薄暗い中ヘッドライトの明かりを点けて出発。
でかでかと進行方向の矢印が書かれているがこれを見落としスタート早々ルートミスをしてしまった。
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11/3 5:57
薄暗い中ヘッドライトの明かりを点けて出発。
でかでかと進行方向の矢印が書かれているがこれを見落としスタート早々ルートミスをしてしまった。
いい感じだね。
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11/3 6:26
いい感じだね。
初めのうちは沢に沿って高度を上げていく。
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11/3 6:43
初めのうちは沢に沿って高度を上げていく。
こんなところもある。右の岩場を通過する。
2
11/3 6:45
こんなところもある。右の岩場を通過する。
ここを渡渉して向こう側の岩場を登るのだが、テープ等のマークが全く見当たらないので、もし先行者がいなかったらここで途方に暮れたかもしれない。
2
11/3 6:56
ここを渡渉して向こう側の岩場を登るのだが、テープ等のマークが全く見当たらないので、もし先行者がいなかったらここで途方に暮れたかもしれない。
日が当たり出していい感じになってきた。
2
11/3 7:02
日が当たり出していい感じになってきた。
東雨乞岳と七人山との鞍部から、まずは七人山を目指す。うっすらとした登山道はあったが、すぐ見失ったので適当に登る。
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11/3 7:30
東雨乞岳と七人山との鞍部から、まずは七人山を目指す。うっすらとした登山道はあったが、すぐ見失ったので適当に登る。
七人山山頂到着。三角点やベンチなどは無い。ついでに展望も無い。
2
11/3 7:33
七人山山頂到着。三角点やベンチなどは無い。ついでに展望も無い。
山頂には目にしたただけで5個以上の山頂標識があった。
2
11/3 7:34
山頂には目にしたただけで5個以上の山頂標識があった。
しばらくは樹林帯の中を歩くが、
1
11/3 7:51
しばらくは樹林帯の中を歩くが、
それを抜けると笹原の中の登山道を歩く。
3
11/3 7:57
それを抜けると笹原の中の登山道を歩く。
笹は狭い登山道の両脇いっぱいまで茂っていて、登山道が塹壕のようにえぐれていることもあり背丈より高くなっている。不快!不快!
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11/3 7:59
笹は狭い登山道の両脇いっぱいまで茂っていて、登山道が塹壕のようにえぐれていることもあり背丈より高くなっている。不快!不快!
振り返ると御在所岳が見える。
今日あの山に登るが、なんで反対方向に向かって進んでいるんだろうと思ってしまう。
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11/3 7:59
振り返ると御在所岳が見える。
今日あの山に登るが、なんで反対方向に向かって進んでいるんだろうと思ってしまう。
嫌らしい笹原の登山道を抜けると東雨乞岳に到着。背景は雨乞岳本峰。
6
11/3 8:05
嫌らしい笹原の登山道を抜けると東雨乞岳に到着。背景は雨乞岳本峰。
左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。山頂は360°の大展望だが、知識が無く山座同定ができない。
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11/3 8:05
左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。山頂は360°の大展望だが、知識が無く山座同定ができない。
次は雨乞岳に向かって進む。
4
11/3 8:08
次は雨乞岳に向かって進む。
振り返って東雨乞岳。
2
11/3 8:17
振り返って東雨乞岳。
右手後方には昨日登った釈迦ヶ岳が見える。
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11/3 8:17
右手後方には昨日登った釈迦ヶ岳が見える。
雨乞岳(1237.7m)到着。山頂は狭い。適当な石に腰掛けて、しばし休憩を取る。
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11/3 8:20
雨乞岳(1237.7m)到着。山頂は狭い。適当な石に腰掛けて、しばし休憩を取る。
南の方の展望。いい感じの登山道が続いている。
先は長いので休憩もそこそこに出発する。
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11/3 8:29
南の方の展望。いい感じの登山道が続いている。
先は長いので休憩もそこそこに出発する。
振り返って雨乞岳。なだらかな山容。
1
11/3 8:34
振り返って雨乞岳。なだらかな山容。
急坂を下ると杉峠に到着。ここでは多くの登山者が休憩していた。
2
11/3 8:51
急坂を下ると杉峠に到着。ここでは多くの登山者が休憩していた。
自分は休憩を取らず直進方向のイブネに向かう。
2
11/3 8:51
自分は休憩を取らず直進方向のイブネに向かう。
今日は暑い。後で知ったが、11月なのに各地で夏日の記録が出ているようだ。
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11/3 9:02
今日は暑い。後で知ったが、11月なのに各地で夏日の記録が出ているようだ。
いい感じ。
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11/3 9:08
いい感じ。
登山道の両脇は杉の形をした苔で覆われている。
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11/3 9:15
登山道の両脇は杉の形をした苔で覆われている。
なんだか別世界だ。
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11/3 9:27
なんだか別世界だ。
もうじきイブネの山頂だが、前方に山頂らしきものは現れてこない。
5
11/3 9:27
もうじきイブネの山頂だが、前方に山頂らしきものは現れてこない。
♬ この〜木 何の木 気になる木 ♫
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11/3 9:27
♬ この〜木 何の木 気になる木 ♫
イブネ(1260m)山頂に到着。山頂と言うより丘の上の登山道の通過点である。
ここから鈴鹿山脈の南側が一望でき、素晴らしい景色だ。
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11/3 9:29
イブネ(1260m)山頂に到着。山頂と言うより丘の上の登山道の通過点である。
ここから鈴鹿山脈の南側が一望でき、素晴らしい景色だ。
銚子の方の景色。あちらにも行く計画を立てていたが、登山道にロープが張られていてそれを越えないと行けない。なので行くのをやめた。
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11/3 9:46
銚子の方の景色。あちらにも行く計画を立てていたが、登山道にロープが張られていてそれを越えないと行けない。なので行くのをやめた。
イブネからクラシにかけて苔が一面に広がる素晴らしい景色が見られる。
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11/3 9:53
イブネからクラシにかけて苔が一面に広がる素晴らしい景色が見られる。
素晴らしい景色。多くの人が苔で無いところに座って景色を眺めながら休憩している。
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11/3 9:55
素晴らしい景色。多くの人が苔で無いところに座って景色を眺めながら休憩している。
苔の中の登山道。
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11/3 9:56
苔の中の登山道。
クラシ最高点(?)。苔が一面に広がっているところからさらに先に進んだ林の中にある。
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11/3 10:01
クラシ最高点(?)。苔が一面に広がっているところからさらに先に進んだ林の中にある。
さあ、これから本日の核心部へ進む。ここから先に進む人は見かけない。
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11/3 10:03
さあ、これから本日の核心部へ進む。ここから先に進む人は見かけない。
尾根道を進んでいくと急に崖のように下っていくところが現れる。最悪だ!引き返そうか大いに悩んだが、一人登山者が上がってくるのでもう少し進むことにした。ここで滑ってしまい、大きく転んでしまった。落ちたらおしまいと思い、背中で受け止めた。
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11/3 10:13
尾根道を進んでいくと急に崖のように下っていくところが現れる。最悪だ!引き返そうか大いに悩んだが、一人登山者が上がってくるのでもう少し進むことにした。ここで滑ってしまい、大きく転んでしまった。落ちたらおしまいと思い、背中で受け止めた。
崖のような登山道を下ってまた登り返すとこの標識があった。やっぱりそうか。ジャンダルムと名付けられる理由がわかった。ここで中峠から入ってきた登山者とすれ違い、少しこの先のお話をして進む勇気をもらった。
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11/3 10:18
崖のような登山道を下ってまた登り返すとこの標識があった。やっぱりそうか。ジャンダルムと名付けられる理由がわかった。ここで中峠から入ってきた登山者とすれ違い、少しこの先のお話をして進む勇気をもらった。
落ちたらおしまいカ所が盛りだくさん。写真を撮る余裕はない。
2
11/3 10:29
落ちたらおしまいカ所が盛りだくさん。写真を撮る余裕はない。
途中で三人組のトレラン風の登山者とすれ違い、「ここは登るのに使うところだよ。」と言われ、そうだったのかと納得した。
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11/3 10:36
途中で三人組のトレラン風の登山者とすれ違い、「ここは登るのに使うところだよ。」と言われ、そうだったのかと納得した。
三人組に危険カ所はもうないよと言われ一安心。
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11/3 10:36
三人組に危険カ所はもうないよと言われ一安心。
ワサビ峠に到着。ここで休憩していると確かに登っていく人は複数見かけたけど降りてくる人は一人だけだった。
休憩後ここに荷物を置いて高岩にピストンしてくる。
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11/3 10:48
ワサビ峠に到着。ここで休憩していると確かに登っていく人は複数見かけたけど降りてくる人は一人だけだった。
休憩後ここに荷物を置いて高岩にピストンしてくる。
岳岳(965m)山頂到着。展望なし。
2
11/3 11:03
岳岳(965m)山頂到着。展望なし。
クラシジャンダルムを通過時の緊張の余韻が残っているが、だんだんと紅葉も楽しめる余裕が出てきた。
1
11/3 11:04
クラシジャンダルムを通過時の緊張の余韻が残っているが、だんだんと紅葉も楽しめる余裕が出てきた。
ワサビ峠(908m)。高岩から戻って標識を見つける。
2
11/3 11:10
ワサビ峠(908m)。高岩から戻って標識を見つける。
ワサビ峠からの下りも急で危険を感じた。滑らないように慎重に下っていく。
1
11/3 11:15
ワサビ峠からの下りも急で危険を感じた。滑らないように慎重に下っていく。
いいね。
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11/3 11:33
いいね。
急坂を過ぎると沢沿いの秋の雰囲気いっぱいの登山道を下っていく。
1
11/3 11:34
急坂を過ぎると沢沿いの秋の雰囲気いっぱいの登山道を下っていく。
大きな川に出た。ここはオゾ谷出会い。ここから右に行かなければならないが迷ってしまった。しばらくウロウロしていると自分が行きたい方向から来たという登山者に出会い、ルートを教えていただいた。
3
11/3 11:45
大きな川に出た。ここはオゾ谷出会い。ここから右に行かなければならないが迷ってしまった。しばらくウロウロしていると自分が行きたい方向から来たという登山者に出会い、ルートを教えていただいた。
ちょっと戻って道しるべ発見。
1
11/3 11:46
ちょっと戻って道しるべ発見。
沢を渡るが大きな石がゴロゴロしていてなかなか勇気がいる。
2
11/3 11:47
沢を渡るが大きな石がゴロゴロしていてなかなか勇気がいる。
また沢に降りて来た。ここではかなり迷った。同じところを2度3度まわってやっと行くべきルートを見つけ一安心。このような時に限って誰も通りがからないものだ。
2
11/3 12:18
また沢に降りて来た。ここではかなり迷った。同じところを2度3度まわってやっと行くべきルートを見つけ一安心。このような時に限って誰も通りがからないものだ。
何とかタケ谷出会いに到着。
しかし沢沿いの道はとても分かりにくい。本当に気を付けないと最悪、川にドボンして誰も助けてくれないかもしれない。ルーファイ能力が必要と感じた。
2
11/3 12:22
何とかタケ谷出会いに到着。
しかし沢沿いの道はとても分かりにくい。本当に気を付けないと最悪、川にドボンして誰も助けてくれないかもしれない。ルーファイ能力が必要と感じた。
ここには林の中に広い平地があり、5,6のテントが張られていた。中には椅子に座ってコーヒーを飲んでいる優雅人もいた。うらやましい。
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11/3 12:28
ここには林の中に広い平地があり、5,6のテントが張られていた。中には椅子に座ってコーヒーを飲んでいる優雅人もいた。うらやましい。
タケ谷出会いの紅葉もきれいだ。
3
11/3 12:30
タケ谷出会いの紅葉もきれいだ。
自分もテントを張り、こんな景色を見ながらビールを飲んでお昼寝したい。
2
11/3 12:30
自分もテントを張り、こんな景色を見ながらビールを飲んでお昼寝したい。
また沢沿いを登っていく。しかしここは道がはっきりしていて迷うことはなかった。
1
11/3 12:34
また沢沿いを登っていく。しかしここは道がはっきりしていて迷うことはなかった。
不安定な橋を渡らず枯れた沢を横切る。
1
11/3 12:45
不安定な橋を渡らず枯れた沢を横切る。
根の平峠に到着。昨日釈迦ヶ岳から歩いてきたルートとここで繋がった。
しばらく休憩していると、ここにいる人たちの多くは朝明バス停の方に降りていく。自分はこれからまだ2山登らなければならない。力がわいてこない。
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11/3 12:52
根の平峠に到着。昨日釈迦ヶ岳から歩いてきたルートとここで繋がった。
しばらく休憩していると、ここにいる人たちの多くは朝明バス停の方に降りていく。自分はこれからまだ2山登らなければならない。力がわいてこない。
ここにきて水の心配が出て来た。持参したのは1.5リットル。残り0.3リットルしかない。御在所岳山頂は観光客が多いから自販機ぐらいはがあるかもしれない。期待しよう。
まずは国見岳目指して頑張りますか。
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11/3 12:52
ここにきて水の心配が出て来た。持参したのは1.5リットル。残り0.3リットルしかない。御在所岳山頂は観光客が多いから自販機ぐらいはがあるかもしれない。期待しよう。
まずは国見岳目指して頑張りますか。
途中、急なところは登山道がえぐれているがの横にしっかりした踏み跡があるのでそこを歩く。
1
11/3 13:14
途中、急なところは登山道がえぐれているがの横にしっかりした踏み跡があるのでそこを歩く。
上に行くほど大きな岩が出て来た。
1
11/3 13:30
上に行くほど大きな岩が出て来た。
蹴落としてやりたい気持ち。
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11/3 13:38
蹴落としてやりたい気持ち。
岩に生えている木の葉。いずれ根が下まで延び巨大化していくのだろうか。
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11/3 13:40
岩に生えている木の葉。いずれ根が下まで延び巨大化していくのだろうか。
岩だらけのところを乗り越えていく。表面はざらざらしているのでグリップはよい。そう心配はいらない。
1
11/3 13:43
岩だらけのところを乗り越えていく。表面はざらざらしているのでグリップはよい。そう心配はいらない。
きのこ岩の案内があったので寄ってみた。
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11/3 13:52
きのこ岩の案内があったので寄ってみた。
青岳(1102.1m)。登山道途中の山頂。
ここの展望はよいが、長居はせず先に進む。
3
11/3 13:56
青岳(1102.1m)。登山道途中の山頂。
ここの展望はよいが、長居はせず先に進む。
国見岳 (1180m)山頂到着。20人ほどの団体で大混雑だった。この写真も人をかき分け何とか撮れた。
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11/3 14:12
国見岳 (1180m)山頂到着。20人ほどの団体で大混雑だった。この写真も人をかき分け何とか撮れた。
国見岳山頂の岩に登って次に目指す御在所岳を遠い〜と思いながら眺める。
2
11/3 14:13
国見岳山頂の岩に登って次に目指す御在所岳を遠い〜と思いながら眺める。
国見岳から下り始めるとすぐに石門があった。とりあえずくぐってみる。
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11/3 14:21
国見岳から下り始めるとすぐに石門があった。とりあえずくぐってみる。
国見峠到着。さあ、ここから本日最後の登り。
2
11/3 14:34
国見峠到着。さあ、ここから本日最後の登り。
直登より少し遠回りにはなるが坂が緩やかなルートを選ぶ。
1
11/3 14:41
直登より少し遠回りにはなるが坂が緩やかなルートを選ぶ。
ゲレンデ歩き山頂に向かう。
2
11/3 14:53
ゲレンデ歩き山頂に向かう。
歩く右手には国見岳。
1
11/3 14:59
歩く右手には国見岳。
自分は脚が短いと思っていたが実は長かったんだ。
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11/3 15:00
自分は脚が短いと思っていたが実は長かったんだ。
御在所山 一等三角点(1209.37m)に到着。人がいっぱいなので正面から撮れない。
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11/3 15:05
御在所山 一等三角点(1209.37m)に到着。人がいっぱいなので正面から撮れない。
三角点と仲睦まじいアベック。いや、カップル。
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11/3 15:06
三角点と仲睦まじいアベック。いや、カップル。
三角点から少し離れたところにある展望が利く御在所岳(1212m)最高点。
今朝登った七人山、東雨乞岳、雨乞岳と重なって見える。何となくフツフツと達成感がわいてきた。
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11/3 15:08
三角点から少し離れたところにある展望が利く御在所岳(1212m)最高点。
今朝登った七人山、東雨乞岳、雨乞岳と重なって見える。何となくフツフツと達成感がわいてきた。
人気の少ないところで休憩して下山開始。結局自販機は見当たらなかったのでのどの渇きを抱いたまま下山するしかなかった。
2
11/3 15:24
人気の少ないところで休憩して下山開始。結局自販機は見当たらなかったのでのどの渇きを抱いたまま下山するしかなかった。
ここもざれている。
1
11/3 15:30
ここもざれている。
天指岩。素晴らしい出来上がり。
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11/3 15:37
天指岩。素晴らしい出来上がり。
進む方向には鎌ヶ岳。
帰宅後にわかったことだか11年前に鎌ヶ岳から御在所岳を縦走した時この登山道を歩いていたようだ。しかしその当時の登山道の様子とか全く記憶になかった。
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11/3 15:37
進む方向には鎌ヶ岳。
帰宅後にわかったことだか11年前に鎌ヶ岳から御在所岳を縦走した時この登山道を歩いていたようだ。しかしその当時の登山道の様子とか全く記憶になかった。
岩場の登山道を振り返って。
4
11/3 15:43
岩場の登山道を振り返って。
武平峠到着。
あとは緩やかな登山道を歩いて駐車地に戻ります。途中で道迷いのおばあちゃんを駐車場まで案内し登山終了。お疲れさまでした。
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11/3 15:57
武平峠到着。
あとは緩やかな登山道を歩いて駐車地に戻ります。途中で道迷いのおばあちゃんを駐車場まで案内し登山終了。お疲れさまでした。
暖かい陽気なので、イブネでテント泊でもしてくればよかったのに。いいところですよ😃。
ところで、イブネと銚子ヶ口は通行止めですか? 私は去年銚子ヶ口からイブネに上がりましたが、一年で何があったんだろう?
そうですね、歩きながらテントもいいなぁと思いました。一歩前に踏み出さないとだめだなと思います。
テントの中で、「サッポロ一番塩ラーメンのバター、かにかまつき」が食べたい!
ところで「イブネと銚子ヶ口は通行止め」のことですが、写真31で私が書いた『銚子』とは『銚子ヶ口』のことではなくて、イブネの近くの『銚子(標高:1123m)↓↓↓』のことです。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=5522
ややこしいですね。
イブネ(naoeさんはレコで”イブネ南峰”表記しているところ)とイブネ北端の中間ぐらいにみんなの足跡の濃いところがあって、そこを銚子に向かっていく予定でしたが、そのあたりはずーと登山道の両脇に苔エリアへの立ち入り禁止を示すと思われる白いロープが張られていたので、そのことを書きました。ロープは低い位置ですのでみんなはそれをまたいで銚子に向かっているのだと思います。まじめな自分(^^v)はロープが張られていたので行きませんでした。
もちろんイブネ北端とクラシの中間ぐらいから銚子に行くことはできたのですが、この先の工程も長かったので行きませんでした。
伝わったかな?・・・・
私はクラシまでは行きましたが、そこの銚子は気がつきませんでした。
なんだかのっぺりしてわかりにくい所ですよね。
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