記録ID: 584003
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳
2013年10月07日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:41
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,482m
- 下り
- 1,468m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 7:37
12:42
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
5:02美濃戸 コースタイム9:00 まだ暗が早めに出る。ヘッドライトをつけて出発。
シラビソの中。苔も美しい。私よりも年輩の人に抜かれ、その後若者に抜かれた。二人と鈴がうるさく、できるだけ離れたい。
7:01行者小屋 文三郎道に入る。行者小屋から人達をパスしてゆく。
登山道は急で殆ど階段が作られていた。ガスも出てきて、山頂直下岩登りになる。
8:06赤岳 先ほどの若者に写真を撮ってもらう。富士山が美しい。
赤岳頂上山荘でまた少し展望を楽しむ。急坂を降る。
8:29赤岳展望荘 風力発電、太陽光発電と設備はしっかりしている。
8:34地蔵尾根分岐 尾根は岩場が多く、鎖場も多かった。景色は最高。振り返ると赤岳。
9:30横岳 振り返ると、赤岳へ続く尾根。その先には南アルプス。これからは砂礫の緩やかな尾根歩きになった。
硫黄岳山荘を過ぎ、石ゴロの斜面を登ってゆく。ケルンが作られている。この石はひらべったくて石がつみやすいのだ。
10:19硫黄岳10:33 食事タイム。北アルプスを見ながら。蓼科山も。やっぱり赤岳、阿弥陀岳が最高。赤岳鉱泉に向かって下山。シラビソの中。
11:25赤岳鉱泉 大きな山小屋。横岳には雲がかかっていている。
北沢の水量が多く美しい。しっかりとした橋が架かっていた。
12:44美濃戸
瑞牆山荘無料駐車場に向かう。16:13駐車場到着。暗くなってから下山して来た人達がいた。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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