今日は長野へ来ています。
大展望の山として有名な守屋山に登ります。
杖突峠の駐車場は、6時半の時点で上段は自分の車のみ。
下段も1台のみでした。
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2/17 6:30
今日は長野へ来ています。
大展望の山として有名な守屋山に登ります。
杖突峠の駐車場は、6時半の時点で上段は自分の車のみ。
下段も1台のみでした。
昨日か一昨日にちょっとだけ積雪があったようです。
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2/17 6:31
昨日か一昨日にちょっとだけ積雪があったようです。
後ろから朝陽に照らされます。
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2/17 6:48
後ろから朝陽に照らされます。
薄く積もった雪の下は凍結しているので、チェンスパを付けて登っています。
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2/17 6:52
薄く積もった雪の下は凍結しているので、チェンスパを付けて登っています。
何かの小屋(作業小屋?)があり、軒先に氷柱ができていました。
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2/17 6:57
何かの小屋(作業小屋?)があり、軒先に氷柱ができていました。
ここからはしばらく林道を歩きます。
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2/17 6:57
ここからはしばらく林道を歩きます。
赤井沢新道入口。
ここまま林道を歩いても分杭平に着きますが、せっかくならこっちで。
2
2/17 7:00
赤井沢新道入口。
ここまま林道を歩いても分杭平に着きますが、せっかくならこっちで。
あれは守屋山の東峰?
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2/17 7:03
あれは守屋山の東峰?
分杭平に到着です。
ベンチや簡易トイレ、休憩できる小屋がありました。
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2/17 7:10
分杭平に到着です。
ベンチや簡易トイレ、休憩できる小屋がありました。
分杭平の入口にあった木彫りの親子熊。
可愛い。
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2/17 7:11
分杭平の入口にあった木彫りの親子熊。
可愛い。
奥のトイレは冬季閉鎖されていましたが、手前の簡易トイレは利用できました。
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2/17 7:13
奥のトイレは冬季閉鎖されていましたが、手前の簡易トイレは利用できました。
分杭平には、熊以外にも木彫りの動物たちを見かけました。
これはリスですね。
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2/17 7:14
分杭平には、熊以外にも木彫りの動物たちを見かけました。
これはリスですね。
こっちにはウサギも。
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2/17 7:14
こっちにはウサギも。
水呑場山荘と呼ばれる避難小屋。
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2/17 7:15
水呑場山荘と呼ばれる避難小屋。
ちょっと失礼して中を確認。
囲炉裏や鉄鍋などがありました。
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2/17 7:15
ちょっと失礼して中を確認。
囲炉裏や鉄鍋などがありました。
ここはキャンプ場でもあるようです。
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2/17 7:16
ここはキャンプ場でもあるようです。
鳥居と奥に小さな祠がありました。
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2/17 7:17
鳥居と奥に小さな祠がありました。
分杭平の出口にも木彫り熊。
可愛い。
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2/17 7:18
分杭平の出口にも木彫り熊。
可愛い。
この雪の下も凍結していたので、注意して登りました。
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2/17 7:45
この雪の下も凍結していたので、注意して登りました。
上空は真っ青!
ちょっとだけですが、木の上のほうに霧氷が付いているようでした。
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2/17 7:49
上空は真っ青!
ちょっとだけですが、木の上のほうに霧氷が付いているようでした。
岩の表面がテカテカに凍り付いていました。
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2/17 7:50
岩の表面がテカテカに凍り付いていました。
守屋山の東峰が見えました。
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2/17 7:55
守屋山の東峰が見えました。
雪は少なかったですが、霧氷が見れたのでちょっと得した気分になりました。
2
2/17 7:59
雪は少なかったですが、霧氷が見れたのでちょっと得した気分になりました。
<ドローン空撮>
東峰に登頂です。
標高は1,631.2mです。
何故か目をつぶっている自分(笑)。
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2/17 8:09
<ドローン空撮>
東峰に登頂です。
標高は1,631.2mです。
何故か目をつぶっている自分(笑)。
<ドローン空撮>
北側上空から見た守屋山東峰。
後方は南アですね。
この時間はまだ見えていたのですが・・・。
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2/17 8:12
<ドローン空撮>
北側上空から見た守屋山東峰。
後方は南アですね。
この時間はまだ見えていたのですが・・・。
東峰の端にある、守屋神社奥宮。
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2/17 8:13
東峰の端にある、守屋神社奥宮。
石祠の前に弓と鎌、丸石が置かれていました。
2
2/17 8:14
石祠の前に弓と鎌、丸石が置かれていました。
東峰から西峰へと続く稜線の北側は日陰になっていて、霧氷を見ることができました。
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2/17 8:16
東峰から西峰へと続く稜線の北側は日陰になっていて、霧氷を見ることができました。
霧氷と言えば(?)この構図。
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2/17 8:19
霧氷と言えば(?)この構図。
良いですね!
2
2/17 8:19
良いですね!
こういった霧氷がどんどん下へ落ちてきていました。
避けるのが難しいほど。
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2/17 8:19
こういった霧氷がどんどん下へ落ちてきていました。
避けるのが難しいほど。
登山道には下に落ちた霧氷がたくさん。
2
2/17 8:21
登山道には下に落ちた霧氷がたくさん。
元気になる木という、ブナの大木です。
2
2/17 8:24
元気になる木という、ブナの大木です。
守屋山にはピークが3つあり、ここは中嶽になります。
木々があって展望は無いです。
2
2/17 8:25
守屋山にはピークが3つあり、ここは中嶽になります。
木々があって展望は無いです。
カモシカ岩。
ここにカモシカがよく立っているとのことですが、今日はいませんでした。
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2/17 8:26
カモシカ岩。
ここにカモシカがよく立っているとのことですが、今日はいませんでした。
西峰とラビットハウスが見えました。
2
2/17 8:32
西峰とラビットハウスが見えました。
西峰にあるラビットハウス。
避難小屋です。
2
2/17 8:33
西峰にあるラビットハウス。
避難小屋です。
ラビットハウスの中はウサギに関連するグッズでいっぱい。
ラビットハウスは地元(諏訪市湖)にお住まいの金子孝さんが登山仲間と一緒に整備・管理をされていましたが、金子さんは昨年お亡くなりになったそうです。
現在は一緒に活動してきた登山仲間が小屋の管理を続けているとのことです。
ありがたいですね。
2
2/17 8:33
ラビットハウスの中はウサギに関連するグッズでいっぱい。
ラビットハウスは地元(諏訪市湖)にお住まいの金子孝さんが登山仲間と一緒に整備・管理をされていましたが、金子さんは昨年お亡くなりになったそうです。
現在は一緒に活動してきた登山仲間が小屋の管理を続けているとのことです。
ありがたいですね。
<ドローン空撮>
守屋山西峰に登頂です。
標高は1,651mです。
北西側。
北アをバックに。
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2/17 8:46
<ドローン空撮>
守屋山西峰に登頂です。
標高は1,651mです。
北西側。
北アをバックに。
<ドローン空撮>
北側。
高ボッチ高原、美ヶ原、霧ヶ峰、諏訪湖をバックに。
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2/17 8:47
<ドローン空撮>
北側。
高ボッチ高原、美ヶ原、霧ヶ峰、諏訪湖をバックに。
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳をバックに。
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2/17 8:48
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山中嶽、東峰。
霧氷が綺麗ですね。
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2/17 8:51
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山中嶽、東峰。
霧氷が綺麗ですね。
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山西峰。
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2/17 8:52
<ドローン空撮>
北側から見た守屋山西峰。
<ドローン空撮>
西側から見た守屋山西峰。
1
2/17 8:53
<ドローン空撮>
西側から見た守屋山西峰。
<ドローン空撮>
南側から見た守屋山西峰。
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2/17 8:57
<ドローン空撮>
南側から見た守屋山西峰。
八ヶ岳が全部見えるはずが、稜線に雲が・・・。
なんでやねん!
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2/17 8:58
八ヶ岳が全部見えるはずが、稜線に雲が・・・。
なんでやねん!
霧ヶ峰と浅間山。
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2/17 8:58
霧ヶ峰と浅間山。
諏訪湖と高ボッチ高原、美ヶ原。
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2/17 8:58
諏訪湖と高ボッチ高原、美ヶ原。
北ア
常念岳〜後立山連峰の山々はよく見えますが、槍穂はほぼ雲に隠れています。
なんかどんどん雲が増えてますね。
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2/17 8:59
北ア
常念岳〜後立山連峰の山々はよく見えますが、槍穂はほぼ雲に隠れています。
なんかどんどん雲が増えてますね。
乗鞍、御嶽も見えません。
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2/17 9:00
乗鞍、御嶽も見えません。
中アも雲に阻まれて見えず。
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2/17 9:01
中アも雲に阻まれて見えず。
入笠山と南ア。
甲斐駒〜仙丈もこんな感じ。
・・・雲が邪魔なんじゃ〜っ!
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2/17 9:02
入笠山と南ア。
甲斐駒〜仙丈もこんな感じ。
・・・雲が邪魔なんじゃ〜っ!
ここからは各座をアップで。
高ボッチ山。
雪が無い!
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2/17 9:03
ここからは各座をアップで。
高ボッチ山。
雪が無い!
小蓮華山(左)、船越ノ頭(中央)、白馬乗鞍岳(右)。
3
2/17 9:03
小蓮華山(左)、船越ノ頭(中央)、白馬乗鞍岳(右)。
白馬三山。
白馬鑓(左)、杓子岳(中央)、白馬岳(右)。
左端に唐松岳。
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2/17 9:03
白馬三山。
白馬鑓(左)、杓子岳(中央)、白馬岳(右)。
左端に唐松岳。
爺ヶ岳(左)、鹿島槍(中央)、五竜岳(右)
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2/17 9:04
爺ヶ岳(左)、鹿島槍(中央)、五竜岳(右)
岩小屋沢岳。
2
2/17 9:05
岩小屋沢岳。
蓮華岳。
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2/17 9:05
蓮華岳。
左から立山、餓鬼岳、剱岳、針ノ木岳、スバリ岳。
左手前に有明山。
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2/17 9:05
左から立山、餓鬼岳、剱岳、針ノ木岳、スバリ岳。
左手前に有明山。
燕岳。
左奥に龍王岳。
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2/17 9:06
燕岳。
左奥に龍王岳。
常念岳(左)と横通岳(右)。
中央奥に大天井岳。
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2/17 9:06
常念岳(左)と横通岳(右)。
中央奥に大天井岳。
穂高連峰。
西穂(左)、奥穂(中央)、北穂(右)。
この後、雲に完全に隠されてしまいました。
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2/17 9:06
穂高連峰。
西穂(左)、奥穂(中央)、北穂(右)。
この後、雲に完全に隠されてしまいました。
霞沢岳。
右奥に焼岳。
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2/17 9:07
霞沢岳。
右奥に焼岳。
鉢盛山。
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2/17 9:07
鉢盛山。
小鉢盛山。
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2/17 9:07
小鉢盛山。
御嶽は雲に隠れて見えず・・・。
手前は坊主岳。
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2/17 9:07
御嶽は雲に隠れて見えず・・・。
手前は坊主岳。
経ヶ岳も山頂部がガスっています。
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2/17 9:08
経ヶ岳も山頂部がガスっています。
中アも雲だらけでほぼ見えず。
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2/17 9:08
中アも雲だらけでほぼ見えず。
甲斐駒、白峰三山、仙丈も稜線に雲。
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2/17 9:08
甲斐駒、白峰三山、仙丈も稜線に雲。
丸山(左)、中山(中央)、天狗岳&根石岳(右)。
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2/17 9:09
丸山(左)、中山(中央)、天狗岳&根石岳(右)。
北横岳(左)、縞枯山(中央)、茶臼山(右)。
中央にピラタス蓼科スノーリゾートも見えています。
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2/17 9:09
北横岳(左)、縞枯山(中央)、茶臼山(右)。
中央にピラタス蓼科スノーリゾートも見えています。
蓼科山。
山頂部は見えません。
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2/17 9:09
蓼科山。
山頂部は見えません。
黒斑山(左)、前掛山&浅間山(右)。
前掛山の手前に剣ヶ峰。
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2/17 9:10
黒斑山(左)、前掛山&浅間山(右)。
前掛山の手前に剣ヶ峰。
霧ヶ峰(車山)。
気象レーダー観測所とスカイパノラマ山頂駅が見えました。
左手前に、全国の珍しい山名上位にランクインすること確実なガボッチョも見えます。
こちら側はほぼ雪が無いですね。
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2/17 9:10
霧ヶ峰(車山)。
気象レーダー観測所とスカイパノラマ山頂駅が見えました。
左手前に、全国の珍しい山名上位にランクインすること確実なガボッチョも見えます。
こちら側はほぼ雪が無いですね。
諏訪湖。
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2/17 9:11
諏訪湖。
鉢伏山。
1
2/17 9:11
鉢伏山。
南八ツは全山の稜線に雲がかかっていて見えません。
大阪に来てから遠くなった八ヶ岳をこんな間近で見る機会はあまり無いのに、そりゃないぜ・・・。
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2/17 9:12
南八ツは全山の稜線に雲がかかっていて見えません。
大阪に来てから遠くなった八ヶ岳をこんな間近で見る機会はあまり無いのに、そりゃないぜ・・・。
甲斐駒は雲に隠れていますが、隣りの鋸岳は見えました。
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2/17 9:13
甲斐駒は雲に隠れていますが、隣りの鋸岳は見えました。
二児山。
右奥は奥茶臼山かな?
左奥に見えるはずの聖岳は雲に隠れていました。
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2/17 9:13
二児山。
右奥は奥茶臼山かな?
左奥に見えるはずの聖岳は雲に隠れていました。
いつか、ここに記されている全ての山をここから見たいものです。
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2/17 9:15
いつか、ここに記されている全ての山をここから見たいものです。
美ヶ原。
電波塔が林立する王ヶ頭は、相変わらず分かりやすいですね。
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2/17 9:16
美ヶ原。
電波塔が林立する王ヶ頭は、相変わらず分かりやすいですね。
一等三角点タッチ。
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2/17 9:21
一等三角点タッチ。
とりあえず槍が見られて良かった!
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2/17 9:39
とりあえず槍が見られて良かった!
入笠山も雪が少ないのかな?
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2/17 9:47
入笠山も雪が少ないのかな?
山頂標の文字がぼやけていると思ったら、文字のところに雪が付いていただけでした。
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2/17 9:48
山頂標の文字がぼやけていると思ったら、文字のところに雪が付いていただけでした。
あ、あれは諏訪湖を巡る遊覧船である「白鳥丸」ですね。
白鳥の形をした船体が特徴的です。
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2/17 9:49
あ、あれは諏訪湖を巡る遊覧船である「白鳥丸」ですね。
白鳥の形をした船体が特徴的です。
日陰の霧氷はまだ残っていました。
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2/17 10:12
日陰の霧氷はまだ残っていました。
ヤドリギ。
2
2/17 10:13
ヤドリギ。
東峰からは奥秩父山塊&大菩薩連嶺が見えました。
左奥が金峰山、中央が大菩薩嶺ですね。
右は金ヶ岳&茅ヶ岳です。
2
2/17 10:16
東峰からは奥秩父山塊&大菩薩連嶺が見えました。
左奥が金峰山、中央が大菩薩嶺ですね。
右は金ヶ岳&茅ヶ岳です。
下山途中、山頂のガスが晴れた蓼科山を見ることができました。
雪少なっ!
3
2/17 10:18
下山途中、山頂のガスが晴れた蓼科山を見ることができました。
雪少なっ!
分岐です。
登ってきた杖突峠コースは左。
自分は立石コースで下りるので、ここは右です。
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2/17 10:20
分岐です。
登ってきた杖突峠コースは左。
自分は立石コースで下りるので、ここは右です。
一休平まで下りてきたところ直進してちょっと登るとそこが前嶽でした。
(一休平は休憩する人で賑わっていたので写真は撮らず)
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2/17 10:28
一休平まで下りてきたところ直進してちょっと登るとそこが前嶽でした。
(一休平は休憩する人で賑わっていたので写真は撮らず)
<ドローン空撮>
一休平からしばらく下ると、浅間の滝がありました。
「これが滝?」って思うほどチョロチョロとしか流れていませんでしたw
(この滝を通らないルートもありますので、興味なければスルーしてもよいと思います。)
1
2/17 10:44
<ドローン空撮>
一休平からしばらく下ると、浅間の滝がありました。
「これが滝?」って思うほどチョロチョロとしか流れていませんでしたw
(この滝を通らないルートもありますので、興味なければスルーしてもよいと思います。)
浅間の滝から少し歩くと、百畳岩がありました。
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2/17 11:09
浅間の滝から少し歩くと、百畳岩がありました。
百畳岩の上はこんな感じ。
そういえば、同じ名前の岩が愛知にもありましたね。
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2/17 10:50
百畳岩の上はこんな感じ。
そういえば、同じ名前の岩が愛知にもありましたね。
奥にこんな亀裂がありました。
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2/17 10:51
奥にこんな亀裂がありました。
<ドローン空撮>
百畳岩の縁に立って撮ってみました。
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2/17 10:59
<ドローン空撮>
百畳岩の縁に立って撮ってみました。
<ドローン空撮>
少し離れた場所の上空から撮ってみました。
1
2/17 11:01
<ドローン空撮>
少し離れた場所の上空から撮ってみました。
鬼ヶ城頭岩。
この岩場を鬼ヶ城と呼び、その頭にある岩だからみたいです。
1
2/17 11:03
鬼ヶ城頭岩。
この岩場を鬼ヶ城と呼び、その頭にある岩だからみたいです。
「鬼ヶ城」と書かれた標柱がありました。
1
2/17 11:04
「鬼ヶ城」と書かれた標柱がありました。
鬼ヶ城を通るルートで下りました。
1
2/17 11:11
鬼ヶ城を通るルートで下りました。
鬼ヶ城の中には、こんな可愛い陶器の像が置かれていました。
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2/17 11:11
鬼ヶ城の中には、こんな可愛い陶器の像が置かれていました。
<ドローン空撮>
鬼ヶ城の中へ入って自撮りしてみました。
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2/17 11:17
<ドローン空撮>
鬼ヶ城の中へ入って自撮りしてみました。
ここからしばらくは奇岩が点在します。
まずは屏風岩。
1
2/17 11:23
ここからしばらくは奇岩が点在します。
まずは屏風岩。
親子岩。
1
2/17 11:24
親子岩。
夫婦岩。
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2/17 11:24
夫婦岩。
平成のビーナス?
2
2/17 11:26
平成のビーナス?
コレのことかな?
何となく女性的な感じがします。
1
2/17 11:27
コレのことかな?
何となく女性的な感じがします。
十文字岩。
岩に十文字の亀裂が入っています。
1
2/17 11:27
十文字岩。
岩に十文字の亀裂が入っています。
これまで見た岩よりもっと巨大な岩が見えてきました。
1
2/17 11:30
これまで見た岩よりもっと巨大な岩が見えてきました。
これが立石でした。
坊主岩とも呼ばれます。
途中にこの岩があるから「立石コース」なんですね。
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2/17 11:30
これが立石でした。
坊主岩とも呼ばれます。
途中にこの岩があるから「立石コース」なんですね。
亀石。
1
2/17 11:34
亀石。
あれれ、あんなところに車が。
どうやら立石コースの場合、ここまで車で入れるようです。
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2/17 11:36
あれれ、あんなところに車が。
どうやら立石コースの場合、ここまで車で入れるようです。
さっき下ってきたのは立石新道で、ここは本来の立石コースの登山口のようです。
ここにも1台駐車されていました。
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2/17 11:38
さっき下ってきたのは立石新道で、ここは本来の立石コースの登山口のようです。
ここにも1台駐車されていました。
なんでこんなところに鏡が!?
夜は覗きたくないですねw
1
2/17 11:41
なんでこんなところに鏡が!?
夜は覗きたくないですねw
ここから国道152号(杖突街道)を歩いて杖突峠の駐車場まで戻ります。
歩道は無いので、往来する車に注意です。
1
2/17 11:42
ここから国道152号(杖突街道)を歩いて杖突峠の駐車場まで戻ります。
歩道は無いので、往来する車に注意です。
おっと、あの花は!?
1
2/17 11:51
おっと、あの花は!?
こんなところに福寿草が咲いてました。
思わぬところで見られてラッキーです。
4
2/17 11:51
こんなところに福寿草が咲いてました。
思わぬところで見られてラッキーです。
あんなところにステンレスのお盆が。
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2/17 11:55
あんなところにステンレスのお盆が。
貯水池かな?
水面が凍っていました。
1
2/17 11:57
貯水池かな?
水面が凍っていました。
ただいま〜。
駐車場は、8割くらいが埋まるくらいに車が停まっていました。
3
2/17 12:06
ただいま〜。
駐車場は、8割くらいが埋まるくらいに車が停まっていました。
今日は時間もあるので、恒例となった下山後の滝巡り。
これは多留姫(たるひめ)の滝です。
3
2/17 13:09
今日は時間もあるので、恒例となった下山後の滝巡り。
これは多留姫(たるひめ)の滝です。
水量はなかなかのもの。
幅の広い滝です。
1
2/17 13:13
水量はなかなかのもの。
幅の広い滝です。
<ドローン空撮>
柳影橋という吊橋の上で、多留姫の滝をバックに。
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2/17 13:20
<ドローン空撮>
柳影橋という吊橋の上で、多留姫の滝をバックに。
車で移動し、横谷(よこや)渓谷にやってきました。
ここにもいくつか滝があるようなので、楽しみです。
1
2/17 14:09
車で移動し、横谷(よこや)渓谷にやってきました。
ここにもいくつか滝があるようなので、楽しみです。
まずは階段で渋川へ向かって下っていきます。
1
2/17 14:09
まずは階段で渋川へ向かって下っていきます。
階段を下るとそこに乙女滝があります。
名前とは裏腹に、かなりの水量で迫力のある滝でした。
全く凍っていませんでした。
まあ、これほど水量がある滝を凍らせるには、相当冷え込まないと無理でしょうね。
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2/17 14:18
階段を下るとそこに乙女滝があります。
名前とは裏腹に、かなりの水量で迫力のある滝でした。
全く凍っていませんでした。
まあ、これほど水量がある滝を凍らせるには、相当冷え込まないと無理でしょうね。
滝の右側から登っていくことができます。
横から見た乙女滝。
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2/17 14:20
滝の右側から登っていくことができます。
横から見た乙女滝。
ずぶ濡れになるのを覚悟すれば、向こう側へ行くこともできそうです(笑)。
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2/17 14:26
ずぶ濡れになるのを覚悟すれば、向こう側へ行くこともできそうです(笑)。
一番上まで登ってトラバースすると、濡れずに滝の裏側まで行くことができました。
なかなか貴重な体験です。
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2/17 14:27
一番上まで登ってトラバースすると、濡れずに滝の裏側まで行くことができました。
なかなか貴重な体験です。
ゴツゴツしてますね。
長い間滝に打たれてこんな風になったのかな?
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2/17 14:36
ゴツゴツしてますね。
長い間滝に打たれてこんな風になったのかな?
滝の裏側から上を見上げるとこんな感じです。
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2/17 14:36
滝の裏側から上を見上げるとこんな感じです。
乙女滝から先の遊歩道は積雪あり。
こんなことならチェンスパを持ってくるんだったな〜。
まあ、何とかなるでしょ。
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2/17 14:43
乙女滝から先の遊歩道は積雪あり。
こんなことならチェンスパを持ってくるんだったな〜。
まあ、何とかなるでしょ。
横谷温泉旅館の建物の間を抜けていきます。
1
2/17 14:49
横谷温泉旅館の建物の間を抜けていきます。
霧降の滝。
本来はこの木橋の上から見るようですが、老朽化により立入禁止になっていました。
1
2/17 14:55
霧降の滝。
本来はこの木橋の上から見るようですが、老朽化により立入禁止になっていました。
霧降の滝を見る前に、反対側の岩壁にはこのような氷柱群があったので、先にこっちを見ることにしました。
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2/17 14:56
霧降の滝を見る前に、反対側の岩壁にはこのような氷柱群があったので、先にこっちを見ることにしました。
高さは2mくらいかな?
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2/17 14:57
高さは2mくらいかな?
中に入ってみました。
あんまり青くないですね。
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2/17 14:58
中に入ってみました。
あんまり青くないですね。
これは人工的に作られたもののようです。
上にパイプが通してあって、水が流せるようになっていたので。
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2/17 15:00
これは人工的に作られたもののようです。
上にパイプが通してあって、水が流せるようになっていたので。
作られる過程を見てみたいですね。
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2/17 15:01
作られる過程を見てみたいですね。
<ドローン空撮>
霧降の滝をバックに。
雪が少ないのが幸いして、沢に降りることができました。
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2/17 15:09
<ドローン空撮>
霧降の滝をバックに。
雪が少ないのが幸いして、沢に降りることができました。
これは温泉成分で岩が変色したようですね。
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2/17 15:11
これは温泉成分で岩が変色したようですね。
真横から見た霧降の滝。
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2/17 15:14
真横から見た霧降の滝。
対岸に竜の鱗みたいな岩壁が見えました。
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2/17 15:19
対岸に竜の鱗みたいな岩壁が見えました。
あんなところにスズメバチの巣が。
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2/17 15:19
あんなところにスズメバチの巣が。
鷲岩。
なぜこれが鷲なのか、よくわかりませんでした。
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2/17 15:24
鷲岩。
なぜこれが鷲なのか、よくわかりませんでした。
屏風岩の氷柱群。
やっぱり暖冬で結構崩れちゃってますね。
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2/17 15:31
屏風岩の氷柱群。
やっぱり暖冬で結構崩れちゃってますね。
これが現時点で一番育っている氷瀑かな?
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2/17 15:32
これが現時点で一番育っている氷瀑かな?
氷柱のカーテン。
良いですね!
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2/17 15:32
氷柱のカーテン。
良いですね!
多分、最近まで真ん中にも氷瀑があったはずですが、落ちちゃったようです。
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2/17 15:33
多分、最近まで真ん中にも氷瀑があったはずですが、落ちちゃったようです。
こっちはほとんど崩壊してしまったみたいですね。
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2/17 15:35
こっちはほとんど崩壊してしまったみたいですね。
<ドローン空撮>
一番育っている氷瀑をバックに。
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2/17 15:42
<ドローン空撮>
一番育っている氷瀑をバックに。
<ドローン空撮>
上流にはこんな滝がありました。
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2/17 15:44
<ドローン空撮>
上流にはこんな滝がありました。
「一枚岩」と呼ばれるスポット。
長さ40m近い一枚の岩盤の上を滑るように水が流れています。
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2/17 15:56
「一枚岩」と呼ばれるスポット。
長さ40m近い一枚の岩盤の上を滑るように水が流れています。
王滝。
上下二段に分かれた段瀑です。
ここからは距離がありますが、かなり巨大であることがわかります。
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2/17 16:12
王滝。
上下二段に分かれた段瀑です。
ここからは距離がありますが、かなり巨大であることがわかります。
王滝の上段部。
右部分が凍結していますね。
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2/17 16:14
王滝の上段部。
右部分が凍結していますね。
王滝展望所の東屋に置いてあった謎の骨。
これって何の骨?
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2/17 16:16
王滝展望所の東屋に置いてあった謎の骨。
これって何の骨?
こんなところにサウナ小屋が!
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2/17 16:42
こんなところにサウナ小屋が!
横谷温泉旅館の玄関近くにある湧き水。
水を持ってきていなかったので、美味しく飲ませていただきました。
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2/17 16:49
横谷温泉旅館の玄関近くにある湧き水。
水を持ってきていなかったので、美味しく飲ませていただきました。
横谷温泉旅館の下にもこんな氷柱群がありました。
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2/17 16:51
横谷温泉旅館の下にもこんな氷柱群がありました。
<ドローン空撮>
最後に乙女滝で自撮り。
渓谷散策、楽しかった〜。
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2/17 17:04
<ドローン空撮>
最後に乙女滝で自撮り。
渓谷散策、楽しかった〜。
久しぶりに小斉の湯へ。
ここは長野県唯一のPH3の酸性高温泉です。
そして自分的にもお気に入りの温泉なのです。
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2/17 17:53
久しぶりに小斉の湯へ。
ここは長野県唯一のPH3の酸性高温泉です。
そして自分的にもお気に入りの温泉なのです。
駐車場の下にある「湯氷柱」と呼ばれる人工氷柱。
近くを流れる小斉川の湧き水を噴射して作られています。
ここには何度も来ていますが、これを見たのは初めてかも。
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2/17 17:47
駐車場の下にある「湯氷柱」と呼ばれる人工氷柱。
近くを流れる小斉川の湧き水を噴射して作られています。
ここには何度も来ていますが、これを見たのは初めてかも。
内湯と露天風呂は、このような回廊で結ばれています。
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2/17 17:55
内湯と露天風呂は、このような回廊で結ばれています。
夫曰く「男風呂駐車場から丸見え」だそうですが、その分見晴らし良いのでしょうね
最も女湯も結構見晴らし良いんですよ…
いつもコメントありがとうございます。
小斉の湯ですが、以前明るい時間帯に露天風呂へ入った際は、確かに注意しないと丸見えでした(笑)。
今回は夜だったのでそれほど気にしませんでしたが。
女湯はさらに上段にあるので、眺めはもっと良さそうですね。
ここは雪が多い時にスキーで行きたいと思っている所ですが、ここ2・3年、全く無理そうですね。スキーでなくとも一度行きたい所です。
コメントありがとうございます。
今回は雪は少ないわ、雲は多いわで散々でしたw
いつか再訪して、そのときこそ山頂からの絶景を楽しみたいものです。
ただ、メインで登る山ではないので、何かのついでに登ることになるかと思いますけど。
実は翌日乗鞍へ登った(レコは作成中)ので、そのウォーミングアップのつもりだったんですよ。
ですが、この日に続いて天気予報は大外れ!
上では全方位真っ白&風も強くて、途中で早々に撤退しましたw
kudoさんにしては久々の山行ですね!(3週間ぶり)忙しかったの? ↑カエルさんはもっと忙しそうですが・・・
もう雪少ないですね。今年近所の山々は雪山シーズン短いかな?1回ぐらいは行かないと・・・ヤバい(笑)
いつもコメントありがとうございます。
それほど忙しかったわけではなく、単に行きたい山域の天気が良くなったので行かなかっただけですw
それにしても先週末は天気予報に踊らされました。
別の山友さんは大山へ行って、超絶快晴だったようです。
/(^o^)\ナンテコッタイ
明日の22日は仕事がお休みなので週末も絡めてどこかへ遠征しようと思っていましたが、日曜までどこも天気が悪いようですね・・・。
遠征は無しかな〜。
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