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Yamareco

記録ID: 5722993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・雪倉岳・朝日岳

2023年07月15日(土) 〜 2023年07月17日(月)
 - 拍手
GPS
19:27
距離
34.4km
登り
2,691m
下り
3,071m

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
0:31
合計
6:02
7:43
7:46
53
8:39
8:45
6
8:51
8:51
47
9:38
9:38
27
10:05
10:14
44
10:58
11:00
38
11:38
11:49
46
12:35
12:35
41
13:16
13:16
13
13:29
13:29
11
2日目
山行
6:42
休憩
0:24
合計
7:06
5:48
5:48
19
6:07
6:07
28
6:35
6:42
43
7:25
7:25
45
8:10
8:13
39
8:52
8:53
115
10:48
10:48
20
11:08
11:21
72
12:33
12:33
7
12:40
3日目
山行
6:08
休憩
0:09
合計
6:17
4:56
8
5:04
5:04
49
5:53
5:54
36
6:30
6:30
103
8:13
8:13
60
9:13
9:13
4
9:17
9:17
41
9:58
10:04
30
10:34
10:35
24
10:59
11:00
3
11:03
11:03
10
天候 1日目︰雨後曇
2日目:曇時々晴
3日目:晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:毎日あるぺん号で栂池高原
栂池ロープウェイ、リフトで栂池自然園
復路:蓮華温泉からバスで糸魚川駅

まいたび
https://www.maitabi.jp/
栂池ロープウェイ
https://www.tsugaike.gr.jp/green/ropeway
蓮華温泉ロッジ
https://rengeonsen.main.jp/
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道で、危険箇所なし。
残雪はわずかで、通行に支障なし。
その他周辺情報 村営白馬岳頂上宿舎
https://yamagoya.hakubakousha.com/
朝日小屋
https://www.asahigoya.net/
ゴンドラ等を乗り継いで、登山口。
ゴンドラ等を乗り継いで、登山口。
小雨の中進む。
木道になった。
白馬乗鞍岳へ。
池塘が鏡のよう。
池塘が鏡のよう。
天狗原を見下ろす。
天狗原を見下ろす。
残雪を通過する。
残雪を通過する。
平らな山頂部に出た。
平らな山頂部に出た。
白馬乗鞍岳山頂の標識。
白馬乗鞍岳山頂の標識。
白馬大池と明日歩く稜線。
白馬大池と明日歩く稜線。
小蓮華山への尾根道。
小蓮華山への尾根道。
白馬大池に向かって下る。
白馬大池に向かって下る。
雪倉岳と朝日岳。
雪倉岳と朝日岳。
白馬大池山荘に到着。
白馬大池山荘に到着。
明日は晴れるだろうか。
明日は晴れるだろうか。
小蓮華山へ。
白馬大池を振り返る。
白馬大池を振り返る。
強風の中、稜線を進む。
強風の中、稜線を進む。
船越ノ頭
だいぶ上がってきた。
だいぶ上がってきた。
この稜線が見たかった。
この稜線が見たかった。
強風の中、稜線を進む。
強風の中、稜線を進む。
飛ばされないように。
飛ばされないように。
小蓮華山山頂へ。
小蓮華山山頂へ。
歩いて来た道。
小蓮華山山頂に到着。
小蓮華山山頂に到着。
雪倉岳方面
白馬岳に向かう。
白馬岳に向かう。
風は相変わらず強い。
風は相変わらず強い。
雪渓がアクセント。
雪渓がアクセント。
悪天の時のご褒美。
1
悪天の時のご褒美。
三国境に到着。
小休止の後、白馬岳に向かう。
小休止の後、白馬岳に向かう。
お花畑は凄いことになっている。
お花畑は凄いことになっている。
細い尾根を慎重に進む。
細い尾根を慎重に進む。
一瞬晴れた。
白馬岳山頂に到着。強風。
白馬岳山頂に到着。強風。
白馬山荘を通過。
白馬山荘を通過。
今宵の宿、村営宿舎。
今宵の宿、村営宿舎。
一瞬だけ晴れて、杓子岳。
一瞬だけ晴れて、杓子岳。
夕飯は美味かった。
夕飯は美味かった。
翌朝、ガスガスの中出発。
翌朝、ガスガスの中出発。
旭岳ピストンは取りやめ。
旭岳ピストンは取りやめ。
二度目の白馬岳山頂。
二度目の白馬岳山頂。
三国境へ。
時折晴れ間が出てきた。
時折晴れ間が出てきた。
三国境に到着。
雪倉岳方面が晴れてきた。
雪倉岳方面が晴れてきた。
雷鳥のつがい。
夏山らしくなってきた。
夏山らしくなってきた。
長池が見える。
長池と鉢ヶ岳。
雪倉岳のガスはとれない。
雪倉岳のガスはとれない。
来て良かったと思える風景。
来て良かったと思える風景。
鉢ヶ岳は巻き道を行く。
鉢ヶ岳は巻き道を行く。
白馬岳は雲の中。
白馬岳は雲の中。
快適な巻き道。
鉢ヶ岳山頂方面。
鉢ヶ岳山頂方面。
鞍部に向け、少し登る。
鞍部に向け、少し登る。
強風になってきた。
強風になってきた。
強風の中、雪倉岳避難小屋に到着。
強風の中、雪倉岳避難小屋に到着。
強風の中、雪倉岳山頂へ。
強風の中、雪倉岳山頂へ。
雪倉岳山頂に到着。視界なし。
雪倉岳山頂に到着。視界なし。
朝日岳に向かう。
朝日岳に向かう。
赤男山は格好良い。
赤男山は格好良い。
雪倉岳からの下りを振り返る。
雪倉岳からの下りを振り返る。
明日はあの辺りを下るのか。
明日はあの辺りを下るのか。
毛勝山か。
木道になった。
朝日岳が見えてきた。
朝日岳が見えてきた。
水平道へ。
わずかに残雪。
鎖場も少々。
凄い水量の沢。
水谷のコル。
朝日小屋が見えた。
朝日小屋が見えた。
朝日小屋に到着。
朝日小屋に到着。
越冬ビールで乾杯。
越冬ビールで乾杯。
夕食は特製ラーメン等々。
1
夕食は特製ラーメン等々。
朝食はお弁当と寿司。
朝食はお弁当と寿司。
居心地の良い宿だった。
居心地の良い宿だった。
朝日岳に向かう。
朝日岳に向かう。
白馬岳に朝日が当たる。
白馬岳に朝日が当たる。
木道を登る。
朝日小屋を振り返る。
朝日小屋を振り返る。
白馬岳〜清水岳
花畑の中を進む。
花畑の中を進む。
剱岳〜毛勝三山
剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
朝日岳山頂へ。
何度も撮ってしまう。
何度も撮ってしまう。
日本海を眺める。
日本海を眺める。
雲海も素晴らしい。
雲海も素晴らしい。
朝日岳山頂に到着。
朝日岳山頂に到着。
今回の縦走のハイライト。
今回の縦走のハイライト。
雪倉岳〜白馬岳
木道を下る。
雲海が美しい。
高妻山〜戸隠山
左は妙高・火打。
左は妙高・火打。
雪倉岳が大きい。
雪倉岳が大きい。
蓮華温泉へは長い道のり。
蓮華温泉へは長い道のり。
夏日になった。
朝日岳を振り返る。
朝日岳を振り返る。
山上の楽園。
初日に登った稜線が見える。
初日に登った稜線が見える。
雪倉岳に少しガスが。
雪倉岳に少しガスが。
ガレ場を下る。
一面の花畑。
夏山日和。
なだらかになった。
なだらかになった。
二度橋を渡る。
兵馬の平
蓮華温泉に到着。
蓮華温泉に到着。

感想

海の日三連休に、小蓮華山、白馬岳、雪倉岳、朝日岳を縦走。
初日、2日目はすっきりしない天気だったが、3日目は最高の夏山日和になった。
花にはまったく詳しくないが、このエリアの種類の多さと数は本当にすごい。
雷鳥にも2度出会えた。泊まった山小屋はどちらも居心地が良かった。
大満足の縦走だった。

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