ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5979403
全員に公開
ハイキング
甲信越

伊藤新道(高瀬ダムIN 新穂高OUT)

2023年09月22日(金) 〜 2023年09月24日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
37.8km
登り
2,314m
下り
2,482m

コースタイム

22日 高瀬ダム 15:37
   湯俣山荘 17:45
   青嵐荘  18:00    2時間23分
23日 青嵐荘   5:52
   湯俣山荘  6:03
   第五吊り橋8:43
   三俣山荘 12:34    6時間42分
24日 三俣山荘 4:25
   新穂高  11:45    7時間30分
天候 22日 曇り
23日 晴れ時々曇り
24日 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
22日 下呂(車)👉平湯(バス8:55 2700円)👉松本(JR11:20 680円)👉信濃大町(バス14:10 1500円)👉七倉山荘(タクシー 乗り合い800円)👉高瀬ダム

24日 新穂高(バス11:55 910円)👉平湯(車)👉岐阜
今日は別の意味で長い移動の1日です。
平湯にまずは車を停めて・・・
2023年09月22日 08:20撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 8:20
今日は別の意味で長い移動の1日です。
平湯にまずは車を停めて・・・
バスで松本に移動・・・
2023年09月22日 10:35撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 10:35
バスで松本に移動・・・
JRで信濃大町へ・・・
2023年09月22日 12:25撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 12:25
JRで信濃大町へ・・・
裏銀座バスで七倉山荘へ・・・
ここで同じ行程の2人と乗り合わせしました。バスの運転手さんが七倉山荘からのタクシーを予約してくれて、3人でシェアー(1人800円)しました。
2023年09月22日 14:14撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 14:14
裏銀座バスで七倉山荘へ・・・
ここで同じ行程の2人と乗り合わせしました。バスの運転手さんが七倉山荘からのタクシーを予約してくれて、3人でシェアー(1人800円)しました。
タクシーで高瀬ダム・・・
今日の核心部は終わりました。(笑)
2023年09月22日 15:31撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 15:31
タクシーで高瀬ダム・・・
今日の核心部は終わりました。(笑)
さてプチ冒険の旅へ!
2023年09月22日 15:45撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 15:45
さてプチ冒険の旅へ!
2時間ちょっとで湯俣温泉・青嵐荘が見えてきました。
まずは湯俣山荘で明日の登山届けを出して、状況を聞きます。
昨日は今日より1m増水していて今日1日で平常近くまで水位が下がったとの事。
2023年09月22日 17:33撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 17:33
2時間ちょっとで湯俣温泉・青嵐荘が見えてきました。
まずは湯俣山荘で明日の登山届けを出して、状況を聞きます。
昨日は今日より1m増水していて今日1日で平常近くまで水位が下がったとの事。
そしていきなりのアクティビティーが・・・
増水していて渡渉はできそうにありません。
「ジップライン」・・・カラビナを解除したら、いきなり動き始めてちょっと怖かった〜
2023年09月22日 17:49撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
4
9/22 17:49
そしていきなりのアクティビティーが・・・
増水していて渡渉はできそうにありません。
「ジップライン」・・・カラビナを解除したら、いきなり動き始めてちょっと怖かった〜
久しぶりのテント泊・・・さてこれからがお楽しみです!
2023年09月22日 18:21撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 18:21
久しぶりのテント泊・・・さてこれからがお楽しみです!
青嵐荘の温泉です。ランプの明かりに灯されています。
ちょうどいい温度でゆったりと入れます。
夕食後、就寝前と2回入りました。
早朝に入ったツワモノ(?)も・・・
2023年09月22日 18:50撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/22 18:50
青嵐荘の温泉です。ランプの明かりに灯されています。
ちょうどいい温度でゆったりと入れます。
夕食後、就寝前と2回入りました。
早朝に入ったツワモノ(?)も・・・
いい日になりそうです。
2023年09月23日 05:52撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 5:52
いい日になりそうです。
お約束のアクティビティー・・・2回目なので余裕(?)です。
2023年09月23日 06:03撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/23 6:03
お約束のアクティビティー・・・2回目なので余裕(?)です。
高瀬川右岸から見る今日のルート・・・
2023年09月23日 06:04撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 6:04
高瀬川右岸から見る今日のルート・・・
脳内では「インディジョーンズ」のテーマ曲が鳴り響いています。
2023年09月23日 06:08撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 6:08
脳内では「インディジョーンズ」のテーマ曲が鳴り響いています。
<<<さて以降のお楽しみは現地で!>>>

ガンダム岩を通り過ぎて・・・ホチキスルートでクリア。
2023年09月23日 06:57撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 6:57
<<<さて以降のお楽しみは現地で!>>>

ガンダム岩を通り過ぎて・・・ホチキスルートでクリア。
不思議な岩・・・岩ゼリーかなぁ?
2023年09月23日 08:29撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 8:29
不思議な岩・・・岩ゼリーかなぁ?
第5吊り橋が見えてくると「沢パート」も終了です。
2023年09月23日 08:42撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 8:42
第5吊り橋が見えてくると「沢パート」も終了です。
さて「山パート」開始・・・
2023年09月23日 08:59撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 8:59
さて「山パート」開始・・・
少し上がると眼下に「沢パート」を一望・・・
2023年09月23日 09:03撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 9:03
少し上がると眼下に「沢パート」を一望・・・
暑くなってきました。
2023年09月23日 09:12撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/23 9:12
暑くなってきました。
樹林帯は日陰がありがたい。
2023年09月23日 09:18撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 9:18
樹林帯は日陰がありがたい。
一度沢に下っていよいよ稜線に向かって取り付きます。
(こちらの二人は湯俣川の分岐から上がってきました。その分岐辺りは素敵な場所らしいです・・・)
2023年09月23日 09:34撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 9:34
一度沢に下っていよいよ稜線に向かって取り付きます。
(こちらの二人は湯俣川の分岐から上がってきました。その分岐辺りは素敵な場所らしいです・・・)
少し下ると野湯の予感・・・!
2023年09月23日 09:34撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 9:34
少し下ると野湯の予感・・・!
今までの「沢パート」での緊張感が取れたのか、なんか一気にペースダウンしてゆるゆるとしか高度をあげれません。
2023年09月23日 10:00撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 10:00
今までの「沢パート」での緊張感が取れたのか、なんか一気にペースダウンしてゆるゆるとしか高度をあげれません。
それでもどうにか展望台に到着。伊藤新道でしか味わえないアングルで槍ヶ岳を望みます。
2023年09月23日 10:40撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 10:40
それでもどうにか展望台に到着。伊藤新道でしか味わえないアングルで槍ヶ岳を望みます。
あとは樹林帯抜けて、のんびり楽しみつつの「山旅」です。
2023年09月23日 11:44撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/23 11:44
あとは樹林帯抜けて、のんびり楽しみつつの「山旅」です。
秋空の稜線まであと少し・・・
2023年09月23日 12:28撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/23 12:28
秋空の稜線まであと少し・・・
可愛い三俣山荘に到着。
2023年09月23日 12:34撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 12:34
可愛い三俣山荘に到着。
槍ヶ岳方面は雲が湧いてきました。
2023年09月23日 12:35撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 12:35
槍ヶ岳方面は雲が湧いてきました。
素晴らしい眺望のテン場・・・山荘到着時、一瞬今日のうちに新穂高に降りようかと迷った気持ちが吹き飛びます。
2023年09月23日 15:36撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
2
9/23 15:36
素晴らしい眺望のテン場・・・山荘到着時、一瞬今日のうちに新穂高に降りようかと迷った気持ちが吹き飛びます。
テン場で一緒になった赤いダウンの方もソロで同じ行程・・・人生の先輩でもあり山の先輩に様々な興味深い話を聞かせていただきました。
最近になって体力作りにランを始めたとの事・・・印象に残りました♪
2023年09月23日 15:43撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
2
9/23 15:43
テン場で一緒になった赤いダウンの方もソロで同じ行程・・・人生の先輩でもあり山の先輩に様々な興味深い話を聞かせていただきました。
最近になって体力作りにランを始めたとの事・・・印象に残りました♪
流れで夕食はジビエシチューをご一緒に。同じテーブルの若い二人ととも尽きぬ話が・・・
2023年09月23日 18:23撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 18:23
流れで夕食はジビエシチューをご一緒に。同じテーブルの若い二人ととも尽きぬ話が・・・
食事が終わり「山の時間」が過ぎていきます。
少しガスってきました。
2023年09月23日 19:51撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/23 19:51
食事が終わり「山の時間」が過ぎていきます。
少しガスってきました。
さて最終日・・・新穂高に向けてゆっくり下りましょう。
2023年09月24日 04:25撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 4:25
さて最終日・・・新穂高に向けてゆっくり下りましょう。
テン場の中にある「水場」は健在(?)です。
美味しい水が堪能できますよ。
山荘内及び山荘玄関の水栓は断水状態です。
2023年09月24日 04:18撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 4:18
テン場の中にある「水場」は健在(?)です。
美味しい水が堪能できますよ。
山荘内及び山荘玄関の水栓は断水状態です。
少し登って振り返ると、星空の下、鷲羽岳に向かってライトの列が見えました。綺麗!
(写真では映らなくて残念)
2023年09月24日 04:31撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 4:31
少し登って振り返ると、星空の下、鷲羽岳に向かってライトの列が見えました。綺麗!
(写真では映らなくて残念)
三俣蓮華岳でマジックタイム・・・
2023年09月24日 05:09撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 5:09
三俣蓮華岳でマジックタイム・・・
雲海が一面に広がっています。
2023年09月24日 05:36撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 5:36
雲海が一面に広がっています。
西鎌尾根からの滝雲が素晴らしい!
2023年09月24日 05:36撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
3
9/24 5:36
西鎌尾根からの滝雲が素晴らしい!
双六岳・・・
2023年09月24日 06:09撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 6:09
双六岳・・・
みんなで佳い朝を迎える事が出来ました。
2023年09月24日 06:35撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/24 6:35
みんなで佳い朝を迎える事が出来ました。
スマートに歩いていた先行者が何か止まっていますね・・・
2023年09月24日 07:49撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 7:49
スマートに歩いていた先行者が何か止まっていますね・・・
あら、可愛い仔が・・・快晴にもかかわらずポーズをとってくれました。
2023年09月24日 07:51撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
2
9/24 7:51
あら、可愛い仔が・・・快晴にもかかわらずポーズをとってくれました。
幼鳥が2匹いたと思います。
2023年09月24日 07:51撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 7:51
幼鳥が2匹いたと思います。
弓折分岐でみんなが休憩中・・・
2023年09月24日 07:57撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 7:57
弓折分岐でみんなが休憩中・・・
いつも端折っていた弓折岳まで足をのばしました。
2023年09月24日 08:11撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 8:11
いつも端折っていた弓折岳まで足をのばしました。
ちょっと秘密の庭園といった感じです。
2023年09月24日 08:11撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 8:11
ちょっと秘密の庭園といった感じです。
鏡池で槍ヶ岳も見納め・・・
2023年09月24日 08:49撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
1
9/24 8:49
鏡池で槍ヶ岳も見納め・・・
小池新道終了です。
2023年09月24日 10:37撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 10:37
小池新道終了です。
さて、平湯の車回収のためにバス停まで最後の一区間・・・
2023年09月24日 11:44撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 11:44
さて、平湯の車回収のためにバス停まで最後の一区間・・・
平湯行きのバス出発10分前に到着・・・平湯に戻ってきました。
2023年09月24日 12:34撮影 by  RICOH WG-6, RICOH
9/24 12:34
平湯行きのバス出発10分前に到着・・・平湯に戻ってきました。
撮影機器:

感想

最初の計画は9月第2週目でした。台風の影響やその他の事情で延期・・・その時は2名で車2台使いの縦走(七倉山荘?新穂高)を考えていました。

今回はソロでの計画・・・七倉に車を駐車してのループでは帰りが辛そうだし七倉山荘までの車以外でのアクセスはなかなか厄介だし・・・水〜木曜日に降った雨も気になるし・・・と直前まで様々なコースを考えていました。

結局22日(金)はパッとしない天気なので「移動日」と考えて、今回のような行程でスタート・・・9月1日に西穂高岳>奥穂高岳、10日に西鎌尾根からの槍ヶ岳を歩いているのでその稜線を見ながらの「初秋の山旅」と考えました。

佳い「山旅」になりました!
まずは温泉・沢歩きからの樹林帯逍遥・稜線からの眺望・天空のテン場・ジビエシチューと尽きない山談義・・・最後は快晴にもかかわらず可愛い雷鳥も登場!・・・

特に湯俣温泉・青嵐荘にはまた訪れたいと思いました。
ならば・・・そのまま水俣川を遡行して北鎌尾根に取り付いて槍ヶ岳に・・・数年前に貧乏沢から天候不良の中、ソロでどうにかこうにか上がった北鎌尾根のリベンジか!・・・と妄想が止まらなくなりました。(笑)

素晴らしい「伊藤新道」・・・伊藤圭さんはじめ関係者のご尽力に感謝します。
そしてこのルートが数多くの登山者に踏まれて「安定の伊藤新道」になる事を願っています。

<<<付記 9月27日(水)>>>
23日(土)の渡渉はおおよそ膝下あたりで、最高で膝上でした。
ガンダム岩は上を行きましたが、もし流れを行けば股下あたりまで達したかもしれません。

靴はサロモンの3DプロGTX(ゴアテックス)でやや重めのトレランシューズ。(ランはしませんが・・・)
川床は砂地が多くゴロゴロした岩はなく、ある程度の水の勢いがあっても安定して歩ける印象でした。硫黄成分のせいで苔はありません。

砂地なので砂が靴に入り込みます。2度ほど砂抜きしました。尾根に取り付く前にしっかり洗うと快適ですよ。
ゴアテックスではなく、水抜きの良いトレランシューズがいいかも、と思いました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:278人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら