初めて神戸市営地下鉄北神線で谷上駅へ。神鉄有馬線への乗り換えには改札は無く鉄道むすめがお迎え。
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10/7 5:55
初めて神戸市営地下鉄北神線で谷上駅へ。神鉄有馬線への乗り換えには改札は無く鉄道むすめがお迎え。
更に有馬口で乗り換えて有馬温泉へ。予想以上に神戸から有馬温泉は近かった。いや、有馬は遠いと思い込んでいたんだな。
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10/7 6:17
更に有馬口で乗り換えて有馬温泉へ。予想以上に神戸から有馬温泉は近かった。いや、有馬は遠いと思い込んでいたんだな。
有馬温泉駅では温泉むすめがお出迎え。温泉むすめは新しい発見。清楚な鉄道むすめより活発そう。
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10/7 6:18
有馬温泉駅では温泉むすめがお出迎え。温泉むすめは新しい発見。清楚な鉄道むすめより活発そう。
レトロな印象のホームだったが外から見るとモダンな有馬温泉駅。今日は駅からハイキング。
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10/7 6:18
レトロな印象のホームだったが外から見るとモダンな有馬温泉駅。今日は駅からハイキング。
ロープウェイは今日は使わないけれどいずれは乗ってみたい。
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10/7 6:25
ロープウェイは今日は使わないけれどいずれは乗ってみたい。
温泉街の情緒溢れる路地を抜けて行く。もう径は登り坂だ。6:25なので歩く人も居ない。
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10/7 6:26
温泉街の情緒溢れる路地を抜けて行く。もう径は登り坂だ。6:25なので歩く人も居ない。
見知らぬ街と山だから素直にヤマプラで作ったルート通りに歩いて行こう。タンサン坂から炭酸泉源公園へ。
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10/7 6:30
見知らぬ街と山だから素直にヤマプラで作ったルート通りに歩いて行こう。タンサン坂から炭酸泉源公園へ。
激坂。この先車両通行困難とか。
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10/7 6:31
激坂。この先車両通行困難とか。
と思ったらこの脇が炭酸泉源公園だった。
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10/7 6:32
と思ったらこの脇が炭酸泉源公園だった。
蛇口から炭酸水が出る。それほどシュワシュワしている訳ではなかったが。
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10/7 6:36
蛇口から炭酸水が出る。それほどシュワシュワしている訳ではなかったが。
以前はここからコンコンと湧いていた？炭酸せんべい屋さんとかあったけれどここに由来しているんだ。
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10/7 6:41
以前はここからコンコンと湧いていた？炭酸せんべい屋さんとかあったけれどここに由来しているんだ。
有馬稲荷神社。ここを直登しても良いようだけどヤマプラルート通り行ってみよう。
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10/7 6:44
有馬稲荷神社。ここを直登しても良いようだけどヤマプラルート通り行ってみよう。
あのカーブの辺りから登山道になりそうだ。
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10/7 6:46
あのカーブの辺りから登山道になりそうだ。
この辺りは地獄谷と言うそうだ。ちなみに右には鳥地獄の石碑があった。炭酸水からの炭酸ガスで鳥とか虫とか息絶えるのが多かったとか。
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10/7 6:47
この辺りは地獄谷と言うそうだ。ちなみに右には鳥地獄の石碑があった。炭酸水からの炭酸ガスで鳥とか虫とか息絶えるのが多かったとか。
六甲最高峰まで3.5kmの道標がある登山口。
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10/7 6:48
六甲最高峰まで3.5kmの道標がある登山口。
ご丁寧に杖捨て箱がある。
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10/7 6:49
ご丁寧に杖捨て箱がある。
ここは虫地獄。
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10/7 6:49
ここは虫地獄。
ここには住吉まで12kmと彫られている。灘の住吉と有馬を繋ぐ魚屋（ととや）道の道標か。
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10/7 6:49
ここには住吉まで12kmと彫られている。灘の住吉と有馬を繋ぐ魚屋（ととや）道の道標か。
勾配も緩く平な歩きやすい径が続く。
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10/7 6:54
勾配も緩く平な歩きやすい径が続く。
有馬稲荷からの直登径路とここで合流。
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有馬稲荷からの直登径路とここで合流。
魚屋道は太陽と緑の道。魚屋道の方が歴史が感じられて良いと思うが。
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10/7 7:16
魚屋道は太陽と緑の道。魚屋道の方が歴史が感じられて良いと思うが。
対面の山肌を通っているのがロープウェイだろうか。
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10/7 7:18
対面の山肌を通っているのがロープウェイだろうか。
この分岐を右に下って行くのは炭屋道らしい。
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この分岐を右に下って行くのは炭屋道らしい。
南無妙法蓮華経と彫られた石碑。誰かここで行き倒れたか。
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10/7 7:23
南無妙法蓮華経と彫られた石碑。誰かここで行き倒れたか。
休憩小屋。昔は魚屋道の峠の茶屋があったらしい。明治時代には魚屋道は県道有馬住吉線だったとか。
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10/7 7:24
休憩小屋。昔は魚屋道の峠の茶屋があったらしい。明治時代には魚屋道は県道有馬住吉線だったとか。
はい、ゴミは捨てずに持ち帰ります。
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10/7 7:24
はい、ゴミは捨てずに持ち帰ります。
この石の列は？
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この石の列は？
石垣がある。石の列は石垣の名残かも。
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10/7 7:26
石垣がある。石の列は石垣の名残かも。
分岐がある。
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10/7 7:28
分岐がある。
左に下って行くのは筆屋道。
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左に下って行くのは筆屋道。
少し開けて街と山が望めるがどこが見えているのだろう？
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10/7 7:43
少し開けて街と山が望めるがどこが見えているのだろう？
台風災禍で法面が崩壊した部分で迂回路が出来ている。
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台風災禍で法面が崩壊した部分で迂回路が出来ている。
下りはアルミ梯子。
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下りはアルミ梯子。
もう標高800m位だからここより高い山は六甲山最高峰でしょう。
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もう標高800m位だからここより高い山は六甲山最高峰でしょう。
白石谷分岐に来たけどここを下るルートがあるの？
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白石谷分岐に来たけどここを下るルートがあるの？
突然登山道が沢筋になった。
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突然登山道が沢筋になった。
が少し行くとコンクリート舗装、小屋もある。
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が少し行くとコンクリート舗装、小屋もある。
シロヨメナのお花畑。
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10/7 8:00
シロヨメナのお花畑。
ミゾソバと言うらしい。
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ミゾソバと言うらしい。
六甲山最高峰直下まで来たようだ。
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六甲山最高峰直下まで来たようだ。
ひと登りすると瀟洒な休憩小屋。公衆トイレもある。ロードレーサー用の駐輪バーもあるぞ。
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ひと登りすると瀟洒な休憩小屋。公衆トイレもある。ロードレーサー用の駐輪バーもあるぞ。
更にひと登り。
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更にひと登り。
頂上域に出た。
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頂上域に出た。
六甲山最高峰。サイクリストにもメッカなんだ。
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六甲山最高峰。サイクリストにもメッカなんだ。
山頂は広々としている。
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山頂は広々としている。
西の方の展望。無線設備が沢山立っているのは六甲ガーデンテラスかな？摩耶山は10km先だから未だ見えないか。
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10/7 8:11
西の方の展望。無線設備が沢山立っているのは六甲ガーデンテラスかな？摩耶山は10km先だから未だ見えないか。
東側の展望。知らない山ばかり。
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東側の展望。知らない山ばかり。
一等三角点の案内板。
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一等三角点の案内板。
一等三角点。
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一等三角点。
六甲ブナ。
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六甲ブナ。
少し下るとより展望が開けた場所があった。一番近い無線塔は西おたふく山か。
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少し下るとより展望が開けた場所があった。一番近い無線塔は西おたふく山か。
南側の展望。ロックガーデンは500mも下だから見えないよね。
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南側の展望。ロックガーデンは500mも下だから見えないよね。
今日は少し霞が掛かった感じだけど一番高いビルはあべのハルカスなんだろうね。
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10/7 8:16
今日は少し霞が掛かった感じだけど一番高いビルはあべのハルカスなんだろうね。
道標に六甲全山縦走路が出てきた。
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道標に六甲全山縦走路が出てきた。
山頂域を抜けるワインディングロードは明石神戸宝塚線と言うらしい。縦走路は何回か横断して行く。
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山頂域を抜けるワインディングロードは明石神戸宝塚線と言うらしい。縦走路は何回か横断して行く。
イタドリでしょうか。タデっぽいと思ったらタデ科。
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イタドリでしょうか。タデっぽいと思ったらタデ科。
北区と東灘区境界のここの横断が東側の見通しが悪いので要注意。特にロードレーサーは音がしないから。
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北区と東灘区境界のここの横断が東側の見通しが悪いので要注意。特にロードレーサーは音がしないから。
地味にアップダウンがあるのね。
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地味にアップダウンがあるのね。
あれが西おたふく山のようだ。
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あれが西おたふく山のようだ。
立派な松に良く出会う。
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立派な松に良く出会う。
正面に見えるのは六甲アイランド。まだポートアイランドは視野に入ってこない。
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正面に見えるのは六甲アイランド。まだポートアイランドは視野に入ってこない。
六甲ガーデンテラスも近い。
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六甲ガーデンテラスも近い。
フサフジウツギ？車道の脇で良く見掛けた。
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フサフジウツギ？車道の脇で良く見掛けた。
ここも工事中。
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10/7 9:01
ここも工事中。
電波塔群の真下まで来た。携帯基地局やら防災無線局やらNHKやら。
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電波塔群の真下まで来た。携帯基地局やら防災無線局やらNHKやら。
突然広い場所に出るとルートが解らなくなる。
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突然広い場所に出るとルートが解らなくなる。
丁寧な案内板。だけど全山縦走路の線も引っ張ってくれると有難いんだけど。
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丁寧な案内板。だけど全山縦走路の線も引っ張ってくれると有難いんだけど。
アートのようだが。こう言う微妙な角度は視力検査では無いよね？
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アートのようだが。こう言う微妙な角度は視力検査では無いよね？
六甲ミーツ・アート芸術散歩って言うイベントがあるようだ。
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10/7 9:13
六甲ミーツ・アート芸術散歩って言うイベントがあるようだ。
シダレ・ミュージアムの案内板。
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10/7 9:13
シダレ・ミュージアムの案内板。
あれが六甲枝垂れか。未だ開園前です。
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10/7 9:14
あれが六甲枝垂れか。未だ開園前です。
有馬からのロープウェイ。空もすっかり秋の空。
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有馬からのロープウェイ。空もすっかり秋の空。
この案内図には全山縦走路が記入してあるので多いに助かった。
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この案内図には全山縦走路が記入してあるので多いに助かった。
ツリフネソウ。
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ツリフネソウ。
みよし観音。突然出会うので少し驚いた。殉職したスチュワーデスを偲んで建立されたようだ。
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10/7 9:22
みよし観音。突然出会うので少し驚いた。殉職したスチュワーデスを偲んで建立されたようだ。
山上にゴルフ場。
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山上にゴルフ場。
ゴルフ場の脇は網のトンネルになっている。
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10/7 9:33
ゴルフ場の脇は網のトンネルになっている。
ちょっと早い紅葉。
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ちょっと早い紅葉。
賑やかな音が聞こえると思ったら運動会。それにしても標高800mの山上に小学校があるとは驚きだ。
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賑やかな音が聞こえると思ったら運動会。それにしても標高800mの山上に小学校があるとは驚きだ。
記念碑台前交差点。と言うことは筋向かいの丘が記念碑台か。
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10/7 9:43
記念碑台前交差点。と言うことは筋向かいの丘が記念碑台か。
丘に登るといろんなものがあった。先ずは六甲山の開発を初めて手掛けた貿易商グルーム氏の胸像。
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丘に登るといろんなものがあった。先ずは六甲山の開発を初めて手掛けた貿易商グルーム氏の胸像。
六甲山ビジターセンター。今度寄ります。
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10/7 9:52
六甲山ビジターセンター。今度寄ります。
六甲ミーツ・アーツの作品の一つ。川本亮さんの「六甲の蟻塚」。一目で蟻塚はイメージしたけれど制作時からはだいぶん姿は変わっているようだ。
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10/7 9:52
六甲ミーツ・アーツの作品の一つ。川本亮さんの「六甲の蟻塚」。一目で蟻塚はイメージしたけれど制作時からはだいぶん姿は変わっているようだ。
これも六甲ミーツ・アーツ、五月女かおるさんの「食事の風景」。この角度だと牛さんが解る。
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10/7 9:53
これも六甲ミーツ・アーツ、五月女かおるさんの「食事の風景」。この角度だと牛さんが解る。
丘を降りて歩いていると電気自動車博物館の廃墟。ハイソな六甲ガーデンテラスエリアでもそれなりに廃墟が見られる。
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10/7 9:56
丘を降りて歩いていると電気自動車博物館の廃墟。ハイソな六甲ガーデンテラスエリアでもそれなりに廃墟が見られる。
流石に神戸。消火栓の蓋にまでアートしている。
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10/7 10:02
流石に神戸。消火栓の蓋にまでアートしている。
ここは車道に沿って行けば良かった所。下ったらすぐに登だった。
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ここは車道に沿って行けば良かった所。下ったらすぐに登だった。
10/22にはいろんなイベントがあるようだ。
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10/7 10:08
10/22にはいろんなイベントがあるようだ。
さっきの道路工事中の所もこうなる予定なんだろう。
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さっきの道路工事中の所もこうなる予定なんだろう。
丁字ヶ辻のお稲荷さん？
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10/7 10:09
丁字ヶ辻のお稲荷さん？
羊飛び出し注意！残念ながら羊には出会えなかった。
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10/7 10:18
羊飛び出し注意！残念ながら羊には出会えなかった。
この東家から左、自然の家へと登山道を下って行く。
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10/7 10:20
この東家から左、自然の家へと登山道を下って行く。
登山道らしい登山道。
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10/7 10:21
登山道らしい登山道。
ちょっと古い全山縦走路の道標も残されている。
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10/7 10:27
ちょっと古い全山縦走路の道標も残されている。
車道に出た。
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10/7 10:34
車道に出た。
神戸市立自然の家。この辺りが杣谷峠のようだ。
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10/7 10:35
神戸市立自然の家。この辺りが杣谷峠のようだ。
六甲には穂高もある。
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10/7 10:40
六甲には穂高もある。
ここから再び登山道。
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10/7 10:46
ここから再び登山道。
結構岩ゴロゴロの登り道。アゴニー坂と言うらしい。
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10/7 10:50
結構岩ゴロゴロの登り道。アゴニー坂と言うらしい。
再び車道に合流。反対側には摩耶接合井があるらしい。全山縦走路とは逆方向。
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10/7 10:55
再び車道に合流。反対側には摩耶接合井があるらしい。全山縦走路とは逆方向。
天上寺。摩耶山に元はあったのが移設されたと摩耶山に案内板があった。それによると建立は646年とか。相当な古刹だ。
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10/7 10:56
天上寺。摩耶山に元はあったのが移設されたと摩耶山に案内板があった。それによると建立は646年とか。相当な古刹だ。
六甲全山縦走路の道標があるが本来はここから出てくる筈だったみたいだ。
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10/7 10:57
六甲全山縦走路の道標があるが本来はここから出てくる筈だったみたいだ。
オテル・ド・摩耶のようだ。
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10/7 11:00
オテル・ド・摩耶のようだ。
摩耶の石舞台と言う道標があったのでちょっと立ち寄ってみた。遺跡では無かった。
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10/7 11:03
摩耶の石舞台と言う道標があったのでちょっと立ち寄ってみた。遺跡では無かった。
でも久しぶりの好展望地。
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10/7 11:03
でも久しぶりの好展望地。
石の階段を登っていくと摩耶ロープウェイ星の駅ですね。
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10/7 11:11
石の階段を登っていくと摩耶ロープウェイ星の駅ですね。
掬星台に出た。
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10/7 11:13
掬星台に出た。
星の駅。いきなり広いところに出るとロストしそうだ。
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10/7 11:14
星の駅。いきなり広いところに出るとロストしそうだ。
ポートアイランドが正面に望める。夜景ポイントなんだ。
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10/7 11:15
ポートアイランドが正面に望める。夜景ポイントなんだ。
これもアートだろうか？
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10/7 11:15
これもアートだろうか？
掬星台から車道を歩くが途中で登山道があるのでそちらに踏み込むと摩耶山頂三等三角点に出合った。
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10/7 11:21
掬星台から車道を歩くが途中で登山道があるのでそちらに踏み込むと摩耶山頂三等三角点に出合った。
そして天狗岩大神のお社。
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10/7 11:22
そして天狗岩大神のお社。
猿田彦大神まで祀られている。
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10/7 11:23
猿田彦大神まで祀られている。
これが本当の摩耶山頂でしょうか？
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10/7 11:23
これが本当の摩耶山頂でしょうか？
天狗道は結構ロックガーデンと似た風化した花崗岩の径だった。
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10/7 11:34
天狗道は結構ロックガーデンと似た風化した花崗岩の径だった。
おや？これは好展望の予感。
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10/7 11:39
おや？これは好展望の予感。
脇道に踏み込むとやっぱり神戸市街が見下ろせる好展望。
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10/7 11:40
脇道に踏み込むとやっぱり神戸市街が見下ろせる好展望。
みんな代わりばんこに訪れる場所なんですね。
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みんな代わりばんこに訪れる場所なんですね。
ここは南側に下れる径のようだけど展望は良くない。
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10/7 11:45
ここは南側に下れる径のようだけど展望は良くない。
速いトレイルランナーに引っ張って貰います。
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10/7 11:50
速いトレイルランナーに引っ張って貰います。
ここで天狗道から外れて学校林道へと言うのがヤマプラの計画。
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10/7 12:00
ここで天狗道から外れて学校林道へと言うのがヤマプラの計画。
踏み込んだ瞬間少し後悔した。見るからに余り人が歩いていない。さっきの天狗道の方が良かったか。まあ行こう。
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踏み込んだ瞬間少し後悔した。見るからに余り人が歩いていない。さっきの天狗道の方が良かったか。まあ行こう。
もう1箇所の学校林道分岐。ヤマレコアプリも含めて地図では三叉路になっているが。
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10/7 12:21
もう1箇所の学校林道分岐。ヤマレコアプリも含めて地図では三叉路になっているが。
実は四叉路。下り方向の右に進む。新神戸まであと2kmだ。
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10/7 12:21
実は四叉路。下り方向の右に進む。新神戸まであと2kmだ。
階段が出てきた。街も近そう。
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10/7 12:34
階段が出てきた。街も近そう。
お寺さんが見えてきた。
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10/7 12:38
お寺さんが見えてきた。
登山道もここで終了。
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10/7 12:38
登山道もここで終了。
高台にある雷声寺からは雄大な展望が広がっている。
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10/7 12:42
高台にある雷声寺からは雄大な展望が広がっている。
新神戸駅前のタワーが見えて来た。
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10/7 12:49
新神戸駅前のタワーが見えて来た。
新神戸から新大阪でビールとラーメンと餃子で一息入れて新幹線を乗り継いで湘南へ帰る。
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10/7 13:32
新神戸から新大阪でビールとラーメンと餃子で一息入れて新幹線を乗り継いで湘南へ帰る。
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六甲ミーツ・アーツの作品の一つ。川本亮さんの「六甲の蟻塚」。一目で蟻塚はイメージしたけれど制作時からはだいぶん姿は変わっているようだ。
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