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Yamareco

記録ID: 5779914
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

夜叉神峠〜高嶺〜広河原

2023年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:42
距離
19.0km
登り
2,068m
下り
1,925m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:15
休憩
3:23
合計
15:38
1:00
1:00
4
1:04
1:07
87
2:34
2:40
62
3:42
3:44
58
4:42
4:46
16
5:02
5:40
25
6:05
6:19
66
7:25
7:25
5
7:30
7:30
76
8:46
9:40
16
9:56
9:58
37
10:35
10:35
47
11:22
12:17
40
12:57
13:14
124
15:18
15:25
14
15:39
15:40
3
15:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠駐車場利用
今日は行程が長いからもちろん早出。
出発は夜叉神峠からです。
2023年07月31日 00:04撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 0:04
今日は行程が長いからもちろん早出。
出発は夜叉神峠からです。
車の目の前に登山口
2023年07月31日 00:05撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/31 0:05
車の目の前に登山口
CT通り夜叉神峠小屋
2023年07月31日 01:05撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 1:05
CT通り夜叉神峠小屋
3時から4時、チョー眠くて寝ながら歩いてました。
2023年07月31日 04:06撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 4:06
3時から4時、チョー眠くて寝ながら歩いてました。
道は全体的にはとても整備されてました。
実はこのコースは4回目なんですが、夏歩くのは今日が初めて。雪の下の道はこんなにキレイだったんだね。
2023年07月31日 04:09撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 4:09
道は全体的にはとても整備されてました。
実はこのコースは4回目なんですが、夏歩くのは今日が初めて。雪の下の道はこんなにキレイだったんだね。
苺平。
いつかここでイチゴを食べよう。
2023年07月31日 04:43撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 4:43
苺平。
いつかここでイチゴを食べよう。
寄り道して辻山へ。
2023年07月31日 04:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 4:45
寄り道して辻山へ。
サンライズ
2023年07月31日 05:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:01
サンライズ
辻山は山頂標識なし。三角点だけ。
2023年07月31日 05:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:03
辻山は山頂標識なし。三角点だけ。
三角点から5メートル程先に展望台が。
モルゲン白峰三山が突如現れます。
2023年07月31日 05:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:04
三角点から5メートル程先に展望台が。
モルゲン白峰三山が突如現れます。
山座同定1
2023年07月31日 05:07撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 5:07
山座同定1
山座同定2
2023年07月31日 05:08撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 5:08
山座同定2
山座同定3
2023年07月31日 05:08撮影 by  iPhone 13, Apple
7/31 5:08
山座同定3
矢印が今日ゴール高嶺。
2023年07月31日 05:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:09
矢印が今日ゴール高嶺。
良い天気に恵まれました。
この景色を見ながらおにぎりいただきました。
2023年07月31日 05:11撮影 by  FDR-X3000, SONY
7/31 5:11
良い天気に恵まれました。
この景色を見ながらおにぎりいただきました。
北岳の左の稜線には肩ノ小屋
2023年07月31日 05:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:15
北岳の左の稜線には肩ノ小屋
北岳と間ノ岳の間のコルには北岳山荘
2023年07月31日 05:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:15
北岳と間ノ岳の間のコルには北岳山荘
間ノ岳と農鳥岳の間のコルには農鳥小屋(チラリ屋根だけ)
2023年07月31日 05:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:16
間ノ岳と農鳥岳の間のコルには農鳥小屋(チラリ屋根だけ)
左から千枚岳、チラリ赤石岳、悪沢岳、荒川中岳
2023年07月31日 05:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:16
左から千枚岳、チラリ赤石岳、悪沢岳、荒川中岳
左に上河内岳
2023年07月31日 05:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:16
左に上河内岳
左の双耳峰が笊ヶ岳
2023年07月31日 05:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:18
左の双耳峰が笊ヶ岳
真ん中が大無間山
2023年07月31日 05:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:19
真ん中が大無間山
右から西農鳥岳、農鳥岳、ひょっこりシオミン
2023年07月31日 05:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:21
右から西農鳥岳、農鳥岳、ひょっこりシオミン
間ノ岳
2023年07月31日 05:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:21
間ノ岳
北岳。手前にある池山尾根のボーコン沢ノ頭がよく見える。
2023年07月31日 05:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:21
北岳。手前にある池山尾根のボーコン沢ノ頭がよく見える。
仙丈ヶ岳
2023年07月31日 05:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:21
仙丈ヶ岳
アサヨ峰
2023年07月31日 05:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:21
アサヨ峰
日がどんどん回ってイイ感じ
2023年07月31日 05:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:22
日がどんどん回ってイイ感じ
右の岩は地蔵岳のオベリクじゃないよ。あれは薬師岳山頂にある岩です。
2023年07月31日 05:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:24
右の岩は地蔵岳のオベリクじゃないよ。あれは薬師岳山頂にある岩です。
デスクトップの壁紙用構図
2023年07月31日 05:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 5:25
デスクトップの壁紙用構図
辻山で40分滞在。先へ進みましょう。
2023年07月31日 05:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 5:43
辻山で40分滞在。先へ進みましょう。
auここだけ?ドコモは結構圏内でした。
2023年07月31日 06:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 6:02
auここだけ?ドコモは結構圏内でした。
営業してる南御室小屋初めて見た。
2023年07月31日 06:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 6:04
営業してる南御室小屋初めて見た。
ここで給水。
今日は消費が速いぞ。
2023年07月31日 06:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 6:10
ここで給水。
今日は消費が速いぞ。
地質が花崗岩になってきた。燕岳とか甲斐駒と一緒。
2023年07月31日 07:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 7:09
地質が花崗岩になってきた。燕岳とか甲斐駒と一緒。
砂払岳通過
2023年07月31日 07:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 7:14
砂払岳通過
今日初の富士山。
2023年07月31日 07:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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7/31 7:17
今日初の富士山。
富士山頂のみなさん、南アルプスを見渡せて良かったね。
2023年07月31日 07:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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7/31 7:17
富士山頂のみなさん、南アルプスを見渡せて良かったね。
岩と砂地との間に咲く花
調べたらタカネビランジだって。
2023年07月31日 07:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 7:18
岩と砂地との間に咲く花
調べたらタカネビランジだって。
かわいいケルン
2023年07月31日 07:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 7:23
かわいいケルン
薬師岳
2023年07月31日 07:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 7:26
薬師岳
薬師岳小屋
2023年07月31日 07:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 7:29
薬師岳小屋
薬師岳とーちょー。
2023年07月31日 07:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 7:40
薬師岳とーちょー。
南アルプスのイルカ
2023年07月31日 07:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 7:41
南アルプスのイルカ
北岳を見上げる黒ずくめのオレ。
2023年07月31日 07:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 7:50
北岳を見上げる黒ずくめのオレ。
白峰三山を見渡すオレ。
2023年07月31日 08:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:03
白峰三山を見渡すオレ。
中央アルプスが見えた。一番右が空木岳。続けて南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山。
2023年07月31日 08:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:14
中央アルプスが見えた。一番右が空木岳。続けて南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山。
25分も写真撮ってた。
そろそろ観音岳へ向かいましょう。
2023年07月31日 08:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:16
25分も写真撮ってた。
そろそろ観音岳へ向かいましょう。
右を見れば八ヶ岳連峰
2023年07月31日 08:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:18
右を見れば八ヶ岳連峰
雲が上がって来た。
気温も高いし風も無いからどんどん雲が増えそうな天気。
2023年07月31日 08:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:21
雲が上がって来た。
気温も高いし風も無いからどんどん雲が増えそうな天気。
辻山よりも薬師岳の方が中岳が良く見える。
2023年07月31日 08:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:21
辻山よりも薬師岳の方が中岳が良く見える。
観音岳山頂にはかなり人がいる。
2023年07月31日 08:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:22
観音岳山頂にはかなり人がいる。
花崗岩の山は、足元が白い砂地だし、奇石が点在して楽しい。
2023年07月31日 08:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:34
花崗岩の山は、足元が白い砂地だし、奇石が点在して楽しい。
再びタカネビランジ。今日はやたら見ますが、南アルプスの固有種なんだって。
2023年07月31日 08:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:36
再びタカネビランジ。今日はやたら見ますが、南アルプスの固有種なんだって。
団体様とすれ違いました。多分自分よりも年配の皆様。尊敬します。
2023年07月31日 08:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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7/31 8:40
団体様とすれ違いました。多分自分よりも年配の皆様。尊敬します。
富士山を従えた鳳凰三山の稜線。ステキです。
2023年07月31日 08:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 8:41
富士山を従えた鳳凰三山の稜線。ステキです。
間ノ岳に雲が!
2023年07月31日 08:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:41
間ノ岳に雲が!
観音岳とーちょー。4度目の来訪です。
2023年07月31日 08:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 8:49
観音岳とーちょー。4度目の来訪です。
今日初のお目見え、甲斐駒ヶ岳。右に地蔵岳のオベリスク。
2023年07月31日 08:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
7/31 8:53
今日初のお目見え、甲斐駒ヶ岳。右に地蔵岳のオベリスク。
イケメン甲斐駒の右後ろに何気なく鎮座する穂高連峰と槍ヶ岳。
2023年07月31日 08:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:55
イケメン甲斐駒の右後ろに何気なく鎮座する穂高連峰と槍ヶ岳。
手前が高嶺。今日はキミのために歩いているんだよ。百高山だから。
2023年07月31日 08:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:55
手前が高嶺。今日はキミのために歩いているんだよ。百高山だから。
大きい山容、仙丈ヶ岳
2023年07月31日 08:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:55
大きい山容、仙丈ヶ岳
薬師岳から歩いて来た稜線
2023年07月31日 08:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 8:56
薬師岳から歩いて来た稜線
雲が、雲が、雲が〜。(ムスカ風に言ってください)
2023年07月31日 08:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 8:57
雲が、雲が、雲が〜。(ムスカ風に言ってください)
ワイドレンズで南西を見渡す。キレー。
2023年07月31日 09:01撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
7/31 9:01
ワイドレンズで南西を見渡す。キレー。
ワイドレンズで北西を。キレー。キレー。
2023年07月31日 09:01撮影 by  FDR-X3000, SONY
7/31 9:01
ワイドレンズで北西を。キレー。キレー。
ワイドレンズで南東を。キレー。キレー。キレー。
2023年07月31日 09:02撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
7/31 9:02
ワイドレンズで南東を。キレー。キレー。キレー。
空の雲が最高に良い芝居をしてくれてる。
この雲を見ながらおにぎりと唐揚げをいただきました。
2023年07月31日 09:02撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
7/31 9:02
空の雲が最高に良い芝居をしてくれてる。
この雲を見ながらおにぎりと唐揚げをいただきました。
北岳を眺めるオレ。
2023年07月31日 09:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 9:31
北岳を眺めるオレ。
観音岳山頂では40分滞在。なんか自分より長く滞在してる登山者が皆無。みなさん忙しいね。では自分もそろそろ出発。
2023年07月31日 09:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 9:54
観音岳山頂では40分滞在。なんか自分より長く滞在してる登山者が皆無。みなさん忙しいね。では自分もそろそろ出発。
振り返りショット。観音岳からは大きく下ります。
2023年07月31日 09:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 9:58
振り返りショット。観音岳からは大きく下ります。
インディアン岩
2023年07月31日 10:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 10:01
インディアン岩
ここからは赤抜沢ノ頭に向かって登り。前回来た時はこの登りがキツかった。
2023年07月31日 10:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 10:07
ここからは赤抜沢ノ頭に向かって登り。前回来た時はこの登りがキツかった。
オベリスクがすっかりガスガスに。地蔵岳はパスします。
2023年07月31日 10:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 10:30
オベリスクがすっかりガスガスに。地蔵岳はパスします。
多分この辺が赤抜沢ノ頭ピーク。
ここまでの登り、今回はそんなにキツくなかったぞ。
2023年07月31日 10:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 10:30
多分この辺が赤抜沢ノ頭ピーク。
ここまでの登り、今回はそんなにキツくなかったぞ。
地蔵岳への分岐。
2023年07月31日 10:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 10:35
地蔵岳への分岐。
ここからは高嶺に向けての初めてコース。
2023年07月31日 10:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 10:37
ここからは高嶺に向けての初めてコース。
雲が下からガシガシ生まれてくる。
2023年07月31日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 10:43
雲が下からガシガシ生まれてくる。
振り向いてさっきまでいた観音岳を見上げる。
2023年07月31日 10:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 10:49
振り向いてさっきまでいた観音岳を見上げる。
奇石群
2023年07月31日 10:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 10:54
奇石群
高嶺山頂が見えた。
2023年07月31日 11:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 11:17
高嶺山頂が見えた。
ビクトリーロード
2023年07月31日 11:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 11:19
ビクトリーロード
高嶺とーちゃく
2023年07月31日 11:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 11:21
高嶺とーちゃく
もう真っ白。
2023年07月31日 11:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 11:24
もう真っ白。
雲が抜けるのを待ちながら、残ったおにぎりとおかずとデザートを完食。
2023年07月31日 11:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 11:39
雲が抜けるのを待ちながら、残ったおにぎりとおかずとデザートを完食。
少し横になったりしてくつろいでましたが、ダメっぽい。
と言いつつ、実は天気待ちだけではなく、広河原からのバスの時間調整もあるのでのんびりしてるんです。
2023年07月31日 11:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 11:43
少し横になったりしてくつろいでましたが、ダメっぽい。
と言いつつ、実は天気待ちだけではなく、広河原からのバスの時間調整もあるのでのんびりしてるんです。
山頂で50分経過。景色はあきらめて出発です。
2023年07月31日 12:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 12:14
山頂で50分経過。景色はあきらめて出発です。
ここからは激下り。
2023年07月31日 12:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 12:17
ここからは激下り。
鞍部の所から左に折れて広河原に向かいます。
2023年07月31日 12:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
7/31 12:46
鞍部の所から左に折れて広河原に向かいます。
鞍部の分岐点
2023年07月31日 12:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 12:57
鞍部の分岐点
ゴーロ帯を下って行きます。
2023年07月31日 13:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 13:18
ゴーロ帯を下って行きます。
あの根元まで下る。
この後どんどん足の裏が痛くなって大変でした。
新しいインソールのせいかなあ?
2023年07月31日 13:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 13:29
あの根元まで下る。
この後どんどん足の裏が痛くなって大変でした。
新しいインソールのせいかなあ?
登山道出口
2023年07月31日 15:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 15:24
登山道出口
林道に出ました。でも足の裏が痛いのでゆっくり歩きます。
2023年07月31日 15:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
7/31 15:25
林道に出ました。でも足の裏が痛いのでゆっくり歩きます。
広河原にゴール!1620の乗合タクシーに乗ることに。バスは1620発だから少し早い。出発まで広河原山荘でコーラと麦茶をガブ飲み。
2023年07月31日 15:53撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/31 15:53
広河原にゴール!1620の乗合タクシーに乗ることに。バスは1620発だから少し早い。出発まで広河原山荘でコーラと麦茶をガブ飲み。
夜叉神峠で下車。おつかれさまー。今日も無事でした。ありがとうございました。
2023年07月31日 16:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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7/31 16:55
夜叉神峠で下車。おつかれさまー。今日も無事でした。ありがとうございました。

感想

百高山のひとつ高嶺に挑戦。でも広河原からのピストンだけではつまらないし、
青木鉱泉ルートは昨年歩いたばっかりだったので、夜叉神峠から登ることにしました。CTでは12時間のコースなので夜中に出て、焦らず時間的余裕を持って歩きました。9時くらいまでは北岳をはじめとした白峰三山、南アルプス南部、甲駒ヶ岳などバッチリの風景を堪能できましたが、とにかく日射しが強い!熱中症のリスクを感じる程の暑さでした。そのせいもあってか雲が徐々に増え、高嶺に着いたときには辺りは真っ白に。まあ最近よくある夕立にあわなかっただけでも幸いです。
高嶺からの下りは想像以上の激下り。長距離コースだったせいもあり、足の裏が痛くなって最後は足を引きづる様に林道を歩いて広河原に辿り着きました。

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技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
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