道の駅大桑にて3時起床、洗面等を済ませ、伊奈川ダムPには4時半前に到着。
釣りのお爺ちゃん1台、もう1台はハイカーさんで、4時前に出発され、我々の逆ルートでの日帰り山行(赤梛にて会話)
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道の駅大桑にて3時起床、洗面等を済ませ、伊奈川ダムPには4時半前に到着。
釣りのお爺ちゃん1台、もう1台はハイカーさんで、4時前に出発され、我々の逆ルートでの日帰り山行(赤梛にて会話)
登山届を提出し、初の越百と仙涯嶺、南駒へ!
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登山届を提出し、初の越百と仙涯嶺、南駒へ!
あ、これこれ、KOSMOの看板^^
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あ、これこれ、KOSMOの看板^^
お、5年ぶりのギンリョウソウ!
ずっと見たかったので、嬉しかったです。
このルート、ギンリョウソウパラダイス♪
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お、5年ぶりのギンリョウソウ!
ずっと見たかったので、嬉しかったです。
このルート、ギンリョウソウパラダイス♪
水場。
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水場。
枯れておらず、ちゃんと出ています。
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枯れておらず、ちゃんと出ています。
てか、なんか天気良いです!
晴れ男バンザイ、ひゃっほー♪
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てか、なんか天気良いです!
晴れ男バンザイ、ひゃっほー♪
木漏れ日たっぷりのトレイルを歩く楽しさって最高ですね^^
BGMはウグイスとかの鳥のさえずり♪
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木漏れ日たっぷりのトレイルを歩く楽しさって最高ですね^^
BGMはウグイスとかの鳥のさえずり♪
あれ、もう展望台?!
今日はとてものんびり歩いてるのに、4:20のCTのところ、まだ、1:43ですよ?!
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あれ、もう展望台?!
今日はとてものんびり歩いてるのに、4:20のCTのところ、まだ、1:43ですよ?!
天気では曇りの予報だったのに、この青空♪
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天気では曇りの予報だったのに、この青空♪
美しい森の中。
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美しい森の中。
そして、美しい木漏れ日トレイル。
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そして、美しい木漏れ日トレイル。
更に沢山の花々が至る所に^^
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更に沢山の花々が至る所に^^
何という花でしょう??
どなたか同定願います。
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何という花でしょう??
どなたか同定願います。
うーーーん、最高!!
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うーーーん、最高!!
そして、少し下って越百小屋到着!
左は避難小屋。
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そして、少し下って越百小屋到着!
左は避難小屋。
右は閉鎖中の営業小屋。
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右は閉鎖中の営業小屋。
避難小屋を覗くと、なんと常備水が!
メモ「御自由に、ほどほどにお飲みください」に感動!
飲んでませんが、お心遣い本当にありがとうございます。
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避難小屋を覗くと、なんと常備水が!
メモ「御自由に、ほどほどにお飲みください」に感動!
飲んでませんが、お心遣い本当にありがとうございます。
奥の間には畳の仮眠室が!
これは快適♪
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奥の間には畳の仮眠室が!
これは快適♪
ところで、到着時は、こんな快晴だったのに…
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ところで、到着時は、こんな快晴だったのに…
数分でガスが…汗
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数分でガスが…汗
越百山へ登っていきます。
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越百山へ登っていきます。
300名山、越百山到着!
本当〜にのんびり歩いて、2:57でした。
標準CTの6:45、絶対おかしいです!
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300名山、越百山到着!
本当〜にのんびり歩いて、2:57でした。
標準CTの6:45、絶対おかしいです!
振り返ると雲海!
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振り返ると雲海!
雲海を背に、後輩モートンくんもやってきました。
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雲海を背に、後輩モートンくんもやってきました。
越百小屋からの尾根の途中、遂にレイン着ました。
朝露凄く、本当に全身ビッチョビチョです!
短パンもズブ濡れで、靴下は搾ると水がダラダラ。
靴の中もグッチョグチョです汗
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越百小屋からの尾根の途中、遂にレイン着ました。
朝露凄く、本当に全身ビッチョビチョです!
短パンもズブ濡れで、靴下は搾ると水がダラダラ。
靴の中もグッチョグチョです汗
モートンくんはGTXシューズでしたが、スパッツなく、足首から朝露大量浸水で、同じくグチョグチョで、全身ズブ濡れw
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モートンくんはGTXシューズでしたが、スパッツなく、足首から朝露大量浸水で、同じくグチョグチョで、全身ズブ濡れw
風がなかったので、寒さを感じませんでしたが、これだけ濡れて風があったらヤバかったです汗
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風がなかったので、寒さを感じませんでしたが、これだけ濡れて風があったらヤバかったです汗
なんかこの写真、見た目だけは、TJARの選手っぽくて気に入ってます^^;
多分、2014年大会のどなたか選手のフォトで、似たのを見たのだと思います。
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なんかこの写真、見た目だけは、TJARの選手っぽくて気に入ってます^^;
多分、2014年大会のどなたか選手のフォトで、似たのを見たのだと思います。
さて、仙涯嶺へ向かいます。
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さて、仙涯嶺へ向かいます。
ガッスガス…汗
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ガッスガス…汗
時折の青空に一喜一憂する我々w
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時折の青空に一喜一憂する我々w
やはり青空って大事ですね!
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やはり青空って大事ですね!
なんとも可愛らしい花。。。
何という花でしょう??
とても気に入ってます。
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なんとも可愛らしい花。。。
何という花でしょう??
とても気に入ってます。
振り返って、モートンくん。
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振り返って、モートンくん。
何か岩が見えてきました。
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何か岩が見えてきました。
仰向けになった天狗の鼻が天高く聳えている様!笑
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仰向けになった天狗の鼻が天高く聳えている様!笑
今度はこの花が群生。
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今度はこの花が群生。
あれが仙涯嶺??
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あれが仙涯嶺??
ん?!なんだこれは!
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ん?!なんだこれは!
フ、フン…?
ちょっとキモイです。
ドッグフードかと思って持ち帰りそうになりました…笑
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フ、フン…?
ちょっとキモイです。
ドッグフードかと思って持ち帰りそうになりました…笑
あ、あっちが仙涯嶺ですね!
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あ、あっちが仙涯嶺ですね!
到着するも周辺はガスガスで何も見えず…
とにかく、ここでお昼のおにぎりをぱくつきます♪
ガスに覆われつつも太陽は出てるので、ぽかぽか暖かいです。
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到着するも周辺はガスガスで何も見えず…
とにかく、ここでお昼のおにぎりをぱくつきます♪
ガスに覆われつつも太陽は出てるので、ぽかぽか暖かいです。
仙涯嶺と思った岩山を振り返る。
あっちのが標高高いのに…。
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仙涯嶺と思った岩山を振り返る。
あっちのが標高高いのに…。
さて、次に向かうは南駒。
この後は、ゴツゴツ岩岩が続きます。
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さて、次に向かうは南駒。
この後は、ゴツゴツ岩岩が続きます。
何だか真っ直ぐに切り立った岩壁が多いです。
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何だか真っ直ぐに切り立った岩壁が多いです。
でも、こんな花たちが群生していて癒されます。
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でも、こんな花たちが群生していて癒されます。
高度感のある痩せ尾根を通ったりします。
この後、朝露が冷たかったため、下もレインパンツを履きました。
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高度感のある痩せ尾根を通ったりします。
この後、朝露が冷たかったため、下もレインパンツを履きました。
岩壁を見上げる。
青空なら映えるだろうなー。
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岩壁を見上げる。
青空なら映えるだろうなー。
おや、雪渓が出てきました。
取り敢えず、数日前のトレースがありますので、続きます。
モートンくんに、ここでキックステップを教えます。
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おや、雪渓が出てきました。
取り敢えず、数日前のトレースがありますので、続きます。
モートンくんに、ここでキックステップを教えます。
また出てきました。
トレースはほぼ消えています。
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また出てきました。
トレースはほぼ消えています。
私がステップ切り、モートンくんが続きます。
下は、結構な斜度です。
渡りきって振り返る。
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私がステップ切り、モートンくんが続きます。
下は、結構な斜度です。
渡りきって振り返る。
また出現!
かなりの斜度があり、ガスで見える範疇では、延々滑り落ちる感じで、岩以外、滑落停止させる物体はありません、危険です。
私が切ったステップをモートンくんがトレースします。
落ちないでね!!
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また出現!
かなりの斜度があり、ガスで見える範疇では、延々滑り落ちる感じで、岩以外、滑落停止させる物体はありません、危険です。
私が切ったステップをモートンくんがトレースします。
落ちないでね!!
うわ、こりゃヤバイ。。。
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うわ、こりゃヤバイ。。。
端っこを渡る事にしました。
初めての雪渓トラヴァースのモートンくんも、何とか無事渡りきってくれました!
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端っこを渡る事にしました。
初めての雪渓トラヴァースのモートンくんも、何とか無事渡りきってくれました!
雪渓トラヴァース終了!!
モートンくん、ホッ・・・
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雪渓トラヴァース終了!!
モートンくん、ホッ・・・
あ、摺鉢窪避難小屋が見えます。
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あ、摺鉢窪避難小屋が見えます。
そして到着、200名山の南駒ヶ岳!
4:51。
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そして到着、200名山の南駒ヶ岳!
4:51。
レインパンツまで履いてダサくなったワタクシ、記念撮影もダサいポージングで撮る事にしました笑
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レインパンツまで履いてダサくなったワタクシ、記念撮影もダサいポージングで撮る事にしました笑
モートンくんも同じく直立にて笑
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モートンくんも同じく直立にて笑
でもやっぱもう1枚はフツーに。。。笑
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でもやっぱもう1枚はフツーに。。。笑
そして、最後のピーク、空木へ向かいます。
途中、避難小屋が日を浴び、心地良さそうにしていました。
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そして、最後のピーク、空木へ向かいます。
途中、避難小屋が日を浴び、心地良さそうにしていました。
赤梛岳も結構な重量感。
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赤梛岳も結構な重量感。
この辺りから、また天気が回復してきました♪
青空ーーー♪
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この辺りから、また天気が回復してきました♪
青空ーーー♪
避難小屋への分岐。
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避難小屋への分岐。
雪渓上には、めちゃくちゃ綺麗〜〜〜に、ジグザグの九十九折れのステップが切ってありました。
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雪渓上には、めちゃくちゃ綺麗〜〜〜に、ジグザグの九十九折れのステップが切ってありました。
さ、先ずは赤梛をやっつけましょう。
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さ、先ずは赤梛をやっつけましょう。
お、丸山尾根とその向こうに駒石が見えてきました!
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お、丸山尾根とその向こうに駒石が見えてきました!
そして、本日最後のラスボス、空木も顔を覗かせました!
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そして、本日最後のラスボス、空木も顔を覗かせました!
振り返って、南駒。
山頂標識も見えています♪
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振り返って、南駒。
山頂標識も見えています♪
赤梛岳到着!!
ですよね…??
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赤梛岳到着!!
ですよね…??
取り敢えず、記念撮影。
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取り敢えず、記念撮影。
残すはラスボス空木岳のみ!!
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残すはラスボス空木岳のみ!!
ここで駐車場の車の持ち主さんとお喋り。
雪渓の話をすると、チェーンスパイクありとの事で、それなら安心、では、お互い気を付けて!とお別れ。
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ここで駐車場の車の持ち主さんとお喋り。
雪渓の話をすると、チェーンスパイクありとの事で、それなら安心、では、お互い気を付けて!とお別れ。
モートンくん、先日の鈴鹿4座縦走で相当鍛えられ、また、本日はスピードハイクではない為、余裕綽綽♪
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モートンくん、先日の鈴鹿4座縦走で相当鍛えられ、また、本日はスピードハイクではない為、余裕綽綽♪
空木山頂はちょっとガスってますが、見えてきました。
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空木山頂はちょっとガスってますが、見えてきました。
ところで、この縦走路は本当に花が多いです。
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ところで、この縦走路は本当に花が多いです。
お、遂にラスボス山頂を捉えました!!
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お、遂にラスボス山頂を捉えました!!
そして、制覇、100名山、空木岳!!
6:04。
300−200−100と名山を次々ゲット!
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そして、制覇、100名山、空木岳!!
6:04。
300−200−100と名山を次々ゲット!
空木岳ちゃ〜〜〜ん♪
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空木岳ちゃ〜〜〜ん♪
モートンくんも「空木岳ちゃ〜〜〜ん♪」
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モートンくんも「空木岳ちゃ〜〜〜ん♪」
駒峰ヒュッテ方面も、向こうは分厚いガスが。
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駒峰ヒュッテ方面も、向こうは分厚いガスが。
今度はフツーに記念撮影w
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今度はフツーに記念撮影w
モートンくん、初空木、初中央アルプス。
決まってます。
おめでとう!
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モートンくん、初空木、初中央アルプス。
決まってます。
おめでとう!
岩の上に立って。
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岩の上に立って。
モートンくんは背中で語る。
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モートンくんは背中で語る。
青空を見つめるわたくし。。。
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青空を見つめるわたくし。。。
振り返りダンディズムw
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振り返りダンディズムw
山頂で行動食を食べ、下山開始!
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山頂で行動食を食べ、下山開始!
逆周回のおとーさんが言ってた、怖い激登り/激下りは、ここら辺りのことかなぁ。。。
最近、怖い・危険、という箇所に対して、耐性がついてきて、よくわからなくなってきてます。。。汗
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逆周回のおとーさんが言ってた、怖い激登り/激下りは、ここら辺りのことかなぁ。。。
最近、怖い・危険、という箇所に対して、耐性がついてきて、よくわからなくなってきてます。。。汗
ここにも花たちが可憐に咲いています♪
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ここにも花たちが可憐に咲いています♪
あ、木曽殿山荘が。
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あ、木曽殿山荘が。
特に用事もないので素通り。
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特に用事もないので素通り。
力水という名前の…
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力水という名前の…
チョロチョロ水。
枯れてないだけありがたいです。
カップで一口いただきました^^
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チョロチョロ水。
枯れてないだけありがたいです。
カップで一口いただきました^^
その後、倒木で難儀する荒れた登山道を何ヶ所も通りますが、仙人の泉の倒木は大規模で、登山道が完全に塞がれており、パッと見、どう行ったら良いかわかりませんが、とにかく乗り越える、これです。
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その後、倒木で難儀する荒れた登山道を何ヶ所も通りますが、仙人の泉の倒木は大規模で、登山道が完全に塞がれており、パッと見、どう行ったら良いかわかりませんが、とにかく乗り越える、これです。
吊り橋を渡って…
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吊り橋を渡って…
北沢到着。
ここから若干登り返しが続きます。
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北沢到着。
ここから若干登り返しが続きます。
そして、登山道の終わり、うさぎ平に到着!
9:03。
空木山頂より、2:59で、中々に長かったです。
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そして、登山道の終わり、うさぎ平に到着!
9:03。
空木山頂より、2:59で、中々に長かったです。
ありがとう、空木岳〜。
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ありがとう、空木岳〜。
でも、その後の林道歩きがまた長い。
金沢土場を左折し…
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でも、その後の林道歩きがまた長い。
金沢土場を左折し…
ようやく分岐まで戻る。
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ようやく分岐まで戻る。
そして到着、駐車場!
結局、林道歩きに、1:10!
長い!!
逆周回のおとーさんの車は、まだ停車していました。
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そして到着、駐車場!
結局、林道歩きに、1:10!
長い!!
逆周回のおとーさんの車は、まだ停車していました。
お疲れした!
と言って、本日、終始ゆっくりだった為、全然疲れていないわたくし。。。汗
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お疲れした!
と言って、本日、終始ゆっくりだった為、全然疲れていないわたくし。。。汗
お疲れした!
モートンくんは程々に疲労も、先日のスピードハイクでの鈴鹿縦走のキツさが彼の中でのベンチマークとなった為、余裕の表情。
アルプスは、彼の地元の立山、そして、焼岳しか登った事ないのに、今回この贅沢縦走で楽勝とはたいしたものです!
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お疲れした!
モートンくんは程々に疲労も、先日のスピードハイクでの鈴鹿縦走のキツさが彼の中でのベンチマークとなった為、余裕の表情。
アルプスは、彼の地元の立山、そして、焼岳しか登った事ないのに、今回この贅沢縦走で楽勝とはたいしたものです!
フォレスパ木曽にて入浴後、ビアガーデンにて生ビアで〆!
モートンくん、いつもすまないね!笑
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フォレスパ木曽にて入浴後、ビアガーデンにて生ビアで〆!
モートンくん、いつもすまないね!笑
messiah さん、こんにちは
この周回ルートは、1年前ぐらいに雑誌で紹介されてたルートなんですが、常人では2泊3日の周回コースですよ。
この周回は私だと14時間はかかるルートですので、南駒を境に2回に分けて計画していたのにあっさりと大回りとは流石ですね。
この時期、仙崖嶺のところたっぷり雪残ってますね。
higurasiさん、コメントいただきありがとうございます。
今回のルート、思い立ってからすぐに行ってきたのですが、
仙涯嶺から南駒ヶ岳の縦走路の雪渓は、調べきれませんでした
1週間前の他の方のレコには、特に雪渓についての記述は一切なかったのですが、
チェーンスパイクくらいは、この時期まだ携行しておこうと思いました。
結果、ノーアイゼンで問題ありませんでしたが、
万が一、後輩くんが滑落でもしたらと思うと、背筋が凍ります
大いなる反省点でした。
ところでこのルート、今回本当にすっごくゆっくり登ったのですが、
標準CT激甘ではないでしょうか??
スピードハイクで登っていて、この短縮ぶりならわかりますが…。
higurasiさんも一度、伊奈川ダムPから越百山へ登ってみてください。
絶対に楽々だと思います、本当です。
こんにちは messiahさん
この周回コースは知っていました。興味はありますが、1日では無理なので行けるとすれば1泊2日。日帰りした方々の記事をたまにみて凄いと感心してました。
ガスが多い一日のようでしたが雨に降られず、稜線歩きができたようですね。私は越百、南駒は周回したことがあります。晴れていたら、もっと凄い景色が堪能できたと思うので、次のレコ楽しみにしてます。奥様も行けば満足すると思います。
お疲れ様でした。
14 オサバグサ(ケマンソウ科) 駒草と同じ仲間
34 イワウメ(イワウメ科) イワカガミと同じ仲間
38 ハクサンイチゲ(キンポウゲ科)
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。
このコースですが、掛け値なしで以下が率直な感想です。
・S〜越百山まで…急登一切なし、のんびりと穏やかな登りが続き、キツイ箇所ゼロ。
・越百〜仙涯嶺まで…基本、稜線歩きであっという間。背の高いハイマツが難関な程度。
・仙涯嶺〜南駒まで…雪渓は除き、のんびり歩きで到着。最後の一登りも短時間。
・南駒〜空木まで…赤梛や空木への纏まった登りがあるも短時間で、各10〜15分程度だけ。
・空木〜Gまで…ダラダラ長く、この下山が気持ち的に一番の難関か笑
結果、キツイという箇所はずっとないままで、
それよりも、長く登りが続く池山尾根の方がキツイと感じました。
距離的には若干ありますが、最後の林道歩きが7km位あるので、
そこを除けば、池山往復と同じくらいです。
ですので、「アルプスでの縦走である事」と「参考標準CTの時間数」で、
キツいという印象が根付いているだけの気がしてなりません。
実際、今回ゆっくり山行でしたので、めちゃくちゃ楽でした。
スピードハイクで行けば、後1.5時間くらいは短縮出来るのではと思います。
ところで、花の同定をありがとうございます!
さすがsireotokoさん、花紳士ですね
messiahさん こんにちは。
木漏れ日と青い空は、清涼感抜群ですね♪
癒されます〜
それにしても雪渓。
斜度があって、ガスで下が見えず、どこまで落ちていくかわからないと言うのは、怖いですね〜。
自分ならピッケルグサグサ、へっぴり腰確定ですw
時を忘れて、レコ見いってしまいました♪
smileさん、コメントいただきありがとうございます。
木漏れ日と青い空を、清涼感と表現するのは素敵ですね!
なんとも爽やかな気分になります
雪渓は、ソロであれば、チェーンスパイク持ってくれば良かったな、程度でしたが、
今回は、初雪渓の帯同者がいた為、大きな反省点となりました
他の方のレコでは、特に言及がなかった為、もう大丈夫と思い込んでいました。
とにかく、無事渡り切ってくれて良かったです^^;
キックステップでステップ切るにも、メッシュのトレランシューズなので、
朝露でビチョビチョにプラスして、雪が冷たくてヒンヤリしました笑
やっぱりまだ、GTXのトレランシューズの方が安心ですね^^
smileさんも是非、このお散歩縦走コースをお試しください!
スゴイ!お疲れ様
さすがの生脚美脚爆走兄やんもレインパンツ穿いちゃった?
イワウメちゃんと、ハクサンイチゲちゃんのお花だね
そんなに空木岳いい?
奥ちゃまと行ったルートで行ってみようかな〜
と、この今回のルートに日帰りで奥ちゃま連れて行かないで
私だったら泣いちゃう
もっと楽しいテン泊居酒屋企画しようぜ〜
elyちゃん、コメントありがと
レインパンツ、見られたくなかった
笑
普段短パンだと、長ズボン履くのが何だか逆に照れ臭いね笑
でも、Tシャツも短パンもほんとビチョ濡れで、
下着まで濡れてきてたから、これは限界と思いレインを着込みました^^;
空木岳は、正直、北アの山々と比べたら地味だけど、
適度な長さの縦走路という点で、今回とても良かったよ〜
でも、ちょっと物足りなかったから、次回は、
木曽駒ー宝剣ー檜尾ー熊沢ー空木ー南駒ー越百と、
中ア主峰全山日帰り縦走をトライしようと思ってるよ^^
居酒屋テン場だけど、山行自体は別々で、テン場集合でお願いします
ちょっとしか登山しないの、物足りなさ過ぎちゃうし、
酒の美味さも低くなっちゃうから、単独でロングしたのちに合流します!
満足感を讃える酒、それが何よりも美味いっす!
こんばんは。
コリャすごい
越百から南駒でも十分凄いのに、空木まで行っちゃうなんて
もはや、人間ではありませんね。
あまりの凄さに感動です
totokさん、コメントいただきありがとうございます。
このルートですが、本当に、本当〜〜〜にとても楽でしたので、
山と高原地図の標準CTは、相当緩いと思います
Up & Downがたいした事ないですし、急登は一つもないですし、
越百〜空木までは、イメージ的には、平らですので、
無理せず歩き続ければ、このコースの日帰りは、難易度は低いと感じました。
実際、逆ルートで、日帰りソロのおとーさんもいらっしゃいましたし、
今回は、疲労感がほとんどありませんでした
totokさんも是非トライしてみてください。
想像よりも遥かに楽に終えられると思います^^
個人的には、池山尾根の方がキツいんじゃないか、と感じました
2週間に渡って空木なんて凄いです。先週空木でお会いした方が南駒ケ岳がいいよ!と言っておられたので、私も行きたーいと思って地図とにらめっこしてました。今の体力では日帰りは無理、、、目標です。ご夫妻のトレラン記録等参考になります。わたしも密かにジョギング始めました。意外に楽しくてワクワクしています。また、山登りが楽に出来るトレーニング方法、教えてくださいね。
ninochanさん、コメントいただきありがとうございます^^
まさか僕も2週続けて空木へ行くなんて思ってもみませんでしたが、
他の方のレコで、周回コースを知って、すぐに行ってしまいました笑
期待していた、越百〜南駒〜空木の稜線歩きは、
残念ながら、ガスで眺望なしでしたので、また次の機会に楽しもうと思っています。
そして、ジョグ始めたのですね!
それは素晴らしいです!
楽に登るコツは確かにありますので、ninochanさんの体力が向上しましたら、
近場の猿投山でもご一緒し、コツを練習しましょう^^
楽に歩けると、山を歩く事そのものがもっともっと楽しくなり、
山本来の持つ魅力というか、楽しさというか、そういうものを純粋に楽しめます^^
純度を上げた登山、本当に楽しいです
こんにちは。
なかなか楽しそうなコースですね。
私も雑誌で見てルートで、いつか行きたいなと思ってたコースです。泊まりは許されないので、日帰りの挑戦を躊躇してましたか、実行されるのはさすがですね
晴れると景色に見とれて、逆に登山スピードが遅くなってしまいそうですね
hisaさん、コメントいただきありがとうございます。
hisaさんも雑誌で読まれたのですね、その雑誌は何なのでしょう??
山雑誌も殆ど読まないので、昔、妻が1冊だけ買ったランドネと、
一度、雪山のレイヤリング調査のため自身で買ったPeaks位しか思い付きません
もし、日帰りでご検討なら、ここ、是非お薦めします。
本当にゆっくり歩いてても、全く時間的に問題なかったですし、
今回、一度もスピード出して歩いていないので、
トレランされているhisaさんなら、絶対に日帰り出来ると思います。
晴れて絶景に囲まれて山行速度が遅くなる可能性はありますが笑
目標地が見えていれば、よりスピードも調整し易いので、好都合ですよね^^
是非是非トライしてみてください♪
messiah さん、こんばんは
いや−、大ループの旅、すごいですね。
土曜は天気で迷った末に、山行はやめにしてしまいました。
展望がある時間帯もあって良かったですね。
この辺りもまだまだ未踏エリアなのですが、流れるように
読ませていただきました!
ちなみに、ザックはどんなので行かれてるのでしょうか?
3120mさん、コメントいただきありがとうございます。
土曜は快晴は望めなかったので、雨でさえなければ良いやというノリで出掛けました。
なので、朝の青空はとてもラッキーでした
このループは、思っていた以上に優しく、
天気の良い日に歩けば、相当楽しめるコースだと思います。
ザックは、トレランでも使用している
ノースフェイスのマーティンウイング16の昨年までのモデルです。
ツェルト、エイドキット、レイン上下、ウインドブレーカー、
ドリンク1.5L、予備の水、背面パッド代わりの座布団、おにぎり4個、
バグズネット、ヘッドランプ、予備電池、日焼け止め、行動食、非常食、
コンパクトナイフ、エマージェンシーシート、ビニール袋数枚、コンパクトタオル、
ポケティー、コンパクトウェットティシュー、細引き、が、いつも持っていってるものです。
トレイルランナーさんは、もっと軽装だと思いますが、
一応、山ヤの端くれですので、必要最低限のセルフセキュアギアは必携しています^^
中アの計画されているんだな〜、とは思っていましたが、これを日帰りとは・・。凄過ぎですだ!(あまりの驚愕に日本語がおかしくなってもうた・・)
あまりに凄過ぎて、レコが参考に出来ませぬ!!(苦笑)
真似したらとんでもないことになってまう!!(これ又苦笑)
messiahさんのレコ見て、しばらく中アは、行ったつもりでいようっと!(意味不明ですな)
とりあえずお疲れ様でした!また、とんでもないレコ期待してますよ〜!
chaoさん、コメントいただきありがとうございます
いつも明るく愉快ですね!♪
ところでこのルートですが、他の方々にもお伝えしておりますが、
是非一度試してみてください^^
本当にかなり楽なルートでしたよー!
今回ゆっくり歩いたので、殊更楽に感じたのだと思いますが、
急登なく、呑気にぽくぽく歩いてただけです笑
ダブルストックだったのも良かったのかもしれません。
お試し頂ければ、私の主張(って大袈裟ですけど笑)が、
納得いくものだとおわかりになると思います
真面目にちゃんとしたご説明をさせて頂きますと、
登山道はうさぎ平までで、後は未舗装林道&舗装路なのですが、
そこまででしたら、距離は、池山尾根往復と全く同じ18kmなんですよ??
池山尾根は、延々登る、または、延々下る、というハードさに対し、
こちらは、稜線の平歩きが沢山ありますし、適度なアップダウンで、
同じ負荷が継続的に掛からず分散するため、疲労も溜まりにくいです。
そう考えますと、私の主張している「たいしたことない」というのが
おわかり頂けるんじゃないでしょうか
つまり、池山尾根日帰りが可能なハイカーさんなら、
どなたでも大丈夫ということです!
これ、マジな意見です!!
多分、赤梛入れて5座も縦走する、という雰囲気で、
最初から「大変」という先入観が大きいのではと思います^^
それと、うさぎ平後の舗装路が6km位あるので、
そこを登山道として計算に入れると、何だか大変そうな雰囲気になりますけど、
うさぎ平以降の行程は無視しても平気ですよね、舗装路なんですから^^
messiah さん 香嵐渓〜寧比曽のコメ有難うございました。
これから暑くなるので低山は、無理と思い標高が高いコースを考えていました。
イイ、コースですね。前半ひたすら登ってから、百越山から空木岳までのフラットで眺めのいい稜線(登りを頑張ったご褒美)、そして、大腿四頭筋を鍛えあげる10kmの下り、このコースを拝見して私も興奮しました。
今度、このコースを行ってみたいと思います。あと、私もゴール後 が欲しいので、モートンさんみたいな仲間が欲しい。
gontaさん、コメントありがとうございます。
低山は、結構暑さ的に厳しい季節になってきましたね。
個人的には、それよりも、クモの巣&毛虫地獄の方がツライので、
低山は既に足が遠のいています。。。
そういえば、gontaさんは、出は山ヤですか?
それともロードランナーですか?
山ヤであれば、高山でも楽しむ事が出来るので、
これからの時期、最盛シーズンに入るので、本当に良いですよね。
このコースは、驚くほどに優しく、楽しいばかりで、
贅沢言ってはいけませんが、チャレンジングという意味では、
正直なところ、少々物足りませんでした
同じく猿投〜犬山を走破されるgontaさんなら余裕だと思います。
是非トライしてみてください。
飲酒しないアスリートな友人、身近にいると本当にありがたいですね!笑
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