久々にスッキリとした晴れ間となりました。

なんですかね、、、最近の天気予報は。このところ全国的に頻発している
土砂崩れを警戒して、コンサバ側に天気予報を報じる傾向があるのでしょうか。
今となっては嬉しい予報外れですが。

おかげで、楽しい休暇を過ごすことができたのですから。

なにより職場の皆様に感謝です。

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