ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5412469
全員に公開
トレイルラン
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走《1day》

2023年04月27日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
15:24
距離
52.3km
登り
4,784m
下り
4,744m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:16
休憩
0:57
合計
15:13
距離 52.3km 登り 4,798m 下り 4,746m
0:49
8
0:56
0:57
15
1:11
10
1:22
19
1:41
5
1:52
7
1:58
1:59
9
2:08
31
2:39
2:40
18
2:58
21
3:19
10
3:29
3:30
16
3:46
15
4:01
4:11
68
5:19
5:21
6
5:27
4
5:31
5
5:36
5:37
8
5:45
16
6:07
6:09
2
6:11
17
6:28
20
6:48
6
6:54
7:00
18
7:17
7:18
6
7:24
17
7:41
3
7:45
10
7:55
7:56
6
8:02
8:05
27
8:32
13
8:57
8:58
18
9:16
9:17
7
9:24
15
9:38
17
9:56
11
10:07
9
10:16
10:17
24
10:41
10:42
4
10:46
10:50
2
10:58
11:01
2
11:03
11:09
1
11:10
5
11:15
4
11:19
5
11:25
13
11:38
20
11:58
4
12:09
12:14
3
12:17
27
12:44
4
12:48
11
12:59
13:00
4
13:04
6
13:10
13:12
11
13:38
4
13:42
20
14:09
14:10
3
14:23
20
14:48
14:53
32
15:25
ゴール地点
天候 ▲藤原岳〜釈迦ヶ岳
暴風🌀、濃霧(ホワイトアウト)
▲釈迦ヶ岳〜雨乞岳
曇り後晴れ
▲御在所岳
晴れ
▲鎌ヶ岳、入道ヶ岳
快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤原岳大貝戸登山口 駐車場(無料)

車回収
バス、電車(2時間32分)
¥1,650円
コース状況/
危険箇所等
▲藤原岳
強風にガス、視界なし。
道を知っていなければ歩けない。
▲藤原岳下り
急登の下りは前日の雨で泥だらけ。
コケないように細心の注意を払った。
▲藤原岳〜竜ヶ岳
一部の区間では、ガスで完全にホワイトアウト。視界は2メートル、足元しか見えない。
本来は動かずビバークするレベル。
何回か通ったことがあっても、ライトに浮かぶ蛍光テープが無ければ遭難したと思われる。
ここでは正直やめたくなったが、逃げ場がないので続行した。
▲竜ヶ岳
身体を風下に持ってかれそうになる危険な暴風。自身の経験での富士山も表銀座も真っ青。
▲竜ヶ岳〜釈迦ヶ岳
暴風、視界なしに変化なし。
フードを被らなければ、帽子もライトも吹っ飛ぶレベル。
終始フードを被る夜間山行は、メンタルやられ鬱になる。
▲釈迦ヶ岳〜雨乞岳
日が昇り、風も弱まり、ようやくフードが外せた。それと共に気分も回復。
根の平峠〜キャンプ適地まで、鈴鹿トレイルの醍醐味。存分に楽しんだ。
沢水は前日の雨で増水。コクイ谷出合の直進路は必ず浸かる。
▲雨乞岳〜御在所岳
特筆無し
▲鎌ヶ岳〜入道ヶ岳
鈴鹿南部のトレイル。細かなupdownが、これでもかと続く。この長さが一般的では無いのか、人が少ない。しかし今日のような快晴の日には眺望が抜群であり、今回このトレイルの魅力を再認識した。
その他周辺情報 椿大神社バス停
喫茶 参道
(カツカレー&コーヒー)
下界 気温12℃ 、寒くない。
御在所岳のテンクラ、夜間強風 allC
低山だし、気にもとめなかった。
下界 気温12℃ 、寒くない。
御在所岳のテンクラ、夜間強風 allC
低山だし、気にもとめなかった。
1座目登頂。
強風でガスって街の灯りは見えない。
すぐこの場を離れたい。
撤退?一瞬 頭をよぎる。
2023年04月27日 01:21撮影 by  SHG05, SHARP
2
4/27 1:21
1座目登頂。
強風でガスって街の灯りは見えない。
すぐこの場を離れたい。
撤退?一瞬 頭をよぎる。
2座目登頂。
荒れ狂う暴風。風の轟音が凄まじい。
もう少し気温が低かったら顔が凍傷になる。
2023年04月27日 03:29撮影 by  SHG05, SHARP
2
4/27 3:29
2座目登頂。
荒れ狂う暴風。風の轟音が凄まじい。
もう少し気温が低かったら顔が凍傷になる。
石榑峠、トイレの中。
ここまでのトレイルで、メンタルやられ、
ほんとやめたくなった。
風を避けられる唯一の場所。
第一エイド
2023年04月27日 04:02撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 4:02
石榑峠、トイレの中。
ここまでのトレイルで、メンタルやられ、
ほんとやめたくなった。
風を避けられる唯一の場所。
第一エイド
明るくなってきた。
しかし、暴風やまず。
2023年04月27日 05:01撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 5:01
明るくなってきた。
しかし、暴風やまず。
遠くに一点、光が。
太陽に照らされた田んぼだろう。
こんなんでもカメラを向けたくなった。
2023年04月27日 05:47撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 5:47
遠くに一点、光が。
太陽に照らされた田んぼだろう。
こんなんでもカメラを向けたくなった。
鬱な心が救われる。
地獄に紅一点。
2023年04月27日 06:00撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 6:00
鬱な心が救われる。
地獄に紅一点。
3座目登頂。
目標より1時間も遅れている。
先週歩いているのにルートロス。
2023年04月27日 06:08撮影 by  SHG05, SHARP
3
4/27 6:08
3座目登頂。
目標より1時間も遅れている。
先週歩いているのにルートロス。
雨上がりはオススメ出来ぬ。
ゲイターつけていなかったらヤバかったな。
2023年04月27日 06:08撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 6:08
雨上がりはオススメ出来ぬ。
ゲイターつけていなかったらヤバかったな。
あ〜、やっと出た。
太陽の恵み。
御在所岳が見えた。
2023年04月27日 06:37撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 6:37
あ〜、やっと出た。
太陽の恵み。
御在所岳が見えた。
ハト峰
ここで前半部終了。
藤原岳〜釈迦ヶ岳は地獄だった。
2023年04月27日 06:53撮影 by  SHG05, SHARP
3
4/27 6:53
ハト峰
ここで前半部終了。
藤原岳〜釈迦ヶ岳は地獄だった。
犬と猫の地上絵。
2023年04月27日 06:53撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 6:53
犬と猫の地上絵。
ハト峰 給水ポイント。
1.5リットル給水。
売れるほどここの水は美味しい。
2023年04月27日 06:55撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 6:55
ハト峰 給水ポイント。
1.5リットル給水。
売れるほどここの水は美味しい。
この区間は、大好きなトレイル。
沢の趣が良い。
2023年04月27日 07:55撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 7:55
この区間は、大好きなトレイル。
沢の趣が良い。
コクイ谷出合
直進は、ドボン覚悟で。
やっぱりドボンして、靴が綺麗になった。
2023年04月27日 08:02撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 8:02
コクイ谷出合
直進は、ドボン覚悟で。
やっぱりドボンして、靴が綺麗になった。
4座目登頂。
今回は、笹が低くて顔に当たらず助かった。
2023年04月27日 09:16撮影 by  SHG05, SHARP
3
4/27 9:16
4座目登頂。
今回は、笹が低くて顔に当たらず助かった。
御在所岳と、鎌ヶ岳が見えた。
が、すぐにガスが遮った。
2023年04月27日 09:26撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 9:26
御在所岳と、鎌ヶ岳が見えた。
が、すぐにガスが遮った。
下りてきた、沢谷峠。
だいぶおつかれ。
補給する。
2023年04月27日 10:09撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 10:09
下りてきた、沢谷峠。
だいぶおつかれ。
補給する。
5座目登頂。
何、この青空? 後から写真を見て気付く。
空を青いと感じる余裕なし。
2023年04月27日 10:48撮影 by  SHG05, SHARP
2
4/27 10:48
5座目登頂。
何、この青空? 後から写真を見て気付く。
空を青いと感じる余裕なし。
御在所岳、最高点。
カップルが撮影会をしている。
あ〜あ、そんな楽しみ方もあったっけ。
2023年04月27日 10:50撮影 by  SHG05, SHARP
3
4/27 10:50
御在所岳、最高点。
カップルが撮影会をしている。
あ〜あ、そんな楽しみ方もあったっけ。
御在所岳の自販機で補給して、一休み。
快晴に気分が上がった。
さぁ、行くか!
あと2つ。
2023年04月27日 11:09撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 11:09
御在所岳の自販機で補給して、一休み。
快晴に気分が上がった。
さぁ、行くか!
あと2つ。
うひょ〜い。
好きだなぁ、ここからの鎌ヶ岳。
2023年04月27日 11:25撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 11:25
うひょ〜い。
好きだなぁ、ここからの鎌ヶ岳。
ここもいい。
天気いいから最高だね。
2023年04月27日 11:36撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 11:36
ここもいい。
天気いいから最高だね。
竜胆(リンドウ)は、そこら中に咲いている。
2023年04月27日 11:53撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 11:53
竜胆(リンドウ)は、そこら中に咲いている。
6座目登頂。
奥で食事中の高齢者さんに、もう行くの?
と、驚かれた。
2023年04月27日 12:10撮影 by  SHG05, SHARP
3
4/27 12:10
6座目登頂。
奥で食事中の高齢者さんに、もう行くの?
と、驚かれた。
入道ヶ岳が見えた。多分、アレでしょう。
あら不思議。
一旦落ちた体力、気力が、超回復している。
2023年04月27日 12:11撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 12:11
入道ヶ岳が見えた。多分、アレでしょう。
あら不思議。
一旦落ちた体力、気力が、超回復している。
鎌尾根の絶景。
ピンクの花木が点在して、とても綺麗。
山頂より絶対こっち。
2023年04月27日 12:14撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 12:14
鎌尾根の絶景。
ピンクの花木が点在して、とても綺麗。
山頂より絶対こっち。
いいねココ。眺めが最高。絶景だ。
ラストエイド。12時間経っても、冷たくて旨い。
コレであと2時間もたせる。
2023年04月27日 12:28撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 12:28
いいねココ。眺めが最高。絶景だ。
ラストエイド。12時間経っても、冷たくて旨い。
コレであと2時間もたせる。
入道ヶ岳を左に捉えた。
草木が紅葉し、美しい眺め。
最高だ。
2023年04月27日 14:03撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 14:03
入道ヶ岳を左に捉えた。
草木が紅葉し、美しい眺め。
最高だ。
鈴鹿7summits 達成!
明るい、快晴だ。
夜の苦労に思わず思いを馳せる。
泣いてまうやろー
2023年04月27日 14:08撮影 by  SHG05, SHARP
2
4/27 14:08
鈴鹿7summits 達成!
明るい、快晴だ。
夜の苦労に思わず思いを馳せる。
泣いてまうやろー
バス停、下りてきた。
自分でも驚く、足が動く。
14時間48分、鈴鹿7Mt. 完走🏃‍♀️
2023年04月27日 14:48撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 14:48
バス停、下りてきた。
自分でも驚く、足が動く。
14時間48分、鈴鹿7Mt. 完走🏃‍♀️
15:20のバスの時間に間に合いました。
嬉しい、感無量。
でも、今日は乗りません。
2023年04月27日 14:48撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 14:48
15:20のバスの時間に間に合いました。
嬉しい、感無量。
でも、今日は乗りません。
去年は1歩も歩けなかったが、今日は歩ける。
成長が著しい。
湯の山温泉駅まで、約13kmの凱旋だ。
2023年04月27日 14:55撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 14:55
去年は1歩も歩けなかったが、今日は歩ける。
成長が著しい。
湯の山温泉駅まで、約13kmの凱旋だ。
おい!
川になってる、渡れない。
こんなのアリか?
東海自然歩道。
2023年04月27日 15:25撮影 by  SHG05, SHARP
4/27 15:25
おい!
川になってる、渡れない。
こんなのアリか?
東海自然歩道。
戻って、喫茶『参道』で、カツカレー。
意外と美味い😋
17時間ぶりの温かい食べ物で、口の中をヤケドした。
2023年04月27日 16:41撮影 by  SHG05, SHARP
1
4/27 16:41
戻って、喫茶『参道』で、カツカレー。
意外と美味い😋
17時間ぶりの温かい食べ物で、口の中をヤケドした。
撮影機器:

感想

鈴鹿7Mt.縦走、ようやく満足のいく結果が残せた。去年の挑戦に比べれば、かなり成長出来たと思う。今年に入ってから、この日のために研究を重ね、トレーニングを積んできた。走力が上がっているのは実感出来るものの、実際、鈴鹿7Mt.縦走でどこまでやれるのかは未知数だった。目標に、速い人が口にする13時間というのを掲げてみたが、さすがにこれは身の程知らずだった。次の目標は15時20分のバスに間に合うこと。これは余裕を持って達成出来た🎉 喜ばしい。
私はまだ伸びる。来年に向けて頑張ろう。

ところで、私の知る限り、鈴鹿7Mt.縦走は、日帰りできる最も過酷なトレイルである。距離が長く、標高差が4千5百を超えるので、補給を含めた走力を試すには、最高のメルクマールとなる。チャレンジしてみました程度の想いでは、達成不可能。本物トレランナー
は別だが、本気で取り組まないと、御在所岳より先へは進めない。
今回、私も御在所岳では弱気になった。
だからこのトレイルは面白い。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

今回、藤原岳に登頂した時点で、ガスに覆われ、視界はなかった。
撤退が頭をよぎったが、仕事の関係上、今日を逃すと次がない。どうしても0時スタートの鈴鹿7Mt.縦走をやって、自己タイムを知る必要があったので続行した。
撤退できないのは登山者として失格だ。
わかってはいるが出来なかった。

藤原岳で視界がなければ、その先もない。
あの藤原岳〜竜ヶ岳区間でそれはマズい。
ガスの白い闇に覆われてメンタル限界で、撤退しなかった事を悔いたが、踏み込みすぎていて逃げ場がない。これが雪山なら死ぬかもしれない。
点在する蛍光テープに救われ何とか竜ヶ岳に辿り着けたが、蛍光テープが無かったらと思うと恐ろしい。石榑峠で誰か迎えに来てくれたら撤退したと思う。それほどメンタルをやられていた。
今後は、藤原岳でガスなら撤退。
テンクラ暴風予報なら最初から登らない。
鈴鹿7Mt.縦走、天候不良で今年は出来なかった、ぐらいでいこうかなと思います。

雨乞岳〜御在所岳区間では、脚に疲れが来て弱気になった。給水をケチったのがひとつの原因ではないかと考えている。
目標タイムに遅れていたし、私より先に鈴鹿7Mt.縦走を達成されているMaiboboboさん(女性)に、Timeで遅れを取りたくなかったので、時間を稼ぐために、御在所岳自販機をパスする事を考えていた。自販機に行かないとなると、水分を節約しなければならない。
柿の種をパッサパサに感じ、受け付けなかったのは水切れのサインだ。
結局、後半の地獄を恐れて自販機に行くことになったが正解だった。
今後は御在所岳自販機を規定ルートとして盛り込み、水はケチらないようにしたい。

鎌ヶ岳〜入道ヶ岳区間では、疲れが嘘のように超回復した。これは初めて体験する人体の不思議だ。鈴鹿トレイルが長大だからこそ新しい自分を知ることが出来た。
また、終盤のイワクラ尾根の地獄のupdownを心配していたが、普段から低山で細かいupdownをトレーニングしているので、そこまで辛いとは感じなかった。
普段のトレーニングが功を奏し、この区間で失速しなかったことで、15時間を切る事が出来た。

◉来年に向けて
藤原岳〜釈迦ヶ岳間はずっとフードを被り、走れていない。また、先週走っているのにも関わらず、石榑峠〜釈迦ヶ岳でルートロスした。やはり夜間は分が悪い。
この事は次のTime更新への希望へと繋がる。
15時間は切れるので、今度は2時スタートにする。竜ヶ岳登頂前にライトが不要となるはずだ。あとは17時20分のバスに間に合えばいい。
スタート時刻の調整のために、自分の走力を知る必要があったので、今回は無理をする事となった。

鈴鹿7Mt.縦走は、未知との自分に出会える最高のトレイル。
トライ中はしんどくて、そんな事は思いませんけどネ(笑)

ーーーーーーーーーーーーーー

※携行品
ヘッドライト 2個
保冷バッグ
その他

補給食
自作エナジードリンク 500g×3本
(約2,000kcal)
ポカリスエット500ml×1本
柿の種(ほぼ食べず)

サプリメント
アミノプロテイン
マルチミネラル
ビタミンBミックス

給水
ハト峰 1.5リットル
御在所岳自販機 1.0リットル

重量4kg弱

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1798人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら