ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5952846
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

信仰の山・木曽御嶽山〜天空のカフェ☆五の池小屋泊〜

2023年09月17日(日) 〜 2023年09月18日(月)
 - 拍手
kumakuma109 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:06
距離
21.1km
登り
1,918m
下り
1,932m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:22
休憩
2:55
合計
9:17
7:26
11
8:44
8:46
1
8:47
8:51
3
8:54
8:58
4
9:02
9:03
2
9:05
9:05
89
10:34
11:26
14
11:40
11:40
4
11:47
11:47
12
11:59
11:59
5
12:04
12:07
2
12:09
12:09
6
12:15
12:21
14
12:35
12:35
1
13:07
13:11
0
13:33
13:34
8
13:42
13:58
6
14:04
14:09
9
14:18
14:19
24
14:43
14:43
1
14:44
14:45
21
15:06
15:06
1
15:07
15:07
18
15:25
15:40
15
15:55
16:00
0
16:00
16:08
21
16:29
16:34
3
16:37
16:41
2
16:43
2日目
山行
4:43
休憩
1:47
合計
6:30
7:09
2
7:11
7:11
31
7:42
7:49
9
7:58
8:04
20
8:24
8:24
13
8:37
8:38
12
8:50
9:00
0
9:00
9:39
0
9:39
9:39
32
10:11
10:11
7
10:18
10:19
2
10:21
10:22
5
10:27
10:34
13
10:47
10:49
2
10:51
10:54
8
11:02
11:02
8
11:17
11:17
8
11:25
11:31
41
12:12
12:32
5
12:37
12:39
40
13:38
13:38
1
13:39
ゴール地点
天候 1日目 良好
2日目 宿出発後からガス・小雨・晴れ間。ザックカバーだけかけて、レインウェア着ないで下山。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号 
(行)竹橋発23:00 御嶽RW着5:30頃
※センターハウス開館6:30、チケット販売・交換6:40〜
 RW運行7:00〜16:30(運行カレンダーにより変動あり)       
(帰)御嶽RW発15:30 新宿着22:30頃
※3連休最終日もあり、事故・渋滞で大幅な遅れ
コース状況/
危険箇所等
剣ヶ峰まで行けます。
8合目から3ノ池トラバース(8/3〜開通)クマ情報あり。
立入り規制情報など事前確認。ヘルメット推奨。
その他周辺情報 RW山頂駅レストランには生ビールなし。(スーパードライ缶のみ)
御嶽RW駅駐車場より。
今日は良いお天気になりそう。
2023年09月17日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 5:38
御嶽RW駅駐車場より。
今日は良いお天気になりそう。
開館 6:30
チケット販売 6:40〜
RW運行 7:00〜16:30(運行カレンダーにより変動あり)
2023年09月17日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 6:39
開館 6:30
チケット販売 6:40〜
RW運行 7:00〜16:30(運行カレンダーにより変動あり)
お花畑。奥には色づき途中のコキアも。
2023年09月17日 06:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 6:56
お花畑。奥には色づき途中のコキアも。
ロープウェイで一気に標高2,150mへ
2023年09月17日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:01
ロープウェイで一気に標高2,150mへ
山頂駅から雲海の景色
2023年09月17日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:23
山頂駅から雲海の景色
北アルプス方面
2023年09月17日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:24
北アルプス方面
槍ヶ岳・穂高連峰
2023年09月17日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:24
槍ヶ岳・穂高連峰
序盤はウッドチップが敷き詰められていてやさしい。
2023年09月17日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:31
序盤はウッドチップが敷き詰められていてやさしい。
すぐに「ちからもち」で有名な行場山荘です
2023年09月17日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 7:38
すぐに「ちからもち」で有名な行場山荘です
覚明神社覚明行場跡
2023年09月17日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:39
覚明神社覚明行場跡
沢にしめ縄が渡してあります。
2023年09月17日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:40
沢にしめ縄が渡してあります。
木道・階段がしばらく続きます。少し荒れ気味です。
2023年09月17日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 8:11
木道・階段がしばらく続きます。少し荒れ気味です。
岩場も多くなってきます。
2023年09月17日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:36
岩場も多くなってきます。
八合目 女人堂に到着すると、一気に樹林が開けます。
2023年09月17日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 8:48
八合目 女人堂に到着すると、一気に樹林が開けます。
信仰の山という感じです。
2023年09月17日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:03
信仰の山という感じです。
2023年09月17日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:15
弘法大師坐像
至る所に、石仏・鐘が祀られています。
2023年09月17日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:43
弘法大師坐像
至る所に、石仏・鐘が祀られています。
いい空と景色
2023年09月17日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:43
いい空と景色
山も少しづつ色づき始めました。
2023年09月17日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:03
山も少しづつ色づき始めました。
ザレた登山道
振返って、まだまだ人がたくさん登ってきます。
2023年09月17日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:33
ザレた登山道
振返って、まだまだ人がたくさん登ってきます。
石室山荘へ
2023年09月17日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:35
石室山荘へ
登山道は石室山荘の中を通過させていただきます。
2023年09月17日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 10:49
登山道は石室山荘の中を通過させていただきます。
閉鎖されています。
2023年09月17日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:38
閉鎖されています。
覚明堂下
2023年09月17日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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覚明堂下
2023年09月17日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 11:39
2023年09月17日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:40
一度王滝口頂上奥社を経由してから山頂に向かいます。
2023年09月17日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:51
一度王滝口頂上奥社を経由してから山頂に向かいます。
御嶽神社頂上奥社(王滝頂上)
2023年09月17日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:06
御嶽神社頂上奥社(王滝頂上)
王滝頂上から八丁ダルミ。奥が剣ヶ峰。
2023年09月17日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:07
王滝頂上から八丁ダルミ。奥が剣ヶ峰。
まごころの塔
あの時この台座で一時的に難を逃れた人のレコもありましたね
2023年09月17日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:12
まごころの塔
あの時この台座で一時的に難を逃れた人のレコもありましたね
2023年09月17日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:12
御嶽山噴火災害慰霊碑
山頂直下「安らかに」
2023年09月17日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:38
御嶽山噴火災害慰霊碑
山頂直下「安らかに」
御嶽神社頂上
2023年09月17日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:41
御嶽神社頂上
御嶽山頂上(3067m)
2023年09月17日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:45
御嶽山頂上(3067m)
2023年09月17日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:46
山頂の階段下には3基のシェルターが新設
2023年09月17日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:48
山頂の階段下には3基のシェルターが新設
山頂の鐘
「世界人類が平和でありますように」
2023年09月17日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:55
山頂の鐘
「世界人類が平和でありますように」
二ノ池から剣が峰。
エメラルドグリーンに輝くきれいな池だったそう。
噴火時ここに音を立てて噴石が落ちたそうです。
2023年09月17日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:44
二ノ池から剣が峰。
エメラルドグリーンに輝くきれいな池だったそう。
噴火時ここに音を立てて噴石が落ちたそうです。
実際の噴石が二ノ池山荘で目にすることができます。
質感や重さを感じると同時に、災害の恐ろしさも
2023年09月18日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 10:57
実際の噴石が二ノ池山荘で目にすることができます。
質感や重さを感じると同時に、災害の恐ろしさも
噴火時に一番近くで奮闘された二ノ池山荘。
当時もスタッフでいらした方ともお話しできました。
「声をかけて下さったり、実際に足を運んで下さることが励みになります」とおしゃっていました。
2023年09月17日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:44
噴火時に一番近くで奮闘された二ノ池山荘。
当時もスタッフでいらした方ともお話しできました。
「声をかけて下さったり、実際に足を運んで下さることが励みになります」とおしゃっていました。
二ノ池ほんのわずかに水たまりがあるくらいです。
2023年09月18日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 10:50
二ノ池ほんのわずかに水たまりがあるくらいです。
二ノ池ヒュッテさん
担担麺が有名で10:08に完売のお知らせが。
10時から販売じゃなかったっけ?
2023年09月17日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:06
二ノ池ヒュッテさん
担担麺が有名で10:08に完売のお知らせが。
10時から販売じゃなかったっけ?
ケルンやお地蔵様が並ぶ「賽の河原」を抜けていきます
2023年09月17日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 14:21
ケルンやお地蔵様が並ぶ「賽の河原」を抜けていきます
「白竜避難小屋」ここから見る御嶽山の景色もすばらしい
2023年09月17日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:35
「白竜避難小屋」ここから見る御嶽山の景色もすばらしい
摩利支天乗越
2023年09月17日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 15:04
摩利支天乗越
摩利支天山へ進みます。道幅は細いので注意して。
2023年09月17日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 15:14
摩利支天山へ進みます。道幅は細いので注意して。
摩利支天山頂上(2959m)
2023年09月17日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 15:32
摩利支天山頂上(2959m)
摩利支天山の三角点
2023年09月17日 15:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 15:35
摩利支天山の三角点
2023年09月17日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 15:39
乗越の上の展望台より摩利支天山方面
2023年09月17日 15:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 15:57
乗越の上の展望台より摩利支天山方面
五ノ池小屋と継子岳
2023年09月17日 16:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 16:00
五ノ池小屋と継子岳
雲が龍の口のよう。三ノ池。
2023年09月17日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 16:08
雲が龍の口のよう。三ノ池。
到着!五ノ池小屋。
2023年09月17日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 16:31
到着!五ノ池小屋。
早速、自家製燻製おつまみ。
2023年09月17日 17:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 17:15
早速、自家製燻製おつまみ。
どれもこれもおいしい。
2023年09月17日 18:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 18:18
どれもこれもおいしい。
ストーブの下でお待ちかねのピザ。1ピース&ワイン頂きました。炎が癒し。
2023年09月17日 18:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/17 18:54
ストーブの下でお待ちかねのピザ。1ピース&ワイン頂きました。炎が癒し。
手書きのイラストがかわいい。お天気?大丈夫かな。
2023年09月18日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 6:30
手書きのイラストがかわいい。お天気?大丈夫かな。
ご来光。
予想に反していいお天気です。
2023年09月18日 05:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 5:39
ご来光。
予想に反していいお天気です。
2023年09月18日 06:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 6:21
もしや富士山。
2023年09月18日 05:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 5:42
もしや富士山。
テラスから。こんな朝はきもちよい。
2023年09月18日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 6:20
テラスから。こんな朝はきもちよい。
おひつご飯に自家製味噌のお味噌汁がおいしい。
2023年09月18日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 6:35
おひつご飯に自家製味噌のお味噌汁がおいしい。
食後に、継子岳周回を頑張りました。
右回りか左回りか悩みどころ。
2023年09月18日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 7:15
食後に、継子岳周回を頑張りました。
右回りか左回りか悩みどころ。
影が槍を持った人みたい。岩の隙間を通ります。
2023年09月18日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 7:19
影が槍を持った人みたい。岩の隙間を通ります。
継子岳頂上(2858m)
2023年09月18日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 7:45
継子岳頂上(2858m)
継子岳頂上から剣ヶ峰方面
2023年09月18日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 7:49
継子岳頂上から剣ヶ峰方面
周回はガレガレを下ります。
2023年09月18日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 7:53
周回はガレガレを下ります。
四ノ池には渡渉箇所あり。
2023年09月18日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 8:24
四ノ池には渡渉箇所あり。
三ノ池の湖面がきれい
2023年09月18日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 8:40
三ノ池の湖面がきれい
五ノ池小屋の裏が飛騨頂上(2811m)
2023年09月18日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 8:58
五ノ池小屋の裏が飛騨頂上(2811m)
小屋に戻って念願のアップルパイとコーヒーを。この頃からガスガスと雲行きが。ザックカバーかけて下り始めます。
2023年09月18日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 9:15
小屋に戻って念願のアップルパイとコーヒーを。この頃からガスガスと雲行きが。ザックカバーかけて下り始めます。
8合目まで降りてくるとお天気も安心。
2023年09月19日 18:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 18:31
8合目まで降りてくるとお天気も安心。
これからどんどん紅葉が楽しみに。
2023年09月18日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 12:46
これからどんどん紅葉が楽しみに。
無事に下山。いいお山でした。
2023年09月18日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 13:35
無事に下山。いいお山でした。

感想

2014年(平成26年)9月27日噴火
その影響がまだ色濃く残る御嶽山。9年目を前に。

元来の強い信仰の山ということもあり、石碑や鐘などが至る所に点在しています。
他にも信仰の山は数多いと思いますが、これほどまでの所はそんなにないのではないでしょうか。

登山道はずっと整備されていて、ちょっと朽ちてしまっている木道・階段の部分もありますが、比較的歩きやすい。

樹林帯を抜けると8合目の女人堂にたどり着き、それ以降は岩稜帯と火山礫になり、足を取られやすく、ちょっと勾配もきつくなる。

石室山荘の脇で休憩とヘルメットを装着しました。
そのまま直登しないで王滝山頂方面へトラバースしてから剣ヶ峰を目指しました。

王滝山頂からは2014年の噴火で被害が大きかった八丁ダルミを見ながら通ります。
この場所で犠牲になったり、被害に遭われた方々が多かったことを思うと、胸が詰まり何とも言えぬ気持になります。
(午前11時52分)正午までに山頂へという気持ちは、皆多いんじゃないでしょうか。その日の秋晴れの青空に・登頂への感謝に喜んでいたであろうことを思うと。。。
今は山頂直下に新しいシェルターや階段も整備されています。

二ノ池山荘では、噴火時も勤めていたという現・支配人さんと少しお話しすることができました。
当時、目の前の二ノ池にたくさんの噴石が落ちてきたことなど。。。
声かけしてくれたり、実際に足を運んでくれたりすることが励みになると言ってました。実際の噴石が小屋内に展示されているので、触って重さなど実感してもらいたいです。

もう一つ今回の目的は、五ノ池小屋に宿泊すること。
ここから先はお楽しみ。
「雲上の薪ストーブカフェぱんだ屋」
「特製ピザ・アップルパイ」
「リクライニングチェア・たたみ・20mのカウンターテラス」
山の上とは思えないフレーズ。
お酒もおいしく、極上のひと時を楽しみました。

山の安全を祈念し、また再訪することを誓って。。。

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3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
御岳ロープ〜御岳山頂コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
御嶽
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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