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Yamareco

記録ID: 657773
全員に公開
ハイキング
飯豊山

丸森峰から地神山・門内岳へ(贅沢に飯豊の稜線を貸切)

2015年06月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
onicco その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:15
距離
13.3km
登り
1,631m
下り
1,609m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:09
合計
10:11
9:32
9:38
55
10:33
10:50
16
11:06
11:08
31
11:39
11:40
25
12:05
12:44
4
12:48
12:50
5
12:55
12:56
21
13:17
13:18
38
13:56
13:56
103
15:39
15:39
61
天候 麓は晴れ(稜線はガスのち晴れ)
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
今回一番の危険個所は丸森峰から地神北峰に向かう斜面。夏道の上にベッタリ雪渓がついている。このポイントで引き返した登山者もいた。
キックアンドステップとストックを心がけ、そして雪渓のふちを周り笹に手をかけながら雪渓を斜め横断。時間はずいぶんロスしたが亀のように安全運転でクリア。アイゼンとピッケルを持たずに来た甘さを痛感。
飯豊山荘脇の登山口6時30分。平日とはいえ5・6台の車とは意外と少ない。
2015年06月10日 06:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/10 6:25
飯豊山荘脇の登山口6時30分。平日とはいえ5・6台の車とは意外と少ない。
どちらから登ろうか迷いましたが、すぐそばにある「丸森峰」へと進むことに。このコースのとり方で随分違った登山になった。
2015年06月10日 06:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 6:28
どちらから登ろうか迷いましたが、すぐそばにある「丸森峰」へと進むことに。このコースのとり方で随分違った登山になった。
今日は"Sさん"と初めて二人チームで。
2015年06月10日 06:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 6:36
今日は"Sさん"と初めて二人チームで。
どこから登っても急だという話でしたがホントです。コース全般に1メートルほどの段差が当たり前。
2015年06月10日 07:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
6/10 7:01
どこから登っても急だという話でしたがホントです。コース全般に1メートルほどの段差が当たり前。
ドウダン?登山道にはずっと咲いていました。
2015年06月10日 07:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 7:10
ドウダン?登山道にはずっと咲いていました。
ナナカマドの花は満開。登山道に小さな花びらが落ちています。
2015年06月10日 07:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 7:52
ナナカマドの花は満開。登山道に小さな花びらが落ちています。
雪渓が残る夫婦清水から振り返ります。
2015年06月10日 08:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:01
雪渓が残る夫婦清水から振り返ります。
この付近から雪解け間もない春の花が見られました。
2015年06月10日 08:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:02
この付近から雪解け間もない春の花が見られました。
花びらで賑やかな登山道を黙々と・・・
2015年06月10日 08:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 8:06
花びらで賑やかな登山道を黙々と・・・
ガスの中に見えているのはエブリ?ガスが晴れた時に写真を撮っているのですが、見えたのは一瞬。
2015年06月10日 08:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 8:14
ガスの中に見えているのはエブリ?ガスが晴れた時に写真を撮っているのですが、見えたのは一瞬。
歩いてきた尾根を振り返っています。
2015年06月10日 08:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:19
歩いてきた尾根を振り返っています。
先に見える雪渓の残る場所を越えれば丸森峰と何となくわかってきます。
2015年06月10日 08:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 8:26
先に見える雪渓の残る場所を越えれば丸森峰と何となくわかってきます。
ウワミズザクラ?
2015年06月10日 08:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:43
ウワミズザクラ?
日陰の場所にはビッシリとマイヅルソウ。
2015年06月10日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 8:54
日陰の場所にはビッシリとマイヅルソウ。
先ほど見えた雪渓のすぐそばまで登ってきました。
2015年06月10日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:54
先ほど見えた雪渓のすぐそばまで登ってきました。
岩場の途中から玉川方面が見えます。
2015年06月10日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 8:54
岩場の途中から玉川方面が見えます。
丸森峰付近は雪が解けたばかり。小さな株のツバメオモトも品があります。
2015年06月10日 09:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:05
丸森峰付近は雪が解けたばかり。小さな株のツバメオモトも品があります。
一本立ちのエンレイソウ。
2015年06月10日 09:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 9:07
一本立ちのエンレイソウ。
サンカヨウはここでたくさん見られます。
2015年06月10日 09:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:08
サンカヨウはここでたくさん見られます。
まだ咲き始めのシラネアオイ。
2015年06月10日 09:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:11
まだ咲き始めのシラネアオイ。
坂を登りきった場所が丸森峰。踊り場のような平らな場所に到着。
2015年06月10日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:30
坂を登りきった場所が丸森峰。踊り場のような平らな場所に到着。
見上げるとガスの中に二人の人影が見えました。一人は下山して来るようです。
2015年06月10日 09:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:41
見上げるとガスの中に二人の人影が見えました。一人は下山して来るようです。
私達も一番目の雪渓に向かいます。ここですれ違った登山者は急な雪渓に無理せず引き返すということでした。
2015年06月10日 09:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:44
私達も一番目の雪渓に向かいます。ここですれ違った登山者は急な雪渓に無理せず引き返すということでした。
雪渓途中から振り返った丸森峰。一面笹やぶに覆われて、登山道は雪解けの水で川のようでした。
2015年06月10日 09:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:49
雪渓途中から振り返った丸森峰。一面笹やぶに覆われて、登山道は雪解けの水で川のようでした。
いくつかの雪渓を斜めに登っていくようです。ずっと先には一人登山者がいます。
2015年06月10日 09:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:51
いくつかの雪渓を斜めに登っていくようです。ずっと先には一人登山者がいます。
下を見ると雪渓は谷底まで続いています。
2015年06月10日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:59
下を見ると雪渓は谷底まで続いています。
最後の雪渓。笹やぶとの境をゆっくりと・・・。この雪渓の先に夏道が出ていました。
2015年06月10日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 9:59
最後の雪渓。笹やぶとの境をゆっくりと・・・。この雪渓の先に夏道が出ていました。
登ってきた道を振り返ると遠くなった丸森尾根。
2015年06月10日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 10:05
登ってきた道を振り返ると遠くなった丸森尾根。
ガスが晴れてきたようです。
2015年06月10日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 10:05
ガスが晴れてきたようです。
ここで飯豊本山とご対面。
2015年06月10日 10:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 10:27
ここで飯豊本山とご対面。
雪が消えたばかりの草原に群生しているのはバイカオウレン。
2015年06月10日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 10:35
雪が消えたばかりの草原に群生しているのはバイカオウレン。
雪渓を登り終えると地神北峰直下で鉾立峰・エブリが見えました。疲れが飛びます。
2015年06月10日 10:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 10:47
雪渓を登り終えると地神北峰直下で鉾立峰・エブリが見えました。疲れが飛びます。
地神北峰で2名の登山者とスライド。門内小屋に泊まりこれから丸森峰に下山するとのこと。雪渓に注意が必要ですと伝えて別れました。
2015年06月10日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 10:55
地神北峰で2名の登山者とスライド。門内小屋に泊まりこれから丸森峰に下山するとのこと。雪渓に注意が必要ですと伝えて別れました。
"S"さんが谷底で動く動物を発見。カメラを向け何枚か写真を撮ってみるとクマモンのようです。
2015年06月10日 10:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 10:56
"S"さんが谷底で動く動物を発見。カメラを向け何枚か写真を撮ってみるとクマモンのようです。
ハクサンイチゲはいたる所で群落を作っています。
2015年06月10日 11:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:01
ハクサンイチゲはいたる所で群落を作っています。
ミヤマダイコンソウでしょうか。
2015年06月10日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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ミヤマダイコンソウでしょうか。
地神山を通過。稜線を見渡してももう誰もいません。
2015年06月10日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:09
地神山を通過。稜線を見渡してももう誰もいません。
ガスの合間から二ツ峰が見えました。
2015年06月10日 11:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:13
ガスの合間から二ツ峰が見えました。
これから向かう稜線の先には飯豊本山が出ています。
2015年06月10日 11:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:17
これから向かう稜線の先には飯豊本山が出ています。
この稜線を歩きたかったのです。
2015年06月10日 11:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:18
この稜線を歩きたかったのです。
カタツムリも歩いていました。
2015年06月10日 11:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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カタツムリも歩いていました。
池塘にあるのはイモリの卵?サンショウウオ?
2015年06月10日 11:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 11:23
池塘にあるのはイモリの卵?サンショウウオ?
峰桜が残っています。
2015年06月10日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 11:38
峰桜が残っています。
扇ノ地紙を通過。
2015年06月10日 11:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 11:41
扇ノ地紙を通過。
ハクサンコザクラがひと株だけ咲いています。飯豊の厳しさが感じられる姿。
2015年06月10日 11:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 11:49
ハクサンコザクラがひと株だけ咲いています。飯豊の厳しさが感じられる姿。
今日の最高到達点となるのでしょうか。胎内山に到着。ここと門内岳は石碑になっています。
2015年06月10日 11:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 11:50
今日の最高到達点となるのでしょうか。胎内山に到着。ここと門内岳は石碑になっています。
ここでやっと北股と会えました。その先には梅花皮小屋を挟んで梅花皮岳。残念なことに昼を過ぎたためここでタイムアップ。
2015年06月10日 11:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:51
ここでやっと北股と会えました。その先には梅花皮小屋を挟んで梅花皮岳。残念なことに昼を過ぎたためここでタイムアップ。
北股には行けませんが、とりあえず門内小屋を目指します。
2015年06月10日 11:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:57
北股には行けませんが、とりあえず門内小屋を目指します。
二ツ峰の向こうには赤津山と二王子岳がかすんでいます。
2015年06月10日 11:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 11:58
二ツ峰の向こうには赤津山と二王子岳がかすんでいます。
門内小屋の周囲は花畑となっています。
2015年06月10日 12:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 12:02
門内小屋の周囲は花畑となっています。
小屋で荷物をおろして北股を鑑賞。必ずリベンジ。
2015年06月10日 12:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 12:17
小屋で荷物をおろして北股を鑑賞。必ずリベンジ。
門内岳が今日の最終到達点。
2015年06月10日 12:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 12:49
門内岳が今日の最終到達点。
扇ノ地紙まで戻ります。下山は梶川峰へ。
2015年06月10日 13:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:02
扇ノ地紙まで戻ります。下山は梶川峰へ。
まずは雪渓にダイブ。
2015年06月10日 13:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 13:19
まずは雪渓にダイブ。
たおやかなイイ感じの尾根が続いています。
2015年06月10日 13:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:19
たおやかなイイ感じの尾根が続いています。
ここからは勢ぞろいした飯豊の役者が一望できます。
2015年06月10日 13:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:26
ここからは勢ぞろいした飯豊の役者が一望できます。
気持ちのいい尾根歩きがしばらく続くのですが、あとから急な坂が待っているのでしょう。
2015年06月10日 13:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 13:32
気持ちのいい尾根歩きがしばらく続くのですが、あとから急な坂が待っているのでしょう。
ヒメサユリの蕾を見つけました。あと20日もすれば花畑。
2015年06月10日 13:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 13:43
ヒメサユリの蕾を見つけました。あと20日もすれば花畑。
梶川峰が近くに見えてきました。
2015年06月10日 13:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:49
梶川峰が近くに見えてきました。
チングルマ?
2015年06月10日 13:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:49
チングルマ?
君はダレ?
2015年06月10日 13:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:50
君はダレ?
梶川峰は飯豊を見ながら歩くことのできる楽しい場所です。
2015年06月10日 13:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 13:52
梶川峰は飯豊を見ながら歩くことのできる楽しい場所です。
いよいよ急坂が始まります。まずは雪渓のグリセードから。
2015年06月10日 14:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 14:01
いよいよ急坂が始まります。まずは雪渓のグリセードから。
雪渓の途中からは枯松山と大境山。
2015年06月10日 14:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 14:04
雪渓の途中からは枯松山と大境山。
下手なグリセードの跡でした。これだけで腿板が攣りそうです。
2015年06月10日 14:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
6/10 14:08
下手なグリセードの跡でした。これだけで腿板が攣りそうです。
ずっとこんな感じです。
2015年06月10日 14:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 14:16
ずっとこんな感じです。
ダイグラ尾根が続いているのが見えます。
2015年06月10日 15:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
6/10 15:34
ダイグラ尾根が続いているのが見えます。
ただひたすら急坂を下ります。
2015年06月10日 15:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 15:48
ただひたすら急坂を下ります。
やっと飯豊山荘が近くになりました。ずっと上の方から見えていたのですが。
2015年06月10日 16:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/10 16:13
やっと飯豊山荘が近くになりました。ずっと上の方から見えていたのですが。
エブリにお別れです。近い内に必ず会いに行きます。去年のリベンジ。
2015年06月10日 16:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/10 16:13
エブリにお別れです。近い内に必ず会いに行きます。去年のリベンジ。
林道ゲートの向こう側が梶川峰の登山口。途中ホッとする尾根もありましたが、最後まで急坂が続いていました。
2015年06月10日 16:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/10 16:38
林道ゲートの向こう側が梶川峰の登山口。途中ホッとする尾根もありましたが、最後まで急坂が続いていました。

感想

念願というか、憧れというか、飯豊北側の主稜線をやっと歩くことが出来た。今日は初めて"S"さんと2人で登山。朝から山頂はガスっぽく、期待半分で登山をはじめました。
丸森峰からのコースを選んだのは偶然。雪渓を越えて朳差岳と鉾立峰を見た時は「また来たよ!」と。
稜線に出てから徐々にガスが晴れ、二ツ峰、二王子、赤津山が見えてきた。北股は扇ノ地紙、胎内山を過ぎないと見えないということをここに来て初めて知りました。
飯豊の山は初めてという"Sさん”も満足した様子。しきりに「貸切でぜいたくだ・・・」と言っていた。結局、雪渓で先を行った人影を入れても4人の登山者しか見ませんでした。

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