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Yamareco

記録ID: 6033973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

10月初旬 間ノ岳 北岳山荘泊

2023年10月06日(金) 〜 2023年10月07日(土)
 - 拍手
ミチル その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:17
距離
17.6km
登り
2,175m
下り
2,288m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:42
休憩
1:13
合計
8:55
6:56
3
広河原インフォメーションセンター
6:59
7:02
3
広河原・吊り橋分岐
7:05
7:05
21
旧広河原山荘
7:26
7:26
46
8:12
8:19
17
8:36
8:55
54
9:49
10:17
43
11:00
11:01
191
14:12
14:22
37
15:27
15:29
22
15:51
2日目
山行
9:30
休憩
1:18
合計
10:48
4:43
44
5:27
5:29
66
6:35
6:46
58
7:44
7:45
56
8:41
8:54
34
10:37
10:41
105
12:26
12:36
30
13:06
13:24
49
14:13
14:18
20
14:38
14:40
27
15:07
15:08
16
15:24
15:24
3
15:27
15:27
4
15:31
広河原インフォメーションセンターール地点
初日広河原から白根御池分岐までログとるの忘れてたので、手書きしてます。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
行きは芦安第二駐車場に前車中泊。5時15分発のバスで広河原へ。帰りは広河原から16時30分発の乗合タクシーで芦安へ。山中湖で後泊して帰宅しました。
バスは片道1,750円 タクシーは1,500円 タクシーのほうが速くて確実に座れるので、タクシーがお勧めですが、広河原からは16時30分発タクシーは9人乗り1台のみでした。その日によって違うかもしれないので、タクシー乗り場の案内にある問合せ先に電話するのがお勧め。
コース状況/
危険箇所等
広河原からは大樺沢ルート通行止めのため、白根御池小屋への登山道一択です。急登ですが登りやすく、一定間隔で休憩箇所もあって、歩きやすい。白根御池小屋で北岳から降りてきた方に確認したところ、北岳山頂超えは強風とのことで、八本歯のコル経由で北岳山荘へ。二俣からは連続する梯子までは下りはルートが見えるのですが、登りはマークが見えづらくて、ルートが判りづらい。きょろきょろしながら登りました。八本歯のコルまでの梯子、トラバース道部分は整備されていて怖さはありませんでした。北岳山荘から間ノ岳間は思ったより岩場もあって、濡れていたり暗い時は慎重に。
その他周辺情報 北岳山荘では間ノ岳バッジは売切れていました。残念。白根御池小屋でも間ノ岳のバッジはありませんでした。
芦安から5:15発の始発バスに乗ります。チケットを買って、行列に並び、座れました。立ってでもよければ、すでに到着している甲府駅からの前方のバスに乗れます。出発は同じ時間です。
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芦安から5:15発の始発バスに乗ります。チケットを買って、行列に並び、座れました。立ってでもよければ、すでに到着している甲府駅からの前方のバスに乗れます。出発は同じ時間です。
広河原は仙丈ケ岳日帰り登山以来。3度目。北沢峠へのバスは運行していません。広河原のビジターセンターでトイレを借りてから登山スタート。
2023年10月06日 06:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 6:56
広河原は仙丈ケ岳日帰り登山以来。3度目。北沢峠へのバスは運行していません。広河原のビジターセンターでトイレを借りてから登山スタート。
北岳山頂が見えます。
2023年10月06日 06:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 6:57
北岳山頂が見えます。
釣り橋を渡って。無事戻ってこれますように。
2023年10月06日 06:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 6:59
釣り橋を渡って。無事戻ってこれますように。
白根御池までは急登です。
2023年10月06日 07:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 7:30
白根御池までは急登です。
今回は小屋泊なのでこの時点では足取りも軽い。
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今回は小屋泊なのでこの時点では足取りも軽い。
第1.5ベンチ?定期的にベンチがあって登りやすい。
2023年10月06日 08:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 8:37
第1.5ベンチ?定期的にベンチがあって登りやすい。
白根御池までのトラバース。ここまでくれば、白根御池まであと少し。
2023年10月06日 09:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 9:37
白根御池までのトラバース。ここまでくれば、白根御池まであと少し。
白根御池小屋到着。軽食休憩。トイレは仮設トイレでしたが、ちょっと残念な状態。前回来た時は小屋のトイレ利用できたんですけどね。ここで北岳経由か八本歯か検討。天気は良いけど、強風なので、今日は八本歯から直接北岳山荘を目指すことに。
2023年10月06日 10:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 10:12
白根御池小屋到着。軽食休憩。トイレは仮設トイレでしたが、ちょっと残念な状態。前回来た時は小屋のトイレ利用できたんですけどね。ここで北岳経由か八本歯か検討。天気は良いけど、強風なので、今日は八本歯から直接北岳山荘を目指すことに。
晴れて北岳もきれいなんですけどね。
2023年10月06日 10:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 10:12
晴れて北岳もきれいなんですけどね。
テントはまだそれほど多くありません。ここから二俣へ。
2023年10月06日 10:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 10:24
テントはまだそれほど多くありません。ここから二俣へ。
木の根で案外歩きづらいトラバース道を通って、二俣到着。
2023年10月06日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 10:52
木の根で案外歩きづらいトラバース道を通って、二俣到着。
大樺沢を登りあがります。ルートの目印が少ないかな。
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大樺沢を登りあがります。ルートの目印が少ないかな。
振り返ると鳳凰三山。
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振り返ると鳳凰三山。
大樺沢の登りはどんどん急に。ここが一番つらかった。右側はバットレス。
2023年10月06日 13:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 13:03
大樺沢の登りはどんどん急に。ここが一番つらかった。右側はバットレス。
もうすぐ冬ですね。
2023年10月06日 13:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 13:18
もうすぐ冬ですね。
ようやく梯子が始まりました。慎重に進みます。
ようやく梯子が始まりました。慎重に進みます。
大樺沢の急登よりも、さらに高度が稼げて、案外こっちのほうが楽かも。
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大樺沢の急登よりも、さらに高度が稼げて、案外こっちのほうが楽かも。
高度が上がって、振り返ると鳳凰三山の左には八ヶ岳が見えてきました。
2023年10月06日 14:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 14:04
高度が上がって、振り返ると鳳凰三山の左には八ヶ岳が見えてきました。
梯子は何個あるのか。。。
梯子は何個あるのか。。。
八本歯のコルに到着。
2023年10月06日 14:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/6 14:14
八本歯のコルに到着。
振り返ると甲斐駒も見えてきた。
2023年10月06日 14:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 14:17
振り返ると甲斐駒も見えてきた。
今回の目的地、間ノ岳も見えました。
2023年10月06日 14:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 14:26
今回の目的地、間ノ岳も見えました。
八本歯のコルからもまだ少しだけ梯子が。
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八本歯のコルからもまだ少しだけ梯子が。
最後の梯子を登り切って、振り返ると富士山が見えてます。
ここからはごろごろの岩を登って。
2023年10月06日 14:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 14:30
最後の梯子を登り切って、振り返ると富士山が見えてます。
ここからはごろごろの岩を登って。
北岳と北岳山荘の分岐。ここからは下り調子のトラバース道。
2023年10月06日 15:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 15:04
北岳と北岳山荘の分岐。ここからは下り調子のトラバース道。
崖に木で道が付けられてます。
2023年10月06日 15:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 15:10
崖に木で道が付けられてます。
怖そうだけど、案外高度感を感じないかも。
2023年10月06日 15:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 15:16
怖そうだけど、案外高度感を感じないかも。
歩荷さんに抜かれました。ここ歩いてくるんですね。凄い。。。
2023年10月06日 15:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 15:30
歩荷さんに抜かれました。ここ歩いてくるんですね。凄い。。。
小屋まであと少し。
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小屋まであと少し。
北岳山荘は満員でした。部屋は1階の大部屋。ストーブは玄関入った土間に1か所。そこで食後に立ちながら生ビール飲んでました。談話室とか無いんですよね。消灯8時を前に寝ました。
2023年10月06日 17:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/6 17:49
北岳山荘は満員でした。部屋は1階の大部屋。ストーブは玄関入った土間に1か所。そこで食後に立ちながら生ビール飲んでました。談話室とか無いんですよね。消灯8時を前に寝ました。
翌日3時に起きる予定が、腕時計のバイブアラートに気付かず、3時半に起床。麓で買ったカツサンド食べて、4時半過ぎに間ノ岳に向け出発です。5時半頃日の出なのでまだ真っ暗。予報では朝6時で‐2℃、風速11mなので、シェル、ダウン、フリースを重ね着してます。
2023年10月07日 04:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 4:46
翌日3時に起きる予定が、腕時計のバイブアラートに気付かず、3時半に起床。麓で買ったカツサンド食べて、4時半過ぎに間ノ岳に向け出発です。5時半頃日の出なのでまだ真っ暗。予報では朝6時で‐2℃、風速11mなので、シェル、ダウン、フリースを重ね着してます。
富士山が浮かんでます。
2023年10月07日 05:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 5:08
富士山が浮かんでます。
中白根山通過。
2023年10月07日 05:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 5:29
中白根山通過。
間ノ岳が見えてます。
2023年10月07日 05:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 5:29
間ノ岳が見えてます。
振り向くと山荘からこちらに向かう人のヘッデンの光。
2023年10月07日 05:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 5:29
振り向くと山荘からこちらに向かう人のヘッデンの光。
左に富士山と左下に甲府の灯り。
2023年10月07日 05:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 5:29
左に富士山と左下に甲府の灯り。
日の出。
2023年10月07日 05:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 5:42
日の出。
富士山と間ノ岳を見ながら歩いて。強風で帽子が飛ぶので、ここからはフード被りました。
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富士山と間ノ岳を見ながら歩いて。強風で帽子が飛ぶので、ここからはフード被りました。
振り返ると北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳
2023年10月07日 05:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 5:58
振り返ると北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳
間ノ岳までもう少し
2023年10月07日 06:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 6:03
間ノ岳までもう少し
山頂標識が見えました。
2023年10月07日 06:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 6:26
山頂標識が見えました。
間ノ岳到着。
2023年10月07日 06:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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間ノ岳到着。
山頂標識と三角点、北岳。
2023年10月07日 06:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 6:37
山頂標識と三角点、北岳。
北岳をバックに記念撮影。
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北岳をバックに記念撮影。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
南アルプスの南側。塩見岳とか見えますね。
2023年10月07日 06:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 6:38
南アルプスの南側。塩見岳とか見えますね。
中央アルプス
2023年10月07日 06:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 6:38
中央アルプス
北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳
2023年10月07日 06:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 6:38
北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳
富士山。北岳山荘に戻ります。
2023年10月07日 06:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 6:40
富士山。北岳山荘に戻ります。
たくさんの人とすれ違いました。
2023年10月07日 07:47撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 7:47
たくさんの人とすれ違いました。
北岳をバックに記念撮影。
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北岳をバックに記念撮影。
北岳山荘に戻って弁当を食べて下山開始。お世話になりました。
2023年10月07日 08:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/7 8:19
北岳山荘に戻って弁当を食べて下山開始。お世話になりました。
間ノ岳と北岳山荘をバックに記念撮影。
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間ノ岳と北岳山荘をバックに記念撮影。
間ノ岳に別れを告げて。
2023年10月07日 09:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 9:34
間ノ岳に別れを告げて。
八本歯のコルへ。
2023年10月07日 09:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 9:59
八本歯のコルへ。
今日も鳳凰三山と八ヶ岳は綺麗に見えてます。
2023年10月07日 10:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 10:27
今日も鳳凰三山と八ヶ岳は綺麗に見えてます。
連続する梯子を慎重に通過。
2023年10月07日 10:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 10:57
連続する梯子を慎重に通過。
二俣までくれば少し安心。
2023年10月07日 12:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 12:38
二俣までくれば少し安心。
白根御池小屋のテン場到着。三連休初日だけあって、テントがたくさん立ってました。
2023年10月07日 13:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 13:26
白根御池小屋のテン場到着。三連休初日だけあって、テントがたくさん立ってました。
小屋でカップラーメンを買って、昼ごはん。500円でした。身体に染みます。
2023年10月07日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/7 13:13
小屋でカップラーメンを買って、昼ごはん。500円でした。身体に染みます。
ゆっくり尾根を下って。
2023年10月07日 15:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 15:10
ゆっくり尾根を下って。
広河原に無事下山できました。お疲れさまでした!
2023年10月07日 15:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/7 15:29
広河原に無事下山できました。お疲れさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 使い捨てカイロ 小屋着 現金
備考 10月気温が低い日はしっかりした防寒装備が必要(グローブ、化繊インサレーション、フリースネックゲーター等)

感想

かなり前に北岳に登って以降、間ノ岳に行かなきゃと思いながら来れてませんでしたが、北岳山荘も再開して予約できたので、間ノ岳に行ってきました。北岳とセットで登りたかったのですが、強風の懸念もあり、最近の運動不足もあって、間ノ岳だけにしましたが、体力的にも北岳行かなくて良かったかな。結構疲れました。ただ、2日ともに快晴の中でダイナミックな景色を楽しめて、ほんと良かったです。今度北岳に来るとすれば、肩の小屋泊でもう少し暖かい高山植物の咲くころに来たいですね。間ノ岳は百名山79座目になりました。無事下山できて良かった。お疲れさまでした!

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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