丹沢表尾根，棚沢ノ頭尾根等

2015年04月25日(土) 〜 2015年04月26日(日)

• GPS: 17:05
• 距離: 32.7km
• 登り: 2,631m
• 下り: 3,097m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:37
• 休憩: 4:56
• 合計: 16:33

8:15 スタート地点
9:19 9:19 二ノ塔
9:31 9:38 三ノ塔
9:43 9:47 三ノ塔地蔵菩薩
10:01 10:04 烏尾山荘
10:05 10:05 烏尾山
10:19 10:21 行者ヶ岳
10:31 10:31 政次郎ノ頭
10:38 10:53 書策小屋跡地
11:02 11:04 新大日茶屋
11:11 11:43 木ノ又小屋
11:45 11:45 木ノ又大日
12:01 12:13 塔ノ岳
12:14 12:14 尊仏山荘
12:15 12:18 塔ノ岳
12:20 12:20 尊仏山荘
12:37 12:41 日高
12:55 12:55 竜ヶ馬場
13:07 13:07 みやま山荘
13:10 13:15 丹沢山
13:18 13:19 みやま山荘
13:20 13:23 丹沢山
13:38 13:40 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:47 13:51 箒杉沢ノ頭
13:55 14:08 不動ノ峰休憩所
14:13 14:13 不動ノ峰
14:21 14:24 棚沢ノ頭
14:34 14:34 鬼ヶ岩ノ頭
14:38 14:38 鬼ヶ岩
14:43 14:43 中ノ沢乗越
14:57 14:57 蛭ヶ岳山荘
14:58 15:02 蛭ヶ岳
15:03 15:04 蛭ヶ岳山荘
15:05 15:10 蛭ヶ岳
15:10 15:26 蛭ヶ岳山荘
15:26 16:01 蛭ヶ岳
16:02 16:02 蛭ヶ岳山荘
16:04 16:05 蛭ヶ岳
16:16 16:16 中ノ沢乗越
16:21 16:22 鬼ヶ岩
16:25 16:25 鬼ヶ岩ノ頭
16:34 16:35 棚沢ノ頭
17:16 17:16 弁当沢ノ頭
18:08 18:12 熊木沢出合
18:23 18:53 オガラ沢出合
19:07 19:07 尊仏ノ土平
21:02 21:20 不動の水
21:26 21:49 塔ノ岳
21:49 21:49 尊仏山荘
21:50 21:50 塔ノ岳
22:06 22:08 金冷シ
22:12 22:12 花立
22:24 22:34 花立山荘
22:55 22:55 天神尾根分岐
23:10 23:28 堀山の家
23:35 23:35 堀山
23:43 23:54 駒止茶屋
0:26 0:26 見晴茶屋
0:33 0:33 雑事場ノ平
0:54 0:54 観音茶屋
1:15 1:16 大倉山の家
1:20 大倉バス停

　【ルート等】歩行距離32．7キロ，歩行時間（休憩含む。）約17時間
　秦野駅 (7:35) → ≪バス≫ → ヤビツ峠 (8:11) → 表尾根入口 (8:33) → 二ノ塔 (9:18) →三ノ塔 (9:30) → 烏尾山 (10:00) → 政次郎ノ頭 (10:31) → 新大日 (11:02) → 木ノ又小屋 (11:11) → ≪軽食≫ → 塔ノ岳 (12:01) → 竜ヶ馬場 (12:52) → 丹沢山 (13:08) → 不動の峰休憩所 (13:55) → ≪軽食≫ → 棚沢ノ頭 (14:23) → 蛭ヶ岳 (15:00) → ≪休憩≫ → 熊木沢の廃道に至るバリエーションルート入口 → ≪歩行困難で引き返す≫ → 棚沢ノ頭 (16:33) → ≪棚沢ノ頭尾根≫ → 弁当沢ノ頭 (17:19) → 熊木沢出合 (18:13) → ≪塔ノ岳西尾根≫ → 塔ノ岳 (21:24) → ≪大倉尾根≫ → 金冷し (22:07) → 大倉バス停 (1:19) → ≪タクシー≫ → 渋沢駅 (2:00頃)

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

写真

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ハッシー

　4月25日（土）から翌日深夜にかけて，後記のルート等により，丹沢エリアの山歩きに行ってきた。歩行距離32．7キロ，累積標高差登り2196m，下り3152mであったが，雨天であり，夜間歩行もあり，更にそれが深夜に及ぶ長時間であったことから，かなりハードな行程となった。そして，雨天であったことから，景色を望めず，かつ，ガスのため夜間登山時の視界確保に苦慮した。一方，当初から夜間登山を計画しており，ルートについても常にエスケープルートを考え，また，ビバーク（野宿）の準備など非常時の装備をしていたから，基本的に遭難の危険は少ない。