また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 6153270
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【北岳・間ノ岳・農鳥岳】白峰三山テン泊縦走☆(広河原より、南アルプス・シーズン最終日)

2023年11月04日(土) 〜 2023年11月05日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:00
距離
27.7km
登り
2,811m
下り
3,488m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
1:46
合計
8:11
6:51
6:51
19
7:10
7:11
29
7:40
7:40
25
8:05
8:10
43
8:53
9:18
112
11:10
11:19
6
11:25
11:42
35
12:17
12:32
26
12:58
13:04
26
13:30
13:58
17
14:15
14:15
18
14:33
14:33
23
14:56
2日目
山行
10:01
休憩
1:45
合計
11:46
4:40
36
5:16
5:16
66
6:22
6:48
56
7:44
8:04
58
9:02
9:15
40
9:55
10:11
34
10:45
10:51
118
12:49
13:11
72
14:23
14:24
32
14:56
14:56
17
15:13
15:13
31
15:44
15:44
4
15:48
15:48
18
16:06
16:06
11
16:17
16:18
5
16:23
16:23
3
16:26
ゴール地点
天候  
・1日目(11月4日)
天候:晴れ(青空にやや薄雲が広がっていた)
 風:無風〜微風(広河原〜北岳〜北岳山荘まで)

・2日目(11月5日)
天候:晴れ(この日も青空にやや薄雲が広がり遠景は霞んでいた)
 風:無風〜微風(北岳山荘〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田まで)
 
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 
■アクセス
・中央道/甲府南ICより、一般道を利用して広河原行きバス発着所の
 近傍にある”奈良田駐車場”へ

<中央道/甲府南ICから奈良田駐車場まで>
・距離:約62km
・所要時間:渋滞無しの直行で1時間19分
(Googleマップのナビによる)

■今回利用した駐車場について
・駐車場は上記の通り”奈良田駐車場”を利用
・駐車料金:無料
・ゲート無し、夜間入出庫可
・駐車場内に簡易トイレ有り。売店、自販機なし
・駐車場内は未舗装

■広河原へのアクセスについて(11/4)
・奈良田駐車場から100mほどのところにあるバス停より、
 5:30発の南アルプス登山バスを利用して広河原へ移動。
・運賃:10/1より片道1,300円(+利用者協力金:300円)
*2023年の奈良田〜広河原間及び、芦安〜広河原間の
 南アルプス登山バスの運行は11/5をもって終了しました。
*既に登山バスの運行は終了していますが詳細情報はこちら↓
https://minami-alpskankou.jp/?page_id=6542

■コンビニ
・甲府南IC周辺及び、その後の一般道沿いに数軒あります。
(但し、県道37号線に入ると1軒もないのでご注意を)
 
コース状況/
危険箇所等
 
【山小屋、テント場の状況など】 2023/11/04-11/05 現在

<山小屋>
・今回のルート上の山小屋は11/4で全て営業終了。
*白根御池小屋と北岳山荘は11/4で終了。肩ノ小屋と大門沢小屋は
 この数日前に終了していた模様。
*従って、11/5以降は山小屋での水の補給や食料の調達等は、
 来年の小屋開けまで一切出来ません。
・冬期小屋は確認できたところで、大門沢小屋で開放していました。
(白根御池小屋、肩ノ小屋、北岳山荘は確認していませんが、
 これまでの例からすると開放されていると思います)
・冬期用トイレも白根御池小屋、肩ノ小屋で利用可でした。
(北岳山荘と大門沢小屋は未確認)

<テント場>
・今回は今シーズン営業最終日(11/4)の北岳山荘のテント場を利用。
・ネット(南ぷすリザーブ)で事前に予約し、事前入金するシステム。
*南ぷすリザーブの詳細はこちら↓
https://www.minamialps-yoyaku.jp/
(上記のサイトも今季の利用は終了しているようです。参考に添付)
*ちなみにテント場のネット予約は会員登録無しでも可能でした。


【コース状況、積雪状況、水場など】 2023/11/04-11/05 現在

1)広河原〜白根御池〜小太郎分岐点〜肩ノ小屋〜両俣分岐まで
・広河原から肩ノ小屋まで雪は一切なく全線夏道が出ていました。
・今年の南ア山域の雪付きは例年に比べて遅い印象。この2日間は
 雪山として特に問題となるような箇所はありませんでした。
・肩ノ小屋から両俣分岐までの区間で一部氷結している箇所が
 出てきましたが、足の置場を選べば凌げる程度の状態だったので、
 滑り止めは付けずに歩けました。
*白根御池小屋の手前にある支沢は、11/4時点で流れており、
 水も汲める状態でした。

2)両俣分岐〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜大門沢下降点まで(白峰主稜線)
・主稜線上も基本的にほぼ全線で夏道が出ており、積雪も殆どない状態
 で問題なく歩けました。
*但し、中白根山〜間ノ岳山頂までの区間で、一部氷結している箇所が
 ありましたが、ここも足の置場を選べば滑り止め無しで歩ける程度の
 状態だったので、持参した10本爪アイゼンは付けませんでした。

3)大門沢下降点〜大門沢小屋(水場有り)〜奈良田まで
・この区間も全線夏道で雪や氷結箇所は一切無し。
・大門沢下降点から大門沢小屋までの区間は、一般登山道ながら
 急登の連続となるので特に下りで使う際は躓きや転滑落に要注意。
*大門沢小屋のテン場の奥にある湧水は出ていました(11/5現在)
・大門沢小屋から下の区間に数ヶ所ある、お手製の丸太橋についても
 今回は問題なく渡れる状態で残っていました。

■11/5以降はバス・山小屋含めて全ての施設が冬期閉鎖となります。
 以後この山域に入る際は、山行中に必要な物は全てご自身で担いで
 入山する必要があります。

■上記の積雪などの情報は、11/4-11/5現在の状況です。
 この時期は気象状況により、日々ルートの状況や積雪量などが
 変化するので、あくまで今年の今時期の状況として参考程度に
 捉えていただくようお願いいたします。
 
その他周辺情報  
<下山後の温泉はこちらを利用しました>
■森のなかの温泉 ”なんぶの湯”
https://www.nanbunoyu.com/
・利用料:980円(町外)
・浴場全体が明るく天井も高くて開放感があり非常に好印象。
・内湯のメインの浴槽が広くてゆったり浸かれる。
・内湯はジェットバスやジャグジーの浴槽も有り。
・露天風呂は1槽で湯温はややぬるめ。
・シャワーは制限なしのタイプで使いやすい。
・アメニティーはリンスインシャンプーとボディーソープ、
 脱衣所にはドライヤー、綿棒などがある。
・食事処のメニューもそれなりに揃っている印象。
・館内の休憩ゾーンでは読書や無料でネットの利用もできる。
 また、常設のテントやハンモックで寛ぐこともできる。
*利用料はやや高いと感じたものの、浴場全体の雰囲気が非常に良く、
 また利用したいと思える好印象の温泉施設だった。
 
山行前夜の中央道/談合坂SAにて。今回もコレです。”チーズすた丼”
今日も安定の美味しさ♪…もうやめられませんね(^^)
2023年11月03日 23:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 23:12
山行前夜の中央道/談合坂SAにて。今回もコレです。”チーズすた丼”
今日も安定の美味しさ♪…もうやめられませんね(^^)
おはようございます!”奈良田駐車場”に到着。ここから登山バスで広河原へ
で、5時半発の始発バスまであと5分!急いで支度してバス停へ向かいます
(ちなみにバス停はここから少し離れた場所にあります)
2023年11月04日 05:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/4 5:25
おはようございます!”奈良田駐車場”に到着。ここから登山バスで広河原へ
で、5時半発の始発バスまであと5分!急いで支度してバス停へ向かいます
(ちなみにバス停はここから少し離れた場所にあります)
小走りでバス停へ向かい何とか間に合いました💦(発車3分前)
それにしても奈良田からのアクセスは本当に久しぶり
今回は白峰三山を縦走してここへ下山なので仕方ないけど、
やっぱり広河原へのアクセスは乗合タクシーもある芦安の方がいいな
2023年11月04日 05:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 5:27
小走りでバス停へ向かい何とか間に合いました💦(発車3分前)
それにしても奈良田からのアクセスは本当に久しぶり
今回は白峰三山を縦走してここへ下山なので仕方ないけど、
やっぱり広河原へのアクセスは乗合タクシーもある芦安の方がいいな
バスに乗り予定通り45分ほどで広河原に到着。現在気温10℃前後
今日の行程は北岳山荘までなので、日帰りのように急ぐ必要はない
あの山荘内でゆっくり準備してから出発しよう…
2023年11月04日 06:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:17
バスに乗り予定通り45分ほどで広河原に到着。現在気温10℃前後
今日の行程は北岳山荘までなので、日帰りのように急ぐ必要はない
あの山荘内でゆっくり準備してから出発しよう…
山荘内はこんな感じ。これは”山荘”ではなく、街中にある宿でしょ
(あのソファーに山で汚れた登山着で座ったらマズイ感じだよね)
まだ喘息の投薬治療中なので、ここで落ち着いて薬を飲めてよかった
2023年11月04日 06:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:19
山荘内はこんな感じ。これは”山荘”ではなく、街中にある宿でしょ
(あのソファーに山で汚れた登山着で座ったらマズイ感じだよね)
まだ喘息の投薬治療中なので、ここで落ち着いて薬を飲めてよかった
今回のお荷物。出発時のザック約13kg+ウエストバック約1kgで計14kgほど。この後、白根御池小屋で水2Lを追加するのでMAX約16kg
今年は上部の雪が薄いのでピッケルを省きアイゼンは念のため夏靴用の10爪を持参。最近は本気で軽量化を考えるようになってきた
2023年11月04日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:20
今回のお荷物。出発時のザック約13kg+ウエストバック約1kgで計14kgほど。この後、白根御池小屋で水2Lを追加するのでMAX約16kg
今年は上部の雪が薄いのでピッケルを省きアイゼンは念のため夏靴用の10爪を持参。最近は本気で軽量化を考えるようになってきた
山荘で30分ほど支度して出発です。いつものビューポイントから望む北岳
今日は予報通りの快晴!テンションも爆上がりですよ!(^^)!
2023年11月04日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:47
山荘で30分ほど支度して出発です。いつものビューポイントから望む北岳
今日は予報通りの快晴!テンションも爆上がりですよ!(^^)!
やはり今シーズンは雪が薄い。多い年は既に真っ白の時もある
何れにしても、今日は今シーズン最後の北岳を目いっぱい楽しもうと思う♪
2023年11月04日 06:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:48
やはり今シーズンは雪が薄い。多い年は既に真っ白の時もある
何れにしても、今日は今シーズン最後の北岳を目いっぱい楽しもうと思う♪
いつもの吊橋(広河原橋)を渡ってスタートです!
2023年11月04日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:49
いつもの吊橋(広河原橋)を渡ってスタートです!
広河原から25分ほどで”白根御池分岐”に到着
相変わらず大樺沢ルートは通行止。画面右の白根御池ルートの一択で山頂へ
2023年11月04日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 7:10
広河原から25分ほどで”白根御池分岐”に到着
相変わらず大樺沢ルートは通行止。画面右の白根御池ルートの一択で山頂へ
広河原から2時間強で”白根御池小屋”に到着。この日が今季の営業最終日
ご覧の通り既に小屋仕舞いの準備ができていました
ここで美味しい南ア天然水を補給させていただくことに
2023年11月04日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 8:52
広河原から2時間強で”白根御池小屋”に到着。この日が今季の営業最終日
ご覧の通り既に小屋仕舞いの準備ができていました
ここで美味しい南ア天然水を補給させていただくことに
いつものように出ていましたが、これもこの日まで
ちなみに北岳山荘は残りの水が僅かとの事でテン泊者への水の提供は
1人1L程度とのことだったので、ここで2L補給させていただきました
2023年11月04日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:07
いつものように出ていましたが、これもこの日まで
ちなみに北岳山荘は残りの水が僅かとの事でテン泊者への水の提供は
1人1L程度とのことだったので、ここで2L補給させていただきました
白根御池小屋から望む北岳山頂。ここまで約700m荷上げしたけれど、
ここからあの頂までさらに約1000mの荷上げ。以前なら余裕だったけれど、
正直、今の体力ではかなりシンドイ。。(ホント、弱くなったなぁと実感)
2023年11月04日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:14
白根御池小屋から望む北岳山頂。ここまで約700m荷上げしたけれど、
ここからあの頂までさらに約1000mの荷上げ。以前なら余裕だったけれど、
正直、今の体力ではかなりシンドイ。。(ホント、弱くなったなぁと実感)
コロナ禍の2〜3年間を除いて毎年この時期に来ていたけれど、
今年は明らかに雪が少ない。これならチェーンスパイクで十分だったね
2023年11月04日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:15
コロナ禍の2〜3年間を除いて毎年この時期に来ていたけれど、
今年は明らかに雪が少ない。これならチェーンスパイクで十分だったね
こちらは小屋横にある”白根御池”。この日は今季のシーズン最終日ですが
3連休の晴天予報もあってか、テン泊者がそれなりにいました
2023年11月04日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:15
こちらは小屋横にある”白根御池”。この日は今季のシーズン最終日ですが
3連休の晴天予報もあってか、テン泊者がそれなりにいました
白根御池から急登の”草すべりルート”で稜線へ登り詰めて行きます
その途中で振り返ると御池と鳳凰三山が見えます
2023年11月04日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:26
白根御池から急登の”草すべりルート”で稜線へ登り詰めて行きます
その途中で振り返ると御池と鳳凰三山が見えます
ここは草すべりルートの途中にある標高2580m地点の平場
2015年11月末の冬期北岳登頂時にビバークした思い出の場所です
あの時は全面真っ白でしたが、今日は雪無しで普通にひと休み
2023年11月04日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 10:19
ここは草すべりルートの途中にある標高2580m地点の平場
2015年11月末の冬期北岳登頂時にビバークした思い出の場所です
あの時は全面真っ白でしたが、今日は雪無しで普通にひと休み
白根御池小屋から登ること約2時間10分ほどで小太郎尾根分岐に到着
ここからは南ア北部の絶景を眺めながら進んで行きます♪
2023年11月04日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:33
白根御池小屋から登ること約2時間10分ほどで小太郎尾根分岐に到着
ここからは南ア北部の絶景を眺めながら進んで行きます♪
西には南アの女王”仙丈ヶ岳”。今日も優美な女王さまです
2023年11月04日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:35
西には南アの女王”仙丈ヶ岳”。今日も優美な女王さまです
北には手前から小太郎山〜アサヨ峰、そして最奥には南アの貴公子・甲斐駒ヶ岳
2023年11月04日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:35
北には手前から小太郎山〜アサヨ峰、そして最奥には南アの貴公子・甲斐駒ヶ岳
いつもはシャイで雲隠れの貴公子さま。今日はバッチリ見えてます
2023年11月04日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:36
いつもはシャイで雲隠れの貴公子さま。今日はバッチリ見えてます
こちらは池山吊尾根越しの富士山
北西〜北面にかけて薄っすら雪化粧していますね
2023年11月04日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:37
こちらは池山吊尾根越しの富士山
北西〜北面にかけて薄っすら雪化粧していますね
お隣には鳳凰三山も。そういえば鳳凰も暫く行ってないなぁ…
また冬になったらテント担いで行ってみるかな
2023年11月04日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 11:37
お隣には鳳凰三山も。そういえば鳳凰も暫く行ってないなぁ…
また冬になったらテント担いで行ってみるかな
小太郎尾根分岐から40分ほどで”肩ノ小屋”に到着。既に今季の営業は終了
以前、この時期はここでテン泊していましたが、今回は北岳山荘へ
2023年11月04日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 12:17
小太郎尾根分岐から40分ほどで”肩ノ小屋”に到着。既に今季の営業は終了
以前、この時期はここでテン泊していましたが、今回は北岳山荘へ
肩ノ小屋から先は所々氷結していました
しかし足の置き場を選べば滑り止め無しで進める程度の状態
山頂からの下山者も滑り止めを付けている人は殆どいませんでした
2023年11月04日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 12:49
肩ノ小屋から先は所々氷結していました
しかし足の置き場を選べば滑り止め無しで進める程度の状態
山頂からの下山者も滑り止めを付けている人は殆どいませんでした
”両俣分岐”まで上がると、その先は氷結箇所も消えて夏道が出ていました
で、この日は画面左の東面が雪化粧で右の西面は雪無し
これって、この時期によく見るのはこの逆だったのに…なんで?
2023年11月04日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 12:54
”両俣分岐”まで上がると、その先は氷結箇所も消えて夏道が出ていました
で、この日は画面左の東面が雪化粧で右の西面は雪無し
これって、この時期によく見るのはこの逆だったのに…なんで?
北岳山頂が見えてきました。だいぶ霞んでいますが左奥には富士山も
一応、ここから日本の標高No.1とNo.2がツーショットで望めます
(それにしても今年は雪がないなぁ…)
2023年11月04日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:17
北岳山頂が見えてきました。だいぶ霞んでいますが左奥には富士山も
一応、ここから日本の標高No.1とNo.2がツーショットで望めます
(それにしても今年は雪がないなぁ…)
そして広河原から登ること約6時間45分、ようやく山頂に到着です
かなりヘトヘト状態。テン泊装備とはいえ随分かかったなぁ…と。
やっぱり弱くなったことをここでも実感しました。。。
2023年11月04日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:29
そして広河原から登ること約6時間45分、ようやく山頂に到着です
かなりヘトヘト状態。テン泊装備とはいえ随分かかったなぁ…と。
やっぱり弱くなったことをここでも実感しました。。。
甲斐駒バックで撮っていただきました。ありがとうございました〜(*^^)v
今回で30回目の登頂。大好きなお山だからここまで通い続けられました☆
2023年11月04日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:32
甲斐駒バックで撮っていただきました。ありがとうございました〜(*^^)v
今回で30回目の登頂。大好きなお山だからここまで通い続けられました☆
いつもの山梨百名山の標柱も記念にパチリ
これを見るのも撮るのも30回目になります
2023年11月04日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:36
いつもの山梨百名山の標柱も記念にパチリ
これを見るのも撮るのも30回目になります
それでは山頂からの景色を眺めて行きます
まずは左から女王〜ニセピーク(北岳北峰or3180峰)〜貴公子のお三方
あのニセピークは北岳初登頂時に間違えて先に登った思い出のピークです
2023年11月04日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:36
それでは山頂からの景色を眺めて行きます
まずは左から女王〜ニセピーク(北岳北峰or3180峰)〜貴公子のお三方
あのニセピークは北岳初登頂時に間違えて先に登った思い出のピークです
甲斐駒から鋸岳への稜線。百高山の一座でもある鋸岳。いつか踏まないと…
2023年11月04日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:37
甲斐駒から鋸岳への稜線。百高山の一座でもある鋸岳。いつか踏まないと…
9月19日に登った甲斐駒。花崗岩の白砂で際立つ山容が非常に印象的だ
2023年11月04日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:37
9月19日に登った甲斐駒。花崗岩の白砂で際立つ山容が非常に印象的だ
お向いの鳳凰と眼下には大樺沢。大樺沢の右に延びるのが嶺朋尾根
2023年11月04日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:38
お向いの鳳凰と眼下には大樺沢。大樺沢の右に延びるのが嶺朋尾根
鳳凰・地蔵岳の”オベリスク”を最大望遠で捉える
さすがに登っている人はいないみたい
2023年11月04日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:54
鳳凰・地蔵岳の”オベリスク”を最大望遠で捉える
さすがに登っている人はいないみたい
南東には手前に池山吊尾根、そして遥か先には日本一の富士山
北岳登山でイチオシの池山吊尾根ルートは来年もバス開通前に行くからね
2023年11月04日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:40
南東には手前に池山吊尾根、そして遥か先には日本一の富士山
北岳登山でイチオシの池山吊尾根ルートは来年もバス開通前に行くからね
標高日本第二位の頂から眺める日本一の頂。いい気分だな♪
富士山は日本一の山。でも自分の中ではやっぱり北岳がNo.1です!
2023年11月04日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:40
標高日本第二位の頂から眺める日本一の頂。いい気分だな♪
富士山は日本一の山。でも自分の中ではやっぱり北岳がNo.1です!
いつものお地蔵さまも。さすがにあの可愛らしい頭巾は無くなっていました
2023年11月04日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:43
いつものお地蔵さまも。さすがにあの可愛らしい頭巾は無くなっていました
これは山頂にあった何かの実?Google先生によると
”クチナシの実”って出てきたけど合ってるのかな??
2023年11月04日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:45
これは山頂にあった何かの実?Google先生によると
”クチナシの実”って出てきたけど合ってるのかな??
山頂の南側にある北岳最高所の岩上から日本一のスカイラインを望む
明日はあの稜線を辿り、デッカイ間ノ岳を越えて農鳥岳へ♪
2023年11月04日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:46
山頂の南側にある北岳最高所の岩上から日本一のスカイラインを望む
明日はあの稜線を辿り、デッカイ間ノ岳を越えて農鳥岳へ♪
鞍部には北岳山荘が見えます
ここも例年なら雪化粧なのですが、今年は見ての通り雪無し…
2023年11月04日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 13:47
鞍部には北岳山荘が見えます
ここも例年なら雪化粧なのですが、今年は見ての通り雪無し…
30回分の登頂の思い出に浸りながら見慣れた景色を眺めたあと、
本日の幕営地である北岳山荘へ下って行きます
2023年11月04日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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30回分の登頂の思い出に浸りながら見慣れた景色を眺めたあと、
本日の幕営地である北岳山荘へ下って行きます
日本一のスカイラインは北岳の山頂からよりも、
少し下ったこの辺から見る方がよりスケール感があって良いと思う
2023年11月04日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 14:08
日本一のスカイラインは北岳の山頂からよりも、
少し下ったこの辺から見る方がよりスケール感があって良いと思う
そして北岳山荘に到着。ご覧の通り、小屋周辺に雪は無し
この時期にこの状態はちょっとビックリ&少し期待ハズレの気分も。。。
2023年11月04日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 14:53
そして北岳山荘に到着。ご覧の通り、小屋周辺に雪は無し
この時期にこの状態はちょっとビックリ&少し期待ハズレの気分も。。。
この日が今季の営業最終日。既に小屋仕舞いの準備もできているようでした
ネットで事前予約し入金済みなので、受付だけ済ませて幕営に取りかかります
2023年11月04日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 14:56
この日が今季の営業最終日。既に小屋仕舞いの準備もできているようでした
ネットで事前予約し入金済みなので、受付だけ済ませて幕営に取りかかります
ハイシーズンの土日は激混み必至の北岳山荘も、この日は営業最終日なので
テン場もガラガラ。最高クラスの良場を簡単にゲットできました(*^^)v
2023年11月04日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 15:12
ハイシーズンの土日は激混み必至の北岳山荘も、この日は営業最終日なので
テン場もガラガラ。最高クラスの良場を簡単にゲットできました(*^^)v
最高の良場&無風、そしてガラガラという好条件で難なく設営完了
これで静かな山でゆっくり寝れると思うだけで幸せな気分になれる
激混みなどの悪条件を避けてこの時期に来る価値があるんだよね
2023年11月04日 15:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 15:48
最高の良場&無風、そしてガラガラという好条件で難なく設営完了
これで静かな山でゆっくり寝れると思うだけで幸せな気分になれる
激混みなどの悪条件を避けてこの時期に来る価値があるんだよね
ひと寝入りしてから外に出てみると、とても静かで良い雰囲気でした
晩秋の3000m稜線上でのテント泊。ここだけの特別な空間を満喫♪
2023年11月04日 18:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/4 18:56
ひと寝入りしてから外に出てみると、とても静かで良い雰囲気でした
晩秋の3000m稜線上でのテント泊。ここだけの特別な空間を満喫♪
翌朝。気温1℃前後、快晴微風。今日は間ノ岳と農鳥岳を踏んで
長い大門沢ルートで下山なので、午前4時半に出発です
2023年11月05日 04:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 4:29
翌朝。気温1℃前後、快晴微風。今日は間ノ岳と農鳥岳を踏んで
長い大門沢ルートで下山なので、午前4時半に出発です
北岳山荘から真っ暗闇の中を45分ほど歩いて”中白根山”に到着
日の出は6時ごろ、足元に雪はなく風も弱いのでこのまま予定通り進みます
2023年11月05日 05:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 5:15
北岳山荘から真っ暗闇の中を45分ほど歩いて”中白根山”に到着
日の出は6時ごろ、足元に雪はなく風も弱いのでこのまま予定通り進みます
山頂の少し手前にて。この辺でご来光が昇ってきました
2023年11月05日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の少し手前にて。この辺でご来光が昇ってきました
3000mの稜線上より、雲の切れ間から拝むご来光。幻想的な光景でした
2023年11月05日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 6:16
3000mの稜線上より、雲の切れ間から拝むご来光。幻想的な光景でした
少し雲がかかってボヤけたけれど、大いなるパワーを貰いました
2023年11月05日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 6:17
少し雲がかかってボヤけたけれど、大いなるパワーを貰いました
そして夜明けとともに間ノ岳に到着
コロナ禍でご無沙汰していましたが、再びこの頂を踏めて嬉しかった
2023年11月05日 06:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:24
そして夜明けとともに間ノ岳に到着
コロナ禍でご無沙汰していましたが、再びこの頂を踏めて嬉しかった
大好きな北岳と一緒に撮っていただきました。ありがとうございました☆
2018年の11月以来、約5年ぶり。今回で8回目の登頂です(*^^)v
2023年11月05日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:29
大好きな北岳と一緒に撮っていただきました。ありがとうございました☆
2018年の11月以来、約5年ぶり。今回で8回目の登頂です(*^^)v
標高日本第三位の間ノ岳から望む日本一の富士山
2023年11月05日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 6:26
標高日本第三位の間ノ岳から望む日本一の富士山
東の空の薄雲が幻想的な風景を生み出しています
2023年11月05日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:34
東の空の薄雲が幻想的な風景を生み出しています
北にはいつもの面々。左の仙丈から中央奥に甲斐駒、右には盟主の北岳
2023年11月05日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:31
北にはいつもの面々。左の仙丈から中央奥に甲斐駒、右には盟主の北岳
盟主の北岳と貴公子・甲斐駒のコンビ。どちらもトンガリ帽子でカッコいい
2023年11月05日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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盟主の北岳と貴公子・甲斐駒のコンビ。どちらもトンガリ帽子でカッコいい
朝日を浴びる貴公子さま。昨日に続いてお顔を見せてくれたね
最近は昔のようなシャイじゃなくなったのかな?(^^)
2023年11月05日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朝日を浴びる貴公子さま。昨日に続いてお顔を見せてくれたね
最近は昔のようなシャイじゃなくなったのかな?(^^)
間ノ岳から望む女王さま
左手前に延びる仙塩尾根は晴れた日にもう一度歩きたいな
2023年11月05日 06:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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間ノ岳から望む女王さま
左手前に延びる仙塩尾根は晴れた日にもう一度歩きたいな
こちらは南ア中部から南部方面の景色。3000m級の山々が連なっています
2023年11月05日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは南ア中部から南部方面の景色。3000m級の山々が連なっています
手前は右の塩見岳から左の蝙蝠岳へ続く蝙蝠尾根
この尾根も未踏区間なのでぜひ歩いてみたい
2023年11月05日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:33
手前は右の塩見岳から左の蝙蝠岳へ続く蝙蝠尾根
この尾根も未踏区間なのでぜひ歩いてみたい
蝙蝠尾根の後方には荒川岳、その後の頂は位置的に赤石岳でしょう
あの辺もすっかりご無沙汰しているので再訪したいところ
2023年11月05日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:34
蝙蝠尾根の後方には荒川岳、その後の頂は位置的に赤石岳でしょう
あの辺もすっかりご無沙汰しているので再訪したいところ
そして最後はこれから向かう農鳥岳
一旦、2800mの農鳥小屋まで落とされてから登り返します💦
2023年11月05日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして最後はこれから向かう農鳥岳
一旦、2800mの農鳥小屋まで落とされてから登り返します💦
最後に三角点を撮って少し休んでから出発します
また来年のこの時期に、今度は少し雪を楽しみながら再訪したいな
2023年11月05日 06:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:37
最後に三角点を撮って少し休んでから出発します
また来年のこの時期に、今度は少し雪を楽しみながら再訪したいな
小休止後、農鳥小屋へ向かいます。雲海に浮かぶ富士山が幻想的でした
2023年11月05日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小休止後、農鳥小屋へ向かいます。雲海に浮かぶ富士山が幻想的でした
間ノ岳から400mほど下降して農鳥小屋へ。見た目は緩やかですが、
実際はかなり下る感じです。その後、目の前の農鳥岳へ約250m登り返します
2023年11月05日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 6:53
間ノ岳から400mほど下降して農鳥小屋へ。見た目は緩やかですが、
実際はかなり下る感じです。その後、目の前の農鳥岳へ約250m登り返します
振り返ると清々しい青空と間ノ岳。2016年のこの時期に今回の逆回りで
大門沢から登った時は、2日目朝一のこの登り返しがかなりキツかった💦
2023年11月05日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 7:43
振り返ると清々しい青空と間ノ岳。2016年のこの時期に今回の逆回りで
大門沢から登った時は、2日目朝一のこの登り返しがかなりキツかった💦
そして”農鳥小屋”に到着。出た!”ウケツケ”(^^)
でも今季の営業はテン場のみだったようです。何れにしてもこの日は無人
ここで休憩して栄養補給と持参した薬を服用し、体調管理を万全に
2023年11月05日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 7:44
そして”農鳥小屋”に到着。出た!”ウケツケ”(^^)
でも今季の営業はテン場のみだったようです。何れにしてもこの日は無人
ここで休憩して栄養補給と持参した薬を服用し、体調管理を万全に
休憩後、西農鳥岳の山頂目指して登り返して行きます
高低差は約250mほど。快晴微風でコンディションは最高なので、
いつもの自分のペースを乱さないようにゆっくり登って行きます
2023年11月05日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 8:06
休憩後、西農鳥岳の山頂目指して登り返して行きます
高低差は約250mほど。快晴微風でコンディションは最高なので、
いつもの自分のペースを乱さないようにゆっくり登って行きます
30分ほど登り返して振り返る。もう農鳥小屋があんなに小さくなっていました
2023年11月05日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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30分ほど登り返して振り返る。もう農鳥小屋があんなに小さくなっていました
あの左の頂が西農鳥岳の山頂です
ここからは富士山を眺めながらのビクトリーロードになります
2023年11月05日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 8:56
あの左の頂が西農鳥岳の山頂です
ここからは富士山を眺めながらのビクトリーロードになります
そして農鳥小屋から1時間ちょっと登り返して”西農鳥岳”に到着
ここは2016年のこの時期(11月初め)以来、約7年ぶりの登頂です
2023年11月05日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:02
そして農鳥小屋から1時間ちょっと登り返して”西農鳥岳”に到着
ここは2016年のこの時期(11月初め)以来、約7年ぶりの登頂です
まずはデッカイ間ノ岳から。西農鳥岳から望む北面は迫力満点
その右後方には北岳の頭がちょこんと見える
2023年11月05日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まずはデッカイ間ノ岳から。西農鳥岳から望む北面は迫力満点
その右後方には北岳の頭がちょこんと見える
大好きな北岳を超アップ。ここから見る北岳も高く険しくていい感じ♪
2023年11月05日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:03
大好きな北岳を超アップ。ここから見る北岳も高く険しくていい感じ♪
こちらはお隣の農鳥岳。その後方には富士山も見える
ちなみに農鳥岳の山頂はあの平らなところになります
2023年11月05日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらはお隣の農鳥岳。その後方には富士山も見える
ちなみに農鳥岳の山頂はあの平らなところになります
農鳥岳の山頂越しに望む富士山。これも良い風景だったな
2023年11月05日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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農鳥岳の山頂越しに望む富士山。これも良い風景だったな
塩見岳と蝙蝠尾根もより近くになってきました
2023年11月05日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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塩見岳と蝙蝠尾根もより近くになってきました
塩見とそこへ繋がる仙塩尾根をアップ。塩見も仙塩も前回はガスまみれで
眺望はゼロだったので、今度は晴れた日に再訪してこちらを眺めてみたい
2023年11月05日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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塩見とそこへ繋がる仙塩尾根をアップ。塩見も仙塩も前回はガスまみれで
眺望はゼロだったので、今度は晴れた日に再訪してこちらを眺めてみたい
こちらは乗鞍岳。今回の2日間で唯一見えた北アの山が乗鞍でした
基本的にこの2日間は晴れていたものの、遠景は霞んであまり見えなかった
2023年11月05日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは乗鞍岳。今回の2日間で唯一見えた北アの山が乗鞍でした
基本的にこの2日間は晴れていたものの、遠景は霞んであまり見えなかった
休憩後、西農鳥岳から農鳥岳へ。この区間はそこそこの岩場が続きます
しかしこのようなマーカーが多めについているので安心感があります
2023年11月05日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:23
休憩後、西農鳥岳から農鳥岳へ。この区間はそこそこの岩場が続きます
しかしこのようなマーカーが多めについているので安心感があります
農鳥岳の手前で振り返る。後の西農鳥岳から手前の岩峰を越えてきました
地図で見るといくらもない感じですが、実際はそこそこ離れています
2023年11月05日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:48
農鳥岳の手前で振り返る。後の西農鳥岳から手前の岩峰を越えてきました
地図で見るといくらもない感じですが、実際はそこそこ離れています
そして本行程最後のピーク”農鳥岳”に到着。あのお団子型の山頂標が懐かしい…
大門沢からの逆回りは2016年のこの時期に難なく達成しましたが、広河原からの周回はコロナ禍を挟んで数年越しの初踏破。やっと達成です!
2023年11月05日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:56
そして本行程最後のピーク”農鳥岳”に到着。あのお団子型の山頂標が懐かしい…
大門沢からの逆回りは2016年のこの時期に難なく達成しましたが、広河原からの周回はコロナ禍を挟んで数年越しの初踏破。やっと達成です!
それでは農鳥岳からの景色を眺めて行きます。まずは間ノ岳と北岳のコンビ
位置的に西農鳥岳からよりも北岳が良く見えるのがいいね♪
2023年11月05日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:57
それでは農鳥岳からの景色を眺めて行きます。まずは間ノ岳と北岳のコンビ
位置的に西農鳥岳からよりも北岳が良く見えるのがいいね♪
トンガリ帽子の北岳を超アップで
このピラミダルでカッコいいお姿もこれで見納め。また来年だね
2023年11月05日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:59
トンガリ帽子の北岳を超アップで
このピラミダルでカッコいいお姿もこれで見納め。また来年だね
少し右に振ると北岳から東へ延びる池山吊尾根が見える
その手前には間ノ岳の弘法小屋尾根も。あのバリ尾根山行は自分の登山史上、最大の苦難と最高の達成感を味わえた素晴らしい山行だったと思う
2023年11月05日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し右に振ると北岳から東へ延びる池山吊尾根が見える
その手前には間ノ岳の弘法小屋尾根も。あのバリ尾根山行は自分の登山史上、最大の苦難と最高の達成感を味わえた素晴らしい山行だったと思う
農鳥岳から望む鳳凰三山。昨日の北岳から見た鳳凰とはだいぶ違った印象がある
2023年11月05日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 9:58
農鳥岳から望む鳳凰三山。昨日の北岳から見た鳳凰とはだいぶ違った印象がある
山梨百名山の標柱もありました。遥か先には富士山も見えます
2023年11月05日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 10:00
山梨百名山の標柱もありました。遥か先には富士山も見えます
雲海に浮かぶ富士山もこれで見納め。また来年行くからね(^^)
2023年11月05日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 10:01
雲海に浮かぶ富士山もこれで見納め。また来年行くからね(^^)
手積みのケルン越しに望む、南ア中部〜南部の山々もこれで見納め
今年は結局行けなかったけれど、来年こそはあの山域を歩き回りたいな
2023年11月05日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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手積みのケルン越しに望む、南ア中部〜南部の山々もこれで見納め
今年は結局行けなかったけれど、来年こそはあの山域を歩き回りたいな
農鳥岳の山頂はそこそこ広く様々な設置物があります
それでは大門沢下降点まで、周りの景色を楽しみながら下って行きます
2023年11月05日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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農鳥岳の山頂はそこそこ広く様々な設置物があります
それでは大門沢下降点まで、周りの景色を楽しみながら下って行きます
この東に延びる尾根は大唐松尾根。その先には大唐松山も
これはトンデモない激藪の尾根。ここを踏破できる人って本当に凄いと思う
2023年11月05日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この東に延びる尾根は大唐松尾根。その先には大唐松山も
これはトンデモない激藪の尾根。ここを踏破できる人って本当に凄いと思う
南ア中部〜南部の壮大な山岳風景を眺めながら歩く。まさに壮観
今日ここに来て本当によかったと思う
2023年11月05日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南ア中部〜南部の壮大な山岳風景を眺めながら歩く。まさに壮観
今日ここに来て本当によかったと思う
そして”大門沢下降点”に到着。ここで稜線上から望む南アの大絶景は終了
下山の無事を祈りあの鐘を鳴らして、長い大門沢ルートを下って行きます
2023年11月05日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして”大門沢下降点”に到着。ここで稜線上から望む南アの大絶景は終了
下山の無事を祈りあの鐘を鳴らして、長い大門沢ルートを下って行きます
大門沢下降点から大門沢小屋までの区間は、激急登の連続で一気に高度を下げて行きます(この日のペースだと10分で100m前後下降していた)
2023年11月05日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大門沢下降点から大門沢小屋までの区間は、激急登の連続で一気に高度を下げて行きます(この日のペースだと10分で100m前後下降していた)
激急登をこなして”大門沢小屋”に到着。右の冬期小屋が開放されていました
で、大門沢小屋といえばあの天然水。「出ているかな〜」と見に行くと…
2023年11月05日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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激急登をこなして”大門沢小屋”に到着。右の冬期小屋が開放されていました
で、大門沢小屋といえばあの天然水。「出ているかな〜」と見に行くと…
おぉ〜バッチリ出てました!
テン場の奥にある湧き水です。これぞ”リアル南アルプス天然水”
しっかり汲ませていただきました。美味しい〜(^^♪
2023年11月05日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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おぉ〜バッチリ出てました!
テン場の奥にある湧き水です。これぞ”リアル南アルプス天然水”
しっかり汲ませていただきました。美味しい〜(^^♪
大門沢小屋から下の区間は沢沿いのルートとなり、このルートの名物?でもある手作りの丸太橋が数ヶ所出てきます
でも、以前来た時のような朽ち果ててヤバい橋は無かったと思う。どなたかメンテされて良くなったのかな…
2023年11月05日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 13:13
大門沢小屋から下の区間は沢沿いのルートとなり、このルートの名物?でもある手作りの丸太橋が数ヶ所出てきます
でも、以前来た時のような朽ち果ててヤバい橋は無かったと思う。どなたかメンテされて良くなったのかな…
11/5現在、大門沢ルートの黄葉は標高1500m〜1300m付近が見頃でした
2023年11月05日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5現在、大門沢ルートの黄葉は標高1500m〜1300m付近が見頃でした
そして出た!これもこのルートで名物?のかなり揺れる吊橋。でも実際は揺れよりも、あの斜めってる踏板から滑り落ちそうな方がよっぽど怖い💦
2023年11月05日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして出た!これもこのルートで名物?のかなり揺れる吊橋。でも実際は揺れよりも、あの斜めってる踏板から滑り落ちそうな方がよっぽど怖い💦
登山道から長い車道歩きを経て奈良田駐車場まで無事に帰還しました
今回は数年越しだった広河原からの三山縦走を達成できて本当によかったです
2023年11月05日 16:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/5 16:27
登山道から長い車道歩きを経て奈良田駐車場まで無事に帰還しました
今回は数年越しだった広河原からの三山縦走を達成できて本当によかったです

感想

 
今回の山行は2019年の11月以来となる南アルプス・シーズン最後の北岳へ。広河原から白峰三山の縦走で歩いてきました。
南アルプスのシーズン最後に行く北岳山行は2013年から通い始め、2016年から2019年までは北岳と白峰三山の縦走も合わせて挑んでいました。
その後はコロナ禍で2020年から2022年まで途切れていましたが、今年は4年ぶりの復活となります。
これも私の年次山行のひとつでしたが、2016年には今回の逆回りで奈良田発の大門沢から登る行程で挑みこの1回で難なく白峰三山縦走を達成。
それではということで、翌年(2017年)は今回と同じ広河原からの縦走でも歩いてみようと思い挑んだのですが、縦走2日目の体調不良により間ノ岳で断念し敗退となりました。
これをキッカケに翌年(2018年)、そのまた翌年(2019年)と大型台風で奈良田からの林道が崩壊し通行止でバスが不通となったり、稜線上で予想以上の暴風に阻まれて進行できずに敗退したりと、毎年シーズン最後のこの時期に挑んでは敗退するという、気分的に負のスパイラルのような状態に陥り、今回まで未達のままとなっていました。
自分の中でもこのような不甲斐ない結果に「なんで厳しい方の奈良田発・大門沢登りの縦走が1回で成功したのに、どうみても山行強度の低いラクな方の広河原発からの縦走がこうも失敗するのか?」と、モヤモヤした気持ちとうまくいかないことへのイラ立ちを感じていました。
そして未達のままコロナ禍の自粛により3年ほど途切れていましたが、今回4年ぶりに再挑戦する機会が訪れたので「今回こそは!」と気合いを入れて歩いてきました。

そんなことで始まった今回の縦走でしたが、当日は予報通りの好天に恵まれて風も程よくまさに絶好のコンディション♪
この好条件のお陰で南アシーズン最後の北岳と間ノ岳、そして農鳥岳まで無事に踏破することができました。
この山旅もコロナ禍前までは敗退続きながらも毎年通っていたので、今年の雪の少なさにはちょっと残念な気持ちになりましたが、それでもこれまでことごとく失敗して、今回まで未達だったこの縦走旅を無事に達成できただけでも十分満足でした。

そして北岳については今回で30回目の登頂になります。
これまで様々なルートで季節も変えて登り続けてきましたが、同じ山にここまで通い続けられたのも、ひとえにこの山が大好きだからです。
それはこの山の山容やルート、登り応え、山上からの眺望、多種多様な高山植物の存在など、この山の様々な魅力を肌で感じてきたからです。
特に6月のバス開通前に行く北岳登山伝統のクラシックルートである池山吊尾根からの登頂は北岳山行の中でも特別な思いがあります。
これもコロナ禍の自粛で途切れていましたが、今年はこの特別な山行も復活させることができて本当に嬉しかったです。

今年は上高地からのジャンダルム日帰りなども含めて、コロナ禍の自粛で途切れていた私の年次山行を殆ど復活させることができました。
そして、年次山行のひとつだった今回の南アルプスシーズン最後の北岳と白峰三山の縦走ついても、何度も敗退してきた広河原からの縦走で無事に踏破することができて本当によかったです。
大好きな北岳はこれで30回目の登頂になりましたが、これからも50回、100回と登り続けていきたいです。
この足で登れなくなるその日まで。また新たな魅力や感動を求めて通い続けて行こうと思います。
北岳LOVE☆やっぱり最高!(^^)/
 

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コメント

白峰三山お久しぶりの踏破、お疲れ様でした〜。
お気に入りにさせていただきました。
逆ルートの場合って、やはりしんどいんでしょうね(笑)
どっちがいいかな〜。そして私の場合2泊になっちゃうので農鳥小屋にお世話になるかな。
いろいろ妄想しちゃってますw
また、行きたいところが増えたなぁ。来年の年間手帳に書き込もう♪⁠〜⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠?⁠)
2023/11/9 7:35
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さだおさん、おはようございます。
逆の場合は奈良田が標高約800mちょっとで、広河原は約1500mなので、大よそ700mくらい登り代が多くなり、その分大変になりますよ。
でも2泊だったらその影響はそれほど感じないと思いますから、お好きな方からで良いと思います。
農鳥小屋は今年はテン場だけの営業だったようなので来年以降は泊まれるのかな?大門沢小屋利用も有りだと思います。
2023/11/10 7:15
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lifter175さん こんにちは

抜山蓋世、揃い踏み!

どこを撮っても絵になりますし画角に収めるのが、とても綺麗で上手ですね⛰️🗻

彩度がキツくなく緩やかなのにハッキリした陰影の写真で、いつまでも見ていられます

南アの懐の深さを堪能させていただきました。
気持ちがスッキリ!
2023/11/9 16:31
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まあさん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
写真については、出来るだけこの目で見たままの画で残したいと思っています。
最近ありがちな、とにかく明るく、シャープネスが強めでクッキリなのも良いとは思うのですが、実際に肉眼で見た風景はそれとは違いますよね。インスタ用写真なんかはこの傾向が顕著らしいですね。
まぁでも、兎にも角にも”どこを撮っても絵になります”←やっぱりコレですよね。
青空の下で素晴らしい山々を撮れば腕前関係なく良く見えちゃいますし(笑)。何といっても被写体が肝心ですよね。
(山頂で自分の記念写真撮ってもらった後に「大丈夫ですか?確認してくださいね」って気配りされるんですが、そこでいつも言うんです。「ありがとうございます。何しろ被写体がアレ(ボロボロのおっさん)なんで…撮っていただけるだけで十分なんです」って(笑)
2023/11/10 7:32
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