ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5935600
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須三山

2023年09月15日(金) 〜 2023年09月16日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:59
距離
25.9km
登り
1,805m
下り
2,026m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:54
休憩
1:59
合計
4:53
9:39
9:41
3
9:58
10:05
17
10:22
10:36
1
10:37
10:38
17
10:55
11:02
0
11:02
11:05
2
11:07
11:14
3
11:17
11:22
0
11:22
11:25
18
11:43
11:44
3
11:47
12:04
6
12:10
12:10
5
12:15
12:18
12
12:30
12:40
2
12:42
12:54
3
12:57
13:02
6
13:08
13:11
19
13:30
13:45
37
2日目
山行
5:47
休憩
2:02
合計
7:49
7:23
7:29
89
8:58
9:25
106
11:22
11:31
22
12:11
12:13
9
12:22
12:26
38
13:52
14:47
7
14:54
14:55
17
天候 9/15 曇り時々霧雨、9/16 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
那須塩原駅西口から那須ロープウェイ駅までバス利用。1640円。交通系ICカード利用可能。
8:00 那須塩原駅→9:17 那須ロープウェイ駅
路線図: https://www.kantobus.co.jp/route/pdf/route-area02.pdf
◆復路
上記バスの復路便で北温泉入口から那須塩原駅へ。つつじ吊橋〜大丸温泉の間で往路・復路でルートが違う点は注意が必要かも。
15:27 北温泉入口→16:40 那須塩原駅(渋滞で若干遅延)
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・峠の茶屋〜茶臼岳〜朝日岳: 茶臼岳から朝日岳の間は荒涼とした雰囲気で落石危険個所が多い。また那須名物の強風にも注意が必要。
・朝日岳〜熊見曽根〜三斗小屋温泉: 道標は隠居倉と三斗小屋周辺にしかないが尾根通しであり道迷いの危険性は少なと思われる。隠居倉からは滑りやすい急坂になるので注意が必要。
・三斗小屋温泉〜大峠: 3本の沢の渡渉があり、赤岩沢の右岸はロープ場があり事故が発生している。
・大峠〜三本槍岳〜北温泉: 道標も多く危険個所も少ない。
◆登山ポスト
那須ロープウェイ山麓駅舎内にあり、そこで投函。
峠の茶屋の先の登山指導所にも登山ポストがある。
その他周辺情報 ◆宿泊施設
三斗小屋温泉煙草屋に宿泊。2食付き11,000円。
今回はbeishiさんが「じゃらん」から予約。
歩いてしか行けない秘湯で質素だけれど暖かいもてなしが有難い宿でした。
野天風呂からの展望も素晴らしい。
https://www.tabakoyaryokan.com/
◆立ち寄り温泉
北温泉旅館に立ち寄り入湯。700円。
映画「テルマエロマエ」のロケ地としても有名。
ここから北温泉入口BSまでは約30分歩く。
http://www.kitaonsen.com/mokuj.htm
【1日目】今日は那須塩原駅から出発。駅の2階から右手に那須連峰が望めるがガスっぽいかな。
2023年09月15日 07:45撮影 by  moto g(100), motorola
9/15 7:45
【1日目】今日は那須塩原駅から出発。駅の2階から右手に那須連峰が望めるがガスっぽいかな。
バスに80分近く揺られて那須ロープウェイ駅に到着。駅舎内に登山ポストもあったので計画書もここで投函。標高1390mからスタート。
2023年09月15日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:24
バスに80分近く揺られて那須ロープウェイ駅に到着。駅舎内に登山ポストもあったので計画書もここで投函。標高1390mからスタート。
ロープウェイの係の方が久しぶりに麓まで望めると話していた。
2023年09月15日 09:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:27
ロープウェイの係の方が久しぶりに麓まで望めると話していた。
右のバスが那須塩原駅から乗車して来たバス。左上に見えるのは山頂駅だろう。ロープウェイだと4分で到達するらしい。
2023年09月15日 09:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:27
右のバスが那須塩原駅から乗車して来たバス。左上に見えるのは山頂駅だろう。ロープウェイだと4分で到達するらしい。
県道脇の登山道入口。
2023年09月15日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:29
県道脇の登山道入口。
10分程で峠の茶屋の大駐車場に出る。
2023年09月15日 09:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:38
10分程で峠の茶屋の大駐車場に出る。
峠の茶屋。日中は開いているのかどうか?かき氷は唆られるなぁ。
2023年09月15日 09:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
9/15 9:40
峠の茶屋。日中は開いているのかどうか?かき氷は唆られるなぁ。
茶屋からすぐに登山指導所がありここにも登山ポストが設置されている。
2023年09月15日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/15 9:43
茶屋からすぐに登山指導所がありここにも登山ポストが設置されている。
三斗小屋温泉煙草屋旅館営業中の看板。日帰り入浴可と言われても…。やっぱり泊まってのんびりしたい宿でしょ。
2023年09月15日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/15 9:43
三斗小屋温泉煙草屋旅館営業中の看板。日帰り入浴可と言われても…。やっぱり泊まってのんびりしたい宿でしょ。
登山口には山ノ神の鳥居がある。
2023年09月15日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/15 9:44
登山口には山ノ神の鳥居がある。
狛犬。登山者カウンターが設置されている。
2023年09月15日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/15 9:44
狛犬。登山者カウンターが設置されている。
山ノ神。今日の山行の安全を祈る。
2023年09月15日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/15 9:45
山ノ神。今日の山行の安全を祈る。
地蜂の巣に注意!
2023年09月15日 09:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/15 9:46
地蜂の巣に注意!
朝日岳が見える。霧雨が降って来たので一眼レフは締まい防水のW300に切り替え。ザックカバーでザックも覆う。レインウェアは未だ着る程ではない。
2023年09月15日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:04
朝日岳が見える。霧雨が降って来たので一眼レフは締まい防水のW300に切り替え。ザックカバーでザックも覆う。レインウェアは未だ着る程ではない。
中の茶屋跡。ちょうど峠の茶屋と峰の茶屋跡避難小屋の中間地点。
2023年09月15日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:05
中の茶屋跡。ちょうど峠の茶屋と峰の茶屋跡避難小屋の中間地点。
もう峰の茶屋も見通せる。風も強くは無さそうだ。
2023年09月15日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:11
もう峰の茶屋も見通せる。風も強くは無さそうだ。
路傍のリンドウ。未だ昼前だから蕾も固い。
2023年09月15日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 10:12
路傍のリンドウ。未だ昼前だから蕾も固い。
後ろを振り返ると麓の方は明るい感じ。
2023年09月15日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:16
後ろを振り返ると麓の方は明るい感じ。
峰の茶屋跡避難小屋に到着。先にbeishiさんが着いて軒下のベンチで小休止中。小屋内には10人程いたようだ。
2023年09月15日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 10:24
峰の茶屋跡避難小屋に到着。先にbeishiさんが着いて軒下のベンチで小休止中。小屋内には10人程いたようだ。
少し降りが安定した感じなので上だけレインウェアを羽織って行くことにする。
2023年09月15日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:36
少し降りが安定した感じなので上だけレインウェアを羽織って行くことにする。
茶臼岳へ向かう。
2023年09月15日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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茶臼岳へ向かう。
硫黄の塊。
2023年09月15日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 10:55
硫黄の塊。
30分足らずでお釜の縁に着いた。お釜巡りもと思ったがこんな天気なので最高地点往復とする。
2023年09月15日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 11:01
30分足らずでお釜の縁に着いた。お釜巡りもと思ったがこんな天気なので最高地点往復とする。
那須岳三角点の道標。これが無いと見落とすよね。
2023年09月15日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:04
那須岳三角点の道標。これが無いと見落とすよね。
那須岳三角点。四等三角点らしい。三本槍岳に一等三角点があるせいか?
2023年09月15日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:05
那須岳三角点。四等三角点らしい。三本槍岳に一等三角点があるせいか?
ウラジロタデが多く見られた。
2023年09月15日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ウラジロタデが多く見られた。
鳥居が見えた。
2023年09月15日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:07
鳥居が見えた。
茶臼岳山頂。
2023年09月15日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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茶臼岳山頂。
茶臼岳山頂。
2023年09月15日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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茶臼岳山頂。
下る時には少しガスも薄れて釜の向こうの縁も見えた。お釜の中は一面ウラジロタデのお花畑みたいだ。
2023年09月15日 11:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:15
下る時には少しガスも薄れて釜の向こうの縁も見えた。お釜の中は一面ウラジロタデのお花畑みたいだ。
少し高度を下げると朝日岳が展望できた。
2023年09月15日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:23
少し高度を下げると朝日岳が展望できた。
そして青空?
2023年09月15日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 11:29
そして青空?
上方は真っ白。
2023年09月15日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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上方は真っ白。
アカモノが未だ花を付けている。
2023年09月15日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 11:32
アカモノが未だ花を付けている。
ガンコウランの実らしい。この葉っぱでツツジ科、実も食べられるらしい。クロウベリーとも呼ばれるとのこと。
2023年09月15日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ガンコウランの実らしい。この葉っぱでツツジ科、実も食べられるらしい。クロウベリーとも呼ばれるとのこと。
朝日岳から熊見曽根、隠居倉が良く展望できる。
2023年09月15日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 11:38
朝日岳から熊見曽根、隠居倉が良く展望できる。
熊見曽根から隠居倉。隠居倉からの下りがかなり急坂っぽい。
2023年09月15日 11:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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熊見曽根から隠居倉。隠居倉からの下りがかなり急坂っぽい。
ひとときの展望を楽しむ。
2023年09月15日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 11:39
ひとときの展望を楽しむ。
峰の茶屋跡避難小屋の外壁に貼り出してあった那須連山現在地番号図。これはウェブにあるのだろうか?手元にあると有用だが。
2023年09月15日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:03
峰の茶屋跡避難小屋の外壁に貼り出してあった那須連山現在地番号図。これはウェブにあるのだろうか?手元にあると有用だが。
雨も上がり岩も乾いたので計画通り朝日岳経由で三斗小屋に向かうことにする。レインウェアも脱いだ。
2023年09月15日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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雨も上がり岩も乾いたので計画通り朝日岳経由で三斗小屋に向かうことにする。レインウェアも脱いだ。
最短ルートはこちら。避難小屋が見える。
2023年09月15日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:04
最短ルートはこちら。避難小屋が見える。
峠の茶屋から峰の茶屋への登山道の下には柱状節理の大岩壁が巡っている。
2023年09月15日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:05
峠の茶屋から峰の茶屋への登山道の下には柱状節理の大岩壁が巡っている。
さあ、朝日岳に向かいましょう。
2023年09月15日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:07
さあ、朝日岳に向かいましょう。
ノリウツギかなぁ?
2023年09月15日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:07
ノリウツギかなぁ?
リンドウはこの辺りでも多く見られた。
2023年09月15日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:08
リンドウはこの辺りでも多く見られた。
朝日岳。南東壁の崩落の有様が凄い。
2023年09月15日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:11
朝日岳。南東壁の崩落の有様が凄い。
いよいよ岩稜帯に入ります。
2023年09月15日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:12
いよいよ岩稜帯に入ります。
振り返ると鬼ヶ岩のような岩。
2023年09月15日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:13
振り返ると鬼ヶ岩のような岩。
恵比寿大黒。強風のメッカだそうだけれど今日は微風。穏やかなものだ。
2023年09月15日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:13
恵比寿大黒。強風のメッカだそうだけれど今日は微風。穏やかなものだ。
ここは火星?と思わせるような赤い岩壁を登る。
2023年09月15日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:17
ここは火星?と思わせるような赤い岩壁を登る。
西面のトラバース路を歩く登山者が見える。鎖はあるけれど少し嫌らしい所だ。
2023年09月15日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:22
西面のトラバース路を歩く登山者が見える。鎖はあるけれど少し嫌らしい所だ。
鎖に沿って登る。
2023年09月15日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:25
鎖に沿って登る。
痩せ尾根の向こう側がトラバース路。
2023年09月15日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:26
痩せ尾根の向こう側がトラバース路。
下の廊下っぽい?
2023年09月15日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:27
下の廊下っぽい?
ステップが設けてあるけれど外傾していて濡れていると相当嫌らしく感じる所。
2023年09月15日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:29
ステップが設けてあるけれど外傾していて濡れていると相当嫌らしく感じる所。
でもトラバースを抜けたら朝日岳の分岐。ここにザックはデポして空身で往復する。
2023年09月15日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:37
でもトラバースを抜けたら朝日岳の分岐。ここにザックはデポして空身で往復する。
いやぁ、体が軽いこと!快適。
2023年09月15日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:37
いやぁ、体が軽いこと!快適。
朝日岳山頂。那須三山の二座目なり。
2023年09月15日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:46
朝日岳山頂。那須三山の二座目なり。
二度目の朝日岳。
2023年09月15日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:46
二度目の朝日岳。
あそこを歩いて来たんだよねと指していると。
2023年09月15日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:47
あそこを歩いて来たんだよねと指していると。
ガスが晴れて来た。茶臼の方が高い筈だけど釜が北側に傾いているのかまるでこちらの方が高いかのような見た目だ。
2023年09月15日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 12:49
ガスが晴れて来た。茶臼の方が高い筈だけど釜が北側に傾いているのかまるでこちらの方が高いかのような見た目だ。
今日一番の絶景かな。
2023年09月15日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 12:49
今日一番の絶景かな。
分岐に戻りザックを背負って熊見曽根へ向かう。
2023年09月15日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:02
分岐に戻りザックを背負って熊見曽根へ向かう。
高く見えた熊見曽根だが10分足らずで到着。
2023年09月15日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/15 13:10
高く見えた熊見曽根だが10分足らずで到着。
ここにも立派な道標がある。次は隠居倉だ。
2023年09月15日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:10
ここにも立派な道標がある。次は隠居倉だ。
少し秋が進んだ景色にも出会えた。
2023年09月15日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:13
少し秋が進んだ景色にも出会えた。
あのこんもりとしたのが隠居倉。
2023年09月15日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:14
あのこんもりとしたのが隠居倉。
朝日岳。
2023年09月15日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:16
朝日岳。
茶臼岳。
2023年09月15日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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茶臼岳。
隠居倉。北側からガスが吹き上がって来る。
2023年09月15日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:20
隠居倉。北側からガスが吹き上がって来る。
熊見曽根にはトリカブトが多く見られた。
2023年09月15日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:25
熊見曽根にはトリカブトが多く見られた。
朝日岳から茶臼岳。この構図だと主役は茶臼になる感じ。
2023年09月15日 13:26撮影 by  moto g(100), motorola
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9/15 13:26
朝日岳から茶臼岳。この構図だと主役は茶臼になる感じ。
ウメバチソウも良く見られた。葉っぱもハート型で可憐な花だ。
2023年09月15日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:27
ウメバチソウも良く見られた。葉っぱもハート型で可憐な花だ。
隠居倉に到着。ここにも立派な道標がある。
2023年09月15日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:35
隠居倉に到着。ここにも立派な道標がある。
今日のゴール三斗小屋まであと1.4kmだ。頑張ろう!
2023年09月15日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:35
今日のゴール三斗小屋まであと1.4kmだ。頑張ろう!
おお!山座同定盤まであるじゃ無いですか!今日は生憎役に立たないけれど。
2023年09月15日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:41
おお!山座同定盤まであるじゃ無いですか!今日は生憎役に立たないけれど。
南の方に円形の湖水が見える。沼ッ原調整池のようだ。
2023年09月15日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 13:44
南の方に円形の湖水が見える。沼ッ原調整池のようだ。
右の渓から白煙がモクモクと上がっている。まだ三斗小屋には近いが源泉かな?
2023年09月15日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:46
右の渓から白煙がモクモクと上がっている。まだ三斗小屋には近いが源泉かな?
隠居倉への登り辺りから蛇紋岩っぽい感じだったがこの下りはさっき見た通りの急坂で結構難儀した。
2023年09月15日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 13:52
隠居倉への登り辺りから蛇紋岩っぽい感じだったがこの下りはさっき見た通りの急坂で結構難儀した。
蛇紋岩が消えたら今度は粘土質。いろんな色が混じり合っている。リチウムとか埋蔵されていないのかなぁ?
2023年09月15日 14:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/15 14:08
蛇紋岩が消えたら今度は粘土質。いろんな色が混じり合っている。リチウムとか埋蔵されていないのかなぁ?
やっぱりさっきの白い煙は源泉だった。
2023年09月15日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 14:09
やっぱりさっきの白い煙は源泉だった。
三斗小屋まで600mの道標。未だ道半ばなのね。
2023年09月15日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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三斗小屋まで600mの道標。未だ道半ばなのね。
源泉からはポンポンと破裂するような音が頻繁に聞こえる。ほぼ沸点って感じだ。
2023年09月15日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 14:10
源泉からはポンポンと破裂するような音が頻繁に聞こえる。ほぼ沸点って感じだ。
小屋がある。
2023年09月15日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 14:19
小屋がある。
三斗小屋温泉神社本殿。三斗小屋温泉は1142年発見とのこと。相当に古い。
2023年09月15日 14:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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三斗小屋温泉神社本殿。三斗小屋温泉は1142年発見とのこと。相当に古い。
鳥居を通しての本殿。
2023年09月15日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鳥居を通しての本殿。
常夜燈の向こうにはもう煙草屋旅館の屋根が見える。着いたねぇ。
2023年09月15日 14:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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常夜燈の向こうにはもう煙草屋旅館の屋根が見える。着いたねぇ。
何?峰の茶屋は峰不二子?
2023年09月15日 14:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 14:24
何?峰の茶屋は峰不二子?
一部修復作業中でこのため煙草屋のテント場は閉業中とのこと。大黒屋のテント場は使えるようだった。
2023年09月15日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 14:25
一部修復作業中でこのため煙草屋のテント場は閉業中とのこと。大黒屋のテント場は使えるようだった。
入口を少し通り過ぎて振り返っての一枚。
2023年09月15日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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入口を少し通り過ぎて振り返っての一枚。
今日はお世話になります。煙草屋をモデルにした漫画「やまさん」があるとのこと。我々の世代だとやっぱ山さんは「太陽にほえろ」だよ。
2023年09月15日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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今日はお世話になります。煙草屋をモデルにした漫画「やまさん」があるとのこと。我々の世代だとやっぱ山さんは「太陽にほえろ」だよ。
先ずは野天風呂で汗を流してビールと自家製燻製と赤ワインセットで乾杯。煙草屋のマドンナが毎朝仕込んでいるそうだ。
2023年09月15日 15:16撮影 by  moto g(100), motorola
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先ずは野天風呂で汗を流してビールと自家製燻製と赤ワインセットで乾杯。煙草屋のマドンナが毎朝仕込んでいるそうだ。
夕食は那須黒毛和牛と岩魚の甘露煮とワラビのお浸し。
2023年09月15日 17:19撮影 by  moto g(100), motorola
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夕食は那須黒毛和牛と岩魚の甘露煮とワラビのお浸し。
【2日目】昨夜は疲れて二度目の風呂も入らずに寝入ってしまった。今朝は5時に起きて野天風呂で一番風呂。ある程度寒いと想定していたが全然寒くなかった。
2023年09月16日 05:36撮影 by  moto g(100), motorola
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【2日目】昨夜は疲れて二度目の風呂も入らずに寝入ってしまった。今朝は5時に起きて野天風呂で一番風呂。ある程度寒いと想定していたが全然寒くなかった。
朝ご飯。ご飯の盛りは茶臼岳(並)。
2023年09月16日 06:32撮影 by  moto g(100), motorola
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朝ご飯。ご飯の盛りは茶臼岳(並)。
出発します。お世話になりました。また来ます。ご主人からは渡渉には気を付けてとのこと。3人に1人はドボンするとか。
2023年09月16日 07:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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出発します。お世話になりました。また来ます。ご主人からは渡渉には気を付けてとのこと。3人に1人はドボンするとか。
すぐ下に大黒屋。
2023年09月16日 07:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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すぐ下に大黒屋。
こちらも相当に由緒ある。若い小屋番から昨夜2人パーティが来なかったが何か知らないかと問われた。答えられる情報は無かったが逆に先日の事故を尋ねると赤岩沢に降り立つ所のロープ場でロープに振られて岩に頭を打ったとのことだった。
2023年09月16日 07:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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こちらも相当に由緒ある。若い小屋番から昨夜2人パーティが来なかったが何か知らないかと問われた。答えられる情報は無かったが逆に先日の事故を尋ねると赤岩沢に降り立つ所のロープ場でロープに振られて岩に頭を打ったとのことだった。
花弁が大分落ちているけれどシロヨメナのような。
2023年09月16日 07:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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花弁が大分落ちているけれどシロヨメナのような。
大峠への分岐。熊さん印付きなので熊鈴鳴らして行きましょう。
2023年09月16日 07:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大峠への分岐。熊さん印付きなので熊鈴鳴らして行きましょう。
山の斜面に陽が射して来た。尾根のコルが大峠だろう。
2023年09月16日 07:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山の斜面に陽が射して来た。尾根のコルが大峠だろう。
湿っぽくて滑りやすい。気温は高くないが湿度100%と言う感じなので暑い。
2023年09月16日 07:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 7:55
湿っぽくて滑りやすい。気温は高くないが湿度100%と言う感じなので暑い。
最初の沢、赤岩沢に出合う。煙草屋の主人は増水していると注意してくれたが水量は特別に多い感じでは無い。
2023年09月16日 07:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 7:57
最初の沢、赤岩沢に出合う。煙草屋の主人は増水していると注意してくれたが水量は特別に多い感じでは無い。
やっぱり先ずは涼むよね。
2023年09月16日 07:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 7:59
やっぱり先ずは涼むよね。
そして渡渉。そもそも防水靴なので濡れてもフラットに置ける所を探して渡る。
2023年09月16日 08:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 8:04
そして渡渉。そもそも防水靴なので濡れてもフラットに置ける所を探して渡る。
これが例の遭難事案のロープ場。下る時は確かにロープ頼りになりがちだ。
2023年09月16日 08:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 8:04
これが例の遭難事案のロープ場。下る時は確かにロープ頼りになりがちだ。
登る時にはそれ程ロープに頼らなくても良い。
2023年09月16日 08:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登る時にはそれ程ロープに頼らなくても良い。
溶岩の壁という感じ。
2023年09月16日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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溶岩の壁という感じ。
小さな秋見つけた。
2023年09月16日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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小さな秋見つけた。
そして2つ目の中ノ沢。
2023年09月16日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 8:12
そして2つ目の中ノ沢。
濡れることを怖がらずに渡り切る。
2023年09月16日 08:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 8:13
濡れることを怖がらずに渡り切る。
渡渉して10分程歩くと分岐。
2023年09月16日 08:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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渡渉して10分程歩くと分岐。
旧三斗小屋温泉との分岐。
2023年09月16日 08:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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旧三斗小屋温泉との分岐。
3本目は峠沢。増水時に渡渉困難になるのは先ずこの沢のようだ。
2023年09月16日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 8:30
3本目は峠沢。増水時に渡渉困難になるのは先ずこの沢のようだ。
上流側の方が渡りやすそうだが渡った後を考えると左右岸のルートを結んだ線かな。
2023年09月16日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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上流側の方が渡りやすそうだが渡った後を考えると左右岸のルートを結んだ線かな。
岩が滑りやすいが渡渉成功。2人共3つの沢でドボンしなかったから次の人は全部ドボンだろうか?
2023年09月16日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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岩が滑りやすいが渡渉成功。2人共3つの沢でドボンしなかったから次の人は全部ドボンだろうか?
良い雰囲気の渓相だ。
2023年09月16日 08:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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良い雰囲気の渓相だ。
大峠も近いのだがどうも沢っぽさは残っている。
2023年09月16日 08:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大峠も近いのだがどうも沢っぽさは残っている。
笹のトンネルに突っ込む。大峠はもうあそこだ。
2023年09月16日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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笹のトンネルに突っ込む。大峠はもうあそこだ。
振り返ると昨日下った尾根が正面に見える。隠居倉が大きなピークに見える。
2023年09月16日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返ると昨日下った尾根が正面に見える。隠居倉が大きなピークに見える。
笹を抜けた。
2023年09月16日 08:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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笹を抜けた。
大峠に到着。ここで小休止。
2023年09月16日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 9:01
大峠に到着。ここで小休止。
大峠を見守るお地蔵さん。
2023年09月16日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 9:01
大峠を見守るお地蔵さん。
陽光が射してきた。気分も上がる。
2023年09月16日 09:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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陽光が射してきた。気分も上がる。
ハクサンフウロが一輪だけ咲いていた。
2023年09月16日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロが一輪だけ咲いていた。
左手方向には下郷の町が見えて来た。
2023年09月16日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 9:31
左手方向には下郷の町が見えて来た。
前方には4つのコブが見えた。三本槍岳はその向こうですかね。
2023年09月16日 09:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 9:33
前方には4つのコブが見えた。三本槍岳はその向こうですかね。
大峠を振り返るといつの間にか登山者が6人程集まっていた。下郷側から登って来たようだ。今日の行き先はどこなんだろう?
2023年09月16日 09:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大峠を振り返るといつの間にか登山者が6人程集まっていた。下郷側から登って来たようだ。今日の行き先はどこなんだろう?
この尾根にはウメバチソウが多かった。
2023年09月16日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 9:43
この尾根にはウメバチソウが多かった。
大峠を振り返る。大分高度を稼いでいるよ。
2023年09月16日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大峠を振り返る。大分高度を稼いでいるよ。
そしてリンドウも多い。
2023年09月16日 09:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そしてリンドウも多い。
2つ目のコブかな?
2023年09月16日 09:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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2つ目のコブかな?
晴天は良いが直射日光はつらい。我儘なもんだ。
2023年09月16日 09:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 9:59
晴天は良いが直射日光はつらい。我儘なもんだ。
4つ目のコブに道標らしきものが見えるのであれがP1826展望台か。とすればガスが頂を覆っているのが三本槍。
2023年09月16日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 10:08
4つ目のコブに道標らしきものが見えるのであれがP1826展望台か。とすればガスが頂を覆っているのが三本槍。
オトギリソウ?
2023年09月16日 10:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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オトギリソウ?
アカモノ。
2023年09月16日 10:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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アカモノ。
ガスが押し寄せて来てる。
2023年09月16日 10:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 10:21
ガスが押し寄せて来てる。
北側に沼が見える。鏡ヶ沼のようだ。陽が射したら綺麗なんだろうなぁ。
2023年09月16日 10:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 10:24
北側に沼が見える。鏡ヶ沼のようだ。陽が射したら綺麗なんだろうなぁ。
もう道標まで近いよ。
2023年09月16日 10:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 10:41
もう道標まで近いよ。
P1826に到着。ここで小休止。
2023年09月16日 10:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 10:43
P1826に到着。ここで小休止。
三本槍の山頂には何人かの登山者が見える。これまでこの尾根で単独行者2人に出会ったがこの展望台には誰もいない。
2023年09月16日 10:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 10:57
三本槍の山頂には何人かの登山者が見える。これまでこの尾根で単独行者2人に出会ったがこの展望台には誰もいない。
須立山分岐を目指す。
2023年09月16日 11:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:05
須立山分岐を目指す。
須立山分岐には突起状の塚があった。
2023年09月16日 11:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:07
須立山分岐には突起状の塚があった。
ここが須立山分岐か。
2023年09月16日 11:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:10
ここが須立山分岐か。
大分登るように見えていたが歩いてみれば10分程度で三本槍岳山頂に出た。4-5人パーティ、2人パーティ、2人パーティそれに我々と10人程度が集った感じになる。
2023年09月16日 11:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:23
大分登るように見えていたが歩いてみれば10分程度で三本槍岳山頂に出た。4-5人パーティ、2人パーティ、2人パーティそれに我々と10人程度が集った感じになる。
山座同定盤。晴れていれば北は猪苗代湖を越えて吾妻連峰から月山の方まで、南には日光連山、西には尾瀬の山々が望めるのだが。
2023年09月16日 11:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:24
山座同定盤。晴れていれば北は猪苗代湖を越えて吾妻連峰から月山の方まで、南には日光連山、西には尾瀬の山々が望めるのだが。
山頂標識と記念写真。
2023年09月16日 11:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 11:25
山頂標識と記念写真。
ここには一等三角点。なぜか三倉山だそうだ。本木はどこに行ったんだろう?
2023年09月16日 11:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:27
ここには一等三角点。なぜか三倉山だそうだ。本木はどこに行ったんだろう?
ガスガスなのでとっとと下る。ハイマツが目立つ。
2023年09月16日 11:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:33
ガスガスなのでとっとと下る。ハイマツが目立つ。
ひと下りすると平坦な登山道になる。左の小山からの尾根を下るがあれには登らない。
2023年09月16日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:42
ひと下りすると平坦な登山道になる。左の小山からの尾根を下るがあれには登らない。
朝日岳と茶臼岳が見えて来た。朝日岳はこちらから見るとまるで表情が違う別人のようだ。
2023年09月16日 11:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:52
朝日岳と茶臼岳が見えて来た。朝日岳はこちらから見るとまるで表情が違う別人のようだ。
北温泉分岐に到着。ここで小休止。北温泉まで約2時間の所まで来た。
2023年09月16日 11:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 11:53
北温泉分岐に到着。ここで小休止。北温泉まで約2時間の所まで来た。
茶臼岳の水蒸気噴火の危険性への注意書きが設けられている。
2023年09月16日 12:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:00
茶臼岳の水蒸気噴火の危険性への注意書きが設けられている。
いざ北温泉へ。最初は濃い笹とハイマツの径から始まる。
2023年09月16日 12:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:04
いざ北温泉へ。最初は濃い笹とハイマツの径から始まる。
藪漕ぎだ。
2023年09月16日 12:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:06
藪漕ぎだ。
ハイマツの藪を抜けたら展望広場に出た。茶臼は旭岳の真後ろになるみたい。熊見曽根の続きの尾根も唆られる。
2023年09月16日 12:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:11
ハイマツの藪を抜けたら展望広場に出た。茶臼は旭岳の真後ろになるみたい。熊見曽根の続きの尾根も唆られる。
小さな秋。ウラジロタデの黄葉。
2023年09月16日 12:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 12:12
小さな秋。ウラジロタデの黄葉。
葉は未だ青々しているけれどナナカマド。実は真っ赤。
2023年09月16日 12:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 12:13
葉は未だ青々しているけれどナナカマド。実は真っ赤。
葉っぱの感じはキンバイに似ている。ここでも黄葉が始まってる。
2023年09月16日 12:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:14
葉っぱの感じはキンバイに似ている。ここでも黄葉が始まってる。
緩やかな尾根を下って行く。
2023年09月16日 12:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:15
緩やかな尾根を下って行く。
スダレ山らしい。どこがピークなのか解らないが。
2023年09月16日 12:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:18
スダレ山らしい。どこがピークなのか解らないが。
赤面山分岐。
2023年09月16日 12:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:22
赤面山分岐。
あのなだらかな山容の山が赤面山だろうか。地図だと等高線が詰まった山だからあれは前山か?
2023年09月16日 12:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:22
あのなだらかな山容の山が赤面山だろうか。地図だと等高線が詰まった山だからあれは前山か?
好展望で心地良い尾根径を下る。
2023年09月16日 12:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:27
好展望で心地良い尾根径を下る。
この中の大倉尾根もリンドウ街道。
2023年09月16日 12:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 12:32
この中の大倉尾根もリンドウ街道。
ヤマハハコかな?
2023年09月16日 12:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
9/16 12:33
ヤマハハコかな?
北温泉まで半分位まで来た。またガスが濃くなって来た。
2023年09月16日 13:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:01
北温泉まで半分位まで来た。またガスが濃くなって来た。
スキー場のテリトリーまで来ましたよ。
2023年09月16日 13:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:03
スキー場のテリトリーまで来ましたよ。
ピーク感は薄いけれど中大倉山だそうだ。
2023年09月16日 13:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:04
ピーク感は薄いけれど中大倉山だそうだ。
ゴヨウツツジ遊歩道コースの道標がある。ここがシロヤシオの名所か。
2023年09月16日 13:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:04
ゴヨウツツジ遊歩道コースの道標がある。ここがシロヤシオの名所か。
確かに両側にシロヤシオの木が沢山ある。6月に来てみるべきだな。遊歩道と行ってもパンプスで歩ける径では無い。
2023年09月16日 13:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 13:17
確かに両側にシロヤシオの木が沢山ある。6月に来てみるべきだな。遊歩道と行ってもパンプスで歩ける径では無い。
遊歩道はここまで。この先は北温泉まで登山道になる。
2023年09月16日 13:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:18
遊歩道はここまで。この先は北温泉まで登山道になる。
1290mで林道を横断する。新しい轍があった。
2023年09月16日 13:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:30
1290mで林道を横断する。新しい轍があった。
段々と急坂になる。もう沢に下る感じだ。
2023年09月16日 13:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:43
段々と急坂になる。もう沢に下る感じだ。
沢の向こうに屋根が見える。北温泉旅館のようだ。
2023年09月16日 13:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/16 13:51
沢の向こうに屋根が見える。北温泉旅館のようだ。
仮設の橋で沢を越す。
2023年09月16日 13:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 13:53
仮設の橋で沢を越す。
「テルマエロマエ」で使われたプール風呂の横を通って来た。丸見え温泉だな。
2023年09月16日 13:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/16 13:54
「テルマエロマエ」で使われたプール風呂の横を通って来た。丸見え温泉だな。
ここで一日の汗を流しましょう。目標のバスは15:27、バス停まで30〜40分とのことなので16:45に出発として湯に浸かる。さっきのプール風呂ではなくてもう一つの露天風呂。でもこれも対岸の登山道から見えたやつみたい。
2023年09月16日 13:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここで一日の汗を流しましょう。目標のバスは15:27、バス停まで30〜40分とのことなので16:45に出発として湯に浸かる。さっきのプール風呂ではなくてもう一つの露天風呂。でもこれも対岸の登山道から見えたやつみたい。
北温泉から200mで駐車場。地味に登っていて足にキツかった。
2023年09月16日 14:55撮影 by  moto g(100), motorola
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9/16 14:55
北温泉から200mで駐車場。地味に登っていて足にキツかった。
なんとか余裕を持って北湯入口BSに到着。すると雨が落ちて来た。
2023年09月16日 15:15撮影 by  moto g(100), motorola
9/16 15:15
なんとか余裕を持って北湯入口BSに到着。すると雨が落ちて来た。
バスは時間通りに来た。雨はかなりの降りになったが最後で良かった。お疲れ様でした。
2023年09月16日 15:27撮影 by  moto g(100), motorola
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9/16 15:27
バスは時間通りに来た。雨はかなりの降りになったが最後で良かった。お疲れ様でした。

感想

三頭山山行後の慰労会で次回日程を9/16-17としていたのだが諸事情ありメンバー2人での山行になった。しかも既に9/16は三斗小屋温泉が一杯だったんで日程も1日前倒しで9/15-16。色々と変更はありましたが憧れの秘湯三斗小屋温泉に泊まって那須三山を縦走することが出来ました。天気は微妙でしたが晴れ男不在にしては上出来、良い行程でした。また違う季節に訪れましょう。

【1日目】那須塩原駅に集合して関東バスで那須ロープウェイ駅まで行きそこから登山開始。夜明けの頃は綺麗な朝焼けが見られたけれど流石に高所に来ると微妙。事前の天気予報では午後から雨にはなっていたが、そこそこであれば茶臼から朝日岳を巡って三斗小屋へ、本降りになったら朝日は割愛して直行と言うプランだ。ロープウェイ使わないの的な視線も感じたけれどもロープウェイ利用で稼げるのは1時間程度なので歩く方が良いんじゃ無いですか?

実際に茶臼岳までは急登は無い。1時間で峰の茶屋跡避難小屋に着くが少し前から降り出した霧雨が安定度を増して来たので上だけレインウェアを着て茶臼を目指すことにした。茶臼への登りに掛かると登山道は火山岩の堆積になる。急登では無いけれども足の置き場には意識が必要。でも30分程で山頂に出る。こんな展望が無い天気なのでお釜巡りは割愛して下山に掛かるけれど途中で雨も止み視界も開けて眼前に朝日岳の勇壮な姿が見えて来た。岩も乾いたしこれは行かないと。避難小屋でレインウェアを脱いで朝日岳に向かう。茶臼岳は溶岩ドームだが朝日岳は全く違った山容で岩質も全く違う。まるで他の星かのような草木の無い稜線を辿り狭い山頂に立つ。さあ下ろうと言う時にガスが晴れて眼前に茶臼岳の全貌を見ることができた。

朝日岳からは熊見曽根を経由して三斗小屋温泉へ向かうが隠居倉周辺は蛇紋岩っぽくて滑りやすくペースダウンを強いられた。まあでも概ね計画通りに煙草屋旅館に着くことができた。煙草屋は想像以上に歴史を感じる宿だったがおもてなしはとてもアットホームで落ち着ける宿だった。野天風呂からは西側の未だ見知らぬ山々の展望がとても良かった。疲れてあっと言う間に寝入ってしまったので残念ながら内風呂の共同浴場には入りそびれてしまった。beishiさんは良かったよと言っていました。まあまた来ましょう。野天風呂からの夕景色を楽しむならばヘッドランプは必携だな。

【2日目】日の出の時間も5:45位になって来ているが5時に起きたらもう空は白々とし始めて来ていたので先ずは野天風呂へ一番乗り。青空が広がり今日は好さそうと感じさせた。朝食の太鼓が鳴る6:30までに今日の行程の準備だが少し遅いタイミングで風呂に行ってきたbeishiさんが雨が降ってきたと。やや不安もある始まりだ。ご主人に大峠経由で三本槍岳を目指すと言うと「増水気味だから渡渉は気をつけて」と。また「3人に1人はドボンするから」とも。煙草屋を出るとすぐに大黒屋だがそこでは若い小屋番から昨夜2人パーティが来なかったが何か知らないかと問われた。心当たりは無いと伝え逆に先日の事故のことを尋ねると赤岩沢に降り立つ所のロープ場でロープに振られて岩に頭を打ったとのことだった。事前情報としては有難い。

大峠までは沢の渡渉が3回ある。それぞれ水音はかなり響いていたが出合ってみると水勢はそれ程でも無くいずれも問題なく渡渉できた。ただこの谷間は高湿度で拭っても拭ってもすぐにメガネが曇るのには参った。高湿度なので暑いと言うのも難点か。大峠からの稜線は登高はそれなりにあるものの快適な稜線歩きが続く。ここでは爽やかな風も吹いていた。残念ながら那須三山の最後の三本槍岳に出た時にはガスの中だったがこれも登山のうちで仕方ない。晴れ男がいない日程にしては上出来ですよ。

北温泉への中の大倉尾根の下りは長いが難所も無く快適と言える。最後北温泉に降りる所が急坂で疲労も蓄積しているので一番難所になるかもしれない。でもそこを乗り切れば温泉です。北温泉入口BSまで標高差で+90m位だったので温泉で汗を流したのが台無しになるか心配していたが陽光もないので汗をかくことなくBSまで来られた。バスを待つ間に雨が急に強くなったけれどもう傘を差して待てば良いだけ。バス、新幹線と繋げて無事に帰京できました。宿の予約、新幹線の予約などbeishiさんにはお世話になりました。重すぎる荷のせいでペースダウンしてしまったけれど結果的にはそれなりのトレーニングができたかも。

僕としても三斗小屋から大峠経由は未知の径でしたがなかなか静かで味わいのある径でした。今回来られなかったメンバーも揃ってでぜひもう一度三斗小屋には来たいもの。煙草屋のご主人の推しは新緑の季節とのこと。梅雨と被るのが少し悩ましいかもしれないけれど計画しますか?

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無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
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3/5

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