燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳

2014年10月15日(水) 〜 2014年10月17日(金)

• GPS: 56:00
• 距離: 31.7km
• 登り: 2,816m
• 下り: 2,751m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:13
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:13

7:50 中房温泉登山口
9:56 10:04 合戦尾根
10:56 11:35 燕山荘
11:49 12:02 燕岳頂上
12:20 12:20 燕山荘
15:03 大天荘

2日目

• 山行: 7:08
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:14

7:50 大天荘
10:21 11:24 常念小屋
12:30 12:33 常念岳山頂
16:04 蝶ヶ岳ヒュッテ

3日目

• 山行: 3:27
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:34

8:07 蝶ヶ岳ヒュッテ
10:14 10:43 徳沢ロッヂ
11:54 12:32 小梨平（温泉）
12:41 河童橋

天候

1日目：晴れ→ガス
2日目：快晴 (テント内最低−2℃)
3日目：晴れ (テント内最低−3℃）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

○穂高駅から中房温泉行きの始発6:40発のバスに乗る。（1700円）

写真

10/15 8:01

中房温泉登山口

10/15 8:05

10/15 8:07

10/15 8:10

10/15 9:08

10/15 9:59

10/15 10:07

合戦小屋

10/15 10:21

10/15 10:33

10/15 10:37

有明山

10/15 11:03

10/15 11:28

燕山荘の山菜うどん。

10/15 11:45

10/15 11:48

10/15 11:56

10/15 12:09

10/15 12:22

10/15 12:25

10/15 12:25

10/15 12:26

10/15 12:35

10/15 14:34

ガスで景色はない状態。

10/15 15:53

強風のため少し降りた穂高方向にテントを張る。
大天荘は営業終了で小屋の人たちは片付けで忙しそうだった。

10/15 15:55

ガスで真っ白だった天気が、テントを張り終える頃には青空もちらつかせてくれた。

10/15 15:55

10/15 16:08

この日は槍ヶ岳は見えなかったがこれはこれで良い景色だった。

10/15 16:09

大天荘とテント場。

10/15 16:09

10/15 16:50

10/16 6:37

10/16 6:37

10/16 6:38

10/16 6:39

10/16 6:39

10/16 6:39

最高！

10/16 6:42

10/16 8:15

10/16 8:26

10/16 9:06

10/16 9:12

外国の方とたくさんすれ違ったポイント。ロシアから来たらしい。

10/16 10:33

10/16 10:34

10/16 11:04

常念かれー

10/16 11:40

10/16 11:40

10/16 12:23

10/16 12:23

10/16 12:42

10/16 12:42

10/16 12:45

10/16 12:45

10/16 12:49

上高地方面。

10/16 12:49

10/16 12:55

10/16 12:55

10/16 13:42

10/16 14:12

10/16 14:34

10/16 15:32

10/16 15:33

10/16 15:34

10/16 15:56

10/17 6:08

3日目最終日。夜の寒さと、テントが飛ばされそうなぐらいの強風で怖かった夜が明けた。

10/17 6:08

10/17 6:10

蝶ヶ岳山頂より。

10/17 6:11

10/17 6:11

10/17 6:12

10/17 6:12

10/17 6:15

10/17 6:17

10/17 6:22

10/17 6:25

10/17 6:25

10/17 6:26

10/17 7:13

10/17 7:13

10/17 8:18

10/17 10:43

徳沢ロッヂ
山菜チャーハン。

10/17 10:54

10/17 10:55

10/17 10:55

のんびりと気持ちよさそう。

10/17 11:00

10/17 11:08

10/17 12:04

10/17 12:42

10/17 12:51

10/17 12:58

10/17 13:13

10/17 13:31

撮影機器：

D3100 ニコン

感想

satoumizu

雪というかみぞれというか、それが一晩中降っていた大天井。
遠くの方から唸るように迫ってくる強風に、テントが飛ばされないかつぶれないかとびくびくしながら一晩を明かした蝶ヶ岳。
ソロ登山ならではの辛さもありだったが、ソロ登山でこその出会いも毎日ありで、久しぶりのソロでの3日間だったが本当に良い旅になった。
ラジオとあったかいコーヒーが今回のマストアイテム。