ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5398772
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

ダイヤモンドトレール+α 三郷駅から施福寺

2023年04月22日(土) 〜 2023年04月23日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
19:27
距離
62.6km
登り
4,137m
下り
4,056m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:22
休憩
1:08
合計
10:30
4:38
39
5:17
5:25
40
6:05
6:06
24
6:30
6:30
15
6:45
6:45
18
7:06
7:07
4
8:06
8:06
8
8:14
8:17
6
8:23
8:23
5
8:28
8:28
8
8:36
8:37
13
8:50
8:53
10
9:03
9:06
19
9:25
9:25
8
9:33
9:33
23
9:56
9:57
5
10:02
10:02
17
10:19
10:20
12
10:32
10:34
10
10:44
10:44
4
10:48
10:48
11
10:59
10:59
11
11:10
11:10
13
11:29
11:29
5
11:34
11:55
2
11:57
11:58
6
12:04
12:05
29
12:34
12:34
25
12:59
13:02
5
13:07
13:10
14
13:24
13:24
7
13:31
13:31
10
13:41
13:41
21
14:02
14:02
5
14:07
14:07
10
14:17
14:17
4
14:21
14:24
1
14:25
14:33
4
14:37
14:38
7
14:45
14:45
9
14:54
14:54
5
15:08
2日目
山行
8:33
休憩
0:22
合計
8:55
4:00
21
4:21
4:21
6
4:27
4:27
18
4:45
4:46
15
5:01
5:01
13
5:14
5:17
24
5:41
5:42
12
5:54
5:54
14
6:08
6:08
9
6:17
6:17
5
6:22
6:23
16
6:39
6:39
15
6:54
6:57
34
7:31
7:31
9
8:03
8:04
13
8:17
8:17
15
8:32
8:32
7
8:39
8:40
5
8:45
8:45
5
8:50
8:50
15
9:05
9:06
8
9:14
9:15
26
10:07
10:07
11
10:22
10:23
38
11:01
11:05
11
11:16
11:17
5
11:22
11:22
21
11:43
11:43
17
12:00
12:01
8
12:09
12:10
34
12:44
12:44
11
12:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
三郷駅前タイムズ、最大料金1日500円。
帰り 南海バス:国府峠東から河内長野
    近鉄 :河内長野から道明寺、乗換て柏原まで
    JR  :柏原から三郷
やはりあまり寝られず。久しぶりの重荷で不安だがとにかく出発。
2023年04月22日 04:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 4:38
やはりあまり寝られず。久しぶりの重荷で不安だがとにかく出発。
明神山は恋人の聖地だそう。非常に眺めのよいところでしたが、残念ながらかなり霞んでいました。トイレ、自販機あり。
2023年04月22日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 5:19
明神山は恋人の聖地だそう。非常に眺めのよいところでしたが、残念ながらかなり霞んでいました。トイレ、自販機あり。
ちょうど日の出。
2023年04月22日 05:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 5:25
ちょうど日の出。
高圧線と並行して進む。
2023年04月22日 05:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 5:52
高圧線と並行して進む。
田尻という治安の悪そうなところに出ました。
2023年04月22日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 6:22
田尻という治安の悪そうなところに出ました。
屯鶴峯へ向かいます。地下壕はパス。
2023年04月22日 06:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 6:40
屯鶴峯へ向かいます。地下壕はパス。
屯鶴峯。
2023年04月22日 06:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 6:46
屯鶴峯。
見たこともない奇岩の風景に出会いました。凝灰岩で出来ているそうです。この後テープを見失い少し迷いました。
2023年04月22日 06:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 6:50
見たこともない奇岩の風景に出会いました。凝灰岩で出来ているそうです。この後テープを見失い少し迷いました。
屯鶴峯入り口。こちら側はとても立派です。
2023年04月22日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 7:00
屯鶴峯入り口。こちら側はとても立派です。
ダイアモンドトレール北の起点。ダイトレがようやく始まります。
2023年04月22日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 7:03
ダイアモンドトレール北の起点。ダイトレがようやく始まります。
これは見たことある。
2023年04月22日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 7:16
これは見たことある。
二上山の馬の背の手前で景色がよかったのでベンチで休憩。風が冷たくすぐに寒くなりました。
2023年04月22日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 7:58
二上山の馬の背の手前で景色がよかったのでベンチで休憩。風が冷たくすぐに寒くなりました。
二上山雄岳。
2023年04月22日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 8:17
二上山雄岳。
二上山雌岳。
2023年04月22日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 8:27
二上山雌岳。
遥か遠くに葛城山の電波塔が確認できました。
2023年04月22日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 8:28
遥か遠くに葛城山の電波塔が確認できました。
国道166号に出たところが竹内峠。
2023年04月22日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 8:50
国道166号に出たところが竹内峠。
山頂という感じではなかった。
2023年04月22日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 9:06
山頂という感じではなかった。
こちらも同様。
2023年04月22日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 9:33
こちらも同様。
岩橋山。
2023年04月22日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 9:56
岩橋山。
ダイトレは本当に階段が多い。そしてトレイルランナーも多い。小学生もトレランしてました。
2023年04月22日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 9:59
ダイトレは本当に階段が多い。そしてトレイルランナーも多い。小学生もトレランしてました。
やはり重荷は登りがつらいが、徐々に慣れてきている。
2023年04月22日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 10:25
やはり重荷は登りがつらいが、徐々に慣れてきている。
流石に脚に疲れを感じる。そして何より眠い。早くキャンプ地に着いて寝たい気分。
2023年04月22日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 10:29
流石に脚に疲れを感じる。そして何より眠い。早くキャンプ地に着いて寝たい気分。
大和葛城山。30年近く前に来て以来か。開放的で眺めよし。葛城山手前から大阪から来たという方と一緒に歩かせてもらいましたが、ここでお別れ。
2023年04月22日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 11:35
大和葛城山。30年近く前に来て以来か。開放的で眺めよし。葛城山手前から大阪から来たという方と一緒に歩かせてもらいましたが、ここでお別れ。
こんなデッキまであるお洒落な山。向かいは金剛山。かなり近く感じましたが、まだ登りが600mほどあるので油断禁物。
2023年04月22日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 11:59
こんなデッキまであるお洒落な山。向かいは金剛山。かなり近く感じましたが、まだ登りが600mほどあるので油断禁物。
金剛山はツツジで有名だそうですが、さすがにまだ早かった。この時点で時間的にはかなり余裕がありましたが、とにかく早くキャンプ場についてゆっくりしたいなと。
2023年04月22日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 12:01
金剛山はツツジで有名だそうですが、さすがにまだ早かった。この時点で時間的にはかなり余裕がありましたが、とにかく早くキャンプ場についてゆっくりしたいなと。
水越峠は路駐がすごかった。ここから先の予定ルートがダイトレでないことが判明しコースを変更。
2023年04月22日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 12:33
水越峠は路駐がすごかった。ここから先の予定ルートがダイトレでないことが判明しコースを変更。
金剛の水。ここは水量豊富でおいしかった。
2023年04月22日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 12:59
金剛の水。ここは水量豊富でおいしかった。
本格的に山道へ。
2023年04月22日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 13:07
本格的に山道へ。
気持のよい植林帯の道。暑くもなく寒くもない。
2023年04月22日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 13:16
気持のよい植林帯の道。暑くもなく寒くもない。
葛城山を垣間見る。
2023年04月22日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 13:48
葛城山を垣間見る。
金剛山山頂にある葛城神社。脚が動かず明らかにハンガーノック気味でした。
2023年04月22日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 14:12
金剛山山頂にある葛城神社。脚が動かず明らかにハンガーノック気味でした。
売店のおでんに惹かれましたが我慢しました。
2023年04月22日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 14:24
売店のおでんに惹かれましたが我慢しました。
山頂広場到着。かなりの人でにぎわう。天気がよかったが、やはり風が冷たい。すぐにキャンプ場へ。
2023年04月22日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 14:33
山頂広場到着。かなりの人でにぎわう。天気がよかったが、やはり風が冷たい。すぐにキャンプ場へ。
キャンプ場はちはや園地内にあります。予約制。ちなみに金剛山ロープウェイは運休停止中です。
2023年04月22日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 14:59
キャンプ場はちはや園地内にあります。予約制。ちなみに金剛山ロープウェイは運休停止中です。
ここが今日の寝床。テントをしっかり固定できないのが難点。1000円。地面のサイトもありますが満席でした。
2023年04月22日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/22 15:09
ここが今日の寝床。テントをしっかり固定できないのが難点。1000円。地面のサイトもありますが満席でした。
炊事場。受付をするとここの蛇口をひねる取っ手をもらえます。
2023年04月22日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 15:26
炊事場。受付をするとここの蛇口をひねる取っ手をもらえます。
近くに無料のミュージアムがあったので見学。
2023年04月22日 16:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 16:42
近くに無料のミュージアムがあったので見学。
ミュージアム前に広がるこの山並が大峰奥駈道であることがわかり少し感動しました。GW、つまり来週行く予定ですが天気が今一つで心配です。
2023年04月22日 16:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/22 16:50
ミュージアム前に広がるこの山並が大峰奥駈道であることがわかり少し感動しました。GW、つまり来週行く予定ですが天気が今一つで心配です。
とにかく出来るだけ今日の疲れをとって明日に備えたいと思って早く寝床に着いたのですが、星空観察会が21時まで行われていて、それを妨害する行為を注意する爆音放送がかなりうるさかったです。
とにかく出来るだけ今日の疲れをとって明日に備えたいと思って早く寝床に着いたのですが、星空観察会が21時まで行われていて、それを妨害する行為を注意する爆音放送がかなりうるさかったです。
2日目。3時起き4時出発。全く寝られませんでした。寒さ、腰の痛みなどいろいろ要因はあるでしょうが、もともと普段も不眠気味です。山でぐっすり寝られたことはほぼありません。
2023年04月23日 03:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 3:57
2日目。3時起き4時出発。全く寝られませんでした。寒さ、腰の痛みなどいろいろ要因はあるでしょうが、もともと普段も不眠気味です。山でぐっすり寝られたことはほぼありません。
二日目はフラットな道とそうでない道がはっきりしています。前半はほぼフラット。
2023年04月23日 04:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 4:22
二日目はフラットな道とそうでない道がはっきりしています。前半はほぼフラット。
早くも明るくなってきました。ずいぶんと朝が早くなったものです。
2023年04月23日 04:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 4:45
早くも明るくなってきました。ずいぶんと朝が早くなったものです。
頑張って歩いているつもりですが、昨日とは違いなかなかコースタイムが縮まらない。ほぼオンタイム(CT0.7の計画に対して)。おそらく登りがまだほとんどないからでしょう。
2023年04月23日 05:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:01
頑張って歩いているつもりですが、昨日とは違いなかなかコースタイムが縮まらない。ほぼオンタイム(CT0.7の計画に対して)。おそらく登りがまだほとんどないからでしょう。
日の出が何とか見られました。
2023年04月23日 05:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:29
日の出が何とか見られました。
2023年04月23日 05:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:32
行者杉。ここは周囲の木々が伐採されていて展望がありました。何かベンチなどを作るのでしょうか。
2023年04月23日 05:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:35
行者杉。ここは周囲の木々が伐採されていて展望がありました。何かベンチなどを作るのでしょうか。
2023年04月23日 05:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:36
そしてここからも大峰の山々が見られました。中央が弥山です。
2023年04月23日 05:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:37
そしてここからも大峰の山々が見られました。中央が弥山です。
色々とポイントを通過しますがとにかくまずは紀見峠へ。
2023年04月23日 05:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 5:54
色々とポイントを通過しますがとにかくまずは紀見峠へ。
かなり長い階段を下ります。恐らくダイトレ中最長ではないでしょうか。
2023年04月23日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 6:27
かなり長い階段を下ります。恐らくダイトレ中最長ではないでしょうか。
一旦車道に出てたところが紀見峠、トイレあり。北へ下れば南海高野線の天見駅、南へ下れば紀見峠駅。ダイトレはまだまだ続く。
2023年04月23日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 6:51
一旦車道に出てたところが紀見峠、トイレあり。北へ下れば南海高野線の天見駅、南へ下れば紀見峠駅。ダイトレはまだまだ続く。
さあここから登りです。岩湧山を目指します。ススキで有名だそうです。
2023年04月23日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 6:53
さあここから登りです。岩湧山を目指します。ススキで有名だそうです。
階段や急登が続く。やはり昨日の疲れがかなり残っている感じで、すぐに立ち止まってしまいます。
2023年04月23日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 7:51
階段や急登が続く。やはり昨日の疲れがかなり残っている感じで、すぐに立ち止まってしまいます。
ようやく3合目。相当ゆっくり歩いた感じでしたがやはり登りだと予定よりタイムが縮まるようです。
2023年04月23日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:03
ようやく3合目。相当ゆっくり歩いた感じでしたがやはり登りだと予定よりタイムが縮まるようです。
さすがにそこまで寒くはないと思いますが。
2023年04月23日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:04
さすがにそこまで寒くはないと思いますが。
2023年04月23日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:18
水場。
2023年04月23日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:39
水場。
2023年04月23日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:45
展望台の跡地のようです。今は全く何も見えません。
2023年04月23日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 8:57
展望台の跡地のようです。今は全く何も見えません。
突如トイレが現れ開けた場所に出ました。
2023年04月23日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:07
突如トイレが現れ開けた場所に出ました。
岩湧山山頂へ。
2023年04月23日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:08
岩湧山山頂へ。
岩湧山山頂。ススキはありませんでしたが、、、。
2023年04月23日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:13
岩湧山山頂。ススキはありませんでしたが、、、。
そこには絶景が広がっていました。淡路島、明石海峡大橋、関空、六甲山地、大阪湾、高層ビル群、ダイトレ、PLの塔、すべて見えました。少し霞んでいたのが残念ですが。
2023年04月23日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/23 9:14
そこには絶景が広がっていました。淡路島、明石海峡大橋、関空、六甲山地、大阪湾、高層ビル群、ダイトレ、PLの塔、すべて見えました。少し霞んでいたのが残念ですが。
関空、大阪湾と六甲も見えました。ススキは刈られ、山焼きがされたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=Zd4WtEoVy2s
地元の人と思われる方々が必至に山菜をとっていました。
2023年04月23日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:15
関空、大阪湾と六甲も見えました。ススキは刈られ、山焼きがされたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=Zd4WtEoVy2s
地元の人と思われる方々が必至に山菜をとっていました。
大峰山地も。来週行けるかな。
2023年04月23日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:14
大峰山地も。来週行けるかな。
歩いてきたダイトレが一望できたのはよかったです。山並の左端が二上山のようです。
2023年04月23日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 9:16
歩いてきたダイトレが一望できたのはよかったです。山並の左端が二上山のようです。
ここにきて広葉樹の新緑がまぶしい。ずっと植林帯だったのですごく新鮮でした。気温も上昇。
2023年04月23日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:00
ここにきて広葉樹の新緑がまぶしい。ずっと植林帯だったのですごく新鮮でした。気温も上昇。
滝畑の集落。思っていたより明るいところでした。
2023年04月23日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:22
滝畑の集落。思っていたより明るいところでした。
2023年04月23日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:27
最後の山道へ突入。
2023年04月23日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:34
最後の山道へ突入。
気のせいか脚が復活してきているのを感じました。
2023年04月23日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:48
気のせいか脚が復活してきているのを感じました。
岩湧山の山頂部か。
2023年04月23日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 10:52
岩湧山の山頂部か。
ボテ峠。さわやかな風が吹き抜けていました。
2023年04月23日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:01
ボテ峠。さわやかな風が吹き抜けていました。
番屋峠。
2023年04月23日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:16
番屋峠。
2023年04月23日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:22
さて、槙尾山への登り口を探しましたが見当たらず、面倒になりやめました。ここへは和泉山地の続きを歩くためにまた来るでしょう。
2023年04月23日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:39
さて、槙尾山への登り口を探しましたが見当たらず、面倒になりやめました。ここへは和泉山地の続きを歩くためにまた来るでしょう。
ダイヤモンドトレール南の起点到達!
2023年04月23日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:43
ダイヤモンドトレール南の起点到達!
施福寺。西国三十三所四番札所。参拝客でにぎわっていました。
2023年04月23日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:42
施福寺。西国三十三所四番札所。参拝客でにぎわっていました。
石段はかなり長く、参拝者は下のバス停から結構登る必要があります。
2023年04月23日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:51
石段はかなり長く、参拝者は下のバス停から結構登る必要があります。
施福寺は健脚の御利益があるようです。何か買えばよかったな。
2023年04月23日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:56
施福寺は健脚の御利益があるようです。何か買えばよかったな。
ここで入山料500円を払っているようです。私は逆側から来たのでスルーしました。
2023年04月23日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 11:59
ここで入山料500円を払っているようです。私は逆側から来たのでスルーしました。
さあ、バス停まであと5km。施福寺の駐車場からもオレンジバスが出ていますが、ちょうど出て行ってしまい、かつ乗り継ぎをしないといけないので歩きます。
2023年04月23日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 12:18
さあ、バス停まであと5km。施福寺の駐車場からもオレンジバスが出ていますが、ちょうど出て行ってしまい、かつ乗り継ぎをしないといけないので歩きます。
無事到着。1307、河内長野まで乗りました。
2023年04月23日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 12:55
無事到着。1307、河内長野まで乗りました。
河内長野→道明寺→柏原→三郷で帰還。土地勘のない場所での電車移動が無事成功し安堵。
2023年04月23日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/23 14:41
河内長野→道明寺→柏原→三郷で帰還。土地勘のない場所での電車移動が無事成功し安堵。

感想

ダイトレという言葉はよく聞いていましたが、正直あまり興味はありませんでした。しかし、GWの大峯奥駈道の練習として良いかなと思い直前になってしまいましたが一泊二日で行ってきました。結果的には思っていたより辛かったというのが感想です。理由はやはり久しぶりにテント泊装備で縦走したことが大きいと思います。軽量化したつもりでしたが。この状態で大峰奥駈道は不安ですが出来る準備はして臨みたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:208人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら