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Yamareco

記録ID: 534129
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ハイキング
谷川・武尊

武尊山 皇海山 日光白根山 仙ノ倉山

2014年10月10日(金) 〜 2014年10月12日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m

コースタイム

10月10日 武尊山
09:48  裏見の滝駐車場
10:26  須原尾根分岐
11:16  手小屋沢避難小屋分岐
12:37〜12:55 武尊山頂
13:45〜13:55 剣が峰山
14:51  武尊沢
15:20  須原尾根分岐
15:48  裏見の滝駐車場

10月11日 皇海山
07:26  皇海橋
08:05  中間点
08:33  不動沢のコル
09:07〜09:15 皇海山
09:41  不動沢のコル
10:01  中間点
10:32  皇海橋

10月11日 日光白根山
13:28  丸沼高原山頂駅
13:46  大日如来
14:26  森林限界
14:54〜15:26 日光白根山頂
15:57  弥陀ヶ池
16:49  菅沼登山口

10月12日 仙ノ倉山
07:49  平標登山口
08:44  鉄塔下
09:09  松手山
10:12〜10:19 平標山
10:54〜11:05 仙ノ倉山
11:37  平標山
12:19  松手山
12:35  鉄塔下
13:02  平標登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
武尊山
危険なところは梯子やロープがかかっている。ただ剣が峰からの下りが、急な上に道は濡れていてドロドロ、岩と木の根で滑りやすくかなり気を使う。怪我をしないように緊張の連続で疲れる。

皇海山 
特に危険なところは無い。沢を詰めて稜線に出る手前がかなりの急斜面で、道が崩壊しているので注意が必要。

日光白根山 
特に危険なところは無い。山頂から弥陀ヶ池に下る斜面が、ザレた急斜面で、少し気を使う。弥陀ヶ池から菅沼までの道が予想以上に長く感じる。岩も多く雨の日は注意か。

仙ノ倉山 
危険なところは無い。階段が多く感じるかもしれないが、ダイトレの比では無い。
その他周辺情報 皇海山への林道は思っていたより、走り易かった。神室山、トムラウシの温泉過ぎてからの林道、船形山(大滝キャンプ場)に比べれば全然問題は無いと思う。酷いと言うレコが多かったので、ちょっとビビッていた。ただ、林道ツーリングなどのバイクも多く、慎重に走ることに変わりは無い。
裏見の滝駐車場
裏見の滝駐車場登山口、ポストあります。
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裏見の滝駐車場登山口、ポストあります。
武尊神社
しばらくは林道を歩きます。
しばらくは林道を歩きます。
須原尾根分岐
綺麗ですね。
左手に沢と避難小屋が見えます。
左手に沢と避難小屋が見えます。
少し斜度が増してきました。
少し斜度が増してきました。
ロープに梯子が続きますよ。
ロープに梯子が続きますよ。
息つく間もなく梯子です。
息つく間もなく梯子です。
最後の梯子を登ると急になだらかになります。
最後の梯子を登ると急になだらかになります。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
武尊山頂
剣ヶ峰がカッコいい!
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剣ヶ峰がカッコいい!
左手奥に明日登る皇海山が見えました。
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左手奥に明日登る皇海山が見えました。
剣ヶ峰の分岐です。
剣ヶ峰の分岐です。
最後にこの岩の間を登れば剣ヶ峰山頂
最後にこの岩の間を登れば剣ヶ峰山頂
剣ヶ峰山頂。狭いです。
剣ヶ峰山頂。狭いです。
剣ヶ峰から部尊沢への下りは慎重に!
剣ヶ峰から部尊沢への下りは慎重に!
滑りやすいです。
滑りやすいです。
木の根も濡れていて滑りやすいです。こういうところ足首の捻挫に要注意です。
木の根も濡れていて滑りやすいです。こういうところ足首の捻挫に要注意です。
渡渉地点
後はのんびり歩きで林道へ
後はのんびり歩きで林道へ
武尊神社に帰ってきました。
武尊神社に帰ってきました。
裏見の滝。見事です。本当は裏から見たかったな。崩落の危険があるため立ち入り禁止です。
裏見の滝。見事です。本当は裏から見たかったな。崩落の危険があるため立ち入り禁止です。
裏見の滝への標識。見落とさずに曲がってください。
裏見の滝への標識。見落とさずに曲がってください。
この案内図から皇海山は始まります。
この案内図から皇海山は始まります。
標識は結構しっかりあります。
標識は結構しっかりあります。
最初の渡渉。ここが一番広い所です。
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最初の渡渉。ここが一番広い所です。
森の中をのんびり進みます。
森の中をのんびり進みます。
中間地点の標識。周りが少し広くなっていて休憩に良いポイント。
中間地点の標識。周りが少し広くなっていて休憩に良いポイント。
右に折れ、沢をつめていきます。
右に折れ、沢をつめていきます。
最後は沢を離れ右側の斜面に取り付きます。結構急です。
最後は沢を離れ右側の斜面に取り付きます。結構急です。
コルに着きました。鋸岳が見事です。
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コルに着きました。鋸岳が見事です。
コルの標識。
山頂へ向かう途中、大きな岩のところにロープがあります。
山頂へ向かう途中、大きな岩のところにロープがあります。
山頂手前の青銅の剣。
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山頂手前の青銅の剣。
山頂。残念ながら展望はありません。
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山頂。残念ながら展望はありません。
木々の間から日光白根山が見えました、
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木々の間から日光白根山が見えました、
帰路一瞬見える鋸岳方面。
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帰路一瞬見える鋸岳方面。
コルに帰ってきました。
コルに帰ってきました。
後はのんびり、確実に降りていきます。
後はのんびり、確実に降りていきます。
帰ってきました。
帰ってきました。
林道途中から見えた、皇海山
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林道途中から見えた、皇海山
丸沼高原ゴンドラで山頂駅を目指します。
丸沼高原ゴンドラで山頂駅を目指します。
スキー場が気持ち良さそう。
スキー場が気持ち良さそう。
山頂駅を降りるとドカーンと白根山。
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山頂駅を降りるとドカーンと白根山。
足湯は観光客で一杯でした。
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足湯は観光客で一杯でした。
案内図を見て出発です。
案内図を見て出発です。
直ぐに神社があります。
直ぐに神社があります。
木道も見られます。
木道も見られます。
大日如来。
燧ヶ岳が見えました。
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燧ヶ岳が見えました。
森林限界を過ぎると白根山が見渡せます。
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森林限界を過ぎると白根山が見渡せます。
山頂手前の祠。
山頂には人が居ましたが、僕と入れ替わりになり、だれも居なくなりました。
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山頂には人が居ましたが、僕と入れ替わりになり、だれも居なくなりました。
日光白根山頂
五色沼が綺麗な色を見せてくれている。
五色沼が綺麗な色を見せてくれている。
男体山、女峰山、大真名子、太郎山。これが見たくて登ってきたのかも知れない。
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男体山、女峰山、大真名子、太郎山。これが見たくて登ってきたのかも知れない。
中禅寺湖もばっちり見えた。
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中禅寺湖もばっちり見えた。
燧ヶ岳もよく見える。
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燧ヶ岳もよく見える。
山頂からの急な下り。
山頂からの急な下り。
滑りやすいので慎重に降ります。
滑りやすいので慎重に降ります。
弥陀ヶ池が近づいてきます。
弥陀ヶ池が近づいてきます。
山陰が伸びてきました。
山陰が伸びてきました。
弥陀ヶ池。静かです。
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弥陀ヶ池。静かです。
木道をあるいていきます、
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木道をあるいていきます、
振り返った白根山。
振り返った白根山。
菅沼への下り。
梯子や岩も多く、案外注意が必要です。暗くなってから降りるには危険でしょう。
梯子や岩も多く、案外注意が必要です。暗くなってから降りるには危険でしょう。
林道跡に出ました。このあたり鹿が鳴いていました。夕暮れが近いことを教えてくれます。
林道跡に出ました。このあたり鹿が鳴いていました。夕暮れが近いことを教えてくれます。
ここまで来れば登山口もあと少し。
ここまで来れば登山口もあと少し。
菅沼駐車場が見えてきました。日没には余裕でしたが、抜かして来た方々は、大丈夫だったでしょうか。
菅沼駐車場が見えてきました。日没には余裕でしたが、抜かして来た方々は、大丈夫だったでしょうか。
駐車場には観光バスが停まっていました。
駐車場には観光バスが停まっていました。
平標登山口にはすでに車が一杯。
平標登山口にはすでに車が一杯。
駐車場の端に登山ポストとトイレがあります。
駐車場の端に登山ポストとトイレがあります。
橋を渡って普通に車道を歩いて行きます。
橋を渡って普通に車道を歩いて行きます。
改めて登山口があります。
改めて登山口があります。
最初から階段です。
最初から階段です。
階段は続く。
鉄塔の下を潜ります。
鉄塔の下を潜ります。
稜線に出ました。ここで気分は気分は盛り上がる。
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稜線に出ました。ここで気分は気分は盛り上がる。
松手山。
あの急登を登ります。歩く人達が見えて楽しいです。
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あの急登を登ります。歩く人達が見えて楽しいです。
再び階段登場。
なんとなくこれが楽しいんだな。(辛いだけかもって)
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なんとなくこれが楽しいんだな。(辛いだけかもって)
急登が終わりました。
急登が終わりました。
ここまで来ればあと少しで山頂です。
ここまで来ればあと少しで山頂です。
気持ち良い稜線。
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気持ち良い稜線。
平標山頂。
仙ノ倉へ続く稜線歩き。気持ち良い。
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仙ノ倉へ続く稜線歩き。気持ち良い。
途中のベンチに後は雲海。
途中のベンチに後は雲海。
何故か、この標識?宣伝?
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何故か、この標識?宣伝?
最後まで気持ち良い稜線歩きです。
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最後まで気持ち良い稜線歩きです。
仙ノ倉山頂。
台風のおかげで見れた雲海。
台風のおかげで見れた雲海。
帰りの稜線。どこまでも歩けそうと思ったのは自分だけ?
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帰りの稜線。どこまでも歩けそうと思ったのは自分だけ?
平標山頂へ帰ってきました。
平標山頂へ帰ってきました。
一気に松手山まで下りました。ここで休憩。
一気に松手山まで下りました。ここで休憩。
鉄塔を過ぎて。
振り返ると青い空が眩しい。
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振り返ると青い空が眩しい。
登山口に着いて、駐車場に向かいます。
登山口に着いて、駐車場に向かいます。
猿ケ京温泉に入りました。さっぱりさっぱり。露天風呂が大きくて良かったです。三日間天気に恵まれ、素晴らしい景色に酔いしれました。
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猿ケ京温泉に入りました。さっぱりさっぱり。露天風呂が大きくて良かったです。三日間天気に恵まれ、素晴らしい景色に酔いしれました。

感想

武尊山
10日、朝一番に高崎でレンタカーを借りた。
高速経由で裏見の滝を目指す。50台くらい停める事が出来る駐車場にトイレもある。
支度をして歩き始める。直ぐに武尊神社がある。従一位の神社ってすごいなと思い、今週の山の安全を祈願する。

しばらく林道を歩き、細くなると直ぐに須原尾根分岐となる。木々の紅葉を見ながら一気に登る。尾根に出て左に沢が響いてる。直ぐに避難小屋が見え、小屋には降りずに登っていく。斜度が増した所で、腹が減ったので一息入れ、おにぎりを頬張った。間もなく梯子、ロープの連続で一気に高度を稼ぐ。

ここさえ注意すれば後は、のんびり尾根歩きで山頂に着いた。山頂には平日にも関わらず多くの人が居た。ここでのんびり休憩する。ガスがかかっていて、あまり周りは見えない。団体さんが降りはじめた頃ようやく、前部尊が見え始めた。それより剣ヶ峰のカッコいいこと!ときめいてしまう。早速降りていく。

剣ヶ峰への稜線歩きは、とても美しい。左に皇海山、日光白根山も見え前には映画でも見るように剣ヶ峰がある。何枚も写真を撮りながら楽しんだ。武尊沢への分岐を過ぎ上りつくと剣ヶ峰。山頂は狭く、獅子ヶ鼻山が美しい。

ただここからの下りは大変だった。道は急で、岩、木の根、ドロドロと滑りやすく緊張を強いられる。気をつけながら沢まで来てホッとした。あとはのんびり裏見の滝駐車場を目指す。十分に気をつける必要があるが、ここは剣ヶ峰周りで歩くのが楽しい山だと思った。裏見の滝も見事だった。(崩落の危険があり、裏には周れないけど)

皇海山
11日、朝から車を走らせていく。長い林道があるので気が重いのだが、思っていたよりマシだった。ただ後に付いた車が距離を詰めて来るので、それがおっかなかった。

皇海橋駐車場に着き、支度をして歩き始める。ここも最初は林道を行く。やがて山道になり渡渉を繰り返しながら歩いて行く。のんびりと森の中だ。標識が多く間違いそうも無い。

やがて稜線が近くなってきた所で、沢をつめて登っていく。このまま沢をつめるのかと思ったが、稜線近くで右に急な斜面を取り付いて登る。ここがこの山の一番の難所か。道が崩壊している所もあり、登り辛いが頑張って進む。やがて斜度が緩むとコルに到着。目の前に鋸山が飛び込んでくる。かっこいい!

左に折れ、山頂へ道をたどる。途中岩場にロープがある。そこ以外は稜線をたどるだけ。目の前に青銅の剣が現われれば、山頂は直ぐである。ただし、展望が無い。唯一右側のところから、日光白根山が見えた。

一息入れて、登ってきた人と“何も見えませんね”と言って写真を撮り合って、そそくさと降りていく。往路を辿るだけなので、のんびり歩いて行く。コルから急な道を下り、沢を確実に降りれば、後は何も気にせずに歩き続けた。駐車場で車に乗り込み丸沼高原を目指して走っていく。

日光白根山
丸沼高原駐車場に12:55に到着。早速チケットを買ってゴンドラに乗り込む。景色がめっちゃ綺麗だ。乗ってるだけで楽しい。山頂駅を出て直ぐ右手に足湯があり、人が溢れていた。

白根山は目の前にドーンと構えている。今からあそこに行くのか?ちょっとびびったが、気を取り直して歩き始める。神社を見送り、鹿避けゲートを潜り歩いて行く。続々と降りてくる人が居る。今から登るの?的なその視線が痛い。でも大丈夫です。設定時間までに登れなかったら、そそくさと降りますから。

今日は車を菅沼に回してくれるので、気持ちの中では余裕があるが、遅くても17時までには菅沼に降りてしまう予定だ。それ以上遅いと、森は暗闇が迫ってくるだろう。もちろん、ヘッデンと懐電も持っているが、使わないのが一番。写真も写らないし。

分かってはいるが、降りてくる人の多さに待ち時間が増える。でも右手に広がり始めた景色に気持ちは楽しくなってくる。先ほど登った皇海山も見え。昨日登った武尊山も見えた。やがて回り込むように歩いていた道が開けてきて、森林限界に来た。登りきると、目の前に白根山がドーンと広がった。荒涼とした風景だ。

ただ、この時間にのんびりと登っている集団が居て驚いた。上りきると火口の淵を周り、祠に着いた。その先に構えるのが山頂だ。ここまで1時間20分あまり、時間的には余裕で来れた。山頂に着く頃には先客が居なくなり、誰も居ない山頂を楽しんだ。

ここから見たかった、男体山、女峰山、大真名子が目の前に見える。3年前に縦走したことが懐かしく思い出された。それ以外にも360度素敵な景色が広がる。地球が作り上げた風景にしばらく見とれていた。

やがて後から来た団体に山頂は占領された。それでも、この景色をずっと見ていたくて、心に刻みたくてじっと見ていた。やがて団体さんが降り始めたので。彼らも菅沼に降りると教えてくれたので、その前に降りて行く。

直ぐに急な斜面を降りる、やがてザレた斜面になり、慎重に降りた。遠くに見えていた弥陀ヶ池が近づいてくる。一気に降りると分岐を過ぎ、弥陀ヶ池に着いた。誰も居ない池は静寂に包まれて、神秘的だ。ここから菅沼までは森の中なので、白根山に振り返ってお別れを言った。先ほどの団体はまだ急斜面を下っていた。

ただ、ここから菅沼までが案外長く感じた。ここでも何人かの人を抜いたが、皆さんは暗闇の中を下るつもりなのか?決してお勧め出来ることじゃないと思う。最低限日が暮れる前には、登山口に着きたいものである。計画時点で着けないようじゃ困る。
ただ、白根山は本当に素敵な景色が広がっていた。大真名子から見たときも思ったのだが、この自然が作り上げた風景は、何度見ても素晴らしいと思った。

仙ノ倉山
12日谷川岳に行こうかとも思ったのだが、天気予報では、仙ノ倉の方が良いらしいのでそちらに向かう。17号線を走って苗場を過ぎる。初めて苗場のスキー場を見た。苗場とくれば、ユーミンがリフレインするのは、この年代の人なら分かるかな?

駐車場から歩き始めると直ぐに普通の道になる。そして登山口から山へ取り付いていく。いきなり階段で登る。ダイトレを思い出す。ダイトレでは一体何千段を、登って降りたか気が遠くなりそうだった。それに比べればなんてことは無い。のんびり歩くだけだ。一度鉄塔の下を潜り、登り続けると突然前が開けてくる。これから登る道が手に取るように分かる。どれだけ急であっても、視界が開けていると力が湧いてくる。

ただこの日は台風の影響で気温が異常に上がった。ハッキリ言って暑い。先ほどから調子が上がらないのは、そのせいなのか?。ただ台風のおかげで入り込んだ雲が見事な雲海を見せている。遠く富士山も見えているし。景色は最高!天気も最高!今日も登山日和だ。ただし人も多い。

松手山で一息入れて、一気に登っていく。急登が終われば、後は稜線を行くだけで平標山に着いた。おにぎりを頬張り、仙ノ倉に続く稜線を歩いて行く。なんとなく北海岳へ向かう稜線に似ていると思った。

最初に見えたピークでは無く、仙ノ倉山はもう少し奥にあった。ここから見た景色がまた素晴らしい。谷川もはっきり見えたし。富士山、武尊山、日光白根山、燧ヶ岳に佐渡島まで見えてめっちゃ感動しました。

本当に素晴らしい三日間に感謝して、感動して帰路へと着きました。かなり暑くなったので、水が余裕無かったです。もちろん足りましたが。

明日は松山に行くのだけれど飛行機飛んでくれるかな?
でも素晴らしい三日間、素晴らしい風景に感謝です。

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