ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 567271
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳冬季横岳縦走〜ありがとう。2014年の山納め。

2014年12月27日(土) 〜 2014年12月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.2km
登り
1,811m
下り
1,812m

コースタイム

1日目
山行
2:20
休憩
0:10
合計
2:30
11:30
40
12:10
12:20
100
14:00
2日目
山行
6:30
休憩
1:30
合計
8:00
6:00
30
6:30
40
7:10
20
7:30
60
9:20
40
10:00
10:10
50
11:00
12:10
70
13:20
13:30
30
14:00
八ヶ岳山荘(美濃戸口)
天候 最高。(稜線一部強風)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:錦糸町から特急あずさにて茅野へ。茅野からバスにて美濃戸口。
復路:美濃戸口からバスにて茅野。茅野からあずさにて新宿。
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/minotoguchi20141104.pdf
コース状況/
危険箇所等
硫黄岳から赤岳までは夏は一般ルートであるが冬はやや難度の高いコース。冬山の経験が必要。全体を通じて猛烈な風が吹くことが多い。特に硫黄岳から横岳まで。赤岳頂上直下の風はすごい。この日も小さな氷がバシバシ顔に当たってきた。凍傷を防ぐためにもバラクラバは必携。顔全体を覆えるアルパインジャケットが欲しいところ。横岳の鎖はほぼ出ていたが埋まることもある。鉄の梯子は慣れないと怖い。西側の鎖場は地面の雪が氷化しているところもあり注意必要。一般的には赤岳から硫黄岳へ向かう登山者が多い?はじめに赤岳を登るか残すかは体力的に考えれば前者が良いかもしれない。また赤岳鉱泉から硫黄岳にいく途中、大同心小同心ルートのトレースに入り込まないように注意。
テント場について。行者小屋には14時に到着したが週末は混み合う。整地のためにシャベルは必要か。スノーシューでも整地はできそう。
バスの中にて。八ヶ岳を一望。9月の全山縦走を思い出す。ここから見ると日帰りもできそうに思うが無理です、俺には。
2014年12月27日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/27 10:47
バスの中にて。八ヶ岳を一望。9月の全山縦走を思い出す。ここから見ると日帰りもできそうに思うが無理です、俺には。
前日は夜勤明けの忘年会。2時間寝て始発で出てきた。2日間で数時間の睡眠時間。でもなぜか元気。
2014年12月27日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/27 11:28
前日は夜勤明けの忘年会。2時間寝て始発で出てきた。2日間で数時間の睡眠時間。でもなぜか元気。
美濃戸口からはチェーンスパイク。20人ほど追い抜いた。これがあると全然違います。
2014年12月27日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 12:13
美濃戸口からはチェーンスパイク。20人ほど追い抜いた。これがあると全然違います。
南沢を歩くのが好き。
2014年12月27日 13:33撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/27 13:33
南沢を歩くのが好き。
白銀の世界。
2014年12月27日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/27 13:32
白銀の世界。
静寂の世界。
2014年12月27日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/27 13:26
静寂の世界。
いいねえ。
2014年12月27日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 13:32
いいねえ。
藍色の空に昼間の月が見える。
2014年12月27日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/27 13:52
藍色の空に昼間の月が見える。
赤岳が見えた。
2014年12月27日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 13:59
赤岳が見えた。
横岳も。
2014年12月27日 14:02撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 14:02
横岳も。
行者小屋までバス停から2時間半。最後は疲れる。
2014年12月27日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 14:09
行者小屋までバス停から2時間半。最後は疲れる。
阿弥陀。北稜は一人では行きません。ちゃんとやりたいし。
2014年12月27日 15:29撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 15:29
阿弥陀。北稜は一人では行きません。ちゃんとやりたいし。
昨年よりも雪がついていてうれしい。
2014年12月27日 15:29撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/27 15:29
昨年よりも雪がついていてうれしい。
天望荘が見える。
2014年12月27日 15:30撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 15:30
天望荘が見える。
赤岳圧巻。行者小屋が人気の理由が分かる。
2014年12月27日 15:30撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
12
12/27 15:30
赤岳圧巻。行者小屋が人気の理由が分かる。
尻と膝で整地。シャベルがあればもっと楽です。シャベル、悩んだが置いてきてしまった。
2014年12月27日 15:32撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/27 15:32
尻と膝で整地。シャベルがあればもっと楽です。シャベル、悩んだが置いてきてしまった。
テントもシェラフも夏と同じものです。ただ、それをカバーするためのダウンパンツ、テント用ソックスなど着込みます。
2014年12月27日 15:55撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
4
12/27 15:55
テントもシェラフも夏と同じものです。ただ、それをカバーするためのダウンパンツ、テント用ソックスなど着込みます。
その場所の水で珈琲を淹れるのがお山へのご挨拶。
2014年12月27日 16:21撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 16:21
その場所の水で珈琲を淹れるのがお山へのご挨拶。
赤岳がゆっくり染まっていく。
2014年12月27日 16:28撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
9
12/27 16:28
赤岳がゆっくり染まっていく。
横岳も夕日に照らされ綺麗でした。
2014年12月27日 16:28撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/27 16:28
横岳も夕日に照らされ綺麗でした。
さ、ごはんにしよ。行者小屋大盛況でした。
2014年12月27日 16:37撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/27 16:37
さ、ごはんにしよ。行者小屋大盛況でした。
寒い夜はキムチ鍋。半額うれしい。
2014年12月27日 16:55撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 16:55
寒い夜はキムチ鍋。半額うれしい。
最後に卵でとじる。あったかい。ライターは点かず、予備のファイアスターター(火打石)で着火した。
2014年12月27日 17:34撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 17:34
最後に卵でとじる。あったかい。ライターは点かず、予備のファイアスターター(火打石)で着火した。
〆は蕎麦で。ちなみに今年の大みそかは夜勤のお仕事です。
2014年12月27日 17:51撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/27 17:51
〆は蕎麦で。ちなみに今年の大みそかは夜勤のお仕事です。
禁酒宣言をしたのはいつだっけ?ストレートで30分で空に。。
2014年12月27日 18:21撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/27 18:21
禁酒宣言をしたのはいつだっけ?ストレートで30分で空に。。
何度か星空を撮ろうと苦闘したが手が凍り付いただけだった。三脚がないとやっぱりだめか。
2014年12月27日 18:31撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/27 18:31
何度か星空を撮ろうと苦闘したが手が凍り付いただけだった。三脚がないとやっぱりだめか。
気温はプロトレックの時計では測定不能。−15度から20度近くまで下がったか。熟睡したのは2時間ほど。寒いとは思わなかった。不眠症かしら。
2014年12月28日 04:37撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
12/28 4:37
気温はプロトレックの時計では測定不能。−15度から20度近くまで下がったか。熟睡したのは2時間ほど。寒いとは思わなかった。不眠症かしら。
朝食は紅茶にチョコレート一枚、ドライフルーツの入ったグラノーラ少し。これで十分です。
2014年12月28日 04:35撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 4:35
朝食は紅茶にチョコレート一枚、ドライフルーツの入ったグラノーラ少し。これで十分です。
6時出発。硫黄岳から縦走し赤岳を目指すのがこだわり。
2014年12月28日 06:54撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 6:54
6時出発。硫黄岳から縦走し赤岳を目指すのがこだわり。
すこし明るくなってきた。風はまだ静か。ここでは。
2014年12月28日 07:02撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:02
すこし明るくなってきた。風はまだ静か。ここでは。
兄弟のような赤岳と阿弥陀。
2014年12月28日 07:11撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:11
兄弟のような赤岳と阿弥陀。
甲斐駒、千丈が綺麗。
2014年12月28日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:16
甲斐駒、千丈が綺麗。
中央アルプスは来年こそ花旅に行こう。
2014年12月28日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/28 7:16
中央アルプスは来年こそ花旅に行こう。
御嶽山。。合掌。
2014年12月28日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/28 7:16
御嶽山。。合掌。
北アルプスも一望。今日は年末年始でも最高かも。
2014年12月28日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:16
北アルプスも一望。今日は年末年始でも最高かも。
天狗。会社の同僚のレコみて忘年会の2次会から逃亡した。yukariさん、tukadonさん、ありがとー。
2014年12月28日 07:17撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:17
天狗。会社の同僚のレコみて忘年会の2次会から逃亡した。yukariさん、tukadonさん、ありがとー。
この日、硫黄から横岳を縦走する人が私のほかに6.7名ほどおりました。今日は独りじゃないんだ。ほ。
2014年12月28日 07:17撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:17
この日、硫黄から横岳を縦走する人が私のほかに6.7名ほどおりました。今日は独りじゃないんだ。ほ。
このまま阿弥陀まで歩けないかな。嘘です。。
2014年12月28日 07:17撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
4
12/28 7:17
このまま阿弥陀まで歩けないかな。嘘です。。
ようやく稜線から陽が登ると風も強くなった。
2014年12月28日 07:22撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 7:22
ようやく稜線から陽が登ると風も強くなった。
立っているのも辛い強風。これぞ、冬山。
2014年12月28日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:35
立っているのも辛い強風。これぞ、冬山。
蓼科。ここから見ると近いんだけどね、歩くととんでもなく遠い。
2014年12月28日 07:36撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/28 7:36
蓼科。ここから見ると近いんだけどね、歩くととんでもなく遠い。
あそこの鎖トラバースはどうなっているだろ。
2014年12月28日 07:36撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:36
あそこの鎖トラバースはどうなっているだろ。
浅間山方面。
2014年12月28日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:37
浅間山方面。
妙高火打方面。焼山、雨飾山も見える。
2014年12月28日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 7:37
妙高火打方面。焼山、雨飾山も見える。
飛ばされないように一歩一歩。暴風地帯を突破。
2014年12月28日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/28 8:15
飛ばされないように一歩一歩。暴風地帯を突破。
これがご褒美。
2014年12月28日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
12
12/28 8:15
これがご褒美。
一生見ても飽きない。一生登っても飽きない。山って不思議。
2014年12月28日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 8:15
一生見ても飽きない。一生登っても飽きない。山って不思議。
横岳直下の鎖場はよく見てよく注意して。前回とんでもないところを行こうとしたのは内緒にしておいてください。
2014年12月28日 08:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/28 8:16
横岳直下の鎖場はよく見てよく注意して。前回とんでもないところを行こうとしたのは内緒にしておいてください。
きれいな景色に驚くがよそ見は禁物。
2014年12月28日 08:16撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
2
12/28 8:16
きれいな景色に驚くがよそ見は禁物。
乗鞍。スキーに行かれている人もいるのかな。ちなみに下の諏訪湖ではかつてウナギが捕れたそうな。
2014年12月28日 08:17撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 8:17
乗鞍。スキーに行かれている人もいるのかな。ちなみに下の諏訪湖ではかつてウナギが捕れたそうな。
歩いた強風地帯には夏、コマクサが咲く。
2014年12月28日 08:17撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 8:17
歩いた強風地帯には夏、コマクサが咲く。
奥秩父。登るのは結構難しかった五丈岩も見える。下の雪田が自分には印象的。
2014年12月28日 08:18撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
4
12/28 8:18
奥秩父。登るのは結構難しかった五丈岩も見える。下の雪田が自分には印象的。
で。横岳。数名の登山者がいました。写真などを撮って差し上げました。
2014年12月28日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
8
12/28 8:29
で。横岳。数名の登山者がいました。写真などを撮って差し上げました。
上がってきた山頂直下。横岳の核心部でしょう。はじめは怖かったもん。下るのはもっと怖いと思う。
2014年12月28日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 8:29
上がってきた山頂直下。横岳の核心部でしょう。はじめは怖かったもん。下るのはもっと怖いと思う。
朝会った人たちがもう大同心から上がってきた。すげー。俺もやりたいー。
2014年12月28日 08:31撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 8:31
朝会った人たちがもう大同心から上がってきた。すげー。俺もやりたいー。
最高。さあ、行こう。
2014年12月28日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
8
12/28 8:32
最高。さあ、行こう。
ダジャレです。
2014年12月28日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 8:32
ダジャレです。
あの下部のトラバースはなんの問題もなかった。ただ、その先の稜線に戻る鎖場がアイスバーンになっていた。
2014年12月28日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/28 8:50
あの下部のトラバースはなんの問題もなかった。ただ、その先の稜線に戻る鎖場がアイスバーンになっていた。
地蔵の分岐を越えたところから再び強風。風上からバシバシ氷の礫がとんできて痛い痛い。痛いー!最後、気合入れました。
2014年12月28日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
4
12/28 9:29
地蔵の分岐を越えたところから再び強風。風上からバシバシ氷の礫がとんできて痛い痛い。痛いー!最後、気合入れました。
今回登山者のほとんどがヘルメットを着用していた。もちろん私も。これはすごく良いことですね。
2014年12月28日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/28 9:54
今回登山者のほとんどがヘルメットを着用していた。もちろん私も。これはすごく良いことですね。
越えてきた横岳。硫黄岳。
2014年12月28日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 9:55
越えてきた横岳。硫黄岳。
冬何度目か、もう忘れた。でも全て快晴だということは覚えている。ガスったこともない。感謝感激。
2014年12月28日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
8
12/28 9:59
冬何度目か、もう忘れた。でも全て快晴だということは覚えている。ガスったこともない。感謝感激。
思い出のキレット越え。
2014年12月28日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
4
12/28 10:01
思い出のキレット越え。
阿弥陀南稜。バリ単独はもうやらない。
2014年12月28日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 10:01
阿弥陀南稜。バリ単独はもうやらない。
文三郎で降りてきました。ガイド登山やアンザイレンのパーティ、軍服のコスプレ?で登っている人にも会いました。
2014年12月28日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
7
12/28 10:19
文三郎で降りてきました。ガイド登山やアンザイレンのパーティ、軍服のコスプレ?で登っている人にも会いました。
中岳、地味だけどイイ。
2014年12月28日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/28 10:40
中岳、地味だけどイイ。
阿弥陀北稜のルートは何年も見ているだけ。あの人に声をかけたんだけど。。忙しいのかな。
2014年12月28日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
5
12/28 10:40
阿弥陀北稜のルートは何年も見ているだけ。あの人に声をかけたんだけど。。忙しいのかな。
赤岳主稜のルートはどこだろう。
2014年12月28日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
12/28 10:40
赤岳主稜のルートはどこだろう。
どうしたらできるのだろう。独り登山の限界。
2014年12月28日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
12/28 10:43
どうしたらできるのだろう。独り登山の限界。
それでも冬山はイイ。
2014年12月28日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 10:55
それでも冬山はイイ。
難しいことをしなくても満足できる。
2014年12月28日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 10:55
難しいことをしなくても満足できる。
これからどうしたらいいのか、どうしたいのか、ちゃんと考えなくっちゃな。
2014年12月28日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/28 10:56
これからどうしたらいいのか、どうしたいのか、ちゃんと考えなくっちゃな。
ただいま。
2014年12月28日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 11:04
ただいま。
最高の2日間。今夜から年始まで天気が崩れるというのは本当だろうか。
2014年12月28日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
8
12/28 12:07
最高の2日間。今夜から年始まで天気が崩れるというのは本当だろうか。
南沢を降りてきました。この数日間、ほとんど寝てないんですけど、いたって元気。私、大丈夫でしょうか。笑
2014年12月28日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
3
12/28 13:26
南沢を降りてきました。この数日間、ほとんど寝てないんですけど、いたって元気。私、大丈夫でしょうか。笑
美濃戸口、八ヶ岳山荘へ帰ってきました。
2014年12月28日 14:06撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
1
12/28 14:06
美濃戸口、八ヶ岳山荘へ帰ってきました。
バスまで時間があるのでラーメンです。肉厚チャーシューとおまけの野沢菜も美味しい。
2014年12月28日 14:24撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
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12/28 14:24
バスまで時間があるのでラーメンです。肉厚チャーシューとおまけの野沢菜も美味しい。
昨年亡くなった写真家、新井和也さんの花カレンダーを買いました。お金は全額山野草の保護に使用されるとのことです。
2014年12月28日 20:42撮影 by  PENTAX K-5 II , PENTAX
6
12/28 20:42
昨年亡くなった写真家、新井和也さんの花カレンダーを買いました。お金は全額山野草の保護に使用されるとのことです。
撮影機器:

感想

今年の山納めは冬の八ヶ岳へ。
前日の夜は忘年会で幹事。夜勤明けでピンクレディーのUFOを女装し踊る。
2次会を逃亡したのも、一滴も酒を飲まなかったのも。
全て山へ行くため。酒は山で飲む。

2時間ほど寝て始発に乗り特急あずさで茅野へ。
山のために車が欲しいが。電車の中で身体を休めるのは貴重な時間。
バスにしばらく乗ると白い八ヶ岳が一望できた。
9月、小淵沢から蓼科山へ縦走したことを思い出した。御嶽山のあの日に。
美濃戸口から南沢を登ると、白銀の世界に吸い込まれていく。
空は藍色、白い森の木々が輝いているようでまぶしい。
行者小屋には14時に到着したが、もうテント場は賑わっている。
シャベルはかさばるので置いてきた。尻と膝で整地する。
テント内の床は歪んだ欠陥住宅。
それでも無雪期まで使用していたツエルトに比べればはるかに快適。
水場で水を汲み珈琲を飲むと体が温まり休まった。
夕暮れの赤岳と横岳が素晴らしかった。
夜はキムチ鍋に最後は蕎麦を入れて食べた。
ウィスキーはストレートですぐに空になった。
すぐに眠れると思ったが、夜は0時を過ぎるまで眠れなかった。

朝6時、まだ真っ暗だが、多くの人が装備を整え、出発していく。
ほとんどの人が赤岳方面に行くのに反し、一人赤岳鉱泉に向かう。
横岳縦走は硫黄岳から。
理由は主峰が最後でなければいけない。面白くない。という自分のこだわり。
赤岩の頭に登ると先行者が硫黄岳を越えていくのが見えた。
朝日が揚がると、甲斐駒、千丈、木曽駒、御嶽山が見えた。
硫黄岳からは北アルプスも一望できた。浅間山や遠くに妙高火打も。
強い風に耐えながら、ただ絶景に茫然とした。
冬の横岳縦走は2度目ということもあり、心にも体力にも余裕はあった。
心配していた危険個所も難しくはなかった。
鎖場を越えると形の整った美しい富士に溜息をつく。
赤岳直下では再び猛烈な風。細かい氷の礫が顔に叩き付ける。
何度か立ち止まり、耐風姿勢。背中で風を受け止めて一歩一歩登る。
山頂は多くの登山者で賑わっていた。
強風に耐えながらも絶景を眺め、
気持ちにも体力にも余裕をもって歩いてこられたことに満足した。
実は数か月前まで本気で阿弥陀北稜を独りでやると決めていた。
でも、ヤマレコの友人の助言、家族などのことを考え、
今後、一切、冬の危険な単独登山はやらないと決めた。
母親にそのことを言うと良かったと喜んでいた。
今は、どうすれば冬のバリエーションや夏の沢登りなどを、
ちゃんと学べるのか、やれるのか、少し調べている。
来年はまた新しい人や山に出会えることを少し楽しみにしている。

今年はこれで山納めです。
いつもコメントをくれるお友達、読んでくれるみなさん、ありがとうございました。
また、来年も良い山を!                  makasio

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コメント

junjapaです。
2次会の逃亡、そして山への思い、痛いほど伝わってきましたよ。すばらしい記録をありがとうございました。景色を堪能させてもらいました。
2014/12/31 6:09
Re: junjapaです。
あけましておめでとうございます。
junjapaさん、コメントありがとうございます。
あは。うれし恥ずかしのお言葉。
2次会、逃亡作戦大成功でした。
そして、本当に行って良かった。
この翌日は天候は荒れたそうです。
各地で遭難も発生していますね。
冬山は夏山よりもはるかにリスクは高いと思います。
天気の良い時しか私はやりません。
安全登山で行きたいものです。(これからは)
2015/1/1 17:42
makasioさん/これぞmakasioワールド
天候に恵まれて素晴らしい八ヶ岳でしたね。
どの写真もうっとりするばかりです。
Shot48の奥ノ院を見上げた写真では一瞬、これどこを登るんだ?と。
最大拡大して見ると見覚えのあるハシゴが小さくある。ああ、本当に夏山とは全然ちがうんだなあ、と痛感しました。

それにしても行者小屋のテント数といい、写真に写り込んだ登山者の数といい、休日の八ヶ岳はすごい人気なのですね。

先ほどTwitterを見たら「栗城史多さん」という私も名を知っている登山家さんが28日に八ヶ岳に来、29日、阿弥陀を目指すも悪天候で中岳で撤退した、とつぶやいていました。
本当にこの翌日は大変な天気だったらしい。実にラッキーでしたね。

元日からお仕事とか。ご苦労様です。
体にお気をつけ、来年もよろしくお願いいたします。
2014/12/31 9:56
Re: makasioさん/これぞmakasioワールド
pasocomさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2014年、最後の山は最高の雪八ヶ岳で〆ることができました。
昨年はいろいろあったけど、最後は最高の形で終われました。
奥の院、あそこがこのルートの大きな核心部です。
美濃戸側に滑落すれば助からないでしょう。
ここでは風が収まったのが救いでした。みなさん、慎重に登っていましたね。
そうですか、栗木さんが翌日撤退。
栗木さんのことはずっとテレビで見ていました。
頑張っていますね。応援したいと思います。

仕事は終わりました。明日から連休です。2日だけだけど。
実家に帰り、のんびりしてきたいと思います。
2015/1/1 17:49
きれいな稜線!
こんにちは。とってもきれいな稜線ですねっ!青に白の素敵な稜線。
お写真を拝見している側は、寝転がりながらでも見れますが、
実際に行かれている方は、風や礫など、いろいろなご苦労がありますよね。
ありがたやー、ありがたやーm(._.)m
感謝しながら、拝見させていただきたいと思いますm(._.)m

冬山は色々な危険もあるかと思います。
冬山でなくっても状況によっては危険な場所ってのもありますよね。
ぜひご無理のない程度に山行をお楽しみください。o(^_^)o
お母様が喜ばれたというお話を拝見し、つい感じちゃいました。σ(^_^;)
人間やっぱ、心配してくださる方はいらっしゃいます。
そういう方々を心配させない山の楽しみ方をお互いしたいものですね。

今年もお世話になりました。良いお年をお迎えくださいませ〜(^O^)/
2014/12/31 17:18
Re: きれいな稜線!
しゅんさん〜。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ありがたやー。ありがたやー。笑
俺もそう思って登っていましたよ。
本当にツキがあるんだな。だからそのツキは絶対逃したくない。
そう思って忘年会を逃亡して行ってきました。
今まで3回くらい死んでいますからね。
もう、単独で危険な山行はしないと決めました。
どうせ、また行くんだろと思っている人もいると思うけど。ね。
明日から連休なので実家にこれから帰ります。
今年もピアノのアドバイスなどもよろしくね。
2015/1/1 17:53
雪山とどう向き合うか
冬の単独はやらない。
確かに親は喜ぶよね。
うちも雪山へ行くといえば必ず心配しますよ。
なので西穂で滑落したことは言ってません。
そんなこといったらもう雪山へ行けなくなってしまいます。
まあ、誰かと行けば必ず安全だというのも?ですが。
親は喜ぶよね。

単独の限界。
加藤文太郎も吉田と組んでるよね。
前穂北尾根、北鎌尾根・・・。ともに逝ってしまったけど。
悩ましいね。
2014/12/31 22:55
Re: 雪山とどう向き合うか
siriusさん。
あけましておめでとうございます。メッセージの件でご迷惑かけました。
阿弥陀北稜、どうしても諦めきれず、
同じ目的を持ったsiriusさんに頼ろうと思いました。
北稜は残念でしたが、最高の冬八ツになりました。
一般ルートですが、満足度は高かったです。
雪山は一年の総決算。冬山を止めることはすなわち山を止めること。
バリ単独は本当の実力がつくまでやらないことにします。

今年、楽しみにしてますよ!
近いうちに!
2015/1/1 18:01
素晴らしい〜(*´ω`*)
あけましておめでとうございます〜!
忘年会ではお疲れ様でした
やっぱり翌日山登ってましたか (笑)

さすがmakasioさん、最高の天気でいい締めになりましたね(ノ´∀`*)
厳しいところほどそのぶん見える景色は最高なんだと思いました\(^^)/
2015/1/1 9:26
Re: 素晴らしい〜(*´ω`*)
yukariさん、お疲れ〜。今年もよろしくお願いします。
大みそか夜勤、無事に終わりました。
天狗レコを忘年会の会場についたときに見て、
迷っていた気持ちが固まりました。そういう意味で感謝。
昨年の最後は最高の形で〆られました。
yukariさんも今年はきっと飛躍の年になるでしょう。
tsukadonさんとちょっと噂話してたことは内緒です。

厳しい場所、厳しい時期にこそ、美しい景色はあります。
インフル続出中だけど、うちらにはあまり関係なさそう。。
でも、気を付けてくださいね。
プロフのポーズがなんだか「UFO!」にみえてしまう。笑
2015/1/1 18:11
あけましておめでとう!
まかしお晴れの雪の八ヶ岳、素敵だね!
エエですな〜!

誰かと組んで行く方が確かに安全度はあがるだろうけど、そのぶん不確実性も上がるってことを忘れないでね!
誰か1人のミスで全員が危険なことになる場合もあるからね〜。

ウチの会社は高所作業や回転体などの危険作業が多いんで、「安全のABC」という表現をよく使います。
A:あたりまえのことを
B:バカにしないで
C:ちゃんとやる
お山で遊ぶようになって、このABCって意外に実践が難しいな〜とよく思うよ〜

とりあえず、初詣は「みんなで安全作業ヨシ!」をお願いしてきました
今年も安全登山で楽しもうね!
2015/1/3 9:04
Re: あけましておめでとう!
くにさん。
奈良から帰ってきたのかな。おかえりなさい。
そうだね、雪山はやっぱり諦められなくて。
どうしたらみんなに納得してもらえるかとさ。

このABC、とってもわかりやすく、大事なお山の基本でもあるね。
バカにしないで、ちゃんとやる。これがいいね。
簡単なようでいて、基本が一番難しかったりする。
基本ができなければ応用ができず前に進めない。
みんなで安全登山ヨシ!だね。
2015/1/4 2:14
ヤツで〆たか!
お疲れさま〜😃
とってもいい天気で良かったね!

夏用シュラフで大丈夫だった?
いくらダウン上下+テントシューズでも寒いような気がします
寝不足で体力消費するとパフォーマンスも低下するのでその辺
余裕を持った方が良いかもね😃
2015/1/3 19:30
Re: ヤツで〆たか!
にーさん。
北海道からコメントありがとさん。
新年から北海道のお山なんて羨ましくて鼻血がでそうだよ。
夏でも冬でも関係なくこのシェラフで4年間冬山やっている。
このモンベルのシェラフは夏用でもかなり羽毛が良いもので、
冬でも耐性はあると信じている。
今回、眠れなかったのはでも寒さのせいではなかったと思う。
寒いとは思わなかった。(−10度以下だったけど)
俺、疲れすぎるとだめなんだ、電車でもバスでも一切眠れない。
どこでも眠れるという人が本当に羨ましい。
2015/1/4 2:22
お疲れ様でした
阿弥陀北稜、3年前に山岳会で行きましたが、まさに「連れて行ってもらった」ので、今度は自分の力で行きたいなぁと思っています。
単独の限界はありますね・・・高みを目指すわけではなくてもバリエーションや冬山をやる限りは安全の問題はありますね・・・
2015/1/6 15:13
Re: お疲れ様でした
yukaさん、コメントありがとう。
八ヶ岳最高でしたね。
杣添え尾根のtraceはそちらのものでしたか。
他にもアンザイレンの練習をしている人たちがいました。
私は平日の静かな八ヶ岳を歩くことが多いので、
何だか賑やかで新鮮な八ヶ岳でした。
純粋に山を楽しめた2日間でした。
自分の力だけでやりたいと思うばかり
今まで無茶をしてきました。反省。
2015/1/6 22:26
コラーっo(`ω´ )o
どこでも眠れますけど、何か?(´・Д・)」(笑)

まかしーよ・・・

>これからどうしたらいいのか、どうしたいのか、ちゃんと考えなくっちゃな。

ホントにそう思ってるなら、人の言うことにちゃんと耳を傾けるべき。

例えば、Kにーさんがゆーてたシュラフ。
夏用は夏用でしょ?
ダウンが良いどうこうではなく、あのシュラフのスペックはHPにも記載されてるやん。
「夏用」って。
八ツで-30℃のテン泊を体験された方の話を聞いたけど、おルービもシャンパンも瞬く間に凍る寒さだって。
冬の八ツは、そんな気温にもなるってこと。

今回は-10℃以下で済んだかもやけど、コレが-20℃、30℃であのシュラフやったら死ぬでぇ!
そんなんで死んでえぇのか?

一度、厳冬期用のシュラフをレンタルでもして、雪山テン泊に行ってごらん。
そんなんも、スキルを上げる為の大事なプロセスやと思う。

人の言うこと、教えてくれることを聞かないでいると、ただのガンコオヤジになるよ!
2015/1/8 18:40
Re: コラーっo(`ω´ )o
たえさん。おつかれー。
だってさー、冬用シェラフいるー?
なんか贅沢過ぎない…?
まぁ、お金があれば買ってるよ。
分かった〜検討してみるよ。
そんなことよりもどこでも寝る才能がほしいです♪
昨日は40時間起きてて仕事だった。
それはさすがに疲れた…
2015/1/9 22:32
見逃してた!
年末年始はちと忙しくてこのレコはみのがしてました。
改めて 明けましておめでとう。

う〜んやっぱり冬のヤツはいいねgood
去年このルート歩いた時は鎖はどこも埋もれてました。あってもなくても大して変わらないけど横〜硫黄のヨコバイのとこ雪で通れなかったから上を越えるの嫌で小同心の方から回りました。そしたら余計に怖かったと言うオチ(笑)
12月車がなかったのと、年始は忙しくて動けないのでまだまともな雪山に行けてません
早く行きたいよ〜penguin
2015/1/11 1:21
Re: 見逃してた!
見逃されてたー(笑)
マメさん。明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。m(__)m
八ヶ岳、風は凶悪でしたけど、
ホントに素晴らしい景色でした。
だから一冬には1度は行きたい。
ヨコバイ、どこを回ったんだろ?
俺も初めての冬の縦走は危険なところに入り込んだ。
改めて冬山の難しさを知ったものです。
今年も怪我の無いようにやりましょ。
まず、車を…ですね。
2015/1/12 15:22
プロフィール画像
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