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Yamareco

記録ID: 515414
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 ご来光と つぎはぎ360度の展望(お鉢巡り)

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:43
距離
11.9km
登り
1,502m
下り
1,494m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
4:03
合計
10:43
1:47
1:47
35
2:22
2:27
32
2:59
2:59
30
3:29
3:32
29
4:01
4:05
24
4:29
4:33
30
5:03
7:10
14
7:24
7:31
55
8:26
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27
8:53
9:06
36
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16
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11:18
0
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52
12:10
12:10
7
お鉢めぐりはゆっくりと景色を堪能しながら回りました。
天候 快晴 のち ガス
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新富士宮登山口より
コース状況/
危険箇所等
すでに閉山してますので、小屋は閉まっています。
御殿場口山頂小屋は営業していたかも?
扉が開いていて、自家発電機が動いていましたので(未確認)。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
後輩と二人で山頂でのご来光を目指し1:34に新5合目を出発。
2014年09月21日 01:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 1:39
後輩と二人で山頂でのご来光を目指し1:34に新5合目を出発。
富士宮口からの富士登山の経験がある後輩と一緒に登り始めましたが....。
2014年09月21日 01:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 1:39
富士宮口からの富士登山の経験がある後輩と一緒に登り始めましたが....。
遅れた後輩も富士山夜登山の経験があるので途中から別行動で。
2時間30分で9合目万年雪荘に到着。
2014年09月21日 04:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 4:06
遅れた後輩も富士山夜登山の経験があるので途中から別行動で。
2時間30分で9合目万年雪荘に到着。
9号5勺の山小屋には4:30に到着。まだ日の出には1時間弱あります。
2014年09月21日 04:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 4:34
9号5勺の山小屋には4:30に到着。まだ日の出には1時間弱あります。
9号5勺からの登りは相変わらずきつい!!!
傾斜も急だし、何せ空気が薄く平地の3分の2しか酸素がありません。ハア、ハア.......。何度も呼吸を整えながら。ようやく、山頂である鳥居に。
2014年09月21日 05:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 5:06
9号5勺からの登りは相変わらずきつい!!!
傾斜も急だし、何せ空気が薄く平地の3分の2しか酸素がありません。ハア、ハア.......。何度も呼吸を整えながら。ようやく、山頂である鳥居に。
奥宮。
2014年09月21日 05:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 5:08
奥宮。
富士宮登山道山頂横の岩にはすでに20人程度がご来光を見るために。
2014年09月21日 05:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 5:09
富士宮登山道山頂横の岩にはすでに20人程度がご来光を見るために。
いよいよ。
前の写真の岩から日の出を待ちます。
左上の人々は、御殿場登山道横の岩山からご来光を待つ人たちです。
2014年09月21日 05:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 5:28
いよいよ。
前の写真の岩から日の出を待ちます。
左上の人々は、御殿場登山道横の岩山からご来光を待つ人たちです。
5:35雲の上から顔をのぞかせる太陽。
後輩、すまぬ。計画がずさんで、君は山頂に間に合わなかったね。
2014年09月21日 05:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 5:40
5:35雲の上から顔をのぞかせる太陽。
後輩、すまぬ。計画がずさんで、君は山頂に間に合わなかったね。
モルゲンローとに染まる剣が峰。
2014年09月21日 05:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 5:44
モルゲンローとに染まる剣が峰。
まだ登頂を果たせぬ後輩を探しながら、下を覗き込むと...。
新5合目の駐車場が見えるではありませんか。
2014年09月21日 05:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 5:55
まだ登頂を果たせぬ後輩を探しながら、下を覗き込むと...。
新5合目の駐車場が見えるではありませんか。
上の写真の40分後。
ようやく、後輩が...。
どうも頭が痛いらしい。
2014年09月21日 06:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 6:46
上の写真の40分後。
ようやく、後輩が...。
どうも頭が痛いらしい。
コーヒーで暖を取り、休憩後剣が峰を目指します。
2014年09月21日 07:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 7:20
コーヒーで暖を取り、休憩後剣が峰を目指します。
2年前に来たときには、9月の半ばでしたが、剣が峰には記念撮影のための行列ができていました。今回は貸切!
2014年09月21日 07:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 7:29
2年前に来たときには、9月の半ばでしたが、剣が峰には記念撮影のための行列ができていました。今回は貸切!
お鉢の中には、残雪が。左の稜線上には久須志神社が見えます。
2014年09月21日 07:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 7:33
お鉢の中には、残雪が。左の稜線上には久須志神社が見えます。
剣が峰山頂碑と元富士山測候所。
2014年09月21日 07:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 7:34
剣が峰山頂碑と元富士山測候所。
晴天の中、お鉢巡り開始。もう寒くはありません。
2014年09月21日 07:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 7:42
晴天の中、お鉢巡り開始。もう寒くはありません。
左稜線の奥にはには八ヶ岳!
2014年09月21日 07:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 7:44
左稜線の奥にはには八ヶ岳!
富士山自らの影でできる「影富士」。その奥には、南アルプスの山々が。
2014年09月21日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 7:49
富士山自らの影でできる「影富士」。その奥には、南アルプスの山々が。
中央に八ヶ岳、左端は甲斐駒ケ岳。
2014年09月21日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 7:49
中央に八ヶ岳、左端は甲斐駒ケ岳。
西湖の奥に甲斐駒、仙丈ケ岳、北だけを主峰とする白嶺三山。
2014年09月21日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 7:49
西湖の奥に甲斐駒、仙丈ケ岳、北だけを主峰とする白嶺三山。
疲れを見せる後輩には登り返しがきつそう。
2014年09月21日 08:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:06
疲れを見せる後輩には登り返しがきつそう。
左端に八ヶ岳を見るようになり「関東山地」が正面に。主峰は甲武信ヶ岳かな。
2014年09月21日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:18
左端に八ヶ岳を見るようになり「関東山地」が正面に。主峰は甲武信ヶ岳かな。
お鉢の反対側からみる剣が峰。
2014年09月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:23
お鉢の反対側からみる剣が峰。
左下に河口湖(橋が架かっています)。
2014年09月21日 08:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:25
左下に河口湖(橋が架かっています)。
山中湖。
2014年09月21日 08:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:27
山中湖。
箱根と芦ノ湖。
箱根山がこんなに低く見えるのも...さすがに富士山。
2014年09月21日 08:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/21 8:29
箱根と芦ノ湖。
箱根山がこんなに低く見えるのも...さすがに富士山。
富士吉田口の山頂。浅間大社奥宮とありますが、久須志神社は富士浅間神社の末社という位置づけらしいです。
2014年09月21日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:31
富士吉田口の山頂。浅間大社奥宮とありますが、久須志神社は富士浅間神社の末社という位置づけらしいです。
溶岩の道。
伊豆半島と駿河湾。ようやく一周して来ました。
2014年09月21日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:45
伊豆半島と駿河湾。ようやく一周して来ました。
御殿場口手前からの剣が峰。
剣が峰にある測候所が南アルプスを眺めにくくしていたことに気づきました。
2014年09月21日 08:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:58
御殿場口手前からの剣が峰。
剣が峰にある測候所が南アルプスを眺めにくくしていたことに気づきました。
御殿場口。
休んでいたときにここに到着した登山客が1名。
昨晩10時に登り始めて、朝9時前に到着とのこと。
ハードコースです。
2014年09月21日 08:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 8:59
御殿場口。
休んでいたときにここに到着した登山客が1名。
昨晩10時に登り始めて、朝9時前に到着とのこと。
ハードコースです。
御殿場口の郵便局。8/24までだそうです。
2014年09月21日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 9:00
御殿場口の郵便局。8/24までだそうです。
御殿場口から、宝永火口経由で下降(笑)。
2014年09月21日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 9:40
御殿場口から、宝永火口経由で下降(笑)。
赤岩8合目館もすでに閉館。
中に入ることを禁ずる、損害賠償と逮捕されるそうです。
2014年09月21日 09:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 9:47
赤岩8合目館もすでに閉館。
中に入ることを禁ずる、損害賠償と逮捕されるそうです。
その下にある砂走館で、遅れる後輩を待ちます。
1時間以上ウトウトと横になりながら待っていると...いつの間にか雲海になっていました。
2014年09月21日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 10:59
その下にある砂走館で、遅れる後輩を待ちます。
1時間以上ウトウトと横になりながら待っていると...いつの間にか雲海になっていました。
実はここからも御殿場口山頂の祠が見えているのです。
2014年09月21日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 11:23
実はここからも御殿場口山頂の祠が見えているのです。
ちょっとだけ砂走を味わう事ができます。
宝永火口まで600m弱、一気に高度を下げます。
2014年09月21日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 11:40
ちょっとだけ砂走を味わう事ができます。
宝永火口まで600m弱、一気に高度を下げます。
新6合目雲海荘。ここだけは営業中。
2014年09月21日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 12:15
新6合目雲海荘。ここだけは営業中。
やっと帰ってきました。
宝永山に登る家族連れでにぎわっていました。
2014年09月21日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/21 12:22
やっと帰ってきました。
宝永山に登る家族連れでにぎわっていました。
撮影機器:

感想

後輩からLINEで「富士山に上りません?」とお誘い。
2年前にはじめて登り、その後幾度とチャンスをうかがっていました。
しかしながら、なかなか2度目のチャレンジを果たせませんでしたので、今回のお誘いには二つ返事でOK。

前回は9合目でご来光になってしまいましたので、今回は1時間30分ほど早く、余裕を持ってスタート。後輩はフルマラソンの経験者で、富士宮ルートも経験済み。まあ、かかっても4時間ちょっとかなと思っていましたので、山頂にて二人でご来光を拝むはずでした。

新7合目まではほとんど差がなかったのですが、その先ではかなり後輩が遅れる状況になりました。彼を待ってゆっくり登るという選択肢もあったのですが、コースに危険箇所がないこと、一度登った経験があること、から別々に登ることにしました。まあ、夜明け前に長時間待つと体が冷えてしまいますしね。

9合目あたりで夜が白み始めましたが、山頂には日の出30分前には到着することができました。9合目までは何とか自分のペースを守ることができたのですが、前回と同じく9号5勺からは急ブレーキ。後ろから来たハイペースの二人組にここで抜かれましたが、彼らもちょっと先で立ち止まっています。このあたりは傾斜も急で段差もありますが、なんといっても空気の薄さが立ちはだかります。山頂で気圧を測ると648Hpと海抜高度の3分の2しかありません。20-30m登っては一休みといった状況での登頂となりました。それでも前回よりはこの区間でもタイムを縮めることができました。

*************************

山頂には登山道が閉まっているにもかかわらず、20-30人の登山客が日の出を待っていました。日の出の約30分前の到着でしたが、そのあとも20人くらいはジャストオンタイムで頂上に到着していました。

日の出前が一番寒いということで、半そでシャツ+長袖シャツ+雨具の上で登ってきましたが、さらにフリースとライトダウンの重ね着でご来光待ち。幸い風は微風でしたが、やっぱり寒いこと寒いこと。冬山用の厚手の手袋、毛糸の帽子も用意していて助かりました。そして、湯を沸かし、コーヒーを淹れ....。

水平線上には雲がかかっていたので、雲の上からのご来光となりましたが、今日の晴天を約束するようなすがすがしい曙光でした。振り返れば旧測候所を戴く剣が峰はモルゲンロートに染まり、いわゆる赤富士状態でした。

肝心の後輩ですが、順応に手間取ったみたいで結局9合目あたりでご来光となったそうです。

山頂で「こいつも用意したほうがよかった」と思ったもの。

カップめん。
サバイバルシート(アルミ蒸着シー)。

今度行くときは用意しようと思っています。

*************************

記念撮影でいつもは混雑する剣が峰の三角点ですが、このにはやや出遅れたこともあり「貸切」。

そのあと、順応に手間取る後輩とお鉢巡り。

富士山は南アルプスから一望できるのですが、富士宮口を含めすべての登山口の山頂部からでは南アルプスを臨むことができません。おまけに、剣が峰では南アルプスのある西側方向は測候所のために見通しが利きません。
ですので、お鉢めぐりで剣が峰から時計回りに少し進んだところでないと、南アルプスを見ることができません。

この日は晴天に恵まれ、甲斐駒ケ岳から光岳までその勇姿をまぶたに焼き付けることができました。さらに甲武信ヶ岳を主峰とする関東山地、蛭が岳を主峰とする丹沢山系、箱根と芦ノ湖など、1点から360度の展望というわけには行きませんでしたが、所を替えつつ雄大な眺めを楽しむことができました。

ゆっくり回っても1時間30分くらいですので、天気が良かったらお鉢巡りは行くべきですね。

自らの影を北側に引く「影富士」も見ることができますよ。

************
コースタイムと高山病。

今回のコースタイムはやたらと後輩を待つ時間が長く、またお鉢めぐりも超スローペースだったので参考になりません。一人だともっと速いペースで歩けたと思います。ただ、あまり早いペースで登ると、高度順応できなくて高山病になりやすいといったアドバイスを耳にしますが。でも、いつもそこそこのペースで歩き、心肺機能に負荷をかけていれば富士山程度なら大丈夫みたいです。

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