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Yamareco

記録ID: 6469494
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

守屋山(大絶景で人気の里山!しかし予報に反して雲が多く、展望は残念な感じでした・・・。下山後は横谷渓谷へ)

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
15.2km
登り
1,025m
下り
1,021m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
3:23
合計
10:42
7:01
7:01
10
7:11
7:15
43
7:58
8:13
13
8:26
8:26
10
8:36
10:02
7
10:09
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9
10:18
10:18
8
10:26
10:30
5
10:35
10:47
3
10:50
11:22
9
11:31
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8
11:39
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9
11:48
11:48
19
12:07
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117
14:04
14:04
7
14:11
14:40
91
16:11
16:25
36
17:01
17:08
5
17:13
横谷峡駐車場
天候 晴れ、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<杖突峠(つえつきとうげ)駐車場>
二段に分かれた未舗装の駐車場です。
登山口は上段駐車場の一番奥にあります。
トイレはありません。
駐車場までの道に雪や凍結は一切ありませんでした。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-8874 )からの引用です。

緯度経度:35.970236 138.123595

国道152号(杖突街道)の茅野市と伊那市の境界付近にある杖突峠の無料駐車場(標高1,245m)。
アクセスは中央道の諏訪ICを下りて国道20号の蓼科・茅野方面へ右折、続く国道152号との立体交差を側道から高遠方面へ右折しつき当たりを道標に従い左折、600mほど先の安国寺西の交差点を右折して道なりに進むと展望喫茶・絶景の宿を過ぎて伊那市に入った先の右手に未舗装の駐車場が二段に分かれてある。
守屋山の登山口は駐車場から分岐しているソーラーパネル脇の未舗装路を進むとすぐにある。
コース状況/
危険箇所等
登山口から積雪がありました。
杖突峠からのコースは早朝の時間帯で登山道の結構な部分が凍結していましたが、前日に降ったと思われる少量の雪に隠されて分かりづらくなっていました。(おそらく立石コースも同じ状況だったと思われます)
滑りやすいので序盤から軽アイゼンを付けることをおすすめします。

登山道は明瞭で道迷いの心配も無く、上記を除けば目立った危険箇所もありません。
周回する場合、立石コースの登山口から杖突峠の駐車場まで戻るために国道152号を約1km歩く必要がありますが、歩道が無く車通りも結構あるので、歩行には注意が必要です。
その他周辺情報 <蓼科温泉・小斉の湯>
中央道の諏訪南もしくは諏訪ICより蓼科高原を目指し、ビーナスライン(県道192号)沿いの東急リゾートタウン蓼科の入口から2.2kmほど進むと右手にあります。
各お風呂は斜面に点在し、木の回廊で結ばれています。
内湯と露天風呂を行き来するには、一旦それぞれの脱衣所で服を着て移動する必要があります。
※現在は湯量が少なくなっている関係で、内湯と露天風呂それぞれで男女一つずつで営業中です。

■営業時間
 9:00~20:00(年中無休)

■入浴料金
 700円

URL
http://www.kosainoyu.jp/hotspa.htm
今日は長野へ来ています。
大展望の山として有名な守屋山に登ります。
杖突峠の駐車場は、6時半の時点で上段は自分の車のみ。
下段も1台のみでした。
2024年02月17日 06:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
2/17 6:30
今日は長野へ来ています。
大展望の山として有名な守屋山に登ります。
杖突峠の駐車場は、6時半の時点で上段は自分の車のみ。
下段も1台のみでした。
昨日か一昨日にちょっとだけ積雪があったようです。
2024年02月17日 06:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 6:31
昨日か一昨日にちょっとだけ積雪があったようです。
後ろから朝陽に照らされます。
2024年02月17日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 6:48
後ろから朝陽に照らされます。
薄く積もった雪の下は凍結しているので、チェンスパを付けて登っています。
2024年02月17日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 6:52
薄く積もった雪の下は凍結しているので、チェンスパを付けて登っています。
何かの小屋(作業小屋?)があり、軒先に氷柱ができていました。
2024年02月17日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 6:57
何かの小屋(作業小屋?)があり、軒先に氷柱ができていました。
ここからはしばらく林道を歩きます。
2024年02月17日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 6:57
ここからはしばらく林道を歩きます。
赤井沢新道入口。
ここまま林道を歩いても分杭平に着きますが、せっかくならこっちで。
2024年02月17日 07:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/17 7:00
赤井沢新道入口。
ここまま林道を歩いても分杭平に着きますが、せっかくならこっちで。
あれは守屋山の東峰?
2024年02月17日 07:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:03
あれは守屋山の東峰?
分杭平に到着です。
ベンチや簡易トイレ、休憩できる小屋がありました。
2024年02月17日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:10
分杭平に到着です。
ベンチや簡易トイレ、休憩できる小屋がありました。
分杭平の入口にあった木彫りの親子熊。
可愛い。
2024年02月17日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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分杭平の入口にあった木彫りの親子熊。
可愛い。
奥のトイレは冬季閉鎖されていましたが、手前の簡易トイレは利用できました。
2024年02月17日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:13
奥のトイレは冬季閉鎖されていましたが、手前の簡易トイレは利用できました。
分杭平には、熊以外にも木彫りの動物たちを見かけました。
これはリスですね。
2024年02月17日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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分杭平には、熊以外にも木彫りの動物たちを見かけました。
これはリスですね。
こっちにはウサギも。
2024年02月17日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:14
こっちにはウサギも。
水呑場山荘と呼ばれる避難小屋。
2024年02月17日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:15
水呑場山荘と呼ばれる避難小屋。
ちょっと失礼して中を確認。
囲炉裏や鉄鍋などがありました。
2024年02月17日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ちょっと失礼して中を確認。
囲炉裏や鉄鍋などがありました。
ここはキャンプ場でもあるようです。
2024年02月17日 07:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここはキャンプ場でもあるようです。
鳥居と奥に小さな祠がありました。
2024年02月17日 07:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:17
鳥居と奥に小さな祠がありました。
分杭平の出口にも木彫り熊。
可愛い。
2024年02月17日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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分杭平の出口にも木彫り熊。
可愛い。
この雪の下も凍結していたので、注意して登りました。
2024年02月17日 07:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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この雪の下も凍結していたので、注意して登りました。
上空は真っ青!
ちょっとだけですが、木の上のほうに霧氷が付いているようでした。
2024年02月17日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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上空は真っ青!
ちょっとだけですが、木の上のほうに霧氷が付いているようでした。
岩の表面がテカテカに凍り付いていました。
2024年02月17日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:50
岩の表面がテカテカに凍り付いていました。
守屋山の東峰が見えました。
2024年02月17日 07:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:55
守屋山の東峰が見えました。
雪は少なかったですが、霧氷が見れたのでちょっと得した気分になりました。
2024年02月17日 07:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 7:59
雪は少なかったですが、霧氷が見れたのでちょっと得した気分になりました。
<ドローン空撮>
東峰に登頂です。
標高は1,631.2mです。
何故か目をつぶっている自分(笑)。
2024年02月17日 08:09撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 8:09
<ドローン空撮>
東峰に登頂です。
標高は1,631.2mです。
何故か目をつぶっている自分(笑)。
<ドローン空撮>
北側上空から見た守屋山東峰。
後方は南アですね。
この時間はまだ見えていたのですが・・・。
2024年02月17日 08:12撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
北側上空から見た守屋山東峰。
後方は南アですね。
この時間はまだ見えていたのですが・・・。
東峰の端にある、守屋神社奥宮。
2024年02月17日 08:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東峰の端にある、守屋神社奥宮。
石祠の前に弓と鎌、丸石が置かれていました。
2024年02月17日 08:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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石祠の前に弓と鎌、丸石が置かれていました。
東峰から西峰へと続く稜線の北側は日陰になっていて、霧氷を見ることができました。
2024年02月17日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東峰から西峰へと続く稜線の北側は日陰になっていて、霧氷を見ることができました。
霧氷と言えば(?)この構図。
2024年02月17日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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霧氷と言えば(?)この構図。
良いですね!
2024年02月17日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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良いですね!
こういった霧氷がどんどん下へ落ちてきていました。
避けるのが難しいほど。
2024年02月17日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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こういった霧氷がどんどん下へ落ちてきていました。
避けるのが難しいほど。
登山道には下に落ちた霧氷がたくさん。
2024年02月17日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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登山道には下に落ちた霧氷がたくさん。
元気になる木という、ブナの大木です。
2024年02月17日 08:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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元気になる木という、ブナの大木です。
守屋山にはピークが3つあり、ここは中嶽になります。
木々があって展望は無いです。
2024年02月17日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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守屋山にはピークが3つあり、ここは中嶽になります。
木々があって展望は無いです。
カモシカ岩。
ここにカモシカがよく立っているとのことですが、今日はいませんでした。
2024年02月17日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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カモシカ岩。
ここにカモシカがよく立っているとのことですが、今日はいませんでした。
西峰とラビットハウスが見えました。
2024年02月17日 08:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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西峰とラビットハウスが見えました。
西峰にあるラビットハウス。
避難小屋です。
2024年02月17日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 8:33
西峰にあるラビットハウス。
避難小屋です。
ラビットハウスの中はウサギに関連するグッズでいっぱい。
ラビットハウスは地元(諏訪市湖)にお住まいの金子孝さんが登山仲間と一緒に整備・管理をされていましたが、金子さんは昨年お亡くなりになったそうです。
現在は一緒に活動してきた登山仲間が小屋の管理を続けているとのことです。
ありがたいですね。
2024年02月17日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ラビットハウスの中はウサギに関連するグッズでいっぱい。
ラビットハウスは地元(諏訪市湖)にお住まいの金子孝さんが登山仲間と一緒に整備・管理をされていましたが、金子さんは昨年お亡くなりになったそうです。
現在は一緒に活動してきた登山仲間が小屋の管理を続けているとのことです。
ありがたいですね。
<ドローン空撮>
守屋山西峰に登頂です。
標高は1,651mです。
北西側。
北アをバックに。
2024年02月17日 08:46撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
守屋山西峰に登頂です。
標高は1,651mです。
北西側。
北アをバックに。
<ドローン空撮>
北側。
高ボッチ高原、美ヶ原、霧ヶ峰、諏訪湖をバックに。
2024年02月17日 08:47撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 8:47
<ドローン空撮>
北側。
高ボッチ高原、美ヶ原、霧ヶ峰、諏訪湖をバックに。
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳をバックに。
2024年02月17日 08:48撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 8:48
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山中嶽、東峰。
霧氷が綺麗ですね。
2024年02月17日 08:51撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 8:51
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山中嶽、東峰。
霧氷が綺麗ですね。
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山西峰。
2024年02月17日 08:52撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
北側から見た守屋山西峰。
<ドローン空撮>
西側から見た守屋山西峰。
2024年02月17日 08:53撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
西側から見た守屋山西峰。
<ドローン空撮>
南側から見た守屋山西峰。
2024年02月17日 08:57撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
南側から見た守屋山西峰。
八ヶ岳が全部見えるはずが、稜線に雲が・・・。
なんでやねん!
2024年02月17日 08:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 8:58
八ヶ岳が全部見えるはずが、稜線に雲が・・・。
なんでやねん!
霧ヶ峰と浅間山。
2024年02月17日 08:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 8:58
霧ヶ峰と浅間山。
諏訪湖と高ボッチ高原、美ヶ原。
2024年02月17日 08:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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諏訪湖と高ボッチ高原、美ヶ原。
北ア
常念岳〜後立山連峰の山々はよく見えますが、槍穂はほぼ雲に隠れています。
なんかどんどん雲が増えてますね。
2024年02月17日 08:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 8:59
北ア
常念岳〜後立山連峰の山々はよく見えますが、槍穂はほぼ雲に隠れています。
なんかどんどん雲が増えてますね。
乗鞍、御嶽も見えません。
2024年02月17日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:00
乗鞍、御嶽も見えません。
中アも雲に阻まれて見えず。
2024年02月17日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:01
中アも雲に阻まれて見えず。
入笠山と南ア。
甲斐駒〜仙丈もこんな感じ。
・・・雲が邪魔なんじゃ〜っ!
2024年02月17日 09:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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入笠山と南ア。
甲斐駒〜仙丈もこんな感じ。
・・・雲が邪魔なんじゃ〜っ!
ここからは各座をアップで。
高ボッチ山。
雪が無い!
2024年02月17日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/17 9:03
ここからは各座をアップで。
高ボッチ山。
雪が無い!
小蓮華山(左)、船越ノ頭(中央)、白馬乗鞍岳(右)。
2024年02月17日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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小蓮華山(左)、船越ノ頭(中央)、白馬乗鞍岳(右)。
白馬三山。
白馬鑓(左)、杓子岳(中央)、白馬岳(右)。
左端に唐松岳。
2024年02月17日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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白馬三山。
白馬鑓(左)、杓子岳(中央)、白馬岳(右)。
左端に唐松岳。
爺ヶ岳(左)、鹿島槍(中央)、五竜岳(右)
2024年02月17日 09:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:04
爺ヶ岳(左)、鹿島槍(中央)、五竜岳(右)
岩小屋沢岳。
2024年02月17日 09:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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岩小屋沢岳。
蓮華岳。
2024年02月17日 09:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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蓮華岳。
左から立山、餓鬼岳、剱岳、針ノ木岳、スバリ岳。
左手前に有明山。
2024年02月17日 09:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から立山、餓鬼岳、剱岳、針ノ木岳、スバリ岳。
左手前に有明山。
燕岳。
左奥に龍王岳。
2024年02月17日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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燕岳。
左奥に龍王岳。
常念岳(左)と横通岳(右)。
中央奥に大天井岳。
2024年02月17日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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常念岳(左)と横通岳(右)。
中央奥に大天井岳。
穂高連峰。
西穂(左)、奥穂(中央)、北穂(右)。
この後、雲に完全に隠されてしまいました。
2024年02月17日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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穂高連峰。
西穂(左)、奥穂(中央)、北穂(右)。
この後、雲に完全に隠されてしまいました。
霞沢岳。
右奥に焼岳。
2024年02月17日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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霞沢岳。
右奥に焼岳。
鉢盛山。
2024年02月17日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鉢盛山。
小鉢盛山。
2024年02月17日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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小鉢盛山。
御嶽は雲に隠れて見えず・・・。
手前は坊主岳。
2024年02月17日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
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御嶽は雲に隠れて見えず・・・。
手前は坊主岳。
経ヶ岳も山頂部がガスっています。
2024年02月17日 09:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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経ヶ岳も山頂部がガスっています。
中アも雲だらけでほぼ見えず。
2024年02月17日 09:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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中アも雲だらけでほぼ見えず。
甲斐駒、白峰三山、仙丈も稜線に雲。
2024年02月17日 09:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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甲斐駒、白峰三山、仙丈も稜線に雲。
丸山(左)、中山(中央)、天狗岳&根石岳(右)。
2024年02月17日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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丸山(左)、中山(中央)、天狗岳&根石岳(右)。
北横岳(左)、縞枯山(中央)、茶臼山(右)。
中央にピラタス蓼科スノーリゾートも見えています。
2024年02月17日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北横岳(左)、縞枯山(中央)、茶臼山(右)。
中央にピラタス蓼科スノーリゾートも見えています。
蓼科山。
山頂部は見えません。
2024年02月17日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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蓼科山。
山頂部は見えません。
黒斑山(左)、前掛山&浅間山(右)。
前掛山の手前に剣ヶ峰。
2024年02月17日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:10
黒斑山(左)、前掛山&浅間山(右)。
前掛山の手前に剣ヶ峰。
霧ヶ峰(車山)。
気象レーダー観測所とスカイパノラマ山頂駅が見えました。
左手前に、全国の珍しい山名上位にランクインすること確実なガボッチョも見えます。
こちら側はほぼ雪が無いですね。
2024年02月17日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:10
霧ヶ峰(車山)。
気象レーダー観測所とスカイパノラマ山頂駅が見えました。
左手前に、全国の珍しい山名上位にランクインすること確実なガボッチョも見えます。
こちら側はほぼ雪が無いですね。
諏訪湖。
2024年02月17日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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諏訪湖。
鉢伏山。
2024年02月17日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
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鉢伏山。
南八ツは全山の稜線に雲がかかっていて見えません。
大阪に来てから遠くなった八ヶ岳をこんな間近で見る機会はあまり無いのに、そりゃないぜ・・・。
2024年02月17日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:12
南八ツは全山の稜線に雲がかかっていて見えません。
大阪に来てから遠くなった八ヶ岳をこんな間近で見る機会はあまり無いのに、そりゃないぜ・・・。
甲斐駒は雲に隠れていますが、隣りの鋸岳は見えました。
2024年02月17日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 9:13
甲斐駒は雲に隠れていますが、隣りの鋸岳は見えました。
二児山。
右奥は奥茶臼山かな?
左奥に見えるはずの聖岳は雲に隠れていました。
2024年02月17日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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二児山。
右奥は奥茶臼山かな?
左奥に見えるはずの聖岳は雲に隠れていました。
いつか、ここに記されている全ての山をここから見たいものです。
2024年02月17日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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いつか、ここに記されている全ての山をここから見たいものです。
美ヶ原。
電波塔が林立する王ヶ頭は、相変わらず分かりやすいですね。
2024年02月17日 09:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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美ヶ原。
電波塔が林立する王ヶ頭は、相変わらず分かりやすいですね。
一等三角点タッチ。
2024年02月17日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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一等三角点タッチ。
とりあえず槍が見られて良かった!
2024年02月17日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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とりあえず槍が見られて良かった!
入笠山も雪が少ないのかな?
2024年02月17日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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入笠山も雪が少ないのかな?
山頂標の文字がぼやけていると思ったら、文字のところに雪が付いていただけでした。
2024年02月17日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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山頂標の文字がぼやけていると思ったら、文字のところに雪が付いていただけでした。
あ、あれは諏訪湖を巡る遊覧船である「白鳥丸」ですね。
白鳥の形をした船体が特徴的です。
2024年02月17日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あ、あれは諏訪湖を巡る遊覧船である「白鳥丸」ですね。
白鳥の形をした船体が特徴的です。
日陰の霧氷はまだ残っていました。
2024年02月17日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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日陰の霧氷はまだ残っていました。
ヤドリギ。
2024年02月17日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ヤドリギ。
東峰からは奥秩父山塊&大菩薩連嶺が見えました。
左奥が金峰山、中央が大菩薩嶺ですね。
右は金ヶ岳&茅ヶ岳です。
2024年02月17日 10:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東峰からは奥秩父山塊&大菩薩連嶺が見えました。
左奥が金峰山、中央が大菩薩嶺ですね。
右は金ヶ岳&茅ヶ岳です。
下山途中、山頂のガスが晴れた蓼科山を見ることができました。
雪少なっ!
2024年02月17日 10:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 10:18
下山途中、山頂のガスが晴れた蓼科山を見ることができました。
雪少なっ!
分岐です。
登ってきた杖突峠コースは左。
自分は立石コースで下りるので、ここは右です。
2024年02月17日 10:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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分岐です。
登ってきた杖突峠コースは左。
自分は立石コースで下りるので、ここは右です。
一休平まで下りてきたところ直進してちょっと登るとそこが前嶽でした。
(一休平は休憩する人で賑わっていたので写真は撮らず)
2024年02月17日 10:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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一休平まで下りてきたところ直進してちょっと登るとそこが前嶽でした。
(一休平は休憩する人で賑わっていたので写真は撮らず)
<ドローン空撮>
一休平からしばらく下ると、浅間の滝がありました。
「これが滝?」って思うほどチョロチョロとしか流れていませんでしたw
(この滝を通らないルートもありますので、興味なければスルーしてもよいと思います。)
2024年02月17日 10:44撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
一休平からしばらく下ると、浅間の滝がありました。
「これが滝?」って思うほどチョロチョロとしか流れていませんでしたw
(この滝を通らないルートもありますので、興味なければスルーしてもよいと思います。)
浅間の滝から少し歩くと、百畳岩がありました。
2024年02月17日 11:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 11:09
浅間の滝から少し歩くと、百畳岩がありました。
百畳岩の上はこんな感じ。
そういえば、同じ名前の岩が愛知にもありましたね。
2024年02月17日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 10:50
百畳岩の上はこんな感じ。
そういえば、同じ名前の岩が愛知にもありましたね。
奥にこんな亀裂がありました。
2024年02月17日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 10:51
奥にこんな亀裂がありました。
<ドローン空撮>
百畳岩の縁に立って撮ってみました。
2024年02月17日 10:59撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 10:59
<ドローン空撮>
百畳岩の縁に立って撮ってみました。
<ドローン空撮>
少し離れた場所の上空から撮ってみました。
2024年02月17日 11:01撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
少し離れた場所の上空から撮ってみました。
鬼ヶ城頭岩。
この岩場を鬼ヶ城と呼び、その頭にある岩だからみたいです。
2024年02月17日 11:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鬼ヶ城頭岩。
この岩場を鬼ヶ城と呼び、その頭にある岩だからみたいです。
「鬼ヶ城」と書かれた標柱がありました。
2024年02月17日 11:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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「鬼ヶ城」と書かれた標柱がありました。
鬼ヶ城を通るルートで下りました。
2024年02月17日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鬼ヶ城を通るルートで下りました。
鬼ヶ城の中には、こんな可愛い陶器の像が置かれていました。
2024年02月17日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鬼ヶ城の中には、こんな可愛い陶器の像が置かれていました。
<ドローン空撮>
鬼ヶ城の中へ入って自撮りしてみました。
2024年02月17日 11:17撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 11:17
<ドローン空撮>
鬼ヶ城の中へ入って自撮りしてみました。
ここからしばらくは奇岩が点在します。
まずは屏風岩。
2024年02月17日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここからしばらくは奇岩が点在します。
まずは屏風岩。
親子岩。
2024年02月17日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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親子岩。
夫婦岩。
2024年02月17日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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夫婦岩。
平成のビーナス?
2024年02月17日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 11:26
平成のビーナス?
コレのことかな?
何となく女性的な感じがします。
2024年02月17日 11:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 11:27
コレのことかな?
何となく女性的な感じがします。
十文字岩。
岩に十文字の亀裂が入っています。
2024年02月17日 11:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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十文字岩。
岩に十文字の亀裂が入っています。
これまで見た岩よりもっと巨大な岩が見えてきました。
2024年02月17日 11:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 11:30
これまで見た岩よりもっと巨大な岩が見えてきました。
これが立石でした。
坊主岩とも呼ばれます。
途中にこの岩があるから「立石コース」なんですね。
2024年02月17日 11:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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これが立石でした。
坊主岩とも呼ばれます。
途中にこの岩があるから「立石コース」なんですね。
亀石。
2024年02月17日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 11:34
亀石。
あれれ、あんなところに車が。
どうやら立石コースの場合、ここまで車で入れるようです。
2024年02月17日 11:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あれれ、あんなところに車が。
どうやら立石コースの場合、ここまで車で入れるようです。
さっき下ってきたのは立石新道で、ここは本来の立石コースの登山口のようです。
ここにも1台駐車されていました。
2024年02月17日 11:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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さっき下ってきたのは立石新道で、ここは本来の立石コースの登山口のようです。
ここにも1台駐車されていました。
なんでこんなところに鏡が!?
夜は覗きたくないですねw
2024年02月17日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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なんでこんなところに鏡が!?
夜は覗きたくないですねw
ここから国道152号(杖突街道)を歩いて杖突峠の駐車場まで戻ります。
歩道は無いので、往来する車に注意です。
2024年02月17日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここから国道152号(杖突街道)を歩いて杖突峠の駐車場まで戻ります。
歩道は無いので、往来する車に注意です。
おっと、あの花は!?
2024年02月17日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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おっと、あの花は!?
こんなところに福寿草が咲いてました。
思わぬところで見られてラッキーです。
2024年02月17日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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こんなところに福寿草が咲いてました。
思わぬところで見られてラッキーです。
あんなところにステンレスのお盆が。
2024年02月17日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あんなところにステンレスのお盆が。
貯水池かな?
水面が凍っていました。
2024年02月17日 11:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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貯水池かな?
水面が凍っていました。
ただいま〜。
駐車場は、8割くらいが埋まるくらいに車が停まっていました。
2024年02月17日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 12:06
ただいま〜。
駐車場は、8割くらいが埋まるくらいに車が停まっていました。
今日は時間もあるので、恒例となった下山後の滝巡り。
これは多留姫(たるひめ)の滝です。
2024年02月17日 13:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 13:09
今日は時間もあるので、恒例となった下山後の滝巡り。
これは多留姫(たるひめ)の滝です。
水量はなかなかのもの。
幅の広い滝です。
2024年02月17日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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水量はなかなかのもの。
幅の広い滝です。
<ドローン空撮>
柳影橋という吊橋の上で、多留姫の滝をバックに。
2024年02月17日 13:20撮影 by  FC8284, DJI
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<ドローン空撮>
柳影橋という吊橋の上で、多留姫の滝をバックに。
車で移動し、横谷(よこや)渓谷にやってきました。
ここにもいくつか滝があるようなので、楽しみです。
2024年02月17日 14:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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車で移動し、横谷(よこや)渓谷にやってきました。
ここにもいくつか滝があるようなので、楽しみです。
まずは階段で渋川へ向かって下っていきます。
2024年02月17日 14:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:09
まずは階段で渋川へ向かって下っていきます。
階段を下るとそこに乙女滝があります。
名前とは裏腹に、かなりの水量で迫力のある滝でした。
全く凍っていませんでした。
まあ、これほど水量がある滝を凍らせるには、相当冷え込まないと無理でしょうね。
2024年02月17日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:18
階段を下るとそこに乙女滝があります。
名前とは裏腹に、かなりの水量で迫力のある滝でした。
全く凍っていませんでした。
まあ、これほど水量がある滝を凍らせるには、相当冷え込まないと無理でしょうね。
滝の右側から登っていくことができます。
横から見た乙女滝。
2024年02月17日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:20
滝の右側から登っていくことができます。
横から見た乙女滝。
ずぶ濡れになるのを覚悟すれば、向こう側へ行くこともできそうです(笑)。
2024年02月17日 14:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:26
ずぶ濡れになるのを覚悟すれば、向こう側へ行くこともできそうです(笑)。
一番上まで登ってトラバースすると、濡れずに滝の裏側まで行くことができました。
なかなか貴重な体験です。
2024年02月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:27
一番上まで登ってトラバースすると、濡れずに滝の裏側まで行くことができました。
なかなか貴重な体験です。
ゴツゴツしてますね。
長い間滝に打たれてこんな風になったのかな?
2024年02月17日 14:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:36
ゴツゴツしてますね。
長い間滝に打たれてこんな風になったのかな?
滝の裏側から上を見上げるとこんな感じです。
2024年02月17日 14:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:36
滝の裏側から上を見上げるとこんな感じです。
乙女滝から先の遊歩道は積雪あり。
こんなことならチェンスパを持ってくるんだったな〜。
まあ、何とかなるでしょ。
2024年02月17日 14:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:43
乙女滝から先の遊歩道は積雪あり。
こんなことならチェンスパを持ってくるんだったな〜。
まあ、何とかなるでしょ。
横谷温泉旅館の建物の間を抜けていきます。
2024年02月17日 14:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:49
横谷温泉旅館の建物の間を抜けていきます。
霧降の滝。
本来はこの木橋の上から見るようですが、老朽化により立入禁止になっていました。
2024年02月17日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:55
霧降の滝。
本来はこの木橋の上から見るようですが、老朽化により立入禁止になっていました。
霧降の滝を見る前に、反対側の岩壁にはこのような氷柱群があったので、先にこっちを見ることにしました。
2024年02月17日 14:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:56
霧降の滝を見る前に、反対側の岩壁にはこのような氷柱群があったので、先にこっちを見ることにしました。
高さは2mくらいかな?
2024年02月17日 14:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:57
高さは2mくらいかな?
中に入ってみました。
あんまり青くないですね。
2024年02月17日 14:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 14:58
中に入ってみました。
あんまり青くないですね。
これは人工的に作られたもののようです。
上にパイプが通してあって、水が流せるようになっていたので。
2024年02月17日 15:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:00
これは人工的に作られたもののようです。
上にパイプが通してあって、水が流せるようになっていたので。
作られる過程を見てみたいですね。
2024年02月17日 15:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:01
作られる過程を見てみたいですね。
<ドローン空撮>
霧降の滝をバックに。
雪が少ないのが幸いして、沢に降りることができました。
2024年02月17日 15:09撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
霧降の滝をバックに。
雪が少ないのが幸いして、沢に降りることができました。
これは温泉成分で岩が変色したようですね。
2024年02月17日 15:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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これは温泉成分で岩が変色したようですね。
真横から見た霧降の滝。
2024年02月17日 15:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:14
真横から見た霧降の滝。
対岸に竜の鱗みたいな岩壁が見えました。
2024年02月17日 15:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:19
対岸に竜の鱗みたいな岩壁が見えました。
あんなところにスズメバチの巣が。
2024年02月17日 15:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:19
あんなところにスズメバチの巣が。
鷲岩。
なぜこれが鷲なのか、よくわかりませんでした。
2024年02月17日 15:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2/17 15:24
鷲岩。
なぜこれが鷲なのか、よくわかりませんでした。
屏風岩の氷柱群。
やっぱり暖冬で結構崩れちゃってますね。
2024年02月17日 15:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:31
屏風岩の氷柱群。
やっぱり暖冬で結構崩れちゃってますね。
これが現時点で一番育っている氷瀑かな?
2024年02月17日 15:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:32
これが現時点で一番育っている氷瀑かな?
氷柱のカーテン。
良いですね!
2024年02月17日 15:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:32
氷柱のカーテン。
良いですね!
多分、最近まで真ん中にも氷瀑があったはずですが、落ちちゃったようです。
2024年02月17日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:33
多分、最近まで真ん中にも氷瀑があったはずですが、落ちちゃったようです。
こっちはほとんど崩壊してしまったみたいですね。
2024年02月17日 15:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:35
こっちはほとんど崩壊してしまったみたいですね。
<ドローン空撮>
一番育っている氷瀑をバックに。
2024年02月17日 15:42撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 15:42
<ドローン空撮>
一番育っている氷瀑をバックに。
<ドローン空撮>
上流にはこんな滝がありました。
2024年02月17日 15:44撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
上流にはこんな滝がありました。
「一枚岩」と呼ばれるスポット。
長さ40m近い一枚の岩盤の上を滑るように水が流れています。
2024年02月17日 15:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 15:56
「一枚岩」と呼ばれるスポット。
長さ40m近い一枚の岩盤の上を滑るように水が流れています。
王滝。
上下二段に分かれた段瀑です。
ここからは距離がありますが、かなり巨大であることがわかります。
2024年02月17日 16:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 16:12
王滝。
上下二段に分かれた段瀑です。
ここからは距離がありますが、かなり巨大であることがわかります。
王滝の上段部。
右部分が凍結していますね。
2024年02月17日 16:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 16:14
王滝の上段部。
右部分が凍結していますね。
王滝展望所の東屋に置いてあった謎の骨。
これって何の骨?
2024年02月17日 16:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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王滝展望所の東屋に置いてあった謎の骨。
これって何の骨?
こんなところにサウナ小屋が!
2024年02月17日 16:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2/17 16:42
こんなところにサウナ小屋が!
横谷温泉旅館の玄関近くにある湧き水。
水を持ってきていなかったので、美味しく飲ませていただきました。
2024年02月17日 16:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2/17 16:49
横谷温泉旅館の玄関近くにある湧き水。
水を持ってきていなかったので、美味しく飲ませていただきました。
横谷温泉旅館の下にもこんな氷柱群がありました。
2024年02月17日 16:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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横谷温泉旅館の下にもこんな氷柱群がありました。
<ドローン空撮>
最後に乙女滝で自撮り。
渓谷散策、楽しかった〜。
2024年02月17日 17:04撮影 by  FC8282, DJI
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2/17 17:04
<ドローン空撮>
最後に乙女滝で自撮り。
渓谷散策、楽しかった〜。
久しぶりに小斉の湯へ。
ここは長野県唯一のPH3の酸性高温泉です。
そして自分的にもお気に入りの温泉なのです。
2024年02月17日 17:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2/17 17:53
久しぶりに小斉の湯へ。
ここは長野県唯一のPH3の酸性高温泉です。
そして自分的にもお気に入りの温泉なのです。
駐車場の下にある「湯氷柱」と呼ばれる人工氷柱。
近くを流れる小斉川の湧き水を噴射して作られています。
ここには何度も来ていますが、これを見たのは初めてかも。
2024年02月17日 17:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/17 17:47
駐車場の下にある「湯氷柱」と呼ばれる人工氷柱。
近くを流れる小斉川の湧き水を噴射して作られています。
ここには何度も来ていますが、これを見たのは初めてかも。
内湯と露天風呂は、このような回廊で結ばれています。
2024年02月17日 17:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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内湯と露天風呂は、このような回廊で結ばれています。

感想

※動画編集中・・・

今週末の土曜日は、長野にある守屋山に登ってきました。
守屋山は伊那山地の最北部にあり、標高は1,651mとそれほど高くはありませんが、山頂からは全アルプスと八ヶ岳、浅間山、霧ヶ峰、美ヶ原など、ありとあらゆる山が見えることで有名です。
日本百名山の33座が見えるとも言われているそうです。

金曜に確認した天気予報では長野全域で快晴予報だったので、山頂からの展望を楽しみにしていたのですが予報は外れ。
綺麗に見えたのは北アの立山連峰〜後立山連峰、美ヶ原、霧ヶ峰、浅間山くらい。
北アの穂高連峰や乗鞍、中ア、南ア、八ヶ岳方面は雲が多く、展望は残念な感じでした。
まあ、良かったのは少しですが霧氷が見られたことと槍の山頂部が見えたことくらいでしょうか。
ここはサクッと登れるので、これに懲りずまた機会を見つけて再訪したいと思います。

下山後は、恒例となった滝巡りの一環で横谷渓谷へ。
遊歩道の入口からすぐのところにあった乙女滝は水量も多くて大迫力!
向かって右側から登って滝の裏側へ行くことでき、あれほどの水量の滝を裏側から見るという貴重な体験をすることできました。
(少し危険を伴うので、あまりおすすめはできませんが)
そこから遊歩道を歩いた先で見られた氷柱群は、暖冬の影響で例年より規模は小さかったようですが、なかなか見事でした。

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コメント

お疲れ様です、小斉の湯へいらしたのですね
夫曰く「男風呂駐車場から丸見え」だそうですが、その分見晴らし良いのでしょうね
最も女湯も結構見晴らし良いんですよ…
2024/2/20 21:52
鷲尾健さん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

小斉の湯ですが、以前明るい時間帯に露天風呂へ入った際は、確かに注意しないと丸見えでした(笑)。
今回は夜だったのでそれほど気にしませんでしたが。

女湯はさらに上段にあるので、眺めはもっと良さそうですね。
2024/2/21 11:29
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kudosさん、おはようございます。
ここは雪が多い時にスキーで行きたいと思っている所ですが、ここ2・3年、全く無理そうですね。スキーでなくとも一度行きたい所です。
2024/2/21 7:00
カエル🐸さんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回は雪は少ないわ、雲は多いわで散々でしたw
いつか再訪して、そのときこそ山頂からの絶景を楽しみたいものです。
ただ、メインで登る山ではないので、何かのついでに登ることになるかと思いますけど。
実は翌日乗鞍へ登った(レコは作成中)ので、そのウォーミングアップのつもりだったんですよ。
ですが、この日に続いて天気予報は大外れ!
上では全方位真っ白&風も強くて、途中で早々に撤退しましたw
2024/2/21 11:33
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おはようございます。
kudoさんにしては久々の山行ですね!(3週間ぶり)忙しかったの? ↑カエルさんはもっと忙しそうですが・・・
もう雪少ないですね。今年近所の山々は雪山シーズン短いかな?1回ぐらいは行かないと・・・ヤバい(笑)
2024/2/21 7:25
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Baraさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

それほど忙しかったわけではなく、単に行きたい山域の天気が良くなったので行かなかっただけですw
それにしても先週末は天気予報に踊らされました。
別の山友さんは大山へ行って、超絶快晴だったようです。
/(^o^)\ナンテコッタイ

明日の22日は仕事がお休みなので週末も絡めてどこかへ遠征しようと思っていましたが、日曜までどこも天気が悪いようですね・・・。
遠征は無しかな〜。
2024/2/21 11:36
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