8月9日 7:40 スタート。
荷物はチェーンアイゼン・ピッケル・ランニングポール、食料、水含めて6kg程度。
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8/9 7:38
8月9日 7:40 スタート。
荷物はチェーンアイゼン・ピッケル・ランニングポール、食料、水含めて6kg程度。
同行Cさんのザックも似たような大きさ。
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同行Cさんのザックも似たような大きさ。
7:46 みくりが池
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8/9 7:46
7:46 みくりが池
9:22 剱御前小屋 剱岳は見えません。
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8/9 9:22
9:22 剱御前小屋 剱岳は見えません。
9:38 剱沢目指してくだります。
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8/9 9:38
9:38 剱沢目指してくだります。
9:48 剱沢キャンプサイト通過。
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8/9 9:48
9:48 剱沢キャンプサイト通過。
10:18 剱沢の小屋から30分下った所で雪渓に出会いました。
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8/9 10:18
10:18 剱沢の小屋から30分下った所で雪渓に出会いました。
8月9日 には、この雪渓は真砂沢ロッジ500m手前(滝のある所)まで繋がってきました。
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8/9 10:18
8月9日 には、この雪渓は真砂沢ロッジ500m手前(滝のある所)まで繋がってきました。
10:25 適当な場所を見つけて雪渓に降ります。
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8/9 10:25
10:25 適当な場所を見つけて雪渓に降ります。
10:26 雪渓を歩くときに日焼け止め(日焼け止めリップ)は必須アイテムです。
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8/9 10:26
10:26 雪渓を歩くときに日焼け止め(日焼け止めリップ)は必須アイテムです。
10:35 チェーンアイゼン装着。
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8/9 10:35
10:35 チェーンアイゼン装着。
雪渓にランニングポールは有効。
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8/9 10:35
雪渓にランニングポールは有効。
10:42 ガシガシ下ります。
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8/9 10:42
10:42 ガシガシ下ります。
雪渓に切れ目がないのは有り難いことです。9月には、このクビレた辺りで雪渓が切れます。
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8/9 10:51
雪渓に切れ目がないのは有り難いことです。9月には、このクビレた辺りで雪渓が切れます。
10:57 平蔵谷の出合い。
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8/9 10:57
10:57 平蔵谷の出合い。
11:01 平蔵谷を見上げます。
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8/9 11:01
11:01 平蔵谷を見上げます。
11:12 長蔵谷出合い
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8/9 11:12
11:12 長蔵谷出合い
11:16 雪渓の末端は真砂沢ロッジから500mほど上流。滝の手前でした。
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8/9 11:16
11:16 雪渓の末端は真砂沢ロッジから500mほど上流。滝の手前でした。
11:21 アイゼンを外します。
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8/9 11:21
11:21 アイゼンを外します。
11:31 すぐに真砂沢ロッジが見えました。
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8/9 11:31
11:31 すぐに真砂沢ロッジが見えました。
11:40 真砂沢ロッジ通過。
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8/9 11:40
11:40 真砂沢ロッジ通過。
小屋の方々の努力があるので登山道が維持されるんですね。感謝して通過しました。
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8/9 11:41
小屋の方々の努力があるので登山道が維持されるんですね。感謝して通過しました。
12:00 梯子段乗越への渡河地点の橋も再建されていました。
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8/9 12:00
12:00 梯子段乗越への渡河地点の橋も再建されていました。
この橋を渡れば黒部峡谷へ抜けられます。
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8/9 12:00
この橋を渡れば黒部峡谷へ抜けられます。
12:01 真砂沢ロッジから下流は、このようなヤブ道のアップダウンが続きます。
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8/9 12:01
12:01 真砂沢ロッジから下流は、このようなヤブ道のアップダウンが続きます。
12:10 この沢で給水するので、スタート時には水を600mlだけ持ちました。
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8/9 12:10
12:10 この沢で給水するので、スタート時には水を600mlだけ持ちました。
12:29 チェーンのある「ヘツリ」部分も荷物が軽いので楽々通過でしました。
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8/9 12:29
12:29 チェーンのある「ヘツリ」部分も荷物が軽いので楽々通過でしました。
12:34 この白い崖が見えたら、二俣はすぐ近くです。
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8/9 12:34
12:34 この白い崖が見えたら、二俣はすぐ近くです。
12:44 二俣の吊り橋を渡り「剱沢北股」へ入ります。
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8/9 12:44
12:44 二俣の吊り橋を渡り「剱沢北股」へ入ります。
12:44 この沢の右股を遡行するわけです。
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8/9 12:44
12:44 この沢の右股を遡行するわけです。
12:51 橋を渡り50m進むと大岩があります。岩に書かれた「仙人新道→」という表示から、さらに上がり、左にワンターンすると「北股入口」があり、グリーンロープが張ってあります。そこを越えて河原に向かいます。
https://youtu.be/PoufX6z9Itk
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8/9 12:51
12:51 進入禁止ではなく、「熟達者以外は通行困難」!です。
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8/9 12:51
12:51 進入禁止ではなく、「熟達者以外は通行困難」!です。
12:56 この日、池の平小屋の伊豆田俊さんが登山道整備に入っていることを知っていたので、どこで会えるかワクワクしていました。
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8/9 12:56
12:56 この日、池の平小屋の伊豆田俊さんが登山道整備に入っていることを知っていたので、どこで会えるかワクワクしていました。
12:56 スタートから数分の場所です。小屋から2時間も下って整備してくださっていることに感激!
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8/9 12:56
12:56 スタートから数分の場所です。小屋から2時間も下って整備してくださっていることに感激!
13:02 このトレイルは、たった今、伊豆田さんが整備したばかりでした。
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8/9 13:02
13:02 このトレイルは、たった今、伊豆田さんが整備したばかりでした。
13:02 伊豆田さんを振り返り最敬礼して「北股」の遡行に出発しました。
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8/9 13:02
13:02 伊豆田さんを振り返り最敬礼して「北股」の遡行に出発しました。
13:04 所々にピンクリボンを巻いた小石がありますが、基本的には自己判断でルートファインディングすることになります。
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8/9 13:04
13:04 所々にピンクリボンを巻いた小石がありますが、基本的には自己判断でルートファインディングすることになります。
13:10 この時期は雪渓の状況が日々刻々と変化するので、伊豆田さんに教えていただいた「踏み跡」が突然途切れてしまうことがありました。
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8/9 13:10
13:10 この時期は雪渓の状況が日々刻々と変化するので、伊豆田さんに教えていただいた「踏み跡」が突然途切れてしまうことがありました。
13:10 沢の上流の様子を確認しながら進みます。
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8/9 13:10
13:10 沢の上流の様子を確認しながら進みます。
13:13 こんな雪渓もすぐに途切れてしまうのでアイゼンは使えません。
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8/9 13:13
13:13 こんな雪渓もすぐに途切れてしまうのでアイゼンは使えません。
13:17 ピンクリボンも踏み跡も無い場所がほとんどです。
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8/9 13:17
13:17 ピンクリボンも踏み跡も無い場所がほとんどです。
13:17 最初は左岸(上流から下流を見て左側)を行きます。
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8/9 13:17
13:17 最初は左岸(上流から下流を見て左側)を行きます。
13:19 沢の渡りやすい箇所にピンクリボンがありました。
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8/9 13:19
13:19 沢の渡りやすい箇所にピンクリボンがありました。
13:20 沢でもランニングポールを活用しています。(バランスとる支点にしたり、棒高跳びのポールのように使ったり…)
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8/9 13:20
13:20 沢でもランニングポールを活用しています。(バランスとる支点にしたり、棒高跳びのポールのように使ったり…)
13:23 登山者があまり入らない谷にあるケルンは貴重です。(伊豆田さん、ありがとうございます!)
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8/9 13:23
13:23 登山者があまり入らない谷にあるケルンは貴重です。(伊豆田さん、ありがとうございます!)
13:25 二俣から30分ほど上った辺り。
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8/9 13:25
13:25 二俣から30分ほど上った辺り。
13:26 ここにも渡渉ポイントのケルンがありました。
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8/9 13:26
13:26 ここにも渡渉ポイントのケルンがありました。
13:29 だんだん沢が狭くなり、
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8/9 13:29
13:29 だんだん沢が狭くなり、
13:30 流れが速く、深くなってきます。
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8/9 13:30
13:30 流れが速く、深くなってきます。
13:35 右岸(上流から見て右側)にお助けロープ発見!
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8/9 13:35
13:35 右岸(上流から見て右側)にお助けロープ発見!
13:38 突然、沢の水が茶色く濁りました。
少し前に「雪渓の崩落」が起きた証拠です! (伊豆田さんの踏み跡が見えなくなりましたよ…)
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8/9 13:38
13:38 突然、沢の水が茶色く濁りました。
少し前に「雪渓の崩落」が起きた証拠です! (伊豆田さんの踏み跡が見えなくなりましたよ…)
13:41 自己判断で右岸(上流から見て右側)から雪渓に接近。
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8/9 13:41
13:41 自己判断で右岸(上流から見て右側)から雪渓に接近。
13:43 どこから雪渓に乗ろうか悩みます。
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8/9 13:43
13:43 どこから雪渓に乗ろうか悩みます。
13:45 私が先に上って安全確認。
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8/9 13:45
13:45 私が先に上って安全確認。
13:45 この雪渓も途中で崩落していたので、
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8/9 13:45
13:45 この雪渓も途中で崩落していたので、
13:46 右岸(上流から見て右側)岩の急斜面から白い岩を伝って雪渓にトラバースしました。
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8/9 13:46
13:46 右岸(上流から見て右側)岩の急斜面から白い岩を伝って雪渓にトラバースしました。
13:50 トラバース先は崩れた雪渓の崖になっています。
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8/9 13:50
13:50 トラバース先は崩れた雪渓の崖になっています。
13:50 石を跳んで崩れた雪渓に飛び乗り、左に伝って対岸に渡る作戦を立てました。
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8/9 13:50
13:50 石を跳んで崩れた雪渓に飛び乗り、左に伝って対岸に渡る作戦を立てました。
13:53 この崩落の裏側に隙間があり、下の地面を伝って左側に逃げました。
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8/9 13:53
13:53 この崩落の裏側に隙間があり、下の地面を伝って左側に逃げました。
13:55 作戦成功!
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8/9 13:55
13:55 作戦成功!
13:55 クレバスがあるので慎重に進みます、
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8/9 13:55
13:55 クレバスがあるので慎重に進みます、
13:58 この崩落箇所も右岸から攻めました。
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8/9 13:58
13:58 この崩落箇所も右岸から攻めました。
14:02 ここから雪渓に上がりました。
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8/9 14:02
14:02 ここから雪渓に上がりました。
14:05 しばらく雪渓は続くようです。
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8/9 14:05
14:05 しばらく雪渓は続くようです。
14:10 最後の急斜面「泣き坂」の入口が見えました。
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8/9 14:10
14:10 最後の急斜面「泣き坂」の入口が見えました。
14:12 斜度がキツ過ぎて直登できないので、右側にまわりこみ、斜めに上りました。
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8/9 14:12
14:12 斜度がキツ過ぎて直登できないので、右側にまわりこみ、斜めに上りました。
14:13 ここから約30〜40分「泣く」ことになります。
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8/9 14:13
14:13 ここから約30〜40分「泣く」ことになります。
14:18 軽いザックでも直登はシンドいです!
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8/9 14:18
14:18 軽いザックでも直登はシンドいです!
14:25 ほとんど「直登」なんです〜。
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8/9 14:25
14:25 ほとんど「直登」なんです〜。
14:25 伊豆田さんが、下草を刈払ってくれたおかげでなんとか登れました。
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8/9 14:25
14:25 伊豆田さんが、下草を刈払ってくれたおかげでなんとか登れました。
14:48
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8/9 14:48
14:48
14:48 今日はクレオパトラに会えません。
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14:48 今日はクレオパトラに会えません。
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14:51 歩いてきた「北股」を振り返ります。
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14:51 歩いてきた「北股」を振り返ります。
14:57 「平の池」に着きました!
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8/9 14:57
14:57 「平の池」に着きました!
14:57 「泣き坂」入口から約40分(;_;)。
初めて笑顔がこぼれます。
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14:57 「泣き坂」入口から約40分(;_;)。
初めて笑顔がこぼれます。
14:57 まるで天上の楽園のような光景。
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14:57 まるで天上の楽園のような光景。
14:59 誰もいない…。
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14:59 誰もいない…。
15:10 池の平小屋はこの上です。
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8/9 15:01
15:10 池の平小屋はこの上です。
15:12 池の平小屋に到着!
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8/9 15:12
15:12 池の平小屋に到着!
15:12 二俣から約2時間20分かかりました。(伊豆田さんは1時間45分で登るそうです。まったく超人です!)
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8/9 15:12
15:12 二俣から約2時間20分かかりました。(伊豆田さんは1時間45分で登るそうです。まったく超人です!)
15:13 本日の宿泊は私たち2人だけ。「すぐにお風呂がわきますよ!」と言われ大喜び。
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8/9 15:13
15:13 本日の宿泊は私たち2人だけ。「すぐにお風呂がわきますよ!」と言われ大喜び。
15:43 窓を全開にして絶景風呂を堪能!
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8/9 15:43
15:43 窓を全開にして絶景風呂を堪能!
15:43 ここから裏剱の岩峰が眺められます。
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8/9 15:43
15:43 ここから裏剱の岩峰が眺められます。
15:47 剱沢北股方面の眺め。
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8/9 15:47
15:47 剱沢北股方面の眺め。
16:08 風呂上がりのビールは最高。テラスで乾杯🍻!
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8/9 16:08
16:08 風呂上がりのビールは最高。テラスで乾杯🍻!
17:26 夕食は熱々の唐揚げ。美味しかった! 18:00には早々と就寝しました。
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8/9 17:26
17:26 夕食は熱々の唐揚げ。美味しかった! 18:00には早々と就寝しました。
2:32 剱岳北方稜線、バリエーションルート開始です。
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8/10 2:32
2:32 剱岳北方稜線、バリエーションルート開始です。
3:03 小窓氷河に降ります。
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8/10 3:03
3:03 小窓氷河に降ります。
3:12 アイゼン装着。ポールの先端カバーを外しました。
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8/10 3:12
3:12 アイゼン装着。ポールの先端カバーを外しました。
3:17 風が強く、雪渓の表面は締まっていました。真っ暗で方向がよく分からなくなります。
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8/10 3:17
3:17 風が強く、雪渓の表面は締まっていました。真っ暗で方向がよく分からなくなります。
3:54 小窓氷河の上端まで約40分かかりました。
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8/10 3:54
3:54 小窓氷河の上端まで約40分かかりました。
3:55 シダと岩の斜面を直登して、北方稜線の踏み跡を探します。
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8/10 3:55
3:55 シダと岩の斜面を直登して、北方稜線の踏み跡を探します。
4:22 東の空が明るくなりました。本日の夜明けは5:02です。
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8/10 4:22
4:22 東の空が明るくなりました。本日の夜明けは5:02です。
4:42 なんとか姿が見えるようになりました。
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8/10 4:42
4:42 なんとか姿が見えるようになりました。
4:42 池の平山のバックシルエット。
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8/10 4:42
4:42 池の平山のバックシルエット。
4:46 小窓ノ王が近づいてきました。
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8/10 4:46
4:46 小窓ノ王が近づいてきました。
4:46 トレイルが見えました。
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8/10 4:46
4:46 トレイルが見えました。
5:02 急斜面雪渓に到着! ちょうど日の出の時刻でした。
ピッケルとチェーンアイゼンはありますが、気温が低く表面の氷は硬い状態です。さて、どうするか…?
写真で見るより斜度はキツく危険です。
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5:02 急斜面雪渓に到着! ちょうど日の出の時刻でした。
ピッケルとチェーンアイゼンはありますが、気温が低く表面の氷は硬い状態です。さて、どうするか…?
写真で見るより斜度はキツく危険です。
5:05 氷の具合、アイゼン着脱のタイムロス等、総合的に判断して「高巻き」することにしました。(アイゼンなら30秒で渡れるのですが…着脱+休息に20分はかかるかも?)
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8/10 5:05
5:05 氷の具合、アイゼン着脱のタイムロス等、総合的に判断して「高巻き」することにしました。(アイゼンなら30秒で渡れるのですが…着脱+休息に20分はかかるかも?)
5:11 雪渓上部はこんな感じ。試したことがなかったので、一つ「経験値」が増えてよかった。
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8/10 5:11
5:11 雪渓上部はこんな感じ。試したことがなかったので、一つ「経験値」が増えてよかった。
5:20 ハイマツは枝の下に足を置く岩や地面が無いことがあるので注意です。
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8/10 5:20
5:20 ハイマツは枝の下に足を置く岩や地面が無いことがあるので注意です。
5:20 上部を高巻きした先に踏み跡がありました。
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8/10 5:20
5:20 上部を高巻きした先に踏み跡がありました。
5:27 トラバースに約20分かかりました。
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8/10 5:27
5:27 トラバースに約20分かかりました。
5:51. 小窓ノ王が迫ってきました。
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8/10 5:51
5:51. 小窓ノ王が迫ってきました。
5:55 「発射台」
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8/10 5:55
5:55 「発射台」
5:57 「池の谷ガリー」をバックに立つCさん。実は、強風で立っているのがつらいほどでした。
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8/10 5:57
5:57 「池の谷ガリー」をバックに立つCさん。実は、強風で立っているのがつらいほどでした。
5:58 数日前、この場所で滑落事故があったばかりなので、慎重に下りました。
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8/10 5:58
5:58 数日前、この場所で滑落事故があったばかりなので、慎重に下りました。
6:06 発射台から谷底に向けて突風が吹き抜け、ストックで支えなければ、身体ごと谷底へ落とされそうでした。
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8/10 6:06
6:06 発射台から谷底に向けて突風が吹き抜け、ストックで支えなければ、身体ごと谷底へ落とされそうでした。
6:20 「三ノ窓」到着。テン泊のクライマーは「風が強いからチンしてる!」と言ってました。風速10m以上あるそうです。
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8/10 6:20
6:20 「三ノ窓」到着。テン泊のクライマーは「風が強いからチンしてる!」と言ってました。風速10m以上あるそうです。
6:20 「三ノ窓」 Cさん曰く「発射台からの下りが(飛ばされそうで)一番怖かった!」とのことです。
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8/10 6:20
6:20 「三ノ窓」 Cさん曰く「発射台からの下りが(飛ばされそうで)一番怖かった!」とのことです。
6:22 三ノ窓から「チンネ」を見上げる。
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8/10 6:22
6:22 三ノ窓から「チンネ」を見上げる。
6:25 「チンネ左稜線」
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8/10 6:25
6:25 「チンネ左稜線」
6:33 いよいよ「池の谷ガリー」の始まりです。
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8/10 6:33
6:33 いよいよ「池の谷ガリー」の始まりです。
6:52 左の岩壁寄りを上って、大岩の下を右側にトラバース。
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8/10 6:52
6:52 左の岩壁寄りを上って、大岩の下を右側にトラバース。
6:53 最後は左側から、やや中央寄りにコースを取ってゴールです。(約20分かかりました。) ランニングポール使用はここで終わり。
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8/10 6:53
6:53 最後は左側から、やや中央寄りにコースを取ってゴールです。(約20分かかりました。) ランニングポール使用はここで終わり。
6:53 「池の谷のコル」から発射台方向を振り返る。
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8/10 6:53
6:53 「池の谷のコル」から発射台方向を振り返る。
7:22 「池の谷の頭」へ上る壁はガリーに入らず、右側を登ります。
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8/10 7:22
7:22 「池の谷の頭」へ上る壁はガリーに入らず、右側を登ります。
7:33 「チンネ」をバックに最後の登り。
10分くらいで頂上に着きました。
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8/10 7:38
7:33 「チンネ」をバックに最後の登り。
10分くらいで頂上に着きました。
7:41 「池の谷の頭」に到着。快晴、だけど強風!
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8/10 7:41
7:41 「池の谷の頭」に到着。快晴、だけど強風!
7:41 剱沢、立山方面の眺め。
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8/10 7:41
7:41 剱沢、立山方面の眺め。
7:41 奥は剱岳本峰。左側の大岩の右下コルを目指して進みます。
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8/10 7:41
7:41 奥は剱岳本峰。左側の大岩の右下コルを目指して進みます。
7:44 薬師岳の眺め。
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8/10 7:44
7:44 薬師岳の眺め。
7:49 「2枚岩のコル」へ降ります。
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7:49 「2枚岩のコル」へ降ります。
7:51 コルを抜けるとこんな眺めです。
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8/10 7:51
7:51 コルを抜けるとこんな眺めです。
7:56 左側の棚をトラバースしながら進みます。
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8/10 7:56
7:56 左側の棚をトラバースしながら進みます。
7:49 残置スリングのあるトラバースポイント。この角を左に曲った後、少し上方にルートをとり、岩尾根を乗り越えて「池の谷側」を進みました。
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8/10 7:59
7:49 残置スリングのあるトラバースポイント。この角を左に曲った後、少し上方にルートをとり、岩尾根を乗り越えて「池の谷側」を進みました。
この岩の向こう(池の谷側)から(剱沢側)へ戻って来たところ。
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8/10 8:12
この岩の向こう(池の谷側)から(剱沢側)へ戻って来たところ。
8:12 振り返って見た眺め。
もしも池の谷側に抜けなかった場合は、
この岩峰右側の棚を向こうから、こちら側へトラバースして来ることになります。
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8/10 8:12
8:12 振り返って見た眺め。
もしも池の谷側に抜けなかった場合は、
この岩峰右側の棚を向こうから、こちら側へトラバースして来ることになります。
8:16 高度を下げすぎないように注意してトラバースルートを探します。
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8/10 8:16
8:16 高度を下げすぎないように注意してトラバースルートを探します。
8:19 晴れていれば、なんとなく歩くルートが見えますが、GPSで昨年のルートを確認して先に進みました。
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8/10 8:19
8:19 晴れていれば、なんとなく歩くルートが見えますが、GPSで昨年のルートを確認して先に進みました。
8:28 長次郎のコルから剱岳を眺める。
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8/10 8:28
8:28 長次郎のコルから剱岳を眺める。
8:29 コルから「長次郎の頭」を見上げる。
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8/10 8:29
8:29 コルから「長次郎の頭」を見上げる。
8:37 「モアイ像」
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8/10 8:37
8:37 「モアイ像」
8:38 「長次郎の頭」
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8/10 8:38
8:38 「長次郎の頭」
8:41 最後の登り!
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8/10 8:41
8:41 最後の登り!
8:58 山頂到着
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8/10 8:58
8:58 山頂到着
9:07 池の谷小屋のお弁当。このくらいのお稲荷さんが食べやすい! 美味しかったです。伊豆田陽子さんありがとうございます。
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8/10 9:07
9:07 池の谷小屋のお弁当。このくらいのお稲荷さんが食べやすい! 美味しかったです。伊豆田陽子さんありがとうございます。
9:24に下山開始。後は別山尾根をのんびり下って行きました。
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8/10 9:37
9:24に下山開始。後は別山尾根をのんびり下って行きました。
9:46
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8/10 9:46
9:46
9:46 「平蔵の頭」「前剱」
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8/10 9:47
9:46 「平蔵の頭」「前剱」
11:15 途中でジャケット脱いで、いつものトレランスタイル。
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8/10 11:15
11:15 途中でジャケット脱いで、いつものトレランスタイル。
11:45 剱山荘通過。
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8/10 11:45
11:45 剱山荘通過。
12:10 帰りはスッキリ晴れて最高の剱岳を拝めました。
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8/10 12:10
12:10 帰りはスッキリ晴れて最高の剱岳を拝めました。
12:58 後はゆっくり下って、15:15のバスで帰宅することができました。
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8/10 12:58
12:58 後はゆっくり下って、15:15のバスで帰宅することができました。
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