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Yamareco

記録ID: 5482770
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山・西岳(富士見高原リゾート駐車場から周回)

2023年05月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
16.3km
登り
1,770m
下り
1,751m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
2:07
合計
9:18
5:44
0:00
10
5:54
5:57
18
6:15
6:19
9
(休憩)
6:28
6:29
35
7:04
7:08
66
標高2,100m 標識
8:14
8:30
20
8:50
8:54
26
9:20
9:23
18
9:41
9:48
10
9:58
10:08
5
10:13
10:14
2
10:16
10:17
1
10:18
10:47
4
10:51
0:00
30
11:21
11:26
14
11:40
11:42
6
11:48
11:53
39
12:32
13:00
41
13:41
0:00
9
13:50
13:53
25
(休憩)
14:18
14:19
6
14:25
0:00
17
14:42
富士見高原リゾート駐車場 ゴール!
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見高原リゾート駐車場(登山者用) 5:10
富士見高原リゾート駐車場を出発。ひんやりした空気が心地良い。最近、出発前の準備体操やストレッチをしなくなった。
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富士見高原リゾート駐車場を出発。ひんやりした空気が心地良い。最近、出発前の準備体操やストレッチをしなくなった。
富士見高原登山口。登山ポストあり。
富士見高原登山口。登山ポストあり。
途中伐採工事の為、迂回して五叉路へ。まずは編笠山に向かう。
途中伐採工事の為、迂回して五叉路へ。まずは編笠山に向かう。
盃流し。??大きく抉れた川床に巨岩がゴロゴロ。そこに盃流しの面影が・・
2
盃流し。??大きく抉れた川床に巨岩がゴロゴロ。そこに盃流しの面影が・・
盃流しの滑滝状の川床は、一部がかろうじて残っている。
2
盃流しの滑滝状の川床は、一部がかろうじて残っている。
標高1,590mの標識。この標識は山頂直下まで続く。
標高1,590mの標識。この標識は山頂直下まで続く。
臼久保岩小屋。かつて修験者やマタギが使った岩屋。
2
臼久保岩小屋。かつて修験者やマタギが使った岩屋。
傾斜がだんだんと急になってきた。残雪、凍結は無し。
2
傾斜がだんだんと急になってきた。残雪、凍結は無し。
標高2,100m。ここで小休止。数年前の4月下旬に来た時は、この辺りから残雪が多くなり、登山路に凍結箇所が多く見られた。
標高2,100m。ここで小休止。数年前の4月下旬に来た時は、この辺りから残雪が多くなり、登山路に凍結箇所が多く見られた。
登山路に岩が多くなってきた。周りの木々がだんだんと低くなってきている。
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登山路に岩が多くなってきた。周りの木々がだんだんと低くなってきている。
林が途切れた所で振り返って南アルプス北部。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、少し低いアサヨ峰、左に北岳。八ヶ岳に比べて積雪が多い。
2
林が途切れた所で振り返って南アルプス北部。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、少し低いアサヨ峰、左に北岳。八ヶ岳に比べて積雪が多い。
森林限界なのか。ここで林が途切れる。
森林限界なのか。ここで林が途切れる。
ここから山頂までは岩とハイマツ。
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ここから山頂までは岩とハイマツ。
山頂まで岩場が続く。岩に書かれた⇒を目印に登って行く。
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山頂まで岩場が続く。岩に書かれた⇒を目印に登って行く。
編笠山山頂。誰もいない。360度の眺望が広がる。
3
編笠山山頂。誰もいない。360度の眺望が広がる。
三角点とケルン。貸切の山頂と思ったのも束の間、観音平側から次々と登山者が登って来た。
三角点とケルン。貸切の山頂と思ったのも束の間、観音平側から次々と登山者が登って来た。
南アルプス北部の山々。右から鋸岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。
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南アルプス北部の山々。右から鋸岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。
富士山!
中央アルプスの山々。中央右奥に宝剣岳。左に空木岳。
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中央アルプスの山々。中央右奥に宝剣岳。左に空木岳。
御嶽山。
乗鞍岳。
槍ヶ岳、穂高の山々。大キレットがはっきりと。。
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槍ヶ岳、穂高の山々。大キレットがはっきりと。。
南八ツの山々。右から権現岳、東ギボシ、赤岳、横岳は頭だけ。左に阿弥陀岳。
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南八ツの山々。右から権現岳、東ギボシ、赤岳、横岳は頭だけ。左に阿弥陀岳。
赤岳、横岳、阿弥陀岳をアップ!
2
赤岳、横岳、阿弥陀岳をアップ!
蓼科山(左)と北横岳(中央右)。
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蓼科山(左)と北横岳(中央右)。
手前に西岳。その右奥に霧ヶ峰。山火事の跡が黒く残る。最奥に北アルプスの山々。
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手前に西岳。その右奥に霧ヶ峰。山火事の跡が黒く残る。最奥に北アルプスの山々。
奥秩父の山々。中央部に金峰山(五丈石も見える)とその左に国師ヶ岳。
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奥秩父の山々。中央部に金峰山(五丈石も見える)とその左に国師ヶ岳。
東西ギボシと権現岳。鞍部に権現小屋。
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東西ギボシと権現岳。鞍部に権現小屋。
最後に真新しい山梨百名山の標柱と富士山!
2
最後に真新しい山梨百名山の標柱と富士山!
編笠山から青年小屋に向かう。北側斜面になるので登山路に所々残雪、凍結がみられる。
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編笠山から青年小屋に向かう。北側斜面になるので登山路に所々残雪、凍結がみられる。
右から三ツ頭、権現岳、東西ギボシ、のろし場を望む。
2
右から三ツ頭、権現岳、東西ギボシ、のろし場を望む。
青年小屋への下り。⇒や〇を目印に下って行く。浮石に乗らないように。
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青年小屋への下り。⇒や〇を目印に下って行く。浮石に乗らないように。
青年小屋。赤ちょうちんが無いなあ。
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青年小屋。赤ちょうちんが無いなあ。
青年小屋から権現岳に向かう。林の中では登山路に残雪がある場所もある。
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青年小屋から権現岳に向かう。林の中では登山路に残雪がある場所もある。
のろし場でひと休み。西ギボシを望む。
2
のろし場でひと休み。西ギボシを望む。
振り返って編笠山。
2
振り返って編笠山。
西ギボシへは右側のガレ場、ガレた岩場を登って行く。
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西ギボシへは右側のガレ場、ガレた岩場を登って行く。
西ギボシへの登り。ガレた岩を落石させないように。
2
西ギボシへの登り。ガレた岩を落石させないように。
登山者が多い時は、人為的な落石の心配あり。ヘルメット必携。
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登山者が多い時は、人為的な落石の心配あり。ヘルメット必携。
西ギボシ山頂。標識類はない。
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西ギボシ山頂。標識類はない。
西ギボシ山頂から編笠山、青年小屋、のろし場を見下ろす。
2
西ギボシ山頂から編笠山、青年小屋、のろし場を見下ろす。
西岳。標高2,400m近い西岳がかなり下に見える。
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西岳。標高2,400m近い西岳がかなり下に見える。
阿弥陀岳(左)と中岳(右)。
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阿弥陀岳(左)と中岳(右)。
東ギボシ。権現岳よりカッコイイ。
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東ギボシ。権現岳よりカッコイイ。
次は東ギボシに向かう。振り返って西ギボシ。
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次は東ギボシに向かう。振り返って西ギボシ。
急峻な崖をトラバース。滑落に注意!!
2
急峻な崖をトラバース。滑落に注意!!
岩場を登り東ギボシ山頂へ。ここでも暫し眺望を楽しむ。
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岩場を登り東ギボシ山頂へ。ここでも暫し眺望を楽しむ。
霧ヶ峰(車山)の焼け跡はかなり広範囲だね。
2
霧ヶ峰(車山)の焼け跡はかなり広範囲だね。
八ヶ岳四天王!右から赤岳、その左奥に横岳、更に奥に硫黄岳、左に阿弥陀岳。
2
八ヶ岳四天王!右から赤岳、その左奥に横岳、更に奥に硫黄岳、左に阿弥陀岳。
旭岳(手前)と赤岳。正面に赤岳のキレット。
2
旭岳(手前)と赤岳。正面に赤岳のキレット。
権現岳(右)と権現小屋。小屋の左側に見えるピークから急で長い鉄梯子がある。旭岳へのルートだ。
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権現岳(右)と権現小屋。小屋の左側に見えるピークから急で長い鉄梯子がある。旭岳へのルートだ。
権現小屋は今期も休業中。
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権現小屋は今期も休業中。
旭岳、キレット方面への分岐。昨年キレット越えで赤岳に登った事を思い出す。
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旭岳、キレット方面への分岐。昨年キレット越えで赤岳に登った事を思い出す。
更に歩を進めて、山頂直下に山梨百名山の標柱。ここから岩場を攀じ登り、
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更に歩を進めて、山頂直下に山梨百名山の標柱。ここから岩場を攀じ登り、
権現岳山頂標識と剣。
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権現岳山頂標識と剣。
山頂にはこんな標識が。山頂は登山者が来るので、少し離れた所に腰を下ろして、早めの昼食休憩。
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山頂にはこんな標識が。山頂は登山者が来るので、少し離れた所に腰を下ろして、早めの昼食休憩。
奥秩父の山々。右に金峰山、左に国師ヶ岳。五丈石が見える。
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奥秩父の山々。右に金峰山、左に国師ヶ岳。五丈石が見える。
さあ、下山開始。青年小屋までは来た道を戻る。但し、東西ギボシのピークには寄らない。
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さあ、下山開始。青年小屋までは来た道を戻る。但し、東西ギボシのピークには寄らない。
権現岳から少し下った場所から東ギボシを眺めると、さっきと雰囲気が違う。この角度から見る東ギボシがいい。
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権現岳から少し下った場所から東ギボシを眺めると、さっきと雰囲気が違う。この角度から見る東ギボシがいい。
ハイマツ帯にシャクナゲの群落。
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ハイマツ帯にシャクナゲの群落。
このシャクナゲはハクサンシャクナゲかな。
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このシャクナゲはハクサンシャクナゲかな。
どんどん下ってのろし場へ。振り返って西ギボシ(左)と権現岳(右)。まだ登って来られる登山者が数組あり。今日は少ない方かな。
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どんどん下ってのろし場へ。振り返って西ギボシ(左)と権現岳(右)。まだ登って来られる登山者が数組あり。今日は少ない方かな。
青年小屋。まだ赤ちょうちんはぶら下がって無い。
青年小屋。まだ赤ちょうちんはぶら下がって無い。
青年小屋の裏にテント場。この時間は誰もテントを張っていない。テント場を横切って西岳へ向かう。
青年小屋の裏にテント場。この時間は誰もテントを張っていない。テント場を横切って西岳へ向かう。
乙女の水から上部を望む。山頂直下から崩れ始めたようだ。
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乙女の水から上部を望む。山頂直下から崩れ始めたようだ。
乙女の水は健在。前回は深い雪の中で、水場はわからなかった。
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乙女の水は健在。前回は深い雪の中で、水場はわからなかった。
乙女の水から下部を望む。大規模な土石流だったのだろう。この土石流が盃流しを破壊し、更に下流まで続いたようだ。
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乙女の水から下部を望む。大規模な土石流だったのだろう。この土石流が盃流しを破壊し、更に下流まで続いたようだ。
青年小屋から先は泥濘が多い。青年小屋から西岳間は、前回は4月中旬でも残雪がひじょうに多かった。
青年小屋から先は泥濘が多い。青年小屋から西岳間は、前回は4月中旬でも残雪がひじょうに多かった。
シラビソやコメツガ等の林の中を進む。
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シラビソやコメツガ等の林の中を進む。
イワコガミ?
西岳山頂直下の登り。林を抜けると、
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西岳山頂直下の登り。林を抜けると、
岩の向こうに西岳の山頂標識が見えた。
岩の向こうに西岳の山頂標識が見えた。
西岳山頂。右の岩には御嶽神社と彫られている。
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西岳山頂。右の岩には御嶽神社と彫られている。
編笠山は何処から見ても編笠山。
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編笠山は何処から見ても編笠山。
東西ギボシと左奥に赤岳。ここから見ると東西ギボシに位置が逆(左に東ギボシ、右に西ギボシ)に見える。
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東西ギボシと左奥に赤岳。ここから見ると東西ギボシに位置が逆(左に東ギボシ、右に西ギボシ)に見える。
西岳を後にして、後は標高差1,000m強を下るのみ。山頂直下のガレ場を下り、
西岳を後にして、後は標高差1,000m強を下るのみ。山頂直下のガレ場を下り、
後はこのような道を只管下る。残雪・凍結は無い。
後はこのような道を只管下る。残雪・凍結は無い。
小広場。標高2,138m。まだ標高差250m程しか下ってないかあ。
小広場。標高2,138m。まだ標高差250m程しか下ってないかあ。
同じような光景の中を、黙々と下って行く。
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同じような光景の中を、黙々と下って行く。
マメザクラ。
林道出合。カラマツの新緑が綺麗だ。
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林道出合。カラマツの新緑が綺麗だ。
コゴミ?
さっきのコゴミ?が育つとこのシダ植物へ。クサソテツではないからコゴミではないか。何だろう?
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さっきのコゴミ?が育つとこのシダ植物へ。クサソテツではないからコゴミではないか。何だろう?
傾斜が緩やかになる。新緑が目に眩しい。
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傾斜が緩やかになる。新緑が目に眩しい。
不動清水。乙女の水の方が美味しい!?
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不動清水。乙女の水の方が美味しい!?
草木瓜の花。林道沿いにいっぱい咲いている。
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草木瓜の花。林道沿いにいっぱい咲いている。
陽射しで新緑が輝く道を歩いて、
陽射しで新緑が輝く道を歩いて、
富士見高原リゾート駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
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富士見高原リゾート駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚 チェーンスパイク

感想

今日は編笠山と西岳、権現岳。
このところ伊豆とその周辺の山等ばかり歩いていたので、少し遠出を。

雪のある時期に、富士見高原から編笠山と西岳を歩こうと計画していたのだけど、とうとう5月まで持ち越してしまった。
今年は融雪が早く、もう積雪は殆ど無い模様。
それでも立てた計画を実行しようと、富士見高原から編笠山と西岳に登ることにした。
ただ積雪の無い時期に、この二つの山だけでは寂しいので、権現岳も加えた。権現岳はあくまでも”おまけ”なのだ。

観音平の通行規制は先月下旬で解除されている為か、早朝の富士見高原リゾート駐車場(登山者用)には、駐車している車は2台のみ。
早々に準備して歩き始める。
天気は快晴。0度近くに冷え込んだ朝、冷たい空気が心地良い。

盃流しまで歩いて、沢の様子が土石流の影響で全く変わってしまっているのにびっくり。盃流しの滑滝状の風情が・・。
後から分かったのだが、青年小屋近くの水場(乙女の水)の上部から、山が崩壊して土石流が標高差1,000m以上も流れたようだ。
自然の力は恐ろしい。

体調は良好。今日のルートは、全て過去に歩いた事があるルートなので、不安無く黙々と歩いて行く。この天気だと編笠山、ギボシ、権現岳、西岳の各山頂からの眺望を期待できる。

このところ毎週続けて歩いているので、長距離運転で少し寝不足ながら快調に歩いて行く。
幸いな事に、今日は一日を通して天候に恵まれ、暑くも無く寒くも無い過ごしやすい気候であった。
また、登山路に積雪、凍結箇所も殆ど無く、チェーンスパイクを取り出す必要がなかった。この時期にしては積雪が少なすぎる気がするのだが、春以降の気温上昇の所為だろうか。

そして、期待通り、八ヶ岳を始め南北中央アルプスや富士山等、最高の景色を楽しむ事が出来たのは良かった。
登山者もあまり多く無く、静かな山歩きを楽しめたと思う。

こうして、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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3/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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