記録ID: 617397
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
残雪の八ヶ岳(赤岳山荘から阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳)
2015年04月23日(木) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 12:46
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,878m
- 下り
- 1,862m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:03
- 休憩
- 2:42
- 合計
- 12:45
18:19
赤岳山荘
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・仕事は15時上がりのシフトで作成 ・いったん帰宅して風呂を済ませ東大阪市を17:45発 ・18:45草津市の先輩宅で集合(19時出発) ・23:00中央道 諏訪湖SA着(仮眠) ●23日(木) ・3:30起床 ・4:15諏訪湖SA発 ・5:15赤岳山荘駐車場着(一日1,000円) ※八ヶ岳山荘→赤岳山荘の林道では一度だけ車の底を擦りました。 その後は超低速で轍を避けて運転すれば、ある程度車高の低い軽自動車でも 問題なしと思われます。 (以前はジムニーだったので、この運転が一番気を使いました) |
コース状況/ 危険箇所等 |
※状況は4/23(木)時点 ●赤岳山荘→行者小屋(南沢) この区間の中間あたりから上で残雪あり ●行者小屋→中岳のコル 一面の残雪 ●中岳のコル→阿弥陀岳 一部で雪が残るものの避けてコースをとればアイゼンも不要 ●中岳のコル→赤岳 中岳を越えて東側は雪なし ●赤岳→硫黄岳 一部を除き、残雪なし ●硫黄岳→赤岳鉱泉 赤岩の頭あたりから残雪 ●赤岳鉱泉→赤岳山荘(北沢) 南沢同様、この区間の中間あたりまで残雪あり |
その他周辺情報 | 下山後は茅野市内のビジネスホテル泊 (『ホテルわかみず』…朝食付シングル税込5,000円) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
ピッケル
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
|
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コメント
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
食品フロアの皆さんこんばんは
全国の人が集中するようなので、やはり連休をはずし、ウィークディに行く山なのでしょうねぇ
振出しに戻らなくて何よりです 。
「全員集合」な居酒屋もgood
最高の天気でしたが出会った方々は数人でした。
基本的に人の多いところは苦手なので楽しめました
同行のS氏は「花より団子」ならぬ「山よりお酒」の人なので
必ず反省会 がセットとなっております
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