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Yamareco

記録ID: 6608042
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

残雪期の西穂高岳

2024年03月30日(土) 〜 2024年03月31日(日)
 - 拍手
あさがお その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:53
距離
7.9km
登り
902m
下り
901m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:14
休憩
0:00
合計
1:14
14:01
28
14:32
14:33
46
15:19
2日目
山行
5:55
休憩
2:11
合計
8:06
15:19
17
5:14
5:14
80
6:35
6:53
29
7:22
7:29
12
8:39
9:06
29
9:55
10:03
30
10:33
10:36
26
11:02
11:02
10
11:12
12:08
21
12:28
12:28
35
13:04
13:04
1
13:05
ゴール地点
天候 初日は晴れ
二日目は暗い曇り空で強風
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きは高尾駅でガイドさんの車に乗車
高速に乗ってすぐから事故渋滞で、10キロほどを2時間掛かかってしまった。

もし渋滞がなければ、天気がいい初日に西穂高岳に登ろうとガイドさんは考えていた。
コース状況/
危険箇所等
残雪の岩稜帯で雪山の経験が必要なコースと思われる
その他周辺情報 平湯温泉ひらゆの森https://www.hirayunomori.co.jp/
駐車場からロープウェイ乗り場に向かう。
目の前の建物は奥飛騨温泉郷観光案内所新穂高センター。奥が新穂高ロープウェイの建物
3
駐車場からロープウェイ乗り場に向かう。
目の前の建物は奥飛騨温泉郷観光案内所新穂高センター。奥が新穂高ロープウェイの建物
ロープウェイから 白い山塊の左奥に尖っているのが槍ヶ岳 大喰岳 中岳 、、北穂高岳?
2024年03月30日 13:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/30 13:47
ロープウェイから 白い山塊の左奥に尖っているのが槍ヶ岳 大喰岳 中岳 、、北穂高岳?
真ん中やや左寄りのゴツゴツ尖っているのがジャンダルムらしい 真ん中右寄りの高い頂が西穂高岳
2024年03月30日 13:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/30 13:48
真ん中やや左寄りのゴツゴツ尖っているのがジャンダルムらしい 真ん中右寄りの高い頂が西穂高岳
左寄りの高い頂が笠ヶ岳 右寄りの高い頂が抜戸岳
2024年03月30日 13:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 13:50
左寄りの高い頂が笠ヶ岳 右寄りの高い頂が抜戸岳
西穂高岳
2024年03月30日 13:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 13:51
西穂高岳
西穂高アップ
飛行機雲?の左に黒い小さな三角形の頂が独標
2024年03月30日 13:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 13:51
西穂高アップ
飛行機雲?の左に黒い小さな三角形の頂が独標
ロープウェイを降りてシャリシャリした雪上をノーアイゼンで歩き山荘まで来た 踏み抜き跡が沢山あった

目の前には焼岳 奥が乗鞍岳
2024年03月30日 15:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/30 15:18
ロープウェイを降りてシャリシャリした雪上をノーアイゼンで歩き山荘まで来た 踏み抜き跡が沢山あった

目の前には焼岳 奥が乗鞍岳
テント場の向こうに見えるのが霞沢岳
2024年03月30日 15:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 15:18
テント場の向こうに見えるのが霞沢岳
雪のトンネルを潜って山荘へ
2024年03月30日 15:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 15:22
雪のトンネルを潜って山荘へ
ボリューミーな夕食
夜半から風が強くなる
2024年03月30日 17:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/30 17:32
ボリューミーな夕食
夜半から風が強くなる
朝5時前に出発
(ガイドさん撮影)
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朝5時前に出発
(ガイドさん撮影)
強風に時々体ごと持っていかれそうになる。
アイゼン、ピッケルはいい具合に効き、歩きやすい
5
強風に時々体ごと持っていかれそうになる。
アイゼン、ピッケルはいい具合に効き、歩きやすい
雷鳥 真っ白でまんまる トコトコトコ歩いてとっても可愛い
ここではこのほかにもう一羽いた

この先でも二羽、またその先で1羽会えた

ガイドさんが西穂で6羽も会ったのは初めてと言っていた。西穂は雷鳥が少ないとか。

(ガイドさん撮影)
6
雷鳥 真っ白でまんまる トコトコトコ歩いてとっても可愛い
ここではこのほかにもう一羽いた

この先でも二羽、またその先で1羽会えた

ガイドさんが西穂で6羽も会ったのは初めてと言っていた。西穂は雷鳥が少ないとか。

(ガイドさん撮影)
雷鳥の登場に大喜び(^^)
(ガイドさん撮影)
5
雷鳥の登場に大喜び(^^)
(ガイドさん撮影)
岩岩
(ガイドさん撮影)
4
岩岩
(ガイドさん撮影)
急登
(ガイドさん撮影)
5
急登
(ガイドさん撮影)
風に抗い🌪️よいしょっ!よいしょっ💦
(ガイドさん撮影)
4
風に抗い🌪️よいしょっ!よいしょっ💦
(ガイドさん撮影)
猛烈な風の中を時々耐風姿勢を取りながら歩いてきた
休憩
引き返すとガイドさんが言い出すのを待つしかなかった。
するとガイドさんが、すっと立ち上がって先に行くかい?とニッコリ。まさかの言葉に一瞬思考停止。慎重なガイドさんがそういうのだからと思い、思わずうなづいていた。
(ガイドさん撮影)
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猛烈な風の中を時々耐風姿勢を取りながら歩いてきた
休憩
引き返すとガイドさんが言い出すのを待つしかなかった。
するとガイドさんが、すっと立ち上がって先に行くかい?とニッコリ。まさかの言葉に一瞬思考停止。慎重なガイドさんがそういうのだからと思い、思わずうなづいていた。
(ガイドさん撮影)
ピラミッドピーク 
ガイドさんは普通に先に進む様子なので、ドギマギワクワクしながら着いていく
(ガイドさん撮影)
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ピラミッドピーク 
ガイドさんは普通に先に進む様子なので、ドギマギワクワクしながら着いていく
(ガイドさん撮影)
慎重に歩く
(ガイドさん撮影)
4
慎重に歩く
(ガイドさん撮影)
山頂直下の長い岩壁を登ってきた
(ガイドさん撮影)
4
山頂直下の長い岩壁を登ってきた
(ガイドさん撮影)
喜び爆発

山頂に到着 
夏に2度登って、今回で3度目。こんなに感動した西穂高岳は初めて。
ご一緒した方は前回雪質が悪くて途中で引き返したそう。それだけにより感動が大きかったようだ。

(ガイドさん撮影)
6
喜び爆発

山頂に到着 
夏に2度登って、今回で3度目。こんなに感動した西穂高岳は初めて。
ご一緒した方は前回雪質が悪くて途中で引き返したそう。それだけにより感動が大きかったようだ。

(ガイドさん撮影)
ガイドさん、ありがとうございました😊
(ガイドさん撮影)
6
ガイドさん、ありがとうございました😊
(ガイドさん撮影)
どこを見ても真っ白
寒いので、早々に下山開始

緊張の岩壁を慎重に下り終えてホッ
2024年03月31日 08:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/31 8:36
どこを見ても真っ白
寒いので、早々に下山開始

緊張の岩壁を慎重に下り終えてホッ
岩壁以外も気は抜けない。
急斜面を慎重に降りていく
(ガイドさん撮影)
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岩壁以外も気は抜けない。
急斜面を慎重に降りていく
(ガイドさん撮影)
独標に戻ってきた
また強風が止むことなく吹き付けてくる
この後、丸山辺りから人が多くなり、華やかになってくる
2024年03月31日 10:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/31 10:25
独標に戻ってきた
また強風が止むことなく吹き付けてくる
この後、丸山辺りから人が多くなり、華やかになってくる
山荘に到着 レストランは大賑わい
西穂山荘名物のラーメン🍜 旨し😋
2024年03月31日 11:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/31 11:36
山荘に到着 レストランは大賑わい
西穂山荘名物のラーメン🍜 旨し😋
山荘前から霞沢岳が見えている
2024年03月31日 12:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/31 12:03
山荘前から霞沢岳が見えている
ロープウェイ駅近くに新しく出来た展望テラスから 
西穂高岳は独標の下あたりから雲に覆われて姿は見えなかった
2024年03月31日 12:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/31 12:50
ロープウェイ駅近くに新しく出来た展望テラスから 
西穂高岳は独標の下あたりから雲に覆われて姿は見えなかった
ロープウェイから焼岳が輝いて見えた✨
2024年03月31日 13:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/31 13:16
ロープウェイから焼岳が輝いて見えた✨
ロープウェイには、絶景を眺めに沢山の観光客の方たちも乗っていた

ガイドさんが平湯温泉に立ち寄ってくれた。あとはガイドさんの車で、都内近くまで送って頂いた。
思い出深い山行になった。
2024年03月31日 13:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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3/31 13:19
ロープウェイには、絶景を眺めに沢山の観光客の方たちも乗っていた

ガイドさんが平湯温泉に立ち寄ってくれた。あとはガイドさんの車で、都内近くまで送って頂いた。
思い出深い山行になった。

感想

ガイドツアー参加

荒天予報だった。夜から雪の予報は幸い外れて、ほぼ積雪はなかった。出発時も雪は降ってなかったがガスは濃く、風が吹き荒れていた。

独標までは屈強なガイドさんでも何度も耐風姿勢を取っていた。絶対無理をしないガイドさん。さすがに独標で引き返すと思った。独標までに真っ白な雷鳥に3度遭遇。次々と姿を現し、家族雷鳥にも会えた。雷鳥をご褒美に下山かぁと思いながら歩いていた。

独標で、先に行くかい?とガイドさん。えっ?行っても良いってこと?

独標から先は風がより強くなったとレコなどにしばしば書かれていた。が、今回はかえって落ち着いた。

独標から先が多少穏やかになったとは言え、時に強風に巻き上げられた雪が霧氷を纏って?礫のように吹きつけてくる。吹き付けるガスが瞬く間に手袋やザック、アウターに小さいエビの尻尾を育てていく。

そうこうするうちにピラミッドピークに到着。あれ?もしかしたら連れて行ってもらえるのだろうか。そんな期待をしていいのか悪いのか、心はざわつきながら。

岩場を越え、痩せ尾根を越え、風に煽られ、拭いても拭いてもメガネが曇り凍り、ただガイドさんの後ろを必死に着いていく。

突然、ガイドさんが、「今、2峰を超えた。あとは西穂山頂!」とニコリ。
えっ?ということは西穂高岳に登れるということ、とキョトンとする参加者の二人。
「西穂山頂手前は岩壁の急斜面だから、慎重に!」とガイドさん。参加者二人とも緊張しつつも笑顔で顔を見合わせた。

崖にしか見えない長い岩壁には雪がたっぷり固くついていた。ピッケルを短く持ってピッケルの先を打ち込み、アイゼンの前爪を蹴り込みながら一歩一歩登った。

山頂は真っ白だったが、とても満足した気持ちになった。心の目でぐるりと景色を見る。

山頂で記念撮影。そのまま寒さで携帯の電池が落ちてしまった。再起動したら復活。(でもYAMAPが停止していた。)

いよいよ下山。
岩壁の下りが待っていると思うと緊張した。

絶対足を踏み外さないように!登ってきたやり方で100パーセント確実に降りること!とガイドさんから厳命が下った。
ピッケルの先を雪面に打ち込みアイゼンの前爪を蹴り込みながらバックステップで一歩一歩慎重に下った。

なかなか面白かったが、これもガイドさんが確保していてくれるからこその気持ちの余裕だった。一歩でも足を滑らせたら、取り返しのつかない場所だった。今回は、雪がしまっていたので、アイゼンもピッケルも効いたが、暖かくなって雪が腐ったら、私の力量ではガイドさんが連れて行ってくれなかっただろう。

帰りの独標でこの日初めて登山者の方に会った。踏み跡が沢山あったのでここで引き返した方も多かったようだ。
その先、丸山は賑わっていた。

小屋に戻ってホッ。小屋名物ラーメンを食べてロープウェイ乗り場に向かった。その頃には、だいぶ景色も見えるようになっていた。独標あたりから上は最後まで厚い雲の中だった。


今までガイドさんに連れて行って貰った雪山の中でも、今回は別格に難しかったと感じた。主な難易度が高いと感じた雪山の中で、季節や天気など様々な条件の違いはあると思うけれど、難しさの印象としては、『赤岳=唐松岳<焼岳<西穂高岳』だった。



《メモ・・・帰りの車中で》

幸い雪の質が良かった。それで行けると思ったとガイドさん。心配していた積雪もほとんど無かった。雪が30cm降ったら行けなかったと。

ネットでは、独標から先は風が強まったというレポートが多かったので、ガイドさんが先に行くかい?と言われて、とてもビックリしたと私。

ガイドさんからは、初日の土曜日、山小屋で友人ガイドさんがいて情報交換したと。その方はその日お客さんをガイドして西穂高に登頂して小屋泊。強風だったけれど、独標から先は不思議に風が弱くなったと。
それを受けて、天気図が前日と似ていたので、その情報に期待したと我々のガイドさん。ガイドさんの交友関係の広さ、情報網に改めて脱帽だった。

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訪問者数:271人

コメント

あさがおさん、こんにちは!

うわぁぁぁぁぁぁぁ、厳冬期の西穂高岳ってヤバ過ぎではありませんか😱!もう、写真を見ているだけでドキドキしてしまいました!よくぞご無事で帰還されましたね!本当によかったですぅ😂

いくらロープで繋がっていたとしても絶対安全ということはないと思いますのですが、やはりそこはご経験豊富なあさがおさんだから無事の登頂&下山が出来たのでしょうね!

真っ白な山頂でお仲間と登頂を喜んで称え合っていらした姿、こちらにも感動が伝わって来ました!とにかくご無事で何よりでしたね!おめでとうございます!あさがおさんって本当に凄い人だ〜😄!


ではまた〜😊
2024/4/1 16:09
Nimaさん、おはようございます♪

あっ、厳冬期では無くて、雪質も歩きやすい残雪期なので、チャレンジ登山をさせて貰える季節なのかも知れません。
それもガイドさんあってのこと。

ガイドさんは本当にすごいです。経験知識豊富で屈強なスーパーガイドさん。まさにスーパーマンです。こんなただの山好きのお荷物婆ちゃんを、力量をはるかに超えた異次元の世界に命預かって案内してくれるのですから。

あんな日に、私一人だったら小屋の外にも出られません。間違って出て行ったら、ホワイトアウトの中、丸山にも辿り着けず即遭難してしまいます。

いつかNimaさんも、機会があったら、ガイドさんと山に行ってみて下さい。きっと別世界があります🎶

コメントありがとうございます(^^)

☀︎我々が泊まった日は土曜日だったので、山荘にはお客さんを連れたガイドさんが何人も泊まってらっしゃいました。ガイドさん同士、気さくに情報交換し合って、楽しそうに語り合っている姿を見れるのも、客人としても幸せなひと時でした♪



2024/4/2 5:37
いいねいいね
1
お疲れ様でした。
強風の西穂高岳無事に登頂、おめでとうございます。
雷鳥さん出会えて良かったですネ。
2024/4/1 16:35
ムック1番さん

ありがとうございます。
やっぱりガイドさんって凄いですね。よくこんな婆ちゃん連れて行ってくれますよね。

雷鳥さん、とっても可愛かったです。ガイドさんがちょっと近づいて写真撮ろうとしたら、トコトコトコって逃げて、その歩き方が胸がキュンとする可愛らしさでした(^^)

コメントありがとうございます♪
2024/4/2 5:48
寒そうぉー💦
景色は残念だけれども、それ以上に登頂の喜びが伝わってきましたよ❣️
それと共に、この時期のガイド代…おいくら万円❓と気になりました😅
色んな意味で、アサガオさんスゴイです‼️
2024/4/1 22:22
maroeriさん

着込んで、カイロを胸と足首に貼って、動きっぱなしだったので寒くはなかったけれど、まともに顔に風が当たると、顔が凍りそうでした🧊

うん、まあ、ガイドさんは命がけ。払う方には痛いけど、命を惜しんで別世界に連れて行ってもらう対価としては、どうなんだろう。

ブランド品は一つも持ってない。化粧もしない。外食もほとんどしない。登山用品は古ぼけてもなかなか買い替えない。一人遠征して山に行く時は、ほぼ車中泊。できる限り下道か、割引料金を狙う。ヒヤヒヤしながら財布を覗きガイドさんを頼む。そして、ありえない世界を見させて頂く。そんなアホなキリギリス婆さんを笑って下さい。

2024/4/2 6:10
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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