軍畑〜長沢背稜〜雲取山〜石尾根〜奥多摩

2014年09月27日(土) 〜 2014年09月28日(日)

• GPS: 16:53
• 距離: 72.3km
• 登り: 5,789m
• 下り: 5,691m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:54
• 休憩: 0:49
• 合計: 10:43

7:04 軍畑駅
7:22 7:22 高源寺
7:30 7:30 大指山
7:31 7:31 元祖伏木峠
8:00 8:01 常福院
8:05 8:05 高水山
8:26 8:26 名坂峠(大丹波峠)
8:33 8:33 興越山
8:58 8:58 逆川ノ丸
9:09 9:18 黒山(トキワ山・コハカヅル山)
9:30 9:30 権次入峠
9:41 9:41 棒ノ嶺
9:54 9:55 槙ノ尾山
10:38 10:38 クロモ山
10:48 10:49 山なし山
11:08 11:08 50号鉄塔
11:09 11:10 50号鉄塔-落合下降点
11:25 11:27 日向沢ノ峰
11:30 11:30 日向沢ノ峰中央(オハヤシノ頭)
11:40 11:40 桂谷ノ峰
11:58 12:12 蕎麦粒山
12:21 12:21 仙元峠
12:38 12:39 棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)
12:53 12:53 長沢背稜 グミの滝分岐
12:55 12:57 一杯水
13:01 13:01 一杯水避難小屋
13:18 13:18 ハンギョウノ頭（板形ノ峰）
13:26 13:26 ハナド岩
13:31 13:31 大栗山
14:05 14:05 坊主山(割谷ノ峰)
14:16 14:16 酉谷山避難小屋
14:32 14:32 酉谷山
14:44 14:45 行福ノタオ(コツ谷ノツメ)
15:08 15:09 タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)
15:14 15:14 滝谷の峰ヘリポート
15:26 15:27 水松山
15:35 15:37 板小屋ノ頭(アララギ谷ノ峰)
15:54 15:55 梯子坂ノクビレ
16:17 16:25 板小屋ノ頭(アララギ谷ノ峰)
16:38 16:38 右谷ノクビレ(重松ヒラキ)
16:50 16:51 長沢山(桶木沢ノ頭)
17:07 17:07 仏小屋ノ頭(杣小屋ノ頭)
17:24 17:25 コヤセドノ頭(犬落ノ頭)
17:30 17:31 ヤケトノ頭
17:47 芋ノ木ドッケ

2日目

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:05

6:07 芋ノ木ドッケ
6:33 6:41 大ダワ
6:57 7:36 雲取山荘
7:55 7:58 雲取山
7:59 7:59 雲取山避難小屋
8:03 8:04 雲取山
8:07 8:13 雲取山避難小屋
8:25 8:25 小雲取山
8:33 8:35 ヨモギノ頭
8:37 8:37 奥多摩小屋
8:50 8:50 ブナ坂
9:01 9:01 七ツ石山
9:33 9:34 高丸山
9:46 9:46 日蔭名栗山(日陰名栗峰)
10:22 10:22 鷹ノ巣山
10:30 10:31 水根山(金佐ノ頭)
10:43 10:44 城山（奥多摩町）
10:47 10:50 カラ沢ノ頭
10:57 10:57 将門馬場(馬責場)
11:12 11:12 六ッ石山分岐
11:31 11:32 十二天山
11:41 11:42 越路ノ森(峰畑峠)
11:55 11:55 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
12:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

軍畑駅

コース状況／危険箇所等

水松山から長沢山に向かう途中で分岐を見落として、しばらく道に迷った。

写真

9/27 9:50

所々に栗が落ちている。

9/27 11:30

蕎麦粒山手前で景色が開け、気持ち良い道が続く。

9/27 12:30

蕎麦粒山から先も走れる尾根。

9/27 16:28

長沢山へ向かう標識。この分岐を見落として、梯子坂ノクビレまで下りてしまった。

9/28 6:27

芋ノ木ドッケから雲取山へ。

9/28 6:27

芋ノ木ドッケから雲取山へ。

9/28 9:06

七ツ石山から高丸山へ。

9/28 10:13

雲取山から石尾根に向かう途中では、いつも右手に富士山。

9/28 11:39

石尾根は気持ち良い下りが続く。

撮影機器：

RICOH GR リコー

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ グローブ コンロ コッヘル ポール テント テントマット シェラフ

感想

tetsumaru

軍畑駅から長沢背稜経由で雲取山まで進む行程は、人も少なく気持ちの良いルート。静かな山を満喫することができた。
ただ、時間設定に少し無理があったかもしれない。予定通りに進めていれば雲取山荘のテント場で眠るつもりが、長沢山手前でルートを見失ってしまって遅れが出た為、芋ノ木ドッケで暗くなってしまってビバークすることとなってしまった。
雲取山から石尾根を経由して奥多摩駅に戻るルートは想像通りの気持ちよさ。晴天のおかげもあり、富士山がきれいに見えた。