猿倉から白馬、唐松、五竜、遠見尾根へ下山

2023年08月03日(木) 〜 2023年08月05日(土)

• GPS: 20:24
• 距離: 31.9km
• 登り: 3,817m
• 下り: 3,526m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:25

5:17 猿倉荘
6:05 6:05 白馬尻荘
6:08 6:08 白馬尻小屋
7:53 7:58 岩室跡
8:14 8:14 避難小屋
9:19 9:25 白馬岳頂上宿舎
9:42 9:42 白馬山荘
9:57 10:07 白馬岳
10:16 10:16 白馬山荘
11:00 11:04 旭岳
11:48 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:43

11:48 白馬岳頂上宿舎
4:07 4:07 丸山
4:52 4:54 杓子岳
5:42 5:48 鑓ヶ岳
6:02 6:03 鑓温泉分岐
6:23 6:31 天狗山荘
6:59 7:00 天狗ノ頭
7:24 7:29 天狗ノ大下り
8:09 8:09 不帰キレット
8:28 8:34 不帰嶮（不帰一峰）
9:00 9:10 不帰嶮（不帰二峰北峰）
9:22 9:31 不帰嶮（不帰二峰南峰）
10:15 10:23 唐松岳
10:38 唐松岳頂上山荘

3日目

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:37

10:38 唐松岳頂上山荘
4:18 4:19 牛首
5:14 5:16 大黒岳
5:56 6:00 白岳
6:01 6:02 遠見尾根分岐
6:07 6:15 五竜山荘
6:59 7:06 五竜岳
7:51 7:51 五竜山荘
7:56 7:56 遠見尾根分岐
8:00 8:00 白岳
8:42 8:42 西遠見山
9:09 9:09 大遠見山
9:38 9:38 中遠見山
9:55 10:00 小遠見山
10:36 10:36 地蔵の頭
10:40 10:40 アルプス第1ペアリフト終点
10:48 10:50 白馬五竜アルプス平
10:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

八方バスターミナル駐車場に駐車　無料

行き　猿倉までタクシー　4人揃えば一人900円
5時頃になるとタクシーが何台か待ってくれている。
帰り　アルプス平からゴンドラ1600円、白馬五竜エスカルプラザからバスターミナルまで白馬夏のデマンドタクシーを利用、無料

帰りは当初エスカルプラザからシャトルバス→神城駅→白馬駅、シャトルバス→バスターミナル　の予定だったが、エスカルプラザの温泉の受付のお姉さんにデマンドタクシーのことを教えてもらった。週末だけ運行しているとのこと。
神城→白馬の電車の本数は極端に少ないので注意

コース状況／危険箇所等

大雪渓の雪は少なく、小雪渓はなかった。
旭岳山頂への道は分かりにくく、ヤマレコの足跡を頼りに登った。
唐松山荘は水不足で給水不可、自販機の水も売り切れ。
ランチ営業もなし。一人だとテント一泊4000円で、テント場は疲れるくらい下に降る。バイトも慣れていない様子。
白馬の受付の方に教えて頂いていたので、天狗山荘の水場でしっかり給水した。

その他周辺情報

エスカルプラザ竜神の湯　800円

写真

8/3 4:49

八方バスターミナルから

8/3 5:17

猿倉荘

8/3 5:34

8/3 5:34

8/3 5:35

8/3 5:52

8/3 6:07

白馬尻小屋　テント数張り

8/3 6:31

8/3 6:36

雪渓の上は冷たい風が吹いていた

8/3 6:44

8/3 7:11

8/3 7:18

8/3 8:07

8/3 9:17

頂上宿舎

8/3 9:32

白馬岳の山頂へ

8/3 9:41

白馬山荘

8/3 10:00

8/3 10:07

8/3 10:08

旭岳

8/3 10:51

雷鳥の子供

8/3 11:01

違うところを降ってこられる方が一人いた

8/3 11:39

旭岳

8/3 12:23

宿舎のレストランのメニュー

8/3 12:24

至福

8/3 13:07

この時間はまだ空いていた

8/4 3:56

8/4 4:05

左下の明かりがテン場

8/4 4:35

8/4 4:55

8/4 4:55

8/4 4:56

8/4 5:07

8/4 5:29

8/4 5:29

8/4 5:42

8/4 5:43

唐松、五竜、鹿島槍へと続く道

8/4 5:44

8/4 5:45

8/4 6:03

8/4 6:21

天狗山荘

8/4 6:26

オープン前でバッジ買えず

8/4 6:33

痛くて脚力に自信はなかったが時間的に余裕

8/4 6:33

水場　雪解水

8/4 6:46

8/4 7:03

8/4 7:24

8/4 7:30

8/4 7:54

8/4 8:02

8/4 8:07

8/4 8:28

8/4 8:29

8/4 8:29

8/4 8:38

8/4 8:49

8/4 8:56

8/4 9:02

8/4 9:10

8/4 9:23

8/4 9:24

8/4 9:36

8/4 9:53

8/4 10:09

8/4 10:30

唐松岳山荘
右下のテント場へはかなり降る
到着3番目の為かなり上の方に張ることができた。

8/4 10:45

唐松岳

8/4 11:17

8/4 11:17

8/5 4:01

8/5 4:31

8/5 4:57

8/5 4:58

8/5 5:01

8/5 5:04

五竜岳へ

8/5 5:08

8/5 5:15

唐松から帰るお姉さんとすれ違い、会話しなければ気付かなかった

8/5 5:38

8/5 5:38

8/5 5:58

五竜山荘

8/5 6:04

8/5 6:37

8/5 6:44

8/5 6:59

8/5 7:01

鹿島槍はカッコいい

8/5 7:02

8/5 7:02

8/5 7:02

8/5 7:02

8/5 7:03

8/5 7:04

8/5 7:07

8/5 7:21

8/5 7:21

8/5 7:26

8/5 7:28

8/5 7:37

8/5 7:39

8/5 7:45

8/5 8:01

8/5 8:04

8/5 8:12

8/5 8:22

8/5 8:25

8/5 8:33

8/5 8:50

8/5 8:55

8/5 9:08

8/5 9:08

8/5 9:24

8/5 9:29

8/5 9:39

8/5 9:39

8/5 9:56

8/5 10:09

8/5 10:30

8/5 10:36

8/5 10:42

8/5 10:45

8/5 10:48

8/5 11:22

8/5 11:55

8/5 12:41

8/5 12:41

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

Ohayousan

不帰キレットは八峰キレットよりは少し長いが、大キレットに比べると緊張感のあるところがはるかに短く、唐松から暗い中通った牛首や五竜の登りの方が怖いように感じた。