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Yamareco

記録ID: 625951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺 道の駅「みとみ」から周回

2015年05月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:12
距離
21.1km
登り
2,156m
下り
2,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
0:44
合計
10:10
5:20
5
5:25
5:25
16
5:43
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3
5:46
5:49
90
7:19
7:19
81
8:40
8:41
3
8:44
8:45
17
9:02
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17
9:19
9:30
12
9:42
9:48
17
10:05
10:06
2
10:08
10:08
45
10:53
10:59
43
11:42
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18
12:01
12:02
53
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13:03
51
13:54
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18
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11
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14:25
18
14:43
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23
15:06
15:09
19
15:28
15:28
2
15:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅「みとみ」
コース状況/
危険箇所等
2200mから木賊山山頂及び甲武信小屋から甲武信ヶ岳山頂までの間に雪残っていました。下りでは軽アイゼン等があれば安全。それ以外の登山道では多少雪が残っているところもありましたがアイゼンは使用しませんでした。
道の駅「みとみ」から出発
2015年05月01日 05:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 5:19
道の駅「みとみ」から出発
道の駅から5分、西沢渓谷入口ゲートを抜けて進むと
2015年05月01日 05:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 5:26
道の駅から5分、西沢渓谷入口ゲートを抜けて進むと
ネトリ広場の登山指導所で登山届を出して登山口に向かいます。
2015年05月01日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 5:35
ネトリ広場の登山指導所で登山届を出して登山口に向かいます。
前回はここ近丸新道から登りましたが、今回はこの先の徳ちゃん新道から登ります。
2015年05月01日 05:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 5:42
前回はここ近丸新道から登りましたが、今回はこの先の徳ちゃん新道から登ります。
徳ちゃん新道入口です。
2015年05月01日 05:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 5:47
徳ちゃん新道入口です。
徳ちゃん新道途中、尾根から左手に鶏冠山が近くに見えます。
2015年05月01日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 6:33
徳ちゃん新道途中、尾根から左手に鶏冠山が近くに見えます。
登山道両側にシャクナゲの木が多くなりましたが、まだ早く咲き始めているのはここだけでした。
2015年05月01日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 6:53
登山道両側にシャクナゲの木が多くなりましたが、まだ早く咲き始めているのはここだけでした。
徳ちゃん新道途中、展望が開ける露岩から眼下に広瀬湖と富士山です。
2015年05月01日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 7:08
徳ちゃん新道途中、展望が開ける露岩から眼下に広瀬湖と富士山です。
戸渡尾根の近丸新道との合流点です。
2015年05月01日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 7:17
戸渡尾根の近丸新道との合流点です。
2300m付近から雪が現れます。木賊山まで雪道が続きますが凍ってはいないのでアイゼンなしでも登れました。
2015年05月01日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 8:23
2300m付近から雪が現れます。木賊山まで雪道が続きますが凍ってはいないのでアイゼンなしでも登れました。
破風山との分岐。まずは甲武信ヶ岳に向かいます。
2015年05月01日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 8:40
破風山との分岐。まずは甲武信ヶ岳に向かいます。
木賊山山頂に到着です。ここまでアイゼンはつけてませんでしたが、この先のガレ場に降りる手前まで雪が残っていて最後の下り部分は一番苦労しました。
2015年05月01日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
5/1 8:46
木賊山山頂に到着です。ここまでアイゼンはつけてませんでしたが、この先のガレ場に降りる手前まで雪が残っていて最後の下り部分は一番苦労しました。
甲武信ヶ岳が目の前に見える崩落地点に降りました。
2015年05月01日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 8:54
甲武信ヶ岳が目の前に見える崩落地点に降りました。
甲武信小屋から山頂の途中も雪が残っていましたが、登りでもあり苦労せず山頂に到着です。前回はガスで展望はありませんでしたが、今回は素晴らしい展望が得られました。
2015年05月01日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 9:24
甲武信小屋から山頂の途中も雪が残っていましたが、登りでもあり苦労せず山頂に到着です。前回はガスで展望はありませんでしたが、今回は素晴らしい展望が得られました。
南側から富士山
2015年05月01日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 9:22
南側から富士山
国師ヶ岳と金峰山の間に白根三山
2015年05月01日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 9:21
国師ヶ岳と金峰山の間に白根三山
手前に金峰山、その奥に千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳
2015年05月01日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:21
手前に金峰山、その奥に千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳
中央アルプス
2015年05月01日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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中央アルプス
八ヶ岳
2015年05月01日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 9:20
八ヶ岳
モヤがかかっていますが、北アルプス
2015年05月01日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:20
モヤがかかっていますが、北アルプス
三宝山
2015年05月01日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:22
三宝山
両神山
2015年05月01日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:27
両神山
今日は先が長いので甲武信ヶ岳山頂を後にしてガレ場から、木賊山と富士山
2015年05月01日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:32
今日は先が長いので甲武信ヶ岳山頂を後にしてガレ場から、木賊山と富士山
甲武信小屋
小屋横で雪かきしていた小屋番さんに破風山へのまき道の状況を聞きました。雪が深く時間によって踏抜きが多いので木賊山を経由した方が早いかもとの事でした。
2015年05月01日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 9:47
甲武信小屋
小屋横で雪かきしていた小屋番さんに破風山へのまき道の状況を聞きました。雪が深く時間によって踏抜きが多いので木賊山を経由した方が早いかもとの事でした。
道標の埋もれ具合とその先を見ると、踏み跡はあるもののまだ雪がたくさん残っています。
小屋番さんのアドバイス通り木賊山を経由して向かうことにしました。
2015年05月01日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 9:47
道標の埋もれ具合とその先を見ると、踏み跡はあるもののまだ雪がたくさん残っています。
小屋番さんのアドバイス通り木賊山を経由して向かうことにしました。
木賊山を越えて戸渡尾根との分岐から破風山方向の登山道です。
2015年05月01日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 10:09
木賊山を越えて戸渡尾根との分岐から破風山方向の登山道です。
賽ノ河原に出ました。
2015年05月01日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 10:26
賽ノ河原に出ました。
前方には西破風山が見えています。
賽ノ河原が標高2270m、破風山が2320mです。一度約200m下って250mを登り返すことになります。
2015年05月01日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 10:27
前方には西破風山が見えています。
賽ノ河原が標高2270m、破風山が2320mです。一度約200m下って250mを登り返すことになります。
鞍部までの登山道の途中、枯れ木帯が多く見晴らしの良い稜線です。
2015年05月01日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 10:35
鞍部までの登山道の途中、枯れ木帯が多く見晴らしの良い稜線です。
稜線の登山道からの展望。
眼下には広瀬湖、今日は一日中富士山が見えていました。
2015年05月01日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 10:36
稜線の登山道からの展望。
眼下には広瀬湖、今日は一日中富士山が見えていました。
鞍部にある破風山避難小屋。小屋横のベンチで破風山の登りに備えて休憩、周りがササ原で気持ちの良い場所です。
2015年05月01日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 10:48
鞍部にある破風山避難小屋。小屋横のベンチで破風山の登りに備えて休憩、周りがササ原で気持ちの良い場所です。
小屋からは正面に富士山が望めます。
2015年05月01日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/1 10:51
小屋からは正面に富士山が望めます。
こいのぼりの季節。甲武信小屋の入口横にも同じ様なのがありました。
2015年05月01日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 11:00
こいのぼりの季節。甲武信小屋の入口横にも同じ様なのがありました。
西破風山山頂です。木々に囲まれて展望は今一つです。
埼玉県の山頂標柱。
2015年05月01日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 11:38
西破風山山頂です。木々に囲まれて展望は今一つです。
埼玉県の山頂標柱。
こちらは山梨県の山梨百名山標柱。
山梨百名山67座目。
2015年05月01日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 11:38
こちらは山梨県の山梨百名山標柱。
山梨百名山67座目。
東破風山山頂標柱(埼玉県)。
2015年05月01日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 12:03
東破風山山頂標柱(埼玉県)。
東破風山山頂。
2015年05月01日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 12:05
東破風山山頂。
登山道はこの様な岩場もありますが特に危険個所はありません。
2015年05月01日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 12:20
登山道はこの様な岩場もありますが特に危険個所はありません。
樹林の中も通りますが、この様に見晴らしのいいササ原が所々にあります。目の前は雁坂嶺への稜線が続いています。
2015年05月01日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 12:23
樹林の中も通りますが、この様に見晴らしのいいササ原が所々にあります。目の前は雁坂嶺への稜線が続いています。
本日の最終ピーク、雁坂嶺。埼玉県の山頂標柱。
2015年05月01日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 12:52
本日の最終ピーク、雁坂嶺。埼玉県の山頂標柱。
山梨県の山頂標柱、山梨百名山68座目。
2015年05月01日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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5/1 12:52
山梨県の山頂標柱、山梨百名山68座目。
雁坂嶺山頂はベンチもあって広々としています。
先行で到着されたご夫婦と少しお話をしました。
2015年05月01日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:03
雁坂嶺山頂はベンチもあって広々としています。
先行で到着されたご夫婦と少しお話をしました。
雁坂嶺からは一気に日本三大峠の一つ雁坂峠に下りてきました。
2015年05月01日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:24
雁坂嶺からは一気に日本三大峠の一つ雁坂峠に下りてきました。
雁坂峠の標柱
2015年05月01日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:24
雁坂峠の標柱
雁坂峠から本日最後の富士山を写真に収めてから西沢渓谷に向けて下山開始します。
2015年05月01日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:29
雁坂峠から本日最後の富士山を写真に収めてから西沢渓谷に向けて下山開始します。
しばらくササ原斜面の道をジグザグに降りて行くとそのうちカラマツ林に変わってきます。
2015年05月01日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:35
しばらくササ原斜面の道をジグザグに降りて行くとそのうちカラマツ林に変わってきます。
井戸ノ沢で水を補給しました。
2015年05月01日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 13:57
井戸ノ沢で水を補給しました。
登山道は沢沿いになり小さな崩落個所やこんなロープ場が一か所づつあります。
2015年05月01日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 14:13
登山道は沢沿いになり小さな崩落個所やこんなロープ場が一か所づつあります。
一番川幅の広い渡渉箇所です。ここから先にも二か所ありますがそれ程幅は広くありませんでした。
2015年05月01日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 14:20
一番川幅の広い渡渉箇所です。ここから先にも二か所ありますがそれ程幅は広くありませんでした。
林道に出ました。後はずっと林道歩きになります。
2015年05月01日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 14:41
林道に出ました。後はずっと林道歩きになります。
雁坂トンネル入り口料金所まで来ると、破風山から雁坂嶺の稜線が見えます。
2015年05月01日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 15:05
雁坂トンネル入り口料金所まで来ると、破風山から雁坂嶺の稜線が見えます。
料金所横の雁坂峠登山道入口の看板です。
ゲートの左から出てきました。
2015年05月01日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 15:08
料金所横の雁坂峠登山道入口の看板です。
ゲートの左から出てきました。
料金所からは車道を歩いてトンネルから大橋を越えた先を左に折れて西沢渓谷入口手前のこのゲートの所に出てきました。
後は道の駅「みとみ」の駐車場へはすぐです。
2015年05月01日 15:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/1 15:26
料金所からは車道を歩いてトンネルから大橋を越えた先を左に折れて西沢渓谷入口手前のこのゲートの所に出てきました。
後は道の駅「みとみ」の駐車場へはすぐです。
撮影機器:

感想

久しぶりの長距離山行で道の駅「みとみ」を起点に山梨百名山三座(甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺)を回ってきました。
標高2200mあたりから木賊山を越えるまでと甲武信小屋から山頂までの間にまだ雪が残っていましたが、アイゼンなしで登りました。木賊山から先の賽ノ河原までは雪がありましたが、その先の登山道には殆ど雪はありませんでした。
シャクナゲの時期には少し早かったですが、天気も良くて風もなく甲武信ヶ岳の山頂からは前回ガスで見ることが出来なかった展望を見ることが出来、木賊山から雁坂嶺までの稜線歩きは本当に気持ちが良かったです。
林道に出てからが長く感じ、雁坂トンネル料金所からの道を間違えてしまいましたが無事に道の駅「みとみ」まで戻ってきました。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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