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Yamareco

記録ID: 658453
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

桂小場より快晴の茶臼山へ【残雪の木曽駒展望を独占】

2015年06月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,526m
下り
1,509m

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:55
合計
10:00
4:30
80
5:50
6:05
30
6:35
25
7:00
7:05
10
8:05
8:15
30
8:45
8:50
45
9:35
10:35
40
11:15
20
11:35
35
12:20
12:30
20
12:50
25
13:15
13:25
65
14:30
天候 快晴 微風 但し午後から雲が多めに。
【気温】
登山口スタート時:13℃  茶臼山山頂:18℃  下山終了時:21℃
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・伊那ICより小黒川渓谷のキャンプ場を目指し、尚も林道を先へ進んだ
 桂小場登山口前の駐車スペースへ。(10数台の駐車可能)
・県道、林道の復旧整備が進み駐車場も広くなっていました。
コース状況/
危険箇所等
・登山口の東屋内に登山届ポストが置かれています。
・桂小場から登る西駒登山ルートは歴史も古く、全体的に歩きやすい
 道です。但し、胸突の頭までは殆ど展望が有りません。
・コース上に問題になる様な残雪は有りませんが、野田場〜六合目辺りは
 小蝿が多くて悩まされました。
・コース上では多くの花に恵まれました。
桂小場登山口。もう、灯が無くても歩けそうだ。
2015年06月13日 04:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/13 4:29
桂小場登山口。もう、灯が無くても歩けそうだ。
名水:ぶどうの泉は冷たくて美味な水だ。
2015年06月13日 04:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 4:50
名水:ぶどうの泉は冷たくて美味な水だ。
気付くと樹間から西駒山荘方面が覗ける。
2015年06月13日 05:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 5:37
気付くと樹間から西駒山荘方面が覗ける。
野田場も良い水場だ。
2015年06月13日 05:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 5:39
野田場も良い水場だ。
落雷事故の後、現在でも2年生になると全員がこのコースを登るようです。
2015年06月13日 06:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 6:26
落雷事故の後、現在でも2年生になると全員がこのコースを登るようです。
碑が立っています。
2015年06月13日 06:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 6:26
碑が立っています。
奈良井川源流(茶臼山)の展望地。
2015年06月13日 06:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 6:33
奈良井川源流(茶臼山)の展望地。
ゴゼンタチバナ
2015年06月13日 06:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 6:34
ゴゼンタチバナ
林の中に大樽小屋が現れた。
2015年06月13日 06:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 6:50
林の中に大樽小屋が現れた。
信大ルートを併せる胸突八丁、いよいよ急登が始まる。
2015年06月13日 07:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 7:07
信大ルートを併せる胸突八丁、いよいよ急登が始まる。
六合目上部に出ると、梢の間にうっすらと穂高〜槍ヶ岳が。
2015年06月13日 07:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 7:34
六合目上部に出ると、梢の間にうっすらと穂高〜槍ヶ岳が。
弘法石
2015年06月13日 07:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 7:37
弘法石
今度は乗鞍岳がはっきりと。
2015年06月13日 07:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 7:44
今度は乗鞍岳がはっきりと。
岩が集まる津島神社
2015年06月13日 08:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:00
岩が集まる津島神社
御神体?の岩蔭には光苔が。
2015年06月13日 07:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 7:57
御神体?の岩蔭には光苔が。
将棊頭山方面の展望地からコルに建つ西駒山荘をズーム。
2015年06月13日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:21
将棊頭山方面の展望地からコルに建つ西駒山荘をズーム。
やっと急登が尽きて胸突の頭に到着。
2015年06月13日 08:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:34
やっと急登が尽きて胸突の頭に到着。
頭を過ぎると一気に展望が開ける。権現山?へ延びる稜線かな。
2015年06月13日 08:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:46
頭を過ぎると一気に展望が開ける。権現山?へ延びる稜線かな。
分水嶺との分岐を右折し茶臼山へ向かう。
2015年06月13日 08:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:49
分水嶺との分岐を右折し茶臼山へ向かう。
茶臼山の稜線から振り返る将棊ノ頭と将棊頭山。
2015年06月13日 08:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:51
茶臼山の稜線から振り返る将棊ノ頭と将棊頭山。
稜線からは木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)が一望だ。
2015年06月13日 08:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:51
稜線からは木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)が一望だ。
微かに噴煙を上げる御嶽も。
2015年06月13日 08:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:52
微かに噴煙を上げる御嶽も。
目指すはあの行者岩のピークだ。
2015年06月13日 08:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 8:52
目指すはあの行者岩のピークだ。
砂礫を踏んで行者岩の岩場を辿る。
2015年06月13日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:07
砂礫を踏んで行者岩の岩場を辿る。
イワツメクサ?
2015年06月13日 09:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:08
イワツメクサ?
巨岩の集まるピーク。
2015年06月13日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:09
巨岩の集まるピーク。
到着した茶臼山に山頂標識は見当たらなかったが、展望は第一級だ。
2015年06月13日 09:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:27
到着した茶臼山に山頂標識は見当たらなかったが、展望は第一級だ。
伊那前岳・馬の背・中岳・木曽前岳・麦草岳:
木曽駒ケ岳が一望だ。
2015年06月13日 09:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:33
伊那前岳・馬の背・中岳・木曽前岳・麦草岳:
木曽駒ケ岳が一望だ。
駒ヶ岳と木曽前岳には豊富な雪渓が。
2015年06月13日 09:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:37
駒ヶ岳と木曽前岳には豊富な雪渓が。
絶景を独占して贅沢な昼食タイムを。
2015年06月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 9:59
絶景を独占して贅沢な昼食タイムを。
行者岩と木曽駒ヶ岳。
2015年06月13日 10:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 10:33
行者岩と木曽駒ヶ岳。
キジムシロ?
2015年06月13日 10:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 10:36
キジムシロ?
行者岩を見上げる。
2015年06月13日 10:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 10:41
行者岩を見上げる。
岩の間にアカモノがびっしりと。
2015年06月13日 10:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 10:47
岩の間にアカモノがびっしりと。
南アルプス、鋸岳・甲斐駒ヶ岳(東駒ヶ岳)・仙丈ヶ岳を展望しながら戻る。
2015年06月13日 10:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 10:58
南アルプス、鋸岳・甲斐駒ヶ岳(東駒ヶ岳)・仙丈ヶ岳を展望しながら戻る。
コイワカガミの群生。
2015年06月13日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 11:36
コイワカガミの群生。
大樽小屋で一休み。中はきれいに維持され、水場まで約2分程だった。
2015年06月13日 12:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 12:11
大樽小屋で一休み。中はきれいに維持され、水場まで約2分程だった。
マイヅルソウ。
2015年06月13日 12:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 12:43
マイヅルソウ。
ベニバナイチヤクソウ。
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ベニバナイチヤクソウ。
ツツジ。
2015年06月13日 13:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 13:50
ツツジ。
無事に下山終了。
2015年06月13日 14:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/13 14:19
無事に下山終了。
撮影機器:

感想

梅雨に入った最初の週末は晴れ間に恵まれそうだ。
コース上の雪は消えたであろう西駒登山ルートから、
残雪の木曽駒ヶ岳を眺めに茶臼山へ登ろう。

2013年の崩落からやっと全復旧した林道を桂小場登山口へ向かう。
駐車場も整備が進み少し広くなったようだ。

支度をしている間にすっかり明るくなり、灯が無くても充分歩けそうだ。
山道に入るとすぐに崩落地の迂回路案内が有るので従って高みへ。
僅かな距離でコースに戻ると、谷筋が近づき最初の水場:ぶどうの泉に
出る。寛ぐには早すぎるので先を急ぐ。
足裏に優しい道で高度を稼ぎ、小尾根に絡んで越えると野田場の水場だ。
ベンチも有るのでここで軽く朝食を摂るが、小蝿がまつわり付き
うっとしい。

足元に溢れるマイヅルソウを見ながら山腹に絡んで行くと、
時々梢の切れ間からちらちらと権現山の稜線が望まれる。

深い笹に埋もれ廃道化した横山分岐を過ぎ、しばらくすると尾根に
乗ったのか緩やかな道になる。
馬返しで権兵衛峠から、白川分岐で白川林道からの道を併せて、
コイワカガミが溢れる緩やかな尾根道が続く。
苔と巨木の森に囲まれた歴史を感じさせる道を辿ると小広い台地に出て、
大樽小屋が現れる。

これから始まる登りに備えて一息入れるが、小蝿がうるさくゆっくり
出来ないので早々に立ち去る。
胸突八丁の登りにかかると岩混じりの急登が続く。
今日一番の頑張り所だが、この辺りから時々北アルプスが展望できるので
見逃さずに行こう。

ひたすら高度を稼ぎ、ダケカンバが目立ち亜高山の雰囲気が出てくると
岩が集まる場所に出て津島神社となる。鳥居など何も無いが大岩が
御神体だろうか?この岩陰には光苔が見られるので覗いていこう。

将棊頭山の展望地を過ぎ、露岩に砂礫が混じってくるとやっと長い登りも
胸突の頭で尽きる。ここまで来れば展望の稜線はすぐそこだ。

雪の残る潅木帯を抜けると森林限界で一気に展望が開けて分岐となる。
分水嶺への道と分かれ行者岩への稜線に出ると素晴らしい眺めだ。

砂礫の斜面を過ぎ、ハイマツの斜面を急登すると大迫力で行者岩が
迫ってくる。
足元に咲くキジムシロを踏まないように、岩を選んで重なる巨岩の
基部を辿り小コルからハイマツの稜線を登り返すと360度遮る物が無い
茶臼山山頂に出る。岩の上に祀られた小さな祠が有るのみで山頂標識は
見当たらなかったが、眺望は素晴らしい!

将棊頭山から延びる馬の背と伊那前岳・木曽前岳を従えた
残雪輝く木曽駒ヶ岳の全貌が一望だ。更に左には南アルプス、
右には木曽御嶽と、しばらく絶景に見とれる。

快晴、微風の素晴らしい山頂を独占してハイマツの稜線、
雪渓を散らして聳える駒ヶ岳などを眺めながら昼食タイムを兼ねての
大休止。至福の時間はあっという間だ。

心残りではあるが、下りの時間も長いのでそろそろ腰を上げよう。
登りでいろいろ見かけた花を愛でながらゆっくり下ろう。

キジムシロ・アカモノが咲く行者岩を下り始める頃になると、
青空に広がる雲の割合が多くなってきた。
胸突八丁を下る頃には乗鞍も、穂高もすっかり雲に隠れてしまった。

コイワカガミ・ゴゼンタチバナ・マイヅルソウなど次々現れる
花を愛でながら、のんびりとカラマツ?の枯れ枝に覆われた
優しい道を下る。

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コメント

行きたいところ
こんにちは。
梅雨の晴れ間に、良い所に行かれましたね。
私も、数年前から桂小場から将棊頭山へ行こうと思いつつ、
未だに行けていません。

このレコ見て、ますます行きたくなりました。
ここは、ロープウェイを避けて静かな中央アルプスが楽しめる、
絶好なコースですね
2015/6/14 14:49
Re: 行きたいところ
totokさん 今晩は。
昨年、将棊頭山へ登った時からこの西駒登山ルートが
気に入ってしまいました。
千畳敷カールのコースと違いじっくり楽しめるコースだと思います。

静かな原生林を歩き展望の稜線に出る、この変化も良いですね。
totokさんなら駒ヶ岳への周回でも、ピストンでも面白いと思いますよ。
2015/6/14 17:08
なんて素晴らしい OLDコース
onetotaniさん こんにちは
昨日は天気がよくて梅雨時にはありがたい登山日和になったみたいですね。
それにしても桂小場からのルート、このオールドルートはあの「聖職の碑」のルートですよね。僕は木曽駒から将棋の頭までしか歩いたことがないのですが、昔からある木曽駒への主ルートと聞いています。
いつかは、新田次郎の「聖職の碑」に思いを寄せて木曽駒まで歩きたいと思っています。
2015/6/14 15:19
Re: なんて素晴らしい OLDコース
sugi-chanさん 今晩は。
良い天気に恵まれて思い切り眺望が楽しめました。
時期的に花にも恵まれて、一層クラシックルートの魅力にはまりました。

山頂でまったりするか「聖職の碑」まで足を延ばすか迷いましたが、
又今度に取っておきます。
少し時間がかかるコースですが、是非お出掛けてみて下さい。
お薦めです。
2015/6/14 17:16
onetotaniさん、こんにちは。
今回のルートは、昨年通行止めで
断念されたルートですよね。
宿願の達成、しかも好天で
おめでとうございます。

木曽駒のピーク群、
美しい峰の連なりですね。
僕は、過去数回の登山で
晴天に恵まれた
ことがないので、見とれます。
ハイマツと岩のコントラストが
きれいですね。
今後は、ガス、夕立必須の中ア、
絶好の日和で、何よりでした。
2015/6/14 15:53
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。 お忙しい中、コメント有難うございます。
全く素晴らしい天候に恵まれ、残雪の駒ヶ岳や南アルプスなどの展望を
思い切り楽しめました。

やはり森林限界を越えた稜線を歩くのは気持ちが良いですね。
展望の無い原生林の中を登った後に飛び出す感じなのでより感激が
強いですね。

深夜出発が少しつらいですが・・・。
2015/6/14 17:25
木曽駒の展望独占でしたか
Onetotaniさん、こんばんは

このルートもいいですね。土曜日はいい天気で羨ましい限りです。
ここは水場があるんですね。
チェックしておきます。
2015/6/15 0:09
Re: 木曽駒の展望独占でしたか
higurasiさん 今晩は。
稜線を下り始めた頃は雲が多くなりましたが、山頂では素晴らしい展望に
恵まれまったりとした時を過ごしました。

尾根ルートで水場は助かりますね。共に冷たくて美味しい水でした。
ロープウェイで上がる道とは違い、こちらは静かに山を楽しめるコースです。

でも深夜出発が一寸つらかったな・・・。
2015/6/15 20:01
初めまして onetotani さん
 桂小場までいけるようになったのですね。昨年私は、手前のゲートから歩きました。RWの利用で木曽駒と違って、ほんと静かな山歩きができますね。花もいっぱい咲いていて、また、行きたくなりました。
2015/6/19 19:46
Re: 初めまして onetotani さん
sireotokoさん コメント有難うございます。
いつもレコを拝見しております。

実は2013年9月14日に桂小場ルートを歩き、直後の台風18号の影響で
県道が崩落したと知りました。
私も2014年の秋に二度目を期待しましたが、結局今年の春に復旧し、
やっと行けました。

快晴に恵まれ、味わいのあるコースを楽しめました。
2015/6/19 21:15
プロフィール画像
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