記録ID: 5331635
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
丹沢主稜縦走 大倉尾根〜西丹沢
2023年04月02日(日) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 09:30
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 2,488m
- 下り
- 2,017m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:35
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 9:30
距離 20.8km
登り 2,490m
下り 2,017m
16:33
ゴール地点
ログはGPSが不調で、最後の25分、距離にして2Kmカット。
天候 | 曇り 霧 午後から晴れ間有り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
予報は近隣の山はどこも天候が曇り、霧と悪く、行くのを躊躇ったが、近場ならお金もかからないので、丹沢にする。
大倉から西丹沢までの丹沢主稜は距離、アップダウンともに私にとってはハードで、毎年1回は行くコースで、体力のパロメーターでもある。
これまで丹沢主稜縦走の時はいつもスタートが遅れ、西丹沢到着が遅れ19:00の終バスとなるのだが、この日は始発電車に乗り大倉を7:00すぎに出発する。
みはらし茶屋にて朝食休憩して、塔ノ岳へ。いつもの事ながら大倉尾根の高低差にはうんざりするが、それでも元気なうちに登れるので気は楽だ。予報では霧であったが、塔ノ岳までは視界が結構ある曇り空。そこから標高が上がる丹沢、蛭ヶ岳はやはり霧の中だ。午前中は予報通りだったが、蛭ヶ岳に到着した13:00を堺に霧が晴れ太陽が見える天気に回復。予報に反して天気は好転する。
蛭ヶ岳から先、檜洞までがアップダウンの繰り返しで一番体力的に辛い。
冬場だとこの区間ですれ違う登山者はほとんどいないが、この時期になると数人とすれ違う。明日は天気がいいので、多分小屋に泊まるのだろうなと考えならが、こっちはバスの時刻が気になる。最終バスは19:00であることは間違いないが、その前のバス時刻に関して記憶が定かでない。スマホで調べたいのだが、圏外とアンテナが反応しない。確か、17:00前後であるはずだが、定かでない。15:30に檜洞を出発すれば間に合うとの記憶を頼り、ひたすらつつじ新道を下り17:00少し前に西丹沢に到着。バスの出発数分前でなんとか間に合う。これを逃すと2時間待ちとなるので助かる。
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