蛭ヶ岳

2024年03月14日(木) 〜 2024年03月15日(金)

• GPS: 19:11
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,076m
• 下り: 2,158m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:46
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:16

8:27 平丸登山口
10:31 10:39 クラボネ
12:15 12:16 平丸分岐
13:04 13:08 大平分岐下 水場
13:10 13:11 大平分岐
13:21 13:22 黍殻避難小屋
13:26 13:27 青根分岐
13:54 13:55 八丁坂ノ頭
14:35 14:36 東海自然歩道 最高標高地点
14:41 14:46 姫次
15:11 15:11 原小屋平
15:25 15:26 地蔵平道標
15:40 15:40 地蔵平
16:16 16:16 ポッチノ頭
17:07 17:13 小御岳
17:43 蛭ヶ岳

2日目

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:19
• 合計: 10:03

6:43 蛭ヶ岳
6:43 6:44 蛭ヶ岳山荘
7:11 7:11 中ノ沢乗越
7:24 7:25 鬼ヶ岩
7:31 7:31 鬼ヶ岩ノ頭
7:50 7:50 棚沢ノ頭
8:06 8:06 不動ノ峰
8:14 8:14 不動ノ峰休憩所
8:19 8:19 箒杉沢ノ頭
8:31 8:31 早戸川乗越
9:03 9:04 丹沢山
9:12 9:14 みやま山荘
9:16 9:16 丹沢山
9:20 9:20 みやま山荘
9:45 9:45 竜ヶ馬場
9:49 9:49 竜ヶ馬場休憩所
10:06 10:06 日高
10:44 10:44 尊仏山荘
10:46 11:38 塔ノ岳
11:58 11:59 金冷シ
12:12 12:13 大丸
12:26 12:26 小丸尾根分岐
12:51 12:52 小丸
12:59 12:59 鍋割山稜
13:18 13:18 鍋割山荘
13:19 13:27 鍋割山
14:07 14:07 1,000m地点
14:35 14:39 後沢乗越
15:08 15:09 ミズヒ沢渡渉点
15:13 15:13 本沢渡渉点
15:31 15:32 二俣
15:35 15:36 尾関広氏の銅像
15:58 16:02 黒竜の滝
16:46 大倉バス停

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（往）5;30横浜発ー6：29橋本着
　　　6:40橋本駅北口（バス）ー（橋01）ー7:20三ヶ木着
　　　7:40三ヶ木（バス）ー（三56月夜野行）ー平丸8:08着
（復）大倉バス停ー渋沢駅ー横浜駅着19:00予定

コース状況／危険箇所等

平丸登山口からの登山道はあまりメジャーではないためか道間違えが多くどれだけヤマレコアプリに助けられたことか！
標高1000メートルあたりから雪が多くなりチェーンスパイクを装着、蛭が岳山頂までかなり時間がたってしまい山荘のご主人に心配をかけてしまったが、事なきを得て無事到着おいしいカレーご飯にありつけた。山荘から見た夕暮れの富士山や町明かりは最高の絶景でした。つぎのひの丹沢山・塔ノ岳・鍋割山縦走は行程時間通りで絶景の雪山稜線歩きが楽しめた
が、鍋割山からの下り一辺倒はさすがにひざ、腰に来てしまった。

写真

3/14 8:17

ここより登山開始

3/14 8:25

しばらくしてから道間違いが発生

3/14 9:36

予定ルートへ復帰

3/14 9:55

3/14 10:50

この付近からわずかな雪??

3/14 11:29

結構な雪になって来たのでチェーンスパイクを装備

3/14 12:17

やっと分岐チョット予定時間オーバー

3/14 13:07

路間違いのせいでこの山登らず巻道から

3/14 14:02

分岐

3/14 14:42

あと、え〜〜ー。

3/14 15:54

ヤット半分、あと1、5キロがんばろ

残り400メートル

残り400メートル、ええっ進んでもまた？

3/14 17:41

2時間遅れで登頂　バンザーイ！山小屋のご主人さぞ心配してるだろうな、

3/14 18:16

この日の泊客は私含めて2名。私がつくまで夕食を待っていてくれた。感謝です。夕食の後ご主人からおいしい焼酎がふるまわれ楽しくおしゃべりを楽しんだ

3/14 18:52

夜が更け麓の町明かりがとってもきれいうまく写真が撮れてないけど

3/14 18:53

ボケてる〜〜

3/15 5:53

日の出

3/15 5:56

朝焼けの富士山と道標

3/15 5:57

パノラマで撮ってみた。これちょっと良いんじゃない

3/15 7:33

では丹沢山に向け出発

3/15 7:34

振り返って蛭が岳山荘を望む

3/15 7:34

絶景！！

3/15 8:04

あと半分

3/15 8:11

きれいな休憩所、チェンスパ履いているので中には入らず

3/15 8:29

登り返し

3/15 8:57

みやま山荘が

3/15 9:16

ひっそりたたずむお地蔵様と富士山コラボ

3/15 9:17

富士山、お地蔵様と丹沢山道標コラボ

3/15 9:56

塔ノ岳に向かって

3/15 11:38

富士山と塔ノ岳道標

3/15 11:58

時間に余裕あり、では予定ルートの鍋割山方面へ

3/15 13:16

それほどのアップダウンなしで

3/15 13:24

鍋割山到着

3/15 14:38

標識のおかげで道迷いなし

3/15 15:00

3/15 16:46

終了　お疲れ山

道間違いの証拠

道間違いの証拠2　かなり正規ルートから外れている様子が

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ エマージェンシーシート チェーンスパイク ゲイタ―