ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5936388
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

中ア (白い世界を、千畳敷から空木まで)

2023年09月15日(金) 〜 2023年09月16日(土)
 - 拍手
GPS
13:22
距離
19.2km
登り
1,206m
下り
2,974m

コースタイム

1日目
山行
5:44
休憩
0:21
合計
6:05
8:45
23
9:08
9:09
11
9:20
9:20
45
10:05
10:05
80
11:25
11:35
15
11:50
11:50
80
13:10
13:15
65
14:20
14:25
25
2日目
山行
6:22
休憩
0:48
合計
7:10
4:35
95
6:10
6:30
5
6:35
6:40
40
7:20
7:20
20
7:40
7:40
60
8:40
8:40
3
8:43
8:55
35
9:30
9:30
25
9:55
10:05
49
10:54
10:55
10
11:05
11:05
40
11:45
ゴール地点
天候 ■DAY1: 小雨、ガス
■DAY2: 早朝は風強くガス、10時ごろから晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス 「菅の台駐車場」
・始発の30分前からチケットの販売が始まるとされており、実際そのとおりでした。この日の始発は7:15でしたが、チケット売り場には6:00前から並び始めていて、販売が始まった頃には、200人ほどの列ができていました。
・始発のバスに乗れなかった者は、2台目、3台目と乗るのですが、ここでは引き続き出発するのではなく、私が乗った3台目では、始発より20分遅れでした。早く行きたい者はチケット購入とは別に、バス停にザックを置いて順番取りをするのがいいでしょう。
コース状況/
危険箇所等
「山と高原地図のコースタイム(極楽平から東川岳)」
・天気が悪くて写真を撮る回数が減ったせいもありますが、山と高原地図としてはこの区間のコースタイムは、かなり余裕があると思います。x0.75でいいと思います。
「東川岳〜空木岳」
・この区間は、斜面の傾斜も強く、岩登りもたまにあり、ルートがわかりずらいところもあり、けっこうハードです。
「大地獄、小地獄」
・地獄という名前は付いているものの、ロープのようなものはありますが、気が付かずに通過できるレベルの難所です。ただし左右切れ落ちていたりするので、滑落すると致命的。
「池山尾根水場」
・2011年7月に来た時は、太さ5cmの水が滔々と流れていたことを覚えています。しかし、今回は水の太さは1cmもなく、チョロチョロ出ているだけでした。空木岳から、ここの滔々と流れる水で体を拭くことを楽しみに下りてきたので、予想外でした。
■DAY1: ロープウェイで千畳敷カール山頂駅まで上がってくると雨が降ってて、8:45 レインウェアに着替えて出発。
1
■DAY1: ロープウェイで千畳敷カール山頂駅まで上がってくると雨が降ってて、8:45 レインウェアに着替えて出発。
濡れたチングルマの穂を見ながら、極楽平に登って行く。
1
濡れたチングルマの穂を見ながら、極楽平に登って行く。
辺りは真っ白けで、千畳敷カールの美しい風景は、全く見えません。
辺りは真っ白けで、千畳敷カールの美しい風景は、全く見えません。
9:08 極楽平に到着。真っ白です。ここからは宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳に向かう人に分かれます。
1
9:08 極楽平に到着。真っ白です。ここからは宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳に向かう人に分かれます。
檜尾岳に向かいます。なぜか右目のレンズにだけ、小さな水滴が付いてしまいます。
1
檜尾岳に向かいます。なぜか右目のレンズにだけ、小さな水滴が付いてしまいます。
9:20 島田娘を通過。名の由来は、島田髷をゆった着物姿の娘の雪形が付くところからだそうです。
1
9:20 島田娘を通過。名の由来は、島田髷をゆった着物姿の娘の雪形が付くところからだそうです。
もう秋の気配。
小雨で、ほぼ無風、視界は30mほどで景色はまったく見えませんが、
小雨で、ほぼ無風、視界は30mほどで景色はまったく見えませんが、
逆に暑くもなく歩きやすいです。
逆に暑くもなく歩きやすいです。
10:05 濁沢大峰に到着。予定より30分も早い。
10:05 濁沢大峰に到着。予定より30分も早い。
通過してから、濁沢大峰の山頂を振り返って。(写真はちょっとブレました。)
1
通過してから、濁沢大峰の山頂を振り返って。(写真はちょっとブレました。)
たまに鎖を使うところや、
たまに鎖を使うところや、
こんな岩場も出てきます。
こんな岩場も出てきます。
稜線の岩場の間の登山道を通って、
稜線の岩場の間の登山道を通って、
進んでいきます。
進んでいきます。
少し秋らしい色に変わり始めています。この辺りから下り始めると、
少し秋らしい色に変わり始めています。この辺りから下り始めると、
前のガスのカーテンの先に、何か大きな影が見えてきます。あの先まで進むと、
前のガスのカーテンの先に、何か大きな影が見えてきます。あの先まで進むと、
ガスが薄くなって、檜尾岳が現れました。
1
ガスが薄くなって、檜尾岳が現れました。
たぶん左手の風景。
1
たぶん左手の風景。
まずは、あのコルまで下がります。
1
まずは、あのコルまで下がります。
10:45 コルからの檜尾岳の斜面。
1
10:45 コルからの檜尾岳の斜面。
コルから200m登り返します。
コルから200m登り返します。
振り返ると、濁沢大峰。なかなかりっぱな山です。
振り返ると、濁沢大峰。なかなかりっぱな山です。
濁沢大峰の先には、左に三ノ沢岳、右に駒ヶ岳が見えるはずなのですが、ガスの中。
1
濁沢大峰の先には、左に三ノ沢岳、右に駒ヶ岳が見えるはずなのですが、ガスの中。
たぶん、この左上が檜尾岳でしょう。先に見えてきたのは、熊沢岳でしょうか?
たぶん、この左上が檜尾岳でしょう。先に見えてきたのは、熊沢岳でしょうか?
その部分をズーム。
その部分をズーム。
左の頂に登っていくと、
左の頂に登っていくと、
11:25 檜尾岳にとうちゃこ。予定よりさらに20分巻いた。写真撮らないせいか、いつもよりペースが早い。
2
11:25 檜尾岳にとうちゃこ。予定よりさらに20分巻いた。写真撮らないせいか、いつもよりペースが早い。
ここで10分ほど休憩し、エネルギー補給。周りの景色は、ほとんど見えません。
3
ここで10分ほど休憩し、エネルギー補給。周りの景色は、ほとんど見えません。
あれは、山頂から10分ほどのところにある檜尾避難小屋。
あれは、山頂から10分ほどのところにある檜尾避難小屋。
駒ヶ岳方面を振り返ると、ちょっとガスが上がり、三ノ沢岳と駒ヶ岳の間に陽が差していた。いい秋の色合いです。
駒ヶ岳方面を振り返ると、ちょっとガスが上がり、三ノ沢岳と駒ヶ岳の間に陽が差していた。いい秋の色合いです。
このガスの中では山頂でのんびりする気にもなれないので、熊沢岳に向かいましょう。
このガスの中では山頂でのんびりする気にもなれないので、熊沢岳に向かいましょう。
11:40 ここを登って、
11:40 ここを登って、
大きなナナカマドの横を通っていくと、
大きなナナカマドの横を通っていくと、
11:50 大滝山にとうちゃこ。
1
11:50 大滝山にとうちゃこ。
南駒ヶ岳辺りの山並みに似ている稜線を通って、
1
南駒ヶ岳辺りの山並みに似ている稜線を通って、
12:15 この岩場も登って、
12:15 この岩場も登って、
そこから振り返った風景。
そこから振り返った風景。
12:35 急に頭上のガスが薄くなって、青い窓が開いた。
12:35 急に頭上のガスが薄くなって、青い窓が開いた。
振り返ると、これまで通ってきた山並みもうっすら見えてきた。
振り返ると、これまで通ってきた山並みもうっすら見えてきた。
もっと明るくなってくるといいのだけど・・・
もっと明るくなってくるといいのだけど・・・
12:40 なかなかかっこのいい岩が現れる。
1
12:40 なかなかかっこのいい岩が現れる。
振り返って。左が駒ヶ岳、真ん中が濁沢大峰、右が檜尾岳だろう。晴れていた時の風景を撮りたかったな!!
1
振り返って。左が駒ヶ岳、真ん中が濁沢大峰、右が檜尾岳だろう。晴れていた時の風景を撮りたかったな!!
12:48 特徴的なりっぱな岩。名前が付いていそうだけど・・・
1
12:48 特徴的なりっぱな岩。名前が付いていそうだけど・・・
標識が見えてきた。もっと高いところが後ろにあるけど?
標識が見えてきた。もっと高いところが後ろにあるけど?
10:50 標識は熊沢岳となっている。
1
10:50 標識は熊沢岳となっている。
ただ、もう少し上って行くと、
ただ、もう少し上って行くと、
13:10 新しい熊沢岳に標識の前に出る。なお地図上の山頂はここのようだ。檜尾岳から熊沢岳の間でも、さらに20分巻いた。
2
13:10 新しい熊沢岳に標識の前に出る。なお地図上の山頂はここのようだ。檜尾岳から熊沢岳の間でも、さらに20分巻いた。
ただ、その先にもっと高いところがある。
ただ、その先にもっと高いところがある。
13:30 どんどん進んでいくと、また高い山が見えてきた。
13:30 どんどん進んでいくと、また高い山が見えてきた。
13:50 滝雲のように左から右に流れるシーンに感動していると、
13:50 滝雲のように左から右に流れるシーンに感動していると、
13:51 ガスが切れて、姿を現したのは東川岳。なかなか威厳がある。
1
13:51 ガスが切れて、姿を現したのは東川岳。なかなか威厳がある。
左手には伊那の町。
1
左手には伊那の町。
東川岳の左側は、空木岳なのだが、残念ながらガスで見えない。
1
東川岳の左側は、空木岳なのだが、残念ながらガスで見えない。
14:05 さらに険しい岩場を登り、
14:05 さらに険しい岩場を登り、
山頂手前の崩壊地の横を通過して、
山頂手前の崩壊地の横を通過して、
14:20 東川岳にとうちゃこ。予定より2時間近く早い。ここも真っ白。早くビールを飲みたいので、5分ほどで山荘に向かう。山頂から山荘は見えない。
2
14:20 東川岳にとうちゃこ。予定より2時間近く早い。ここも真っ白。早くビールを飲みたいので、5分ほどで山荘に向かう。山頂から山荘は見えない。
東川岳の南側の岩壁。
東川岳の南側の岩壁。
途中の崩壊地。
崩壊地手前で、下の方だけもう真っ赤に染まったナナカマド。
崩壊地手前で、下の方だけもう真っ赤に染まったナナカマド。
登山道沿いにはシラタマノキや、
1
登山道沿いにはシラタマノキや、
ヤマハハコ。
下ってきた急斜面。
下ってきた急斜面。
やっと真下に木曽殿山荘が見えてきた。
1
やっと真下に木曽殿山荘が見えてきた。
左手に見えた伊那の町。
1
左手に見えた伊那の町。
14:50 木曽殿山荘に到着。1Fが受付、食堂、2Fが大部屋1室。

1
14:50 木曽殿山荘に到着。1Fが受付、食堂、2Fが大部屋1室。

15:05 外テーブルで、缶ビールを飲みながら昼食をしていると、空木岳方面が姿を現した。
15:05 外テーブルで、缶ビールを飲みながら昼食をしていると、空木岳方面が姿を現した。
17:05 この山荘では夕食の時間に、宿泊者の布団が敷かれ、夕食後に寝る場所が指示される、ちょっと変わったシステム。
1
17:05 この山荘では夕食の時間に、宿泊者の布団が敷かれ、夕食後に寝る場所が指示される、ちょっと変わったシステム。
小屋の方が布団を敷いている間に、外に出てみると、ガスが薄くなって、南駒ヶ岳や東川岳の斜面を撮影できた。
小屋の方が布団を敷いている間に、外に出てみると、ガスが薄くなって、南駒ヶ岳や東川岳の斜面を撮影できた。
■DAY2: 起きてみると、外は小雨に強い風。1時間ほど待ってみたが、止みそうもないので、4:35 出発。
■DAY2: 起きてみると、外は小雨に強い風。1時間ほど待ってみたが、止みそうもないので、4:35 出発。
5:31 ヘッドランプで空木岳の西斜面を登ってきたが、山頂だと思ったところは、山頂ではなく、まだ500m先だって・・・
1
5:31 ヘッドランプで空木岳の西斜面を登ってきたが、山頂だと思ったところは、山頂ではなく、まだ500m先だって・・・
何度か山頂らしい影に騙されながら、
何度か山頂らしい影に騙されながら、
5:55 これも山頂ではない。
5:55 これも山頂ではない。
この大きな岩を廻りこんで、進んでいくと、
この大きな岩を廻りこんで、進んでいくと、
6:10 やっと空木岳にとうちゃこ。今日も全方向が真っ白。
3
6:10 やっと空木岳にとうちゃこ。今日も全方向が真っ白。
ここで20分ほど休憩し、エネルギー補給。
ここで20分ほど休憩し、エネルギー補給。
6:30 山頂に長居しても仕方がないので、下山開始。
1
6:30 山頂に長居しても仕方がないので、下山開始。
6:35 空木駒峰ヒュッテで、ポカリスエットを買って、空木平避難小屋方面に進む。徐々にガスが上がり始める。
6:35 空木駒峰ヒュッテで、ポカリスエットを買って、空木平避難小屋方面に進む。徐々にガスが上がり始める。
7:00 ガスが上がり、南アルプス、伊那の町を覆う雲海が見えてきた。
5
7:00 ガスが上がり、南アルプス、伊那の町を覆う雲海が見えてきた。
左手には、駒石の尾根。とってもきれい、やっぱり青空はいいね〜〜
2
左手には、駒石の尾根。とってもきれい、やっぱり青空はいいね〜〜
7:05 山はもう秋の色に変わり始めている。
2
7:05 山はもう秋の色に変わり始めている。
7:20 空木平避難小屋。中から人の話し声が聞こえてきた。
1
7:20 空木平避難小屋。中から人の話し声が聞こえてきた。
避難小屋前から、空木岳を振り返って。きれい。
2
避難小屋前から、空木岳を振り返って。きれい。
8:10 きれいな林を通過。
1
8:10 きれいな林を通過。
緩やかで歩きやすい登山道が続いている。
1
緩やかで歩きやすい登山道が続いている。
8:45 大地獄の手前。ストックを片付け、次々と現れる登山者10人ほど待って、下る。
1
8:45 大地獄の手前。ストックを片付け、次々と現れる登山者10人ほど待って、下る。
9:38 マセナギを過ぎて、池山辺りだろうか。笹のきれいな山になる。
1
9:38 マセナギを過ぎて、池山辺りだろうか。笹のきれいな山になる。
登山道も、とても歩きやすく。自分の好きな林になった。
登山道も、とても歩きやすく。自分の好きな林になった。
とても、いい雰囲気。
とても、いい雰囲気。
9:45 笹からシダ類に変わり、
1
9:45 笹からシダ類に変わり、
いい感じ、いい感じ。
いい感じ、いい感じ。
9:55 池山尾根水場にとうちゃこ。何年か前に来た時の水量とは全く違って、チョボチョボ。10分ほど休憩、水を補給。
1
9:55 池山尾根水場にとうちゃこ。何年か前に来た時の水量とは全く違って、チョボチョボ。10分ほど休憩、水を補給。
調べたら、タカクマヒキオコシとか、ヤマハッカとか?
1
調べたら、タカクマヒキオコシとか、ヤマハッカとか?
10:38 初夏の林のような。
1
10:38 初夏の林のような。
ゴマナかな?
10:54 林道終点に到着。
10:54 林道終点に到着。
東屋とトイレがあった。
1
東屋とトイレがあった。
東屋から見える伊那の町と南アルプス。
2
東屋から見える伊那の町と南アルプス。
11:05 空木岳登山道入口、ここは駒ケ根高原スキー場の駐車場。
1
11:05 空木岳登山道入口、ここは駒ケ根高原スキー場の駐車場。
11:45 菅ノ台バスセンターに無事に戻ってきました。ありがとうございました。
1
11:45 菅ノ台バスセンターに無事に戻ってきました。ありがとうございました。

感想

・この山行は、天気に恵まれなかった。天気予報が大きく外れたわけではないが、全般的にガスが出ていて、視界は30mぐらいまでで、せっかく中央アルプスの稜線を歩きに来たのに、中央アルプスの山並みや、周りの山はほとんど撮れず、ただ歩いたことがない稜線を歩いてきただけになってしまった。山の神様は、また来いと言っているのだろう。
・なお平らな稜線歩きが続くのかなと思っていたら、その予想は外れて、アップダウンが大きくて、また岩登りの箇所もたくさんあって、けっこうハードだった。
・天気は悪かったが、涼しいミストの中、ほぼ予定通りに廻ってこれたので、いい山行だったとしておこう。ありがとうございました。いい写真が撮れそうなので、機会があれば、また行ってみたいところだ。

・話は変わるが、「そろそろもういいんじゃないか辞めても」という気持ちが強くなってきて、65歳まで3か月を残して、今月いっぱいで会社を退職することにした。40年近くお世話になった会社だが、ずっと前から気持ちが離れているせいか、何の感慨もないのが不思議なくらいだ。

・今回の山行では、日本百高山の檜尾岳、熊沢岳、東川岳の3山をゲットし、これで80座となった。あとの百高山20座は来年分とした。計画通りに行けば、9月頃に完登だ。がんばろう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら