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Yamareco

記録ID: 6053108
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

おめでとう♪甲斐駒ヶ岳登頂

2023年10月13日(金) 〜 2023年10月14日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
まさひ その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:58
距離
21.7km
登り
2,861m
下り
2,854m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:12
休憩
1:02
合計
7:14
距離 9.5km 登り 1,916m 下り 327m
6:15
122
8:17
8:34
93
10:07
10:13
40
10:53
10:56
54
11:50
9
11:59
12:35
49
13:24
2日目
山行
9:35
休憩
1:50
合計
11:25
距離 12.2km 登り 959m 下り 2,527m
4:06
66
6:24
6:25
1
6:26
7:05
5
7:10
7:20
91
9:40
10:03
36
10:39
11:02
4
11:06
11:14
32
11:46
11:52
35
12:27
80
13:47
100
15:31
ゴール地点
サイコーの天気に恵まれました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし(一般的な危険個所はある)
その他周辺情報 尾白の湯
予約できる山小屋
七丈小屋
さあ、頂きを目指してスタートしよう♪
1
さあ、頂きを目指してスタートしよう♪
今日は記念の登山なので革靴(ゴローS8)
2023年10月13日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
10/13 5:50
今日は記念の登山なので革靴(ゴローS8)
尾白川渓谷沿道を歩く人への注意喚起、よく滑落事故起きてます。
2023年10月13日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
10/13 6:05
尾白川渓谷沿道を歩く人への注意喚起、よく滑落事故起きてます。
樹林の向こうから朝日が
2023年10月13日 06:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 6:06
樹林の向こうから朝日が
キラキラと瞼をくすぐってきます
2023年10月13日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 6:11
キラキラと瞼をくすぐってきます
環境省名水100選の尾白川です
2023年10月13日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 6:16
環境省名水100選の尾白川です
尾白川の橋を渡る
2023年10月13日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 6:16
尾白川の橋を渡る
尾白川渓谷上流方向をみる
2023年10月13日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 6:17
尾白川渓谷上流方向をみる
たくさんの石碑を通過してスタスタ歩くS
2023年10月13日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 7:50
たくさんの石碑を通過してスタスタ歩くS
今日はクラシックスタイルで来ました
2023年10月13日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 8:21
今日はクラシックスタイルで来ました
紅葉の屋根が美しい
2023年10月13日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 8:22
紅葉の屋根が美しい
苔もコケティシュ!
2023年10月13日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 9:11
苔もコケティシュ!
笹平付近から足取りもヨレてきたS
2023年10月13日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 9:11
笹平付近から足取りもヨレてきたS
苔むした石碑がいたるところにあります
2023年10月13日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 10:03
苔むした石碑がいたるところにあります
5合目小屋跡に到着
2023年10月13日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/13 12:19
5合目小屋跡に到着
紅葉が際立ってます
2023年10月13日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 12:53
紅葉が際立ってます
ヘルメットを着用したS
嬉しそう♪
2023年10月13日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 13:07
ヘルメットを着用したS
嬉しそう♪
まだまだハシゴが続きます
2023年10月13日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 13:10
まだまだハシゴが続きます
秋の陽射しの中に七丈小屋が見えてきました
2023年10月13日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/13 13:27
秋の陽射しの中に七丈小屋が見えてきました
まあ、焼酎で乾杯しましょう♪ よくここまで歩けました。
2023年10月13日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
10/13 14:42
まあ、焼酎で乾杯しましょう♪ よくここまで歩けました。
翌朝、甲府盆地の夜景を見下ろしてスタート
2023年10月14日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 4:15
翌朝、甲府盆地の夜景を見下ろしてスタート
冬の星座、オリオンも見守っています
2023年10月14日 04:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 4:17
冬の星座、オリオンも見守っています
東の空が赤くなってきた
鳳凰三山と冨士のシルエットが重なる
2023年10月14日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:06
東の空が赤くなってきた
鳳凰三山と冨士のシルエットが重なる
朝焼けの色がどんどん変化する
2023年10月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/14 5:08
朝焼けの色がどんどん変化する
鳳凰三山と冨士
2023年10月14日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/14 5:21
鳳凰三山と冨士
いよいよ核心部にやってきました
2023年10月14日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:22
いよいよ核心部にやってきました
冬はロープ出すとこです
2023年10月14日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/14 5:38
冬はロープ出すとこです
太陽が出ました
2023年10月14日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
10/14 5:46
太陽が出ました
モルゲンがはじまる直前
2023年10月14日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:47
モルゲンがはじまる直前
二本剣の大岩が真っ赤に染まりました
2023年10月14日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:48
二本剣の大岩が真っ赤に染まりました
甲斐駒も真っ赤
2023年10月14日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:49
甲斐駒も真っ赤
北岳も染まろうとしています
2023年10月14日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:50
北岳も染まろうとしています
光源からの光条が放たれます
2023年10月14日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 5:51
光源からの光条が放たれます
山頂到着
2023年10月16日 00:03撮影
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10/16 0:03
山頂到着
よーくんと記念写真♪ これからも宜しくね(^^)/
2023年10月16日 00:02撮影
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10/16 0:02
よーくんと記念写真♪ これからも宜しくね(^^)/
奥秩父の山々が浮かびあがりました
2023年10月14日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:34
奥秩父の山々が浮かびあがりました
山頂の霊廟ごしに甲府盆地や奥秩父を見る
2023年10月14日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:35
山頂の霊廟ごしに甲府盆地や奥秩父を見る
乗鞍岳
2023年10月14日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:36
乗鞍岳
穂高連峰、槍、遠く劔、右に鹿島槍
2023年10月14日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:36
穂高連峰、槍、遠く劔、右に鹿島槍
中央アルプスの山々
2023年10月14日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:36
中央アルプスの山々
八ヶ岳
2023年10月14日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:36
八ヶ岳
真東に見えるチクチクの山はなんだろう??
2023年10月14日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 6:38
真東に見えるチクチクの山はなんだろう??
2本剣の大岩
2023年10月14日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 7:50
2本剣の大岩
核心部を下山していきます
2023年10月14日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 8:08
核心部を下山していきます
ワシ下降中
紅葉の中のはしご
2023年10月14日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 10:13
紅葉の中のはしご
刃渡りの部までなんとか下山してきたS
2023年10月14日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 12:04
刃渡りの部までなんとか下山してきたS
日向山と同程度の高度まで下山してきました
2023年10月14日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 12:04
日向山と同程度の高度まで下山してきました
笹平付近の木漏れ日が美しい
2023年10月14日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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10/14 13:39
笹平付近の木漏れ日が美しい
温泉入ってノンアルで乾杯♪
オメデトー(^^)/
2023年10月14日 16:52撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/14 16:52
温泉入ってノンアルで乾杯♪
オメデトー(^^)/
市民をいつも見守っている甲斐駒の上に三日月がでた♪
2016年12月31日 18:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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12/31 18:36
市民をいつも見守っている甲斐駒の上に三日月がでた♪

感想

 本格的な秋の到来を告げる10月の水曜日の夕暮れ、甲府のアウトドアショップエルクのへルメット売り場で物色している2人の男がいた。
 俺と友達で市会議員のSである。Sは大病を患い今後の体力維持の為に登山を趣味とすることにした。そして目の前にずっと見続けてきた甲斐駒ケ岳に登ることを一つの目標にしてトレーニングを重ねて来た。とは言っても市会議員のSは市民相談の数は他の市会議員とは比較にならないほど膨大な数だ。更に議会などの公務も重なり中々休暇がとれない。これまで1年半で編笠山と乗鞍の夏と春の3回だけだ。
 自営業である俺は、全く知り合いもいないこの地に引っ越してきて以来どれほど甲斐駒から激励されたことだろう。「揺るぎない信念で堂々たる人生を歩め!」と厳父のような山容から声が聞こえてくる。
 大病を患ったSもきっと甲斐駒に激励されていたに違いない。
 甲斐駒はそれだけ地元の人々に対して影響力を持つ山なのである。
Sが甲斐駒に登りたいと言った時、俺が手伝うと言った。そして3回のトレーニングを経て今度の金曜日と土曜日、遂に甲斐駒ヶ岳への登山を決行することとなったのだ。

 尾白川渓谷の駐車場に車をとめて歩き出した。10月の朝6時の空気はかなり肌寒い。クヌギやコナラの紅葉の向こうから差し込む赤い朝日がキラキラと瞼をくすぐる。
 コースは修験道として名高い黒戸尾根。クラシックルートだ。俺としては冬を入れて3回目の黒戸尾根だが今日は記念すべきSとの登山となることから服装もクラシックルートに合せてクラシックスタイルとした。10年以上タンスの中でクリーニング屋の袋に入ったまま眠っていたニッカポッカ。昨夜引っ張りだしてみたら虫に食われてる様子もない。それに合わせてチェック柄の山シャツとウールの厚手のロングソックス。靴もゴローのS8を久しぶりに引っ張りだした。
 革の重登山靴は振り子が振るように足が動くので面白い。足元が安定している感覚だ。
 Sは前回の残雪の乗鞍では、かなり俺より遅れる状況だったので心配していたが今回は先になってスタスタと歩みを運んでいる。あまりにスタートからスタスタ歩くので逆に心配になる。笹平の分岐あたりから案の定、足取りがヨレてきた。聞くとザックが重いとか言っている。重量を聞くと10kgあると。「メチャ軽いやんかー!」と思ったが彼のプライドを考慮しそれは言わなかった(>_<) この調子で行くと逆に疲労で歩けなくなる可能性があると思われ、刃渡りの手前あたりから俺が先頭でゆっくりゆっくりと歩いて彼をリードした。50分歩いては10分休憩するペースを厳守した。5合目でヘルメットを装着。新品のヘルメットは俺と同じグリベル。但し青色。いそいそとヘルメットを被る姿が嬉しそうだ。
 Sは他の登山者にきやすく甲州弁で話しかける。「どっからきたですか?」「へーすげーじゃん」その飾らない人柄に他の登山者も笑顔がこぼれる。
 お昼の1時頃、七丈小屋に到着した。Sは今日はもう歩かなくてもいいんだ!助かったーという気持ちとよくここまで来たもんだ!と言う感動が入り混じっていた。
受付を済ませ2階にあがりザックを所定の場所に片付け、シュラフカバーを広げ毛布を重ねていつでも寝れるように準備をして階下に下りた。
やることがないので焼酎を注文した。俺は七丈小屋のスタンプカードが3回目のスタンプを押してもらったのでワンドリンクサービスになるとの事で微妙に嬉しいい♪
 食卓で自炊コンロが使えるのも有難い。お湯を沸かしながら焼酎のお湯割りを飲み続けた。朝コンビニで買ってきた摘みなどを食べながら雑談。超ノンビリの時間を過ごした。いい加減酔っ払ったころ隣の席に道を間違えて遅くなったという男性が座った。聞いてみると黒戸尾根のつもりで日向山への道を歩いていたと。「食事の時間に間に会って良かったですねー♪」とそれから山談義で話が弾んだ。聞いてみるとヤマップをやっていると。そこで相互フォローの関係となった。17時から食事。カレーと蕎麦、カレーはお代わり自由との事だったがいい加減食べて飲んでいたのでこれ以上無理だった(>_<)

 翌朝、3時半起床し出発準備。昨夜知り合ったよーくん(ヤマップ名)も同じ頃、起床した。俺が階下でSの準備を待っているとよーくんは先に出発して行った。
外は思ったほど寒くない。外のベンチにも霜は降りていなかった。Sのトイレが終わるのを待ってよーくんから遅れること15分後くらいに我々もスタート。
 さて、今日は山頂まで登って一気に下山だ。Sの体力が持つだろうかと心配。ゆっくりと俺を先頭に甲府盆地の夜景と天空に浮かぶオリオン座を見ながら歩き始めた。
 2本の剣が刺さる大岩の前あたりから東の空に横に一直線にかかる赤い光のラインが生まれた。我々の歩みと共にそれはやがて上空へ黄色い滲みを発生させて天の藍色との間に見事なグラデーションを魅せている。隣の鳳凰三山や北岳、さらに富士山などの山々がシルエットとして浮かびあがった。Sは初めて見る山上での夜明けのドラマに歓声をあげた。
 やがて、太陽が顔を出した。光源から無数の光条がこの世に放たれ眼の前の甲斐駒が真っ赤になったと思ったら近くの千丈や鳳凰三山、北岳なども赤く染まっていった。
 暫く立ち止まり地球の回転に我々の呼吸を合わせ、ゆっくりと始まる朝に身を置いた。(

)ああ、なんと荘厳な朝に出くわしたのだろう。このクラシックルートで多くの修験者もこの荘厳な朝の中、山頂を目指したのだろうか。などと思いを巡らしていると思わず涙がこぼれた。
ゆっくりと山頂を目指して歩いていると多くのトレランの若者や夜中に登山口を出発したという日帰り健脚の登山者が大急ぎで俺達を追い越して行った。山頂に近づく頃、俺達を追い越していった人々が早くも折り返してきて「もうすぐそこですよー」と声をかけてくれる。
 山にはいろんな楽しみ方があるなぁと改めて思う。しかも世代世代で千差万別。それだけ山は大きな許容性を持っているのだろう。
 摩利支天への分岐のところで「せっかくだから摩利支天に寄って行こうか?」とSに尋ねると「行かなくていい!もうフラフラだ!」と言うので今回も摩利支天をのがす事になった。山頂に到着してみると小屋を先に出た「よーくん」がいた。よーくんも初めての甲斐駒に感動していた。彼と肩を組んで記念写真を撮った。よーくんが先に下山して行った後、しばらく遠望の北アルプスや中央アルプスなどの写真を撮り、朝食として用意してきたコンビニのおにぎりなどを食べ、7時頃下山を開始した。

 下山も七丈小屋での休憩時や下山中の道道で多くの登山者に声をかけながらSは歩いた。
俺はSに言った「君は市会議員になる為にこの世に生まれてきたようなもんだ。分け隔てなく人に声を掛け、それだけ多くの人の声を聴ける能力は素晴らしい。更に世の為に頑張ってくれ!」と(^^)v
 15:30頃。フラフラになりながらもながーい黒戸尾根を無事に駐車場へと下山した。

 夢にまで見た甲斐駒をやり切ったとSの顔は充実で輝いて見えた。
帰りに俺が設計に関わった「尾白の湯」でひと風呂浴びて、ノンアルで乾杯し、甲斐駒初登山の成功とSの新しいステージへの出発を祝ったのでした♪

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