空木岳、木曽駒ヶ岳、周回

2023年10月27日(金) 〜 2023年10月28日(土)

• GPS: 21:58
• 距離: 37.4km
• 登り: 3,400m
• 下り: 3,416m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:28
• 休憩: 1:01
• 合計: 11:29

5:55 駒ヶ根高原スキー場駐車場
5:55 5:55 空木岳登山口駐車スペース
6:36 6:37 空木岳登山道取付地点
6:42 6:42 空木岳登山道入口
6:59 7:16 林道終点
7:28 7:28 タカウチ場
8:01 8:03 池山
8:20 8:29 池山小屋
8:30 8:31 池山尾根水場
8:54 8:54 尻無
9:02 9:02 マセナギ
9:49 9:50 大地獄
9:53 9:53 小地獄
10:10 10:11 ヨナ沢ノ頭
11:03 11:03 空木平カール分岐点
11:29 11:37 駒石
12:12 12:13 空木駒峰ヒュッテ
12:23 12:35 空木岳
13:47 13:58 木曽殿山荘
14:31 14:32 東川岳
15:53 15:54 熊沢岳
17:00 17:01 大滝山
17:21 17:21 檜尾岳
17:31 檜尾小屋

2日目

• 山行: 9:10
• 休憩: 1:01
• 合計: 10:11

17:31 檜尾小屋
6:18 6:25 檜尾岳
7:35 7:41 濁沢大峰
8:48 8:55 島田娘
9:02 9:03 極楽平
9:10 9:11 サギダルの頭
9:17 9:19 三ノ沢分岐
9:55 10:07 宝剣岳
10:12 10:12 宝剣山荘
10:27 10:28 中岳
10:32 10:33 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:51 10:53 木曽駒ヶ岳
11:02 11:05 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:18 11:18 中岳
11:33 11:45 宝剣山荘
11:45 11:47 天狗荘
12:00 12:01 宝剣山荘
12:12 12:13 和合山
12:28 12:30 伊那前岳
12:33 12:34 八合目
12:52 12:53 七合目
13:08 13:09 小屋場
13:42 13:42 うどんや峠
13:52 13:52 清水平
14:08 14:09 蛇腹沢登山口
14:45 14:47 北御所登山道入り口バス停
15:15 15:15 檜尾登山口
16:17 16:19 駒ヶ池バス停
16:27 駒ヶ根高原スキー場駐車場

天候

だいたい雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/27 4:37

10/27 7:07

10/27 8:01

10/27 8:14

10/27 8:14

10/27 9:36

10/27 10:20

10/27 11:05

10/27 11:31

10/27 12:12

10/27 12:26

10/27 13:03

10/27 13:31

10/27 14:31

10/27 14:48

10/27 15:05

10/27 15:06

10/27 15:10

10/27 15:53

10/27 16:00

10/27 17:01

10/28 6:26

10/28 6:50

10/28 7:38

10/28 8:20

10/28 8:52

10/28 9:02

10/28 9:15

10/28 9:40

10/28 9:56

10/28 10:27

10/28 10:48

10/28 10:52

10/28 11:17

10/28 11:49

10/28 12:19

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10/28 12:22

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10/28 12:28

10/28 12:36

10/28 12:38

10/28 13:25

10/28 13:51

10/28 14:09

10/28 14:09

10/28 14:44

10/28 15:15

10/28 15:21

10/28 15:40

10/28 16:46

10/28 17:13

感想

kimogon

今回の中央アルプス縦走山行は、池山から始まり、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、島田娘、宝剣岳、木曽駒ヶ岳、伊那前岳を周回するものでした。駒ヶ根高原スキー場から池山まで、天候はまずまずで、紅葉が美しく秋を感じながら登りました。しかし、空木岳に近づくにつれて曇りが広がり、空木山頂を過ぎると、曇りと冷たい風が厳しかったです。
檜尾岳に向かう途中から雪が降り始め、日が暮れる中で何とか檜尾小屋に到着しました。明日は積雪が予想されるため、ルートを変更し、そのまま下山することを決断し、快適な山小屋で夜を過ごしました。朝、外に出ると、約3cmほどの積雪があり、元のルートに戻るか檜尾岳山頂に向かうか迷いましたが、檜尾岳山頂に行くことに決めました。景色は素晴らしく、新たな経験として楽しむことができました。

宝剣岳への登りは岩場で緊張感があり、一歩一歩を慎重に登頂しました。周回することで達成感と満足感が得られました。」