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Yamareco

記録ID: 629096
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

飛越トンネルin〜黒部五郎岳・三俣蓮華岳〜新穂高温泉out(徒歩です)

2015年05月01日(金) 〜 2015年05月04日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
35.9km
登り
2,750m
下り
2,961m

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
0:19
合計
5:51
10:13
58
車道の途中
11:11
11:30
217
15:07
15:07
57
2日目
山行
7:36
休憩
0:32
合計
8:08
5:42
152
8:14
8:14
52
9:06
9:06
65
10:11
10:11
90
11:41
12:13
97
3日目
山行
8:34
休憩
0:53
合計
9:27
5:25
115
7:20
7:28
103
9:11
9:40
34
10:14
10:30
152
13:02
13:02
49
弓折岳付近
13:51
13:51
32
14:23
14:23
29
4日目
山行
1:16
休憩
0:00
合計
1:16
7:41
14
7:55
7:55
62
8:57
新穂高温泉駅
天候 1日〜3日 晴れ
4日 曇り(未明は小雨)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】4/30 川越的場BS 23:50=(ちてつバス)=5/1 5:30富山駅7:40=(ちてつバス)=9:02濃飛バス神岡営業所=(タクシー)=飛越トンネルから2キロくらい手前まで
※ちてつバス夜行7,200円
 http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=743
※ちてつバス特急神岡・平湯温泉線 片道1,670円
 http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=758
※タクシーは約1時間、11,570円でした。0578-82-1111で要予約。
 http://www.nouhibus.co.jp/taxi/al_ryoukin260401.pdf

【復路】新穂高RW 10:55=(濃飛バス)=11:28平湯温泉 ※おみやげタイム&昼食 13:05=(アルピコ交通)=14:55松本駅 ※道路混雑の為25分遅延 15:19=(あずさ24号)=17:31八王子駅
※新穂高RW→松本駅のバス2,880円(平湯で乗換、松本駅直通は夏季のみ)
 http://www.nouhibus.co.jp/new/noriai.html
コース状況/
危険箇所等
今年はだいぶ雪が少ないです。すべての山頂で雪がありませんでした。
黒部五郎岳からの稜線ルートは岩場はすべて出ています。
黒部五郎の冬季小屋は1階まで全部雪から出ています。階段登って2階上がるの大変だった(苦笑)。
そこから先の稜線は、夏道が出ている部分も結構多くて、こまめにアイゼンを付けたり外したりしました。
尾根の東側にはたっぷり雪が付いていますが、ほとんどの場合縦の亀裂が入っていてちょっと怖かったです。
秩父沢付近は、だいたい雪崩れつくした感があり、デブリの上をてくてく歩きます。
気温の上昇や降雨によって落石の可能性がありそうです。
わさび平から新穂高までの林道も、土砂崩れの跡がかなり見受けられました。
その他周辺情報 下山後はいつもの「中崎山荘 奥飛騨の湯」に寄りました。
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=3311
朝8時から営業、大人1人800円。

久しぶりにロープウェイ乗り場の「飛騨牛串焼き」食べました、やっぱうまかった!!
平湯温泉で「飛騨牛ステーキカレー」を頼みましたが、こっちの飛騨牛はあんまり美味しくなかったかも…。
やっぱりカツ丼にすればよかった〜。
林道の途中でタクシーからポイっとされる。
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林道の途中でタクシーからポイっとされる。
車道の上なのにこんなに雪が!!
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車道の上なのにこんなに雪が!!
飛越トンネル着。夏道は向かって左手ですが、雪がある時期は右手から登れます。
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飛越トンネル着。夏道は向かって左手ですが、雪がある時期は右手から登れます。
いいお天気です。
いいお天気です。
眼下に有峰湖が。
眼下に有峰湖が。
鱒寿司と思われる…お腹減った…。
鱒寿司と思われる…お腹減った…。
タクシー降りたところで出会ったお兄さん。初めてな気がしないと思ったら、年始の甲武信ヶ岳で一度会ってた!まさかの再会。
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タクシー降りたところで出会ったお兄さん。初めてな気がしないと思ったら、年始の甲武信ヶ岳で一度会ってた!まさかの再会。
寺地山付近から見る、北ノ俣岳。
寺地山付近から見る、北ノ俣岳。
もーそろそろ避難小屋だろうと思ったところに…
1
もーそろそろ避難小屋だろうと思ったところに…
やっぱあった!!はー疲れたー。
2
やっぱあった!!はー疲れたー。
小屋の中からのヴュー。
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小屋の中からのヴュー。
早速晩ご飯の支度。足がつるので伸ばしてるの(笑)。
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早速晩ご飯の支度。足がつるので伸ばしてるの(笑)。
就寝間際、小屋の室内はなんと12度。寝袋1枚で良かったなぁ。
就寝間際、小屋の室内はなんと12度。寝袋1枚で良かったなぁ。
おはよう。朝です。2日目も張り切っていきまひょー。
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おはよう。朝です。2日目も張り切っていきまひょー。
黒部五郎を往復するという例のお兄さんにザックを交換してもらったのでラクチン(笑)。
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黒部五郎を往復するという例のお兄さんにザックを交換してもらったのでラクチン(笑)。
富山湾方面。春霞でおぼろげ。
3
富山湾方面。春霞でおぼろげ。
今年は雪解けが早かったようですね、結構夏道が出てる。
今年は雪解けが早かったようですね、結構夏道が出てる。
うっすーら、白山。
うっすーら、白山。
乗鞍岳。
出ました!トンガリ!!
3
出ました!トンガリ!!
んで北ノ俣岳〜。周りはスキーヤーさんばかり。
んで北ノ俣岳〜。周りはスキーヤーさんばかり。
やっと稜線歩きが楽しめるよ。
2
やっと稜線歩きが楽しめるよ。
赤木岳のてっぺん。夏は巻いちゃうんだけど雪があると登れます。
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赤木岳のてっぺん。夏は巻いちゃうんだけど雪があると登れます。
見下ろすと赤木沢。その向こうは雲ノ平。
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見下ろすと赤木沢。その向こうは雲ノ平。
右のピークが黒部五郎です。
2
右のピークが黒部五郎です。
中俣乗越から、黒部五郎へいざ。
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中俣乗越から、黒部五郎へいざ。
最後の登りを踏ん張れば…
2
最後の登りを踏ん張れば…
黒部五郎岳キター!!去年諦めた山頂、やっと登れたよ!!
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黒部五郎岳キター!!去年諦めた山頂、やっと登れたよ!!
カールルートは傾斜がきつくて怖いので、稜線ルートを下ります。
2
カールルートは傾斜がきつくて怖いので、稜線ルートを下ります。
カールには雪がたっぷり。スキーヤーさんが滑降してた。
2
カールには雪がたっぷり。スキーヤーさんが滑降してた。
岩場はすっかり出ています。ちょっとしたアスレチック気分。
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岩場はすっかり出ています。ちょっとしたアスレチック気分。
ここをね、通ったんだけど…多分よくなかったと思う…。
ここをね、通ったんだけど…多分よくなかったと思う…。
2つほど岩場を越えれば、あとはフツーに雪の上をてくてく。
2つほど岩場を越えれば、あとはフツーに雪の上をてくてく。
黒部五郎小舎が見えた!!あとは一気に下るだけ。
1
黒部五郎小舎が見えた!!あとは一気に下るだけ。
黒部五郎の冬季小屋に到着。今日はここまで。
3
黒部五郎の冬季小屋に到着。今日はここまで。
梯子をよじ登って2階のドアからのヴュー。
2
梯子をよじ登って2階のドアからのヴュー。
もっと整理整頓しようよ(苦笑)。
2
もっと整理整頓しようよ(苦笑)。
登山者ノートをぱらぱら見ていたら…これって角幡唯介さん?
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登山者ノートをぱらぱら見ていたら…これって角幡唯介さん?
あっ、梶山さんだ!!これ、岳人に載ってた山行の時のものかな?
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あっ、梶山さんだ!!これ、岳人に載ってた山行の時のものかな?
黒部五郎の肩に夕日が沈んでゆく…お日様バイバイ、また明日。
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黒部五郎の肩に夕日が沈んでゆく…お日様バイバイ、また明日。
おっはよーん!!
1
おっはよーん!!
カールに朝日が当たって、山が目覚めてゆく。
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カールに朝日が当たって、山が目覚めてゆく。
今日は朝から雲が多い。これから天候は下り坂。
今日は朝から雲が多い。これから天候は下り坂。
何かの動物の足跡。
何かの動物の足跡。
こっちは雷鳥。
やっとお日様を目視した!
やっとお日様を目視した!
黒部のカールがどーん。
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黒部のカールがどーん。
黒部の源流域。
今回の旅の初雷鳥お目見え。
今回の旅の初雷鳥お目見え。
固く締まった雪面にアイゼンをさくさく利かせて歩く。
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固く締まった雪面にアイゼンをさくさく利かせて歩く。
んで三俣蓮華に着きました!!いえーい。
6
んで三俣蓮華に着きました!!いえーい。
こちらが三県の県境ですね。
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こちらが三県の県境ですね。
鷲羽岳を往復する予定でしたが、明日の天候が悪いので割愛し、今日のうちに下山します。
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鷲羽岳を往復する予定でしたが、明日の天候が悪いので割愛し、今日のうちに下山します。
沢筋にデブリ発見。
沢筋にデブリ発見。
どこから見てもよく分かる。北鎌尾根もカッコイイ。
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どこから見てもよく分かる。北鎌尾根もカッコイイ。
ここらへんで黒部五郎の眺めともお別れ。
ここらへんで黒部五郎の眺めともお別れ。
稜線の東側にはまだ雪が付いていますが、西側はほとんどありません。
稜線の東側にはまだ雪が付いていますが、西側はほとんどありません。
ペアの雷鳥さん。
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ペアの雷鳥さん。
双六岳に着きました!いやー遠かった。
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双六岳に着きました!いやー遠かった。
ひっどい顔!!どこのオッサンだよ(爆笑)。
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ひっどい顔!!どこのオッサンだよ(爆笑)。
霧が出ると道が分からなくなるという、双六岳山頂付近の広い稜線。雪は全然ない。
霧が出ると道が分からなくなるという、双六岳山頂付近の広い稜線。雪は全然ない。
左下に双六小屋が見えます。そこから樅沢岳を通って西鎌尾根が続く。
左下に双六小屋が見えます。そこから樅沢岳を通って西鎌尾根が続く。
んで小屋に着きました。玄関口は雪が吹き溜まってます。
んで小屋に着きました。玄関口は雪が吹き溜まってます。
こちらは双六池のテント場。池も何もかも埋まってます。
こちらは双六池のテント場。池も何もかも埋まってます。
間違ってこの斜面を登ってしまい…
間違ってこの斜面を登ってしまい…
ちょっと尾根に取付くのが早かった。そしてモノグサこいてこのハイマツに侵入、とんでもないピンチに。結局元来た道を戻りました。1時間のロス。
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ちょっと尾根に取付くのが早かった。そしてモノグサこいてこのハイマツに侵入、とんでもないピンチに。結局元来た道を戻りました。1時間のロス。
無事、夏道に合流。雪が付いていれば、さっきのコースでも行けるのかもしれない。
無事、夏道に合流。雪が付いていれば、さっきのコースでも行けるのかもしれない。
夏道合流地点から振り返って。小屋がはっきり見えます。
夏道合流地点から振り返って。小屋がはっきり見えます。
県警のヘリが飛んでた。ゆっくり旋回していたので、パトロールでしょうか?
県警のヘリが飛んでた。ゆっくり旋回していたので、パトロールでしょうか?
気温が高く雪がグズグズ。崩れないよう、ハイマツぎりぎりのラインを取る。
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気温が高く雪がグズグズ。崩れないよう、ハイマツぎりぎりのラインを取る。
なーんと!!鯉のぼりさーん!!
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なーんと!!鯉のぼりさーん!!
はしらーのーきーずーはおととーしーの♪
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はしらーのーきーずーはおととーしーの♪
どこを歩いていいやらちょっと困っちゃう…。とにかく、右寄りにルートを取る。
どこを歩いていいやらちょっと困っちゃう…。とにかく、右寄りにルートを取る。
弓折岳付近の岩の出てる部分から、鏡平方面を見下ろす。ここから尾根伝いに秩父沢まで下降します。
弓折岳付近の岩の出てる部分から、鏡平方面を見下ろす。ここから尾根伝いに秩父沢まで下降します。
下降途中に振り返って。雪がグズグズなのをいいことに、富士山の大砂走りのように一気に下ります。
下降途中に振り返って。雪がグズグズなのをいいことに、富士山の大砂走りのように一気に下ります。
全層雪崩の跡。
そしてどんどん下る。
そしてどんどん下る。
ちょっと分かりにくいですが、新穂高ロープウェイの支柱が見えています。下界は近い!!
ちょっと分かりにくいですが、新穂高ロープウェイの支柱が見えています。下界は近い!!
さらにどんどん下る。
さらにどんどん下る。
秩父沢出合付近…と思う…。この辺の谷筋はどれもエライことになってます。
秩父沢出合付近…と思う…。この辺の谷筋はどれもエライことになってます。
下を川が流れてまして、雪がズボっと落っこちてる。
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下を川が流れてまして、雪がズボっと落っこちてる。
こっちも。自然のパワーってすごい。
こっちも。自然のパワーってすごい。
こちらも全層雪崩の跡。ほとんどハゲ山。
こちらも全層雪崩の跡。ほとんどハゲ山。
ようやく林道分岐に来ました。
ようやく林道分岐に来ました。
謎の穴…。
崩壊したスノーブリッジ。
崩壊したスノーブリッジ。
雪解け水がアスファルトをどぼどぼ流れていく。
雪解け水がアスファルトをどぼどぼ流れていく。
わさび平に着きました。もうバスがないので、今日はここで幕営。
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わさび平に着きました。もうバスがないので、今日はここで幕営。
もう疲れてヘロヘロなので、整地もそこそこにとっとと建設。所要30分。
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もう疲れてヘロヘロなので、整地もそこそこにとっとと建設。所要30分。
こちらの水を汲んで煮沸して使いました。雪を溶かすより早いしうまい。
こちらの水を汲んで煮沸して使いました。雪を溶かすより早いしうまい。
そして4日目の朝です。天気予報はドンピシャ、朝からどんより。たまにポツポツ降ったり。
そして4日目の朝です。天気予報はドンピシャ、朝からどんより。たまにポツポツ降ったり。
どうして雪ってまるーく溶けてくんだろう?
どうして雪ってまるーく溶けてくんだろう?
そこらじゅうから雪解け水がジャージャー流れてくる。春ですね。
そこらじゅうから雪解け水がジャージャー流れてくる。春ですね。
わさび平まで下りてくれば安全と思ってたんですが、ここから新穂高までの林道も結構崩落してました。
わさび平まで下りてくれば安全と思ってたんですが、ここから新穂高までの林道も結構崩落してました。
落石の危険性を、身をもって教えてくれる。
落石の危険性を、身をもって教えてくれる。
山桜が綺麗でした。
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山桜が綺麗でした。
奥多摩でもよく見かける、オオカメノキ。
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奥多摩でもよく見かける、オオカメノキ。
ゲートまで下りてきました。ここまでくればもう安心。
ゲートまで下りてきました。ここまでくればもう安心。
シャバの空気はうまいぜ!(笑)というわけでお疲れ様でした!!
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シャバの空気はうまいぜ!(笑)というわけでお疲れ様でした!!

感想

去年のGWは飛越トンネルから薬師岳を往復しました。
ホントはその時に黒部五郎も往復するはずだったんだけど、
天候が悪くなったので取り止めて下山したのです。
でも、本当は下山して良かったんだよね…。
なぜなら、黒部五郎に登るなら、ピストンではなく縦走が良かったから。
そして今年、ようやくその夢を叶える事ができました。
あわよくば鷲羽にも…なんて思いましたが、
5月4日の天候が良くない予報だったので、取り止めて一気に下山しました。

今回、初日の装備は20キロありまして、めちゃくちゃ重たかったです。
もっといっぱい担げる人たくさんいるけど…私にはやっぱりこの辺が限界のよう。
天候に恵まれたこの機会に、自分の限度を知る事ができたのもいい勉強でした。
GWはどこの山域も大勢の登山者でにぎわいますが、
黒部五郎界隈はわずかなスキーヤーさんがいるだけでとても静かでした。
出会った人々との挨拶や会話のやり取りも、とても楽しかったです。
また、黒部五郎小舎の冬季小屋に泊まるのがちょっとした憧れだったので、
その夢も叶えられて大満足の山旅でした。

なお、ちゃんと日焼け止めを塗っていたにも関わらず、
下山後まるでやけどでもしたような顔面になってしまいました。
耳と首筋はそもそも日焼け止めを塗っていなかったので、
両耳の軟骨部分が腫れ上がって水ぶくれまでできる始末。
春山の紫外線は本当に恐ろしいと思いました。
ただ今、顔面にアロエ軟膏を塗りに塗りまくり、テカテカしております(笑)。

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コメント

いいですね(≧∇≦)
はじめまして!コメント失礼します!
黒部五郎〜新穂高まで歩いちゃうなんてすごいです(*^^*)
私もこの時期にいつか歩いてみたいです!

4月25から黒部五郎行ってましたが、稜線ルートはまだ雪の中でした!数日でこんなに溶けたんですねー!
2015/5/5 14:07
> ruonickさん
こんにちは!コメントありがとうございます♪
白銀の峰々を眺めながらの稜線の旅、とってもステキでした。
ぜひいつか出かけてみて下さい
稜線ルートは、私も雪があると思って行ったんですけど、
今年は溶けるのが早かったみたいで岩は全部出てました…
高度感バツグン、心臓どっくんどっくんでした
2015/5/5 17:43
日焼けの具合はいかがですか( ̄ー ̄)
どんどんおっさん化してません?(笑)この時期にそんな深部まで行っちゃう行動力がまずすごいね!レコもしっかり分かりやすくてとても参考になるね(わしは行けないけど)下山の判断もGood!ですね!
こちとらまんまとやられましたわ(笑)
おっと、わしもレコ書かないと
お疲れさま
2015/5/6 11:31
> seraちゃん
ご存知と思いますが、「どんどん」じゃなくて元々オッサン気質なんだよ(笑)。
日焼けの方は、ヒリヒリは割と収まって今皮がむけ始めてる…。
耳の水ぶくれもやぶれてかさぶたになりかけ。
残雪期の黒部五郎越えは、去年からずっと夢見ていたので叶って本当に嬉しいです。
でも、あんまり自分のやりたい事ばかり優先してると仲間との山行が減っちゃって…。
seraちゃんのGWのレコも楽しみにしてまっせ!!
2015/5/6 14:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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3/5
体力レベル
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