(ぐ)前橋を2時半に出発。4時過ぎに戸倉第一駐車場に到着。8割ほど停まっていた。
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7/17 4:33
(ぐ)前橋を2時半に出発。4時過ぎに戸倉第一駐車場に到着。8割ほど停まっていた。
(ぐ)5時の始発バスが10分早く稼働し、鳩待峠に5時10分に到着。朝霧に包まれる尾瀬。看板の峠と休が無い。私の人生そのものだな。峠は越えているし、休みも無い。
8
7/17 5:15
(ぐ)5時の始発バスが10分早く稼働し、鳩待峠に5時10分に到着。朝霧に包まれる尾瀬。看板の峠と休が無い。私の人生そのものだな。峠は越えているし、休みも無い。
(ぐ)定番の標板。実家近くの新前橋駅前に「尾瀬」という怪しげなスナックがあった。尾瀬沼はなく泥沼があったろうな。
6
7/17 5:20
(ぐ)定番の標板。実家近くの新前橋駅前に「尾瀬」という怪しげなスナックがあった。尾瀬沼はなく泥沼があったろうな。
(ぐ)モミジカラマツ。雄しべが均一の太さで葉がカエデ型。
7
7/17 5:29
(ぐ)モミジカラマツ。雄しべが均一の太さで葉がカエデ型。
(ぐ)ケナツノタムラソウ。
6
7/17 5:50
(ぐ)ケナツノタムラソウ。
(ぐ)テンマ沢はミズバショウが多く、旬の果穂を食べにクマの目撃情報が多い。柔らかくてクマは大好きだそうだ。
6
7/17 5:57
(ぐ)テンマ沢はミズバショウが多く、旬の果穂を食べにクマの目撃情報が多い。柔らかくてクマは大好きだそうだ。
(ぐ)オオレイジンソウ。
7
7/17 6:00
(ぐ)オオレイジンソウ。
(ぐ)「上から呼んでも川上川、下から読んでも川上川」と笑顔で説明するまみむさん。山本山のCMを知っているならアラフォー以上。
9
7/17 6:11
(ぐ)「上から呼んでも川上川、下から読んでも川上川」と笑顔で説明するまみむさん。山本山のCMを知っているならアラフォー以上。
(ぐ)山ノ鼻の公衆トイレ1回100円。PayPayでも支払える。みなさんのお宅のトイレの消耗品や上下水道代は年間おいくらですか?
5
7/17 6:19
(ぐ)山ノ鼻の公衆トイレ1回100円。PayPayでも支払える。みなさんのお宅のトイレの消耗品や上下水道代は年間おいくらですか?
(ぐ)至仏山荘。きれいな佇まい。おしゃれだね。
5
7/17 6:30
(ぐ)至仏山荘。きれいな佇まい。おしゃれだね。
(ぐ)ノアザミ。
7
7/17 6:32
(ぐ)ノアザミ。
(ぐ)至仏山へ。花を探しながら、ゆったりのんびりと進む。
5
7/17 6:32
(ぐ)至仏山へ。花を探しながら、ゆったりのんびりと進む。
(ぐ)柵や檻に入ると、なぜか吠える真似をするまみむさん。食べ物への執着はクマ以上だからかなぁ?クマも芋が好きだよね。
7
7/17 6:33
(ぐ)柵や檻に入ると、なぜか吠える真似をするまみむさん。食べ物への執着はクマ以上だからかなぁ?クマも芋が好きだよね。
(ぐ)キンコウカ。漢字で書くと「金黄花」日本固有種。黄金の国ジパング。2億4千万の瞳はジャパン!
11
7/17 6:34
(ぐ)キンコウカ。漢字で書くと「金黄花」日本固有種。黄金の国ジパング。2億4千万の瞳はジャパン!
(ぐ)アブラガヤはまだ緑色。
4
7/17 6:37
(ぐ)アブラガヤはまだ緑色。
(ぐ)研究見本園は7月2日から立入禁止。ミズバショウの果穂が旬となり、ツキノワグマが食べにくる目撃が頻繫にあったため。
4
7/17 6:37
(ぐ)研究見本園は7月2日から立入禁止。ミズバショウの果穂が旬となり、ツキノワグマが食べにくる目撃が頻繫にあったため。
(ぐ)幻想的な尾瀬ヶ原。
5
7/17 6:38
(ぐ)幻想的な尾瀬ヶ原。
(ぐ)白い虹は見られなかったが、白い太陽は見られた。黒部の太陽は太陽族で七曲署のボスとなり「太陽に吠えろ」と言った。
6
7/17 6:38
(ぐ)白い虹は見られなかったが、白い太陽は見られた。黒部の太陽は太陽族で七曲署のボスとなり「太陽に吠えろ」と言った。
(ぐ)ヒツジグサ浮かぶ池塘。まみむさんは何を撮影しているのかな?
6
7/17 6:40
(ぐ)ヒツジグサ浮かぶ池塘。まみむさんは何を撮影しているのかな?
(ぐ)ヒツジグサと池塘。
6
7/17 6:41
(ぐ)ヒツジグサと池塘。
(ぐ)赤い葯がきれいなキンコウカ。
8
7/17 6:44
(ぐ)赤い葯がきれいなキンコウカ。
(ぐ)トキソウ。トキの翼に似ているから。「翼をください」を鼻歌で歌う人は撮影に夢中。
(ま)連休3日目でついにトキソウと対面できました。
10
7/17 6:46
(ぐ)トキソウ。トキの翼に似ているから。「翼をください」を鼻歌で歌う人は撮影に夢中。
(ま)連休3日目でついにトキソウと対面できました。
(ぐ)モウセンゴケ。粘毛がたくさん。群生すると毛氈を敷いたように見えるからモウセンゴケ。
7
7/17 6:47
(ぐ)モウセンゴケ。粘毛がたくさん。群生すると毛氈を敷いたように見えるからモウセンゴケ。
(ぐ)オトギリソウ。
8
7/17 6:50
(ぐ)オトギリソウ。
(ぐ)コオニユリ。
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7/17 7:19
(ぐ)コオニユリ。
(ぐ)青空に映えるコオニユリ。葉が対生して輪生しない。
8
7/17 7:34
(ぐ)青空に映えるコオニユリ。葉が対生して輪生しない。
(ぐ)並んで咲くコオニユリ。
6
7/17 7:43
(ぐ)並んで咲くコオニユリ。
(ぐ)コバギボウシ。
6
7/17 7:44
(ぐ)コバギボウシ。
(ぐ)コバギボウシ咲く登山道。
6
7/17 7:44
(ぐ)コバギボウシ咲く登山道。
(ぐ)ニッコウキスゲ。歩く姿は百合の花。
6
7/17 7:46
(ぐ)ニッコウキスゲ。歩く姿は百合の花。
(ぐ)美しいニッコウキスゲ。
7
7/17 7:46
(ぐ)美しいニッコウキスゲ。
(ぐ)ムラサキタカネアオヤギソウ。至仏山が基準標本。
8
7/17 7:50
(ぐ)ムラサキタカネアオヤギソウ。至仏山が基準標本。
(ぐ)美しい尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。絶景。
7
7/17 7:51
(ぐ)美しい尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。絶景。
(ぐ)シブツアサツキ。シロウマアサツキの蛇紋岩適応種で葉が細い。日本では至仏山系のみ分布。
10
7/17 7:55
(ぐ)シブツアサツキ。シロウマアサツキの蛇紋岩適応種で葉が細い。日本では至仏山系のみ分布。
(ぐ)ワタスゲにアキアカネ。まみむさんの頭の中では、〽woowoo woo woo コツコツとアスファルトに〜と、ギターを抱えた長渕が歌っているだろう。
8
7/17 7:57
(ぐ)ワタスゲにアキアカネ。まみむさんの頭の中では、〽woowoo woo woo コツコツとアスファルトに〜と、ギターを抱えた長渕が歌っているだろう。
(ぐ)イワシモツケ。至仏山一帯に群生していた。
8
7/17 8:04
(ぐ)イワシモツケ。至仏山一帯に群生していた。
(ぐ)シラネニンジン。細くギザギザの葉がニンジン。
7
7/17 8:20
(ぐ)シラネニンジン。細くギザギザの葉がニンジン。
(ぐ)三連休最終日の好天。下り禁止だが東登山道は混んでいた。休憩で眺める絶景が心を癒す。
8
7/17 8:31
(ぐ)三連休最終日の好天。下り禁止だが東登山道は混んでいた。休憩で眺める絶景が心を癒す。
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。
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7/17 8:39
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。
(ぐ)森林限界までもう少し。この辺りからお花畑。蛇紋岩帯独特の花々が登場する。蛇紋岩はマグネシウムを大量に含んでいるため、根の浸透圧に影響して水分吸収を妨げる。
7
7/17 8:41
(ぐ)森林限界までもう少し。この辺りからお花畑。蛇紋岩帯独特の花々が登場する。蛇紋岩はマグネシウムを大量に含んでいるため、根の浸透圧に影響して水分吸収を妨げる。
(ぐ)ホソバコゴメグサ。谷川岳から越後三山までの越後山脈に多い。
8
7/17 8:43
(ぐ)ホソバコゴメグサ。谷川岳から越後三山までの越後山脈に多い。
(ぐ)ホソバノキソチドリ。よく見られるコバノトンボソウは、距が上へ曲がって跳ね上がる。
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7/17 8:43
(ぐ)ホソバノキソチドリ。よく見られるコバノトンボソウは、距が上へ曲がって跳ね上がる。
(ぐ)タカネシオガマ。
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7/17 8:45
(ぐ)タカネシオガマ。
(ぐ)脱色したエゾウサギギク。ちょい悪かな。
8
7/17 8:48
(ぐ)脱色したエゾウサギギク。ちょい悪かな。
(ぐ)シブツアサツキ。準絶滅危惧種に指定されている。
8
7/17 8:49
(ぐ)シブツアサツキ。準絶滅危惧種に指定されている。
(ぐ)イブキジャコウソウ。葉からよい香り。
8
7/17 8:58
(ぐ)イブキジャコウソウ。葉からよい香り。
(ぐ)高天ヶ原へと向かうまみむさん。森林限界を越えたので暑いね。絶景を眺め、きっと「夏の思い出」を熱唱しているに違いない。じつはミズバショウの花の匂いは芋なので臭い。
7
7/17 9:19
(ぐ)高天ヶ原へと向かうまみむさん。森林限界を越えたので暑いね。絶景を眺め、きっと「夏の思い出」を熱唱しているに違いない。じつはミズバショウの花の匂いは芋なので臭い。
(ぐ)高天ヶ原を歩くまみむさんと尾瀬ヶ原燧ヶ岳。圧縮効果で天空の木道歩き。
8
7/17 9:21
(ぐ)高天ヶ原を歩くまみむさんと尾瀬ヶ原燧ヶ岳。圧縮効果で天空の木道歩き。
(ぐ)小至仏山、ワル沢の広大な斜面。
5
7/17 9:37
(ぐ)小至仏山、ワル沢の広大な斜面。
(ぐ)ジョウシュウアズマギク。ミヤマアズマギクの蛇紋岩適応種。葉がへら状で細い。谷川岳や朝日岳など蛇紋岩帯にのみ分布。
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7/17 9:41
(ぐ)ジョウシュウアズマギク。ミヤマアズマギクの蛇紋岩適応種。葉がへら状で細い。谷川岳や朝日岳など蛇紋岩帯にのみ分布。
(ぐ)コバイケイソウ咲く高天ヶ原。
6
7/17 9:41
(ぐ)コバイケイソウ咲く高天ヶ原。
(ぐ)オゼソウ。至仏山と谷川岳、北海道問寒別の蛇紋岩帯のみ分布。非常に珍しい一属一種。
9
7/17 9:42
(ぐ)オゼソウ。至仏山と谷川岳、北海道問寒別の蛇紋岩帯のみ分布。非常に珍しい一属一種。
(ぐ)きれいなエゾウサギギク。
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7/17 9:47
(ぐ)きれいなエゾウサギギク。
(ぐ)お花畑を眺めるまみむさん。上毛かるた「せ」「仙境尾瀬沼花の原」の絵札を想い出しているに違いない。燧ヶ岳の絵がひどい。
6
7/17 9:48
(ぐ)お花畑を眺めるまみむさん。上毛かるた「せ」「仙境尾瀬沼花の原」の絵札を想い出しているに違いない。燧ヶ岳の絵がひどい。
(ぐ)コバイケイソウ。
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7/17 9:48
(ぐ)コバイケイソウ。
(ぐ)ジョウエツキバナノコマノツメ。キバナノコマノツメの蛇紋岩適応種。葉が厚く縁が鋸状。下の花弁に赤紫色のスジが数本入る。谷川岳と朝日岳に分布。
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7/17 9:49
(ぐ)ジョウエツキバナノコマノツメ。キバナノコマノツメの蛇紋岩適応種。葉が厚く縁が鋸状。下の花弁に赤紫色のスジが数本入る。谷川岳と朝日岳に分布。
(ぐ)チングルマの種。もっさもさのわしゃわしゃ。
5
7/17 9:53
(ぐ)チングルマの種。もっさもさのわしゃわしゃ。
(ぐ)ムシトリスミレ。粘質のある葉でムシを捕え吸収する。
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7/17 9:54
(ぐ)ムシトリスミレ。粘質のある葉でムシを捕え吸収する。
(ぐ)至仏山山頂。三連休の好天で混雑していた。笑顔で爽やかなまみむさんと、麦わら風帽子が似合うガキ大将。
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7/17 9:59
(ぐ)至仏山山頂。三連休の好天で混雑していた。笑顔で爽やかなまみむさんと、麦わら風帽子が似合うガキ大将。
(ぐ)至仏山山頂から東方面。尾瀬ヶ原、燧ヶ岳。
6
7/17 10:00
(ぐ)至仏山山頂から東方面。尾瀬ヶ原、燧ヶ岳。
(ぐ)至仏山山頂から南東方面。日光連山、鳩待峠。
5
7/17 10:01
(ぐ)至仏山山頂から南東方面。日光連山、鳩待峠。
(ぐ)至仏山山頂から南方面。小至仏山、赤城山、武尊山。
6
7/17 10:01
(ぐ)至仏山山頂から南方面。小至仏山、赤城山、武尊山。
ぐ)至仏山山頂から西方面。谷川連峰、奈良俣ダム。
5
7/17 10:01
ぐ)至仏山山頂から西方面。谷川連峰、奈良俣ダム。
(ぐ)至仏山山頂から北方面。越後三山、平ヶ岳。
5
7/17 10:01
(ぐ)至仏山山頂から北方面。越後三山、平ヶ岳。
(ぐ)平ヶ岳。山頂直下に残雪。玉子石を草津白根山の湯釜でゆで卵にしたい。
7
7/17 10:04
(ぐ)平ヶ岳。山頂直下に残雪。玉子石を草津白根山の湯釜でゆで卵にしたい。
(ぐ)景鶴山、与作岳。残雪期限定の群馬百名山。
7
7/17 10:04
(ぐ)景鶴山、与作岳。残雪期限定の群馬百名山。
(ぐ)燧ヶ岳。見晴新道はドロドロ。
6
7/17 10:04
(ぐ)燧ヶ岳。見晴新道はドロドロ。
(ぐ)尾瀬沼がちらり。
4
7/17 10:05
(ぐ)尾瀬沼がちらり。
(ぐ)鳩待通り、横田代、アヤメ平。皿伏山。
6
7/17 10:05
(ぐ)鳩待通り、横田代、アヤメ平。皿伏山。
(ぐ)日光白根山。
5
7/17 10:05
(ぐ)日光白根山。
(ぐ)皇海山。
5
7/17 10:05
(ぐ)皇海山。
(ぐ)武尊山。
6
7/17 10:05
(ぐ)武尊山。
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウ。ミヤマウスユキソウの蛇紋岩適応種。葉が針の様に細く、包葉がフェルトのようでエーデルワイスに似ている。谷川岳と朝日岳に分布。私のお気に入りの花。
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7/17 10:27
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウ。ミヤマウスユキソウの蛇紋岩適応種。葉が針の様に細く、包葉がフェルトのようでエーデルワイスに似ている。谷川岳と朝日岳に分布。私のお気に入りの花。
(ぐ)ホソバツメクサとホソバヒナウスユキソウ。これぞ至仏山蛇紋岩帯のお花畑。
9
7/17 10:29
(ぐ)ホソバツメクサとホソバヒナウスユキソウ。これぞ至仏山蛇紋岩帯のお花畑。
(ぐ)ベニサラサドウダンを見上げるまみむさん。釣鐘型の花が好きなんだよね。
(ま)そうそう。
6
7/17 10:37
(ぐ)ベニサラサドウダンを見上げるまみむさん。釣鐘型の花が好きなんだよね。
(ま)そうそう。
(ぐ)満開のベニサラサドウダン。
7
7/17 10:37
(ぐ)満開のベニサラサドウダン。
(ぐ)至仏山から小至仏山は、むき出しの蛇紋岩が続く。本来の蛇紋岩はヘビの模様の色(登山道の樹林帯辺りに見られる)だが、風化によって茶色に変色している。脆く崩れやすい。
7
7/17 10:38
(ぐ)至仏山から小至仏山は、むき出しの蛇紋岩が続く。本来の蛇紋岩はヘビの模様の色(登山道の樹林帯辺りに見られる)だが、風化によって茶色に変色している。脆く崩れやすい。
(ぐ)タカネバラ。
10
7/17 10:39
(ぐ)タカネバラ。
(ま)にぎやかなので今日はホシガラスはいませんね。鳴き声は何度か聞こえましたが。
5
7/17 10:39
(ま)にぎやかなので今日はホシガラスはいませんね。鳴き声は何度か聞こえましたが。
(ぐ)至仏山山頂直下から眺める景色。小至仏山、笠ヶ岳、武尊山。壮大な尾瀬国立公園西端からの絶景。
6
7/17 10:41
(ぐ)至仏山山頂直下から眺める景色。小至仏山、笠ヶ岳、武尊山。壮大な尾瀬国立公園西端からの絶景。
(ぐ)登山道脇の広い所で昼食。マグロ尽くしの握り寿司、冷たいトロロ蕎麦は、ミョウガとネギを乗せ、大葉で花の様に囲ってみた。麺が見えない。
10
7/17 10:56
(ぐ)登山道脇の広い所で昼食。マグロ尽くしの握り寿司、冷たいトロロ蕎麦は、ミョウガとネギを乗せ、大葉で花の様に囲ってみた。麺が見えない。
(ぐ)デザートはキンキンに冷えたカットパインとリンゴ、シャインマスカットパフェ。
8
7/17 11:04
(ぐ)デザートはキンキンに冷えたカットパインとリンゴ、シャインマスカットパフェ。
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
8
7/17 11:18
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
(ぐ)夏の至仏山を歩く。
6
7/17 11:19
(ぐ)夏の至仏山を歩く。
(ま)コメツツジがたくさん咲いていました。
今年はツツジの当たり年ですからね。
8
7/17 11:23
(ま)コメツツジがたくさん咲いていました。
今年はツツジの当たり年ですからね。
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウ。
7
7/17 11:23
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウ。
(ぐ)西斜面にキンロバイ。
7
7/17 11:27
(ぐ)西斜面にキンロバイ。
(ぐ)ツマトリソウ。
8
7/17 11:41
(ぐ)ツマトリソウ。
(ぐ)小至仏山山頂。残雪期はトラバースできるけどね。気温18℃だが無風で日差しが強くとても暑い。
6
7/17 11:44
(ぐ)小至仏山山頂。残雪期はトラバースできるけどね。気温18℃だが無風で日差しが強くとても暑い。
(ぐ)谷川岳東壁、マチガ沢の雪渓。
6
7/17 11:45
(ぐ)谷川岳東壁、マチガ沢の雪渓。
(ぐ)白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。稜線の中央から左側が蛇紋岩帯。右は朝日ヶ原湿原。
6
7/17 11:45
(ぐ)白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。稜線の中央から左側が蛇紋岩帯。右は朝日ヶ原湿原。
(ぐ)蛇紋岩にホソバヒナウスユキソウ。
7
7/17 11:48
(ぐ)蛇紋岩にホソバヒナウスユキソウ。
(ぐ)ウラジロハナヒリノキ。葉の粉がくしゃみを起こす。
8
7/17 11:51
(ぐ)ウラジロハナヒリノキ。葉の粉がくしゃみを起こす。
(ぐ)イワカガミとオゼソウ。
8
7/17 11:55
(ぐ)イワカガミとオゼソウ。
(ぐ)チングルマ。斜面にまだたくさん残っていた。
8
7/17 11:55
(ぐ)チングルマ。斜面にまだたくさん残っていた。
(ぐ)並んで咲くチングルマ。
8
7/17 11:55
(ぐ)並んで咲くチングルマ。
(ぐ)オゼソウの群生。これはすごいぞ!
9
7/17 11:56
(ぐ)オゼソウの群生。これはすごいぞ!
(ぐ)ハクサンイチゲ。
8
7/17 11:57
(ぐ)ハクサンイチゲ。
(ぐ)希少種オゼソウがたくさん咲く。ここでしか見られない。
8
7/17 11:58
(ぐ)希少種オゼソウがたくさん咲く。ここでしか見られない。
(ぐ)オゼソウとモウセンゴケ。
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7/17 11:59
(ぐ)オゼソウとモウセンゴケ。
(ぐ)タテヤマリンドウ。
9
7/17 12:02
(ぐ)タテヤマリンドウ。
(ぐ)満開のベニサラサドウダン。
6
7/17 12:07
(ぐ)満開のベニサラサドウダン。
(ぐ)ガクウラジロヨウラク。愕が長いものと普通のウラジロヨウラクが共存している。
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7/17 12:09
(ぐ)ガクウラジロヨウラク。愕が長いものと普通のウラジロヨウラクが共存している。
(ぐ)ハクサンチドリ。
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7/17 12:10
(ぐ)ハクサンチドリ。
(ぐ)ベンチ手前のフォトスポットで記念撮影。右の方はネパールから来たシェルパかな?
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7/17 12:15
(ぐ)ベンチ手前のフォトスポットで記念撮影。右の方はネパールから来たシェルパかな?
(ぐ)小至仏山へと続く木道、コバイケイソウ。
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7/17 12:17
(ぐ)小至仏山へと続く木道、コバイケイソウ。
(ぐ)ゴゼンタチバナ。
7
7/17 12:22
(ぐ)ゴゼンタチバナ。
(ぐ)オヤマ沢田代。食害対策のフェンスが設置されていた。
4
7/17 12:34
(ぐ)オヤマ沢田代。食害対策のフェンスが設置されていた。
(ぐ)ワタスゲと池塘の湿原。青空にアキアカネが飛ぶ尾瀬の夏。
7
7/17 12:35
(ぐ)ワタスゲと池塘の湿原。青空にアキアカネが飛ぶ尾瀬の夏。
(ぐ)マイヅルソウ。つる舞う形の群馬県。
7
7/17 12:50
(ぐ)マイヅルソウ。つる舞う形の群馬県。
(ぐ)クロトウヒレン。北アルプスではよく見かける。
7
7/17 12:55
(ぐ)クロトウヒレン。北アルプスではよく見かける。
(ぐ)原見岩で休憩。絶景だね。
6
7/17 12:56
(ぐ)原見岩で休憩。絶景だね。
(ぐ)至仏山の東側は雄大な斜面。ワル沢。
5
7/17 12:59
(ぐ)至仏山の東側は雄大な斜面。ワル沢。
(ぐ)気の早いナナカマド。
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7/17 13:15
(ぐ)気の早いナナカマド。
(ぐ)留守番ごくろうさま。戸倉も33℃で暑いね。
7
7/17 14:34
(ぐ)留守番ごくろうさま。戸倉も33℃で暑いね。
(ぐ)国道120号沿いの尾瀬市場で買い物。暑い!
6
7/17 15:07
(ぐ)国道120号沿いの尾瀬市場で買い物。暑い!
(ぐ)野菜類を買った。前橋と値段はあまり変わらないが、鮮度が違う。
(ま)私はトウモロコシを買いました。美味しかった。
2023年07月17日 15:16撮影
7
7/17 15:16
(ぐ)野菜類を買った。前橋と値段はあまり変わらないが、鮮度が違う。
(ま)私はトウモロコシを買いました。美味しかった。
(ぐ)早速、枝豆をレンチンしてつまみに。ビールを贖い扇子と共に納涼。ゆったりと黄昏時を過ごした。当日の前橋市の最高気温は38℃。
7
7/17 18:36
(ぐ)早速、枝豆をレンチンしてつまみに。ビールを贖い扇子と共に納涼。ゆったりと黄昏時を過ごした。当日の前橋市の最高気温は38℃。
(ぐ)夕飯はゴーヤチャンプルー、尾瀬市場での食材で、赤玉ねぎサラダ、インゲンの胡麻和え。
9
7/17 21:28
(ぐ)夕飯はゴーヤチャンプルー、尾瀬市場での食材で、赤玉ねぎサラダ、インゲンの胡麻和え。
翌々日19日は、尾瀬市場での食材でのピーマンの肉詰め。オリーブオイルを熱しニンニクとトマトをソテーしてソースにした。赤玉ねぎと水菜のサラダ。
9
7/19 22:42
翌々日19日は、尾瀬市場での食材でのピーマンの肉詰め。オリーブオイルを熱しニンニクとトマトをソテーしてソースにした。赤玉ねぎと水菜のサラダ。
針ノ木岳でライチョウと遊ぶ予定でしたが、午後から大気が不安定で、SCWのSSI値も悪く雷雨となると予想し延期しました。結果的に雨は降らず外しました。こんな失敗を繰り返しアラフィフになっても学んでいきます(笑)。第二プランの至仏山へと、出発12時間前に変更して行きました。
朝4時でお呼びじゃないかもしれませんが、こりゃまた失礼しました!と、ならない所が鳩待峠へと輸送能力です。あれだけ車があれば1000人は運べますよ。用意周到だなと思いました。土日でしたら7時に第二に着いても余裕で鳩待まで行ってくれます。相変わらずリゾート価格ですけど。
この時期は蛇紋岩帯の花が見たくて行くようなものです。まみむさんはトキソウや湿原の花を楽しみにしていました。至仏山山頂からオヤマ沢田代までは、私にとって天国ですね。西黒尾根に憑りつかれた人間にとって、蛇紋岩帯だけに咲く花々はまさしく高嶺の花。殺伐とした岩に咲く強さに惹かれます。
花豆ソフトの値上げですが、原料の花豆が地球温暖化で、花が咲いても実が成らない事が多くなってきたそうです。標高1000m前後の片品村嬬恋村では顕著だそうです。ただでさえ高い花豆がさらに高くなる。標高をさらに上げないとなると、農地整備や植生管理もあるのですぐには育たないそうです。40℃近い酷暑が26日から前橋にやってきますよ。ご注意下さい。
針ノ木岳の予定でしたが、近場に変更して行ってまいりました。
至仏山はやはり何度行ってもいいですね。固有種の宝庫です。
その他にも山の鼻にあったオニノヤガラと、湿原のトキソウと、樹林帯でのアリドオシランの出会いが嬉しかったです。
もう少しするとサワギキョウとかまた違った花が出てくるのでまたいいんですよねー。
だけど、鳩待峠側の混雑と乗り合いタクシーがちょっと苦手な私です😅
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