新倉ヘリポートに駐車。この先は一般車両は進入できない。
ダンプが交差する場所にもなっているので、舗装路から離れた川の側に駐車して欲したほうがよいとダンプの運転手に助言を受ける。
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9/18 8:20
新倉ヘリポートに駐車。この先は一般車両は進入できない。
ダンプが交差する場所にもなっているので、舗装路から離れた川の側に駐車して欲したほうがよいとダンプの運転手に助言を受ける。
舗装を40分歩くと分岐。左側の橋を渡るルートを進む。
0
9/18 9:01
舗装を40分歩くと分岐。左側の橋を渡るルートを進む。
「至 転付峠」と赤字で書かれた白のプレートは、コース上の至る所に出てくる。「伝付峠」ではなく、プレートは「転付峠」で統一。
2
9/18 9:02
「至 転付峠」と赤字で書かれた白のプレートは、コース上の至る所に出てくる。「伝付峠」ではなく、プレートは「転付峠」で統一。
さらに3分ほど進むと分岐となり、右のルートをとる。左を進むと発電施設と小さな社。
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9/18 9:05
さらに3分ほど進むと分岐となり、右のルートをとる。左を進むと発電施設と小さな社。
鉄骨の資材が見えたら、間もなく登山道。車が通れる道路はこの先で崩壊。
0
9/18 9:10
鉄骨の資材が見えたら、間もなく登山道。車が通れる道路はこの先で崩壊。
登山口となり、この先は青のペンキと青やピンクのテープに従って進む。
2
9/18 9:13
登山口となり、この先は青のペンキと青やピンクのテープに従って進む。
このような河原歩きが続く。これはこれで楽しい。
0
9/18 9:19
このような河原歩きが続く。これはこれで楽しい。
青ペンキやピンクテープを探しながら歩く。注意深くあたりを探すと、次のペンキやテープが必ず見つかる。
0
9/18 9:19
青ペンキやピンクテープを探しながら歩く。注意深くあたりを探すと、次のペンキやテープが必ず見つかる。
崩壊した旧道
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9/18 9:20
崩壊した旧道
少しだけ迷った堰堤部分。旧道のある対岸側に青のペンキがあったので渡河するものの、その先のルートを発見できず。
1
9/18 9:21
少しだけ迷った堰堤部分。旧道のある対岸側に青のペンキがあったので渡河するものの、その先のルートを発見できず。
先ほどまでいた側の堰堤を見ると、木の棒の先につけられたピンクのテープを発見。渡河して、今来た場所に戻る。注意深く探すと、しっかりとした踏み跡を発見。
0
9/18 9:23
先ほどまでいた側の堰堤を見ると、木の棒の先につけられたピンクのテープを発見。渡河して、今来た場所に戻る。注意深く探すと、しっかりとした踏み跡を発見。
「至 転付峠」のプレートも出現。
2
9/18 9:46
「至 転付峠」のプレートも出現。
小さな尾根を登っていく。急坂も多くなる。
0
9/18 9:47
小さな尾根を登っていく。急坂も多くなる。
急坂や危険個所には、黄色のコーティングがされたワイヤーロープが設置されている。
0
9/18 9:49
急坂や危険個所には、黄色のコーティングがされたワイヤーロープが設置されている。
鉄製の柵が一ヵ所設置されていた。コース整備をしてくださる方々に感謝。
2
9/18 10:00
鉄製の柵が一ヵ所設置されていた。コース整備をしてくださる方々に感謝。
45度を超える不安定な傾斜も多数あり、ロープやワイヤーもかなりの数設置されていた。手を掛ける場所が全くない地点もあり、このようなロープに頼らざるを得ないのがコースの特徴の一つ。無論、ロープやワイヤーの利用にあたっては、細心の注意が必要。
3
9/18 10:10
45度を超える不安定な傾斜も多数あり、ロープやワイヤーもかなりの数設置されていた。手を掛ける場所が全くない地点もあり、このようなロープに頼らざるを得ないのがコースの特徴の一つ。無論、ロープやワイヤーの利用にあたっては、細心の注意が必要。
ヘリポートから2時間強で八丁峠(?)に到着。小屋の残骸があり、幕営するスペースもあった。
ここからは尾根を下り、北側の谷に向かう。
3
9/18 10:35
ヘリポートから2時間強で八丁峠(?)に到着。小屋の残骸があり、幕営するスペースもあった。
ここからは尾根を下り、北側の谷に向かう。
尾根を下っていくと沢が見えてくる。対岸には、崩壊した旧道。
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9/18 10:51
尾根を下っていくと沢が見えてくる。対岸には、崩壊した旧道。
橋を渡る。しなるのでバランスを崩しやすく、実際落ちそうになり、途中から四つん這いになって渡った。
2
9/18 10:57
橋を渡る。しなるのでバランスを崩しやすく、実際落ちそうになり、途中から四つん這いになって渡った。
旧道との合流地点。間違って入らないようにロープが張ってある。
1
9/18 11:02
旧道との合流地点。間違って入らないようにロープが張ってある。
この先は、分かりやすい道が続く。痛んでいる木の橋もあり、踏み抜かないかヒヤヒヤした。
0
9/18 11:04
この先は、分かりやすい道が続く。痛んでいる木の橋もあり、踏み抜かないかヒヤヒヤした。
鉄製の橋も安心できない。手すりはすでに折れており、体重をかけると橋ごと川に落ちるのではないかと不安になった。踏み跡を見る限り、橋を避けている人も多そう。
1
9/18 11:10
鉄製の橋も安心できない。手すりはすでに折れており、体重をかけると橋ごと川に落ちるのではないかと不安になった。踏み跡を見る限り、橋を避けている人も多そう。
少し迷った地点。下方の河原に青ペンキ、少し上の地点には「至 転付峠」のプレートがあり、どちらに進むかを選択することに。プレートを信じて坂を登り踏み跡を進むがその先で道が土砂で埋まっていた。ここを突破しても先に進めなくなっており、結局戻って河原の青ペンキに向かうとそちらが正解だった。
1
9/18 11:17
少し迷った地点。下方の河原に青ペンキ、少し上の地点には「至 転付峠」のプレートがあり、どちらに進むかを選択することに。プレートを信じて坂を登り踏み跡を進むがその先で道が土砂で埋まっていた。ここを突破しても先に進めなくなっており、結局戻って河原の青ペンキに向かうとそちらが正解だった。
東京電力の保利沢小屋に到着。小屋には立ち入りできない。近くには、草地の好幕営地がある。
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9/18 11:42
東京電力の保利沢小屋に到着。小屋には立ち入りできない。近くには、草地の好幕営地がある。
保利沢小屋から約20分で、崩壊した取水施設に到着。
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9/18 12:21
保利沢小屋から約20分で、崩壊した取水施設に到着。
60度を超える不安定な急坂。黄色のワイヤーが垂れていたので、それを頼りに登ろうかと思ったが、写真左側のあたりの方が安全と判断し、最後の部分だけワイヤーを補助として使用。
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9/18 12:43
60度を超える不安定な急坂。黄色のワイヤーが垂れていたので、それを頼りに登ろうかと思ったが、写真左側のあたりの方が安全と判断し、最後の部分だけワイヤーを補助として使用。
二つの沢が出合う地点。青ペンキとピンクテープを頼りに進むべきルートを見つける。
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9/18 12:53
二つの沢が出合う地点。青ペンキとピンクテープを頼りに進むべきルートを見つける。
出合から尾根に取り付く地点にドラム缶が転がっていた。(草で覆われていたので、これを目印としてコースを探すことはできない。)
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9/18 12:57
出合から尾根に取り付く地点にドラム缶が転がっていた。(草で覆われていたので、これを目印としてコースを探すことはできない。)
ここからは平凡な登り坂となる。ここまでのコースが刺激的だったので、少し物足りなくなる。
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9/18 13:42
ここからは平凡な登り坂となる。ここまでのコースが刺激的だったので、少し物足りなくなる。
水場その1。よく見ると周囲にトリカブトが咲いており、花びらが水の経路上に複数落ちていたため、水を汲むのはやめた。
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9/18 15:05
水場その1。よく見ると周囲にトリカブトが咲いており、花びらが水の経路上に複数落ちていたため、水を汲むのはやめた。
水場その2。先ほどの水場のすぐ側にあった。こちらの水場にはトリカブトが咲いておらず、水を汲んだ。
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9/18 15:09
水場その2。先ほどの水場のすぐ側にあった。こちらの水場にはトリカブトが咲いておらず、水を汲んだ。
水場その2の側にある幕営適地。
2
9/18 15:09
水場その2の側にある幕営適地。
笹に覆われた登山道をしばらく歩くと伝付峠に到着。駐車場から7時間かかった。(途中で仕事のメールを30分程した)
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9/18 15:34
笹に覆われた登山道をしばらく歩くと伝付峠に到着。駐車場から7時間かかった。(途中で仕事のメールを30分程した)
林道を南側に進むと、二軒小屋への登山道入口が見つかる。伝付峠〜二軒小屋は、歩きやすい登山道。600mも下るので、明日登り返すことを考えると勿体なく感じた。
3
9/18 15:48
林道を南側に進むと、二軒小屋への登山道入口が見つかる。伝付峠〜二軒小屋は、歩きやすい登山道。600mも下るので、明日登り返すことを考えると勿体なく感じた。
とても立派な二軒小屋ロッジ。ジュースやビールの自動販売機あり。テント泊は自分一人だけ。
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9/18 17:21
とても立派な二軒小屋ロッジ。ジュースやビールの自動販売機あり。テント泊は自分一人だけ。
案内看板に張ってあった登山道の状況。今日のコースは、「通行可ですが、非常に歩きづらい道です」とのこと。明日の蝙蝠尾根に向かうコースの説明もあり。
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9/18 17:22
案内看板に張ってあった登山道の状況。今日のコースは、「通行可ですが、非常に歩きづらい道です」とのこと。明日の蝙蝠尾根に向かうコースの説明もあり。
徳右衛門岳手前の水場情報
2
9/18 17:22
徳右衛門岳手前の水場情報
蝙蝠岳登山口に向けて出発。案内板に従い歩く。
1
9/19 7:38
蝙蝠岳登山口に向けて出発。案内板に従い歩く。
エメラルドグリーンの田代湖
1
9/19 7:43
エメラルドグリーンの田代湖
トンネルをくぐって…
0
9/19 7:48
トンネルをくぐって…
鉄橋を渡る
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9/19 7:53
鉄橋を渡る
大井川の西俣と東俣に向かう道の分岐。蝙蝠尾根に向かうには東俣方面(右側)を進む。
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9/19 7:55
大井川の西俣と東俣に向かう道の分岐。蝙蝠尾根に向かうには東俣方面(右側)を進む。
川沿いの砂利道を進むと蝙蝠岳登山口に着く。
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9/19 8:03
川沿いの砂利道を進むと蝙蝠岳登山口に着く。
最初は岩の転がる急坂。水を2日分持っているのでかなり辛い。
0
9/19 8:19
最初は岩の転がる急坂。水を2日分持っているのでかなり辛い。
途中、大きな岩を超える。
0
9/19 8:46
途中、大きな岩を超える。
1時間強で中部電力の管理棟に出る。ここで、鉄製の階段を登る。
1
9/19 9:19
1時間強で中部電力の管理棟に出る。ここで、鉄製の階段を登る。
階段を登りきると、よい展望場所。蝙蝠尾根はあまり展望がよくないので、この場所は貴重。
2
9/19 9:33
階段を登りきると、よい展望場所。蝙蝠尾根はあまり展望がよくないので、この場所は貴重。
このような道が続く。赤ペンキやピンクテープを目印に進む。踏み跡もある。
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9/19 10:06
このような道が続く。赤ペンキやピンクテープを目印に進む。踏み跡もある。
徳右衛門岳手前の水場の分岐ポイント。水は2日分持っているので、そのまま頂上に向かう。
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9/19 13:23
徳右衛門岳手前の水場の分岐ポイント。水は2日分持っているので、そのまま頂上に向かう。
徳右衛門岳頂上。木が茂っており、眺望はきかない。
2
9/19 13:39
徳右衛門岳頂上。木が茂っており、眺望はきかない。
徳右衛門岳頂上から10mほど進むと、広場があり、幕営もできそう。リスがいた。
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9/19 13:40
徳右衛門岳頂上から10mほど進むと、広場があり、幕営もできそう。リスがいた。
西側に立派な山が見える。小河内岳?
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9/19 14:27
西側に立派な山が見える。小河内岳?
集団で枯れている個所もある。。登山道をふさぐ倒木もかなりあった。
1
9/19 15:02
集団で枯れている個所もある。。登山道をふさぐ倒木もかなりあった。
森林限界手前の2,680m地点で良さそうな幕営適地を発見。下の方に見えていたガスの上昇や、16時という時間、この先に良いポイントがあるか分からないため、ここで本日の行程を終えることした。
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9/19 15:59
森林限界手前の2,680m地点で良さそうな幕営適地を発見。下の方に見えていたガスの上昇や、16時という時間、この先に良いポイントがあるか分からないため、ここで本日の行程を終えることした。
森林限界を超えると、360度の展望となる。このために、丸1日かけて登ったようなもの。
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9/20 5:32
森林限界を超えると、360度の展望となる。このために、丸1日かけて登ったようなもの。
登山道わきの木々が強力にハイタッチしてくる。お気に入りの服が破れないように注意。
1
9/20 5:37
登山道わきの木々が強力にハイタッチしてくる。お気に入りの服が破れないように注意。
蝙蝠岳頂上
4
9/20 6:21
蝙蝠岳頂上
今来たコースを振り返れば、南アルプス南部の山々や富士山も見える
2
9/20 6:26
今来たコースを振り返れば、南アルプス南部の山々や富士山も見える
頂上直下には幕営できるスペースがあるが、東からの強風には弱そう。
0
9/20 6:27
頂上直下には幕営できるスペースがあるが、東からの強風には弱そう。
蝙蝠岳〜塩見岳までの道のり
3
9/20 6:46
蝙蝠岳〜塩見岳までの道のり
蝙蝠岳〜北俣岳の間にある幕営適地。二重稜線の中にあり、安全度は高そう。
4
9/20 7:05
蝙蝠岳〜北俣岳の間にある幕営適地。二重稜線の中にあり、安全度は高そう。
幅の広い稜線を歩く
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9/20 7:44
幅の広い稜線を歩く
北俣岳分岐までの道。気を付けて進む。
2
9/20 8:57
北俣岳分岐までの道。気を付けて進む。
北俣岳分岐。ここでサブザックに切り替える。
3
9/20 10:01
北俣岳分岐。ここでサブザックに切り替える。
北俣岳分岐〜塩見岳の間の危険なところ。バランスよく歩けば問題はない。
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9/20 8:59
北俣岳分岐〜塩見岳の間の危険なところ。バランスよく歩けば問題はない。
塩見岳西峰
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9/20 9:27
塩見岳西峰
塩見岳東峰。この縦走中、初めての登山者に会った。
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9/20 9:33
塩見岳東峰。この縦走中、初めての登山者に会った。
蝙蝠尾根を望む
2
9/20 9:46
蝙蝠尾根を望む
これから進む仙塩尾根を望む
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9/20 10:14
これから進む仙塩尾根を望む
雪投沢
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9/20 10:31
雪投沢
キャンプ禁止のお知らせ
1
9/20 10:37
キャンプ禁止のお知らせ
塩見岳を振り返る。北俣岳分岐からの下りの急さがよく分かる。
2
9/20 11:00
塩見岳を振り返る。北俣岳分岐からの下りの急さがよく分かる。
北荒川岳キャンプ指定地跡地
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9/20 11:21
北荒川岳キャンプ指定地跡地
北荒川岳に向かう登山道。斜面の崩壊は迫力がある。
0
9/20 11:27
北荒川岳に向かう登山道。斜面の崩壊は迫力がある。
北荒川岳を過ぎるとこんな登山道となる。
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9/20 13:06
北荒川岳を過ぎるとこんな登山道となる。
南アルプスっぽい
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9/20 13:18
南アルプスっぽい
登ったり下ったり。時々眺望がきく。
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9/20 13:29
登ったり下ったり。時々眺望がきく。
「安倍荒倉岳一分」の看板。ここで、ザックをデポ。
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9/20 14:39
「安倍荒倉岳一分」の看板。ここで、ザックをデポ。
安倍荒倉岳頂上。看板から頂上までペンキやリボンはない。(目の前が頂上です)
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9/20 14:41
安倍荒倉岳頂上。看板から頂上までペンキやリボンはない。(目の前が頂上です)
明日登る三峰岳への登山道が見えた。
1
9/20 15:01
明日登る三峰岳への登山道が見えた。
熊ノ平小屋
0
9/20 15:17
熊ノ平小屋
農鳥岳を望む素晴らしい場所にテントを設営。日暮れを見ながらビールを飲む。
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9/20 17:44
農鳥岳を望む素晴らしい場所にテントを設営。日暮れを見ながらビールを飲む。
三国平からの三峰岳
0
9/21 5:36
三国平からの三峰岳
三国平分岐。農鳥岳へのトラバースコースがある。
0
9/21 5:40
三国平分岐。農鳥岳へのトラバースコースがある。
こんな登りは結構好き。
1
9/21 5:41
こんな登りは結構好き。
登り応えのありそうな岩陵帯
0
9/21 6:18
登り応えのありそうな岩陵帯
ルートはこんな感じ。他に誰もいないので、ゆっくり慎重に進む。
2
9/21 6:20
ルートはこんな感じ。他に誰もいないので、ゆっくり慎重に進む。
これまで歩いたルートが見える
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9/21 6:37
これまで歩いたルートが見える
三峰岳頂上
2
9/21 7:01
三峰岳頂上
間ノ岳方面
1
9/21 7:05
間ノ岳方面
間ノ岳〜北岳。来年行こうかな。
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9/21 7:08
間ノ岳〜北岳。来年行こうかな。
野呂川越方面の分岐は、三峰岳頂上直下にある。
3
9/21 7:09
野呂川越方面の分岐は、三峰岳頂上直下にある。
野呂川越方面の分岐
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9/21 7:14
野呂川越方面の分岐
仙丈ヶ岳がだんだん近くなる。
1
9/21 7:14
仙丈ヶ岳がだんだん近くなる。
南アルプス北部の山々
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9/21 7:28
南アルプス北部の山々
分岐以降は基本下りだが、たまに登りがありこのような展望地に出る。
0
9/21 7:46
分岐以降は基本下りだが、たまに登りがありこのような展望地に出る。
樹林帯歩きが中心
0
9/21 9:07
樹林帯歩きが中心
野呂川越。下山の誘惑が体を襲う。
2
9/21 9:40
野呂川越。下山の誘惑が体を襲う。
横河岳頂上。登山道は直角に曲がる。
0
9/21 10:24
横河岳頂上。登山道は直角に曲がる。
樹林帯歩きが続く。
0
9/21 10:36
樹林帯歩きが続く。
北岳にパワーをもらって前進。
1
9/21 11:10
北岳にパワーをもらって前進。
高望池。水はない。地図では付近に水場が示されているが、進入禁止のロープが張り巡らされているので、探すのは止めた。
0
9/21 11:42
高望池。水はない。地図では付近に水場が示されているが、進入禁止のロープが張り巡らされているので、探すのは止めた。
伊那荒倉岳頂上
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9/21 12:18
伊那荒倉岳頂上
頂上を示すプレートは朽ちかけている
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9/21 12:18
頂上を示すプレートは朽ちかけている
夏ごろはお花畑なのだろうか
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9/21 12:56
夏ごろはお花畑なのだろうか
ビバーグできそうな所。岩が四つ角に置かれていたので、誰かテントを張ったのだろう。
3
9/21 13:20
ビバーグできそうな所。岩が四つ角に置かれていたので、誰かテントを張ったのだろう。
大仙丈ヶ岳への登り。仙塩尾根をここまで北上してきた人には、辛い登り。
3
9/21 14:15
大仙丈ヶ岳への登り。仙塩尾根をここまで北上してきた人には、辛い登り。
こんな岩場もあります。
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9/21 15:01
こんな岩場もあります。
大仙丈ヶ岳の頂上が見えたが、まだ遠い。遭難の碑がある。
2
9/21 15:19
大仙丈ヶ岳の頂上が見えたが、まだ遠い。遭難の碑がある。
大仙丈ヶ岳頂上
2
9/21 15:35
大仙丈ヶ岳頂上
仙丈ヶ岳に向かうには、少し下る必要がある。そして、また登りとなる。南アルプスの女王は簡単には登らせてくれない。ただし、ここからの登りは見た目ほど辛くはない。
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9/21 15:50
仙丈ヶ岳に向かうには、少し下る必要がある。そして、また登りとなる。南アルプスの女王は簡単には登らせてくれない。ただし、ここからの登りは見た目ほど辛くはない。
もうすぐ頂上。
1
9/21 16:10
もうすぐ頂上。
仙丈ヶ岳頂上。残念ながら周囲はガスに包まれていた。
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9/21 16:15
仙丈ヶ岳頂上。残念ながら周囲はガスに包まれていた。
山頂直下には、仙丈小屋が見える。
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9/21 16:16
山頂直下には、仙丈小屋が見える。
仙丈小屋の自炊小屋。(小屋の写真は撮り忘れた)
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9/22 4:10
仙丈小屋の自炊小屋。(小屋の写真は撮り忘れた)
翌朝、仙丈ヶ岳頂上で御来光を待つ。
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9/22 5:22
翌朝、仙丈ヶ岳頂上で御来光を待つ。
仙丈ヶ岳のギザギザの正体
0
9/22 5:46
仙丈ヶ岳のギザギザの正体
北アルプスがきれいに見える。
0
9/22 5:52
北アルプスがきれいに見える。
小仙丈ヶ岳へ向かう。
1
9/22 6:10
小仙丈ヶ岳へ向かう。
今まで歩いてきた方を振り返る。
1
9/22 6:28
今まで歩いてきた方を振り返る。
小仙丈ヶ岳
1
9/22 6:41
小仙丈ヶ岳
大滝ノ頭
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9/22 7:23
大滝ノ頭
2合目の分岐。この先は、この縦走最後の登り。
0
9/22 7:58
2合目の分岐。この先は、この縦走最後の登り。
終着点の北沢峠
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9/22 8:20
終着点の北沢峠
広河原行きのバス停に一番乗り
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9/22 8:22
広河原行きのバス停に一番乗り
広河原からはタクシーで、新倉ヘリポートに移動。平日は、バスが少なすぎるのがこのコースの弱点
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9/22 11:29
広河原からはタクシーで、新倉ヘリポートに移動。平日は、バスが少なすぎるのがこのコースの弱点
伝付峠入口のバス停。バス利用の場合は、ここからヘリポートまで歩きとなる。(20分くらいか?)
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9/22 11:33
伝付峠入口のバス停。バス利用の場合は、ここからヘリポートまで歩きとなる。(20分くらいか?)
奈良田まで車で戻り、温泉に向かう。「奈良田の里温泉 女帝の湯」へは、駐車場に車を停めて5分程度の歩き。
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9/22 13:23
奈良田まで車で戻り、温泉に向かう。「奈良田の里温泉 女帝の湯」へは、駐車場に車を停めて5分程度の歩き。
奈良田の里温泉 女帝の湯
外には、ザックを置くための長机が設置されている
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9/22 13:21
奈良田の里温泉 女帝の湯
外には、ザックを置くための長机が設置されている
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